« October 2004 | Main | December 2004 »

November 2004

November 25, 2004

いわき、めんいちツーリング

先週日曜日、、、まばゆいばかりの青空に、冬を目前にした透き通った空気。最近稀に見るlovely dayである。このところ出番の少なかった隼も、そろそろ冬支度、、バッテリーにそろそろ喝を入れとかなきゃ。
超高速ショートツーリングにはもってこいの日よりだ。
さっそく、原町にいるどどん氏と合流し、いわきにある、めんいちというさぬきうどん屋へうどんを食べにひた走ることとあいなった。5000rpmより上の回転域を使うのも久しぶりで、隼も歓喜の声を上げている、、、、日陰を除いては、体感温度もなんとか生存可能域内に留まっている。

うどんをくって、リカちゃんキャッスルでおみやげを買って、帰宅、、本日の走行距離300km也、、、タイヤは早くもスリップマークを覗かせている、、、、空豆マーチのスタッドレスすらままならないのに、先が思いやられるが、ワンシーズン持たないとは、予想はしていたものの、、結構厳しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 21, 2004

コラテラル

生後8ヶ月になる末っ子の、おじいさんの様な咳が止まらなくなってしばらくのこと。
中合の北海道物産展に連れてったのがとどめを刺したのか、肺炎で急追近くの総合病院へ入院する羽目になった。
毎日通っているとはいえ、病院に行くのはなんとも気が重いものだ、、、。病院の壁の色やナースステーションの窓、、、ありとあらゆるものすべてが、ここは”病院!!”という事実を主張して止まない。

僕の職場では、これまであまり意識する事も無かったのだが、病院という気配を極力排してあるので、初めて来た人などは”ここは何ですかあ?”ってな感想を抱くかもしれない。廊下もロビーもそして病室もすこぶるテンションが低い設定だ、、、。それは、顧客にはもちろんのこと、そこで働く僕らにもとても幸せな環境だったんだと初めて気づいた。

末っ子が入院した部屋はしかし、旧態然としたそれであり、しかも4人部屋、、、全員、肺炎である。四面楚歌ならぬ、四面肺炎で、つきそう僕らが果たしてこの病室から生きて帰れるのかどうか非常にふあんだった。しかし、暖かい主治医とスタッフのお世話をいただいたおかげで容態は安定。面会時間が終わる20時に付き添い兼ミルクタンク役のイナ妻を残して、僕は退散。つかのまの一人暮らしを楽しむべく、車を走らせた、、、、。上の二人の子供は今頃おばあちゃん家で王様気取りで暮らしているはず、、。家に帰ってもひとりぼっちだし、今夜はレイトショーでも楽しむ事にしよう。

早速劇場へ向かう、丁度良い時間にトムクルーズ主演のコラテラルがあった。まあ、一人で見るならうってつけの作品だ、、、。内容は、麻薬取引事件の訴訟の証人を一晩に5人暗殺することを請け負ったトムクルーズ扮する殺し屋と、偶然彼を乗せてしまったタクシードライバーの話。たった一晩の話だが、こじんまりとした展開のなかにも強烈かつダイレクトな伏線が張られ、ラストまで直線的に盛り上がって行く。突っ込みたくなる点は2つ程あるが、べつに気になるほどでもなく、楽しめた。
まあ、、期間限定で孤独な僕には、フィットしていた作品かもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 16, 2004

マッスルボディーは傷つかない

中合の北海道物産展、、狂乱の初日を避けて、行列の緩和された週末に赴いた。
HTBグッズも完売御礼の連発で、これといって欲しいものも無い僕は、
なんとなく、その場の雰囲気でどうでしょうDVD第4弾に加えて、ドラバラシリーズ第2弾の”マッスルボディーは傷つかない”を間違って購入してしまった。
というのも、この作品、企画脚本をあの安田さんが努めており、かなりシュールかつハードな内容らしいのだ。ジャケットからもある種のヤバさがひしひしと伝わってくる。

前作、ホワイトストーンズは家族総出で楽しめた秀作だったが、こちらはかなりハードルが高そう。
おそるおそる、本編を、、、そしてメイキングを、、、鑑賞。メイキングはこれはこれでかなり面白く、マッスルブギの収録現場などは腹をかかえて笑い転げるぐらいだった。本編はいわずもがなだが、、、まあ、かなり貴重な作品である事に間違いはないみたい、、、、。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 14, 2004

どうでしょうグッズ、中合に登場!!

先々週のどうでしょうリターンズ、、、、
後枠にちっちゃなテロップが、、、、なになに、中合で物産展?HTBグッズも併売?

こりゃたいへんな事になりそうだ、、こないだわざわざ小樽でどうでしょうショップを巡ってきたというのに、こんなに地元で手に入るチャンスが来ようとは、、。
とはいっても特段、ほしいグッズ等あるわけでもなく、まあ、機会があったら覗いてみよう、ぐらいに思っていた。

先週木曜日、なにを隠そう”中合 北海道物産展&どうでしょうグッズ販売”の初日である。
ちびっ子を幼稚園に送った帰りに中合前を通りかかると、、、、なんじゃこりゃあ!!、こんな光景ひさしく見ていないが、なんとこの地方都市の中合の周囲をぐるっと長蛇の列が、、、、すでに11時を回っているので当然開店したあとでの状況だ。あまりの異様な光景に、イナ妻のあんぐり、、”なに、これ?なになになに?”
”いま、北海道物産展やってんだよ、、たぶん、物産展併設のどうでしょうグッズ目当ての連中なんじゃないのか?”
”そんなことってありえるの?、この福島であなた以外にどうでしょうファンがこんなにいるはず無いじゃない、、、”
そうつぶやきながら、イナ妻は車をとめて、長蛇の列に分け入って行った、、どうやら並んでいる群衆にインタビューを試みているようだ、、、。
しばらくして血相をかえてイナ妻が戻ってきた、、、”やっぱ、どうでしょうなんだって、、今朝4時から並んでるんだって、、茨城から来た人もいたよ、、、嘘みたい”

こりゃ、中合もどうでしょうさまさまだな、、、でもこれじゃ、北海道物産展自体は破綻するんじゃないのか?みんなカニに見向きもせずにトレーナーとか買い漁るんじゃあ、、、。
せめて、うちらだけでもカニ買ってくか、、

中合の建物を半周した行列はそのまま、階段を一階から七階の会場までスパイラル状に続いている、こりゃ2時間3時間じゃあ辿り着けそうにない、、、。どうでしょうグッズを買う人は物産展への影響を避けるべく、この行列に誘導されるので、物産展へは行列不要でフリーパスで入れる。

僕らは、どうでしょうフリークをよそ目に、一パイ1500円の毛ガニを3つゲットして、帰路についた。、、、もうちょっと事態が落ち着いたら、また覗きにきてみようと思う、、。物産展は11月19日までなり、、、。http://www.htb.co.jp/onchan/goods/shop/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ハウルの動く城、は甘くなかった!

ハウルの動く城、、、、話題作である。

イナ妻がハウス食品のバーコードを集めて試写会に応募していたらしい、、、
なぜか、見事当選!!
しかし、よくありがちな話で、スケジュールの都合がつかない、、結局なくなく2歳のちびっ子のみを親類のおばさまに託して一緒に観にいってもらうことに。
帰ってきたちびっ子に、感想を聴くも、当然理論的な考察は期待する方が無理、、みごとに沈没、、動く城が怖かったそうだ、、それだけかい?

意気消沈する我が一家に再びハウルの動く城の試写会招待券が!、、、こんどはハウスではなく、近所の劇場にそれぞれ家族名義で申し込んでいたものらしい、、、。一挙にふたたび4人分のチケットをゲット!!

しかし、それでも僕は仕事の都合がつきそうにない、、、総計6人分のチケットを手に入れながら、、やっぱり、自費で観るしかないってことだ、、世の中って甘くない、、、。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 08, 2004

やられた!!カラー液晶のi Pod

電脳機器を購入するにあたっては、つねに敗北感と挫折感を味わうことになることは身に染みているところだが、、しかし、、、このところ2連敗!!という感じ。

意図的なアップデートのタイミング調節に翻弄される形で、僕が最近手にしたPower book G4 12inchと
i pod click wheel 40Gはこの瞬間みごとに後発のi book G4とカラー液晶のi pod に飲み込まれてしまった。
i pod など、まだ車載キットすら届いていない状態だというのに、、、、あの赤黒のモデルもかっこ良すぎるじゃあないか。塗っちまおうか、、、、。ま、、これが世の常ということで今日は安眠しようと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ジョゼと虎と魚たち

夜半に帰宅、、、朝方人間を目指して日付が変わる前にベッドに入ろう(布団だけど、、)としていた僕を迎えたのはリビング(、、というか茶の間)のテレビ。
ブラウン管(液晶でもプラズマでもなく、、)に移っていたのは”ジョゼと虎と魚たち、、”のタイトルバック、、、、。
イナ妻がレンタルで借りてきてこれから見始めたところだと言う、、、、、まったくノーマークの作品だったが、イナ妻はたまに僕がまったくマークしていないこういう作品を借りてきていたりする。
今夜こそは、ちゃんと寝ようと思う気持ちも、その印象的な映像に萎えてしまった。

妻夫木聡、池脇千鶴主演、、、、キャスティングからのイメージとは全く違って、非常に魅力的な作品だった。僕のしらない素敵な作品って、ほんとにたくさんたくさんあるんだね、、、、、
イナ妻ありがとう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 01, 2004

山都そばツーリング

震災と邦人拘束という重苦しい現実を反映するかのように、どんよりと曇った週末。
かねてから、予定していたそば食いツーリングの前日は、あめ、雨、あめ、雨、、、、
予定をいれると決まって邪魔をする空模様、、

ほがらかに、こちらの電話番号すら確認する事無く、きもちよく予約を受けてくれた先方に礼を尽くすためにも、許される状態なら走り出したい、、、。夜半まで天気予報とにらめっこ、、あけて当日、衛星写真は見事にパックマンのような切れ込みを持った雨雲を映し出していた、、、雨雲の唯一かけている部分、、、それは会津地方、、、そう、本日の僕らの目的地だ。

いまにも泣き出しそうな空を伺いながら、同僚と走りだす、、一晩中厚い雲に覆われた大気は熱を逃さなかったのだろう、ぐずつく天気にも関わらず、装備のうすい足首にあたる空気は生暖かい、、、。雨さえ降り出さなければまずまずのコンディションだ。
こちらは隼、、同僚はビラーゴ、、、この組み合わせはかなり厳しいんじゃないかと予想していたのだが、紅葉真っ盛りの裏磐梯のワインディングは折からの雨でウエットな上に鮮やかな落ち葉の絨毯付きで摩擦係数は限りなく低い、、、、。
おのずと両者のペースも都合のいいところに落ち着いた、、、、。落ち着かないフロントに冷や汗をかきながらもたどり着いた山都町、都古地区、、、、。ここを訪れるのは4度目ほどだろうか?
いまは新そば真っ盛りの季節、、、、
かくして、隣家にお邪魔してそばをいただく、、といった風情のあるこの地区のそばをおいしくいただき、帰路についた。2500円が基本のコースとなり、こんにゃくの刺身、山菜、冷たいそば、温かいそば、天ぷらなどが供される。大満足の味わいだが、さらに3000円のコースはそばが食べ放題となる、、、食べ放題じゃなくても十分な満足感が味わえること請け合い。農家を営むこの地区の家々がそれぞれに趣向をこらしたそばを振る舞っている。訪れる度に、違う場所をえらぶのも楽しいかもしれない。

幸せな気持ちで家に着いたころ、、戦火絶えない彼の地ではとても悲しい出来事が起きていた、、、、。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2004 | Main | December 2004 »