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December 2004

December 18, 2004

モーターサイクルダイアリー

モーターサイクル・ダイアリーズ オフィシャルサイト : HERALD ONLINE
朝8時、目覚めるとやっぱりそこは岡山、、、昨日チェックインの時に、本日は誠に申し訳ありませんがすこし広めのお部屋になっております、、とフロントからアナウンスあり。シングルのオーバーブックでどうやらツインが割当たったらしい。
がらんとした片方のベッドにはPowerBookを寝かしてやった。
今日は、学会も最終日だ。今回は会場が駅の西口と東口に別れているため移動が煩わしい、、、RISTワークショップを巡り、再び移動して今度は臍帯血のシンポジウムを聴く。午後は大方ポスターを観てしまったので、第四会場へ、、、ここが
、今回もっとも印象的なテーマとなった。議題は化学療法、移植療法時の不妊対策についてだ。実際の患者さんの切々としたお話に改めてまだまだ未解決の問題が山積していることを再認識する。現時点でも、悪性腫瘍治療時の卵子保存や受精卵保存については技術的、倫理的問題が山積しており十分な体制の整備や認識がなされてはいない、しかしながら徐々に技術的なブレイクスルーが得られてきており、後は早期の法的整備が待たれるところだ。あとは、医療スタッフがこのような問題を正しく認識し患者さんへ選択肢を提示出来るようにならねばならない、たとえ未だ確立されていない方法論とはいえ選択肢を奪うようなことがあってはならない、提示された選択肢を取捨選択し決定するのはご本人自身である。

そんなこんなで、まじめに学会を終えあとはサンライズ出雲の発車を待つばかり、、、その間数時間。かねてからみたいと思っていた”motorcycle diary"を岡山のおしゃれなミニシアターで観ることにする。ミニシアターとはいえ、劇場はスクリーンも大きく座席も快適、、ただしスクリーンは一つのみで完全入れ替え製、、これでは高回転は望めず、営利追求を放棄しているところはミニシアターのある意味規範的姿なのかもしれない。物語は、しかし、かなり内なる衝動を駆り立てるに十分なものであった。 喘息持ちの医学生、、、卒業を前にし友人と二人で中南米を巡る旅に出る、、、過酷な旅に出会う人々の悲しみ、苦悩、、抱えている矛盾、、、外の世界の人々と交わることで彼の世界観は大きく変わって行くことになる、、、。
この旅で自らの人生に大きな転換を迎え30代後半でこの世を去った彼だが、結果的にそのまま医師になり長生きするよりも多くの者を救うことが出来たのかもしれない。やはり、人は何かをするために産まれてきた訳であって、、それを忘れてはいけないよね、、、。子孫をのこし愛情をそそぐのもいいだろう、、、人の心をうつ歌や芸術を残すのもいいだろう、、、なんでもいいのだと思う、、、そもそんな単純なことを忘れて安穏と無駄に生きている人があまりにも多くはないか?もちろん自分も含めて、、、、。

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きびだんごの里へ、、、

新幹線で5時間、、、学会出張で岡山へ。
厳寒仕様で乗り込んだ僕を待ち受けたのは、ほのほの暖かい岡山の温暖な気候、、会場の熱気も相まって暑いこと暑いこと。
コートをバックに詰め込んで遅ればせながら午後のワークショップを巡る。夜になると、さすがに冷え込んできたものの、地元では考えられないほどの暖かさだ。夜は築地研修時代の仲間と同窓会ばりの食事会、、というか飲み会。はてさて、一応満たされている自分が今後どっち方向に進んで行くのか自分でも解らない、、他のみんなもそれぞれの目的を設定して進んでいるものの、手探りしながらなのは同じようだ。
話は変わるが、会合に向かう途中駅のの東西をつなぐ地下街で、警察音楽隊の皆さんが生演奏を始めるところに出くわした。最近スイングガールズなんぞも観たもんで、ちょっぴり生演奏には期待を寄せてしまう。しばし足を留めセッティングが終わるのを待つ、、、、指揮者の一振りで始まった楽曲は、なんとまあ、驚くなかれ、B'Zの名曲 RNUであった、、、荒野を走れ、どこまでも、、、てなやつだ、こいつをコピーしたことはなかったけれども結構好きな曲。吹奏楽アレンジでも違和感の無いよい曲で改めて松本さんのsong writingのすばらしさを感じてしまった、、しかしまあ、こんな選曲も今時ありなんだね、、、、不意に鳥肌がたってしまいました、やっぱり音楽っていい、、しかも旅先で出会う音楽は特にね。
日付が変わる前に、名残惜しみながら解散した後、ちょっぴり、建設的に将来を考えてみたりなんだりして、ホテルのガーデンスパに浸り一日を振り返る。
明日は、日中演題を聴いてよるには夜行で職場へ戻る予定、、、楽しい滞在だった。

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December 15, 2004

ハウルの動く城

イナ妻が送ったハウス食品の試写会ハガキ、、、、。
忘れた頃に見事当選!!ハウルの試写会チケット二人分をゲット。

しかしながら悲しいかな、スケジュールがあわず、真ん中のちびっ子のみを親戚に託して観に連れて行っていただいた。夫婦で感想を問うものの、若干2歳のわがちびっ子のレヴューは、、、”城が怖かった、、、”という、非常に断片的かつ抽象的なもの、、、それじゃぜんぜん解らんやないか!!

怒ってもしょうがない、、、、意気消沈していた我らのもとにふたたび舞い込んだ、ハウルの試写会チケット4名分、、、今度はワーナーマイカルの試写会に3枚送っていたはがきのうち2枚が当選!!

こんどこそ、家族全員で!!と意気込むものの、一番下のちびっ子が肺炎で入院、、、あえなく玉砕。やむなく上のちびっ子を知人にたのんで観に連れて行ってもらったのだった。

6枚もチケットを手にしながらことごとくそのチャンスを握りつぶしてしまったイナ妻と僕、、、、。本作とは縁がなかったのかな(自費で行けという話もあるが)、、、、と半ばあきらめていた矢先!
三たび、我が家に舞い込んできたハウルのチケット2名分!!、、こんどは試写会ではなく招待券だ。
やっとのことで、鑑賞にこぎ着けた我々、、、、。平日の昼というのに結構な入り具合だ、、、。

じつのところ、同じテーマの焼き直しが増えてきていたため、今作品にさほど期待はしていなかったものの、そうぞうを超える内容に満足しきりで劇場を後にした。
もう一回観てみたい!!というのが二人共通の感想。見逃したディティールをもう一度掘り返して観直してみたいのだ。今回も、炎の悪魔役としてかの山田君が大活躍!!、鮫肌以来彼の仕事は際立っている。
また、大泉洋先生も、テロップをみて初めて気づく始末というほどの隠し味具合には唸らされた。
基本的には、女性のためのおとぎ話、、、、でも、もういちど観てみたいというのが正直なところ。

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December 06, 2004

キャッチミー イフ ユー キャン

 Catch me if you can,,,,捕まえられるもんならやってみな!ってな感じのこのタイトルにトムハンクスとレオ様とドリームワークスの組み合わせ。一体、なにをやるんだろう、、というのが公開当初の感想。、、で、結局食指は動かず、観ちゃいなかったこの作品。
 しかしある晩、家に帰るとイナ妻が本作を観劇中、、、丁度オープニングのところで合流する僕、、。前半はなんだかやっぱり分け解らん、僕にはフィットしない作品だなーという印象。ところが、中盤からレオ様扮する小切手詐欺師の生い立ちの回想が始まるや、とたんに作品が輝き出す、、、ルパンと銭形を彷彿とさせるような詐欺師とFBI捜査官の追いかけっこ。そのどたばた劇は敵味方の関係をいつしか超えてハンクス扮する捜査官はいつしか彼の唯一の理解者になっていった。夢のような、軌跡のような現代の童話、、、と思ったら、エンディングに本作は実話だというアナウンス。これでまた二重にびっくり。
 真っ当に生きるってなに!?年金と医療費と介護保険の負担が僕らを食いつぶそうとしている昨今、、人々の価値観を根底から覆す作品とも言えなくもない。みんな、どっち向きかは別として、一生懸命やれば報われるってことか?ありえない、、そればかりはありえないだろうね。
 捻挫した足は夜間痛がひどく、ちょっと寝不足気味、、、動いてた方がまだ楽というのも不思議な話だ、、、。これじゃすぐつかまちゃうことだろうね。

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December 04, 2004

捻挫してみた 足首、膝 壊れてきたー

その瞬間、さして痛かった訳でもなかった、、、、まあ、よくあることだし。
元気一杯あそんで帰ってお風呂に入る。なんだか足首が曲がらないぞーなんだか変な感じ。
みてみると外くるぶしがぷっくり、大福の様、、おそるおそる押してみる、、ぷにゅーというかんじが面白い。なんどか押してみて思った、、こりゃ靭帯いってるだろうね、、多分。

数日、あまり気にせず過ごしてみる、、、足首の腫れはみるみる立派になって、気がつけばぶんず色、、。階段を下りる事すらままならなくなっていた。
やむなく、職場で診察を受ける、、骨折はなし、、でも、とても珍しい外反捻挫、、靭帯一部切れてる様子。 あれだけ動き回ったあげく、しばし固定することに。駆け回る仕事なので、ギプスはまずい、、、ステー付きの装具を処方される。エバーステップというやつ、、5500円也、、む、、高い!!


でも、階段も少し降りやすくなったみたいだし、 薄型で脱着も容易で靴もはけるし歩けるし、便利。
ま、、いいか。 これなら隼、乗れるかな、、、?

二週間後、なんとか完治しリハビリしながらフットサル復帰、、膝もおかしい、、再発防止と膝の靭帯、半月板の保護目的に、サポーターを使用。 怪我した直後は、医療用のエバーステップ、競技復帰に際しては、足首捻挫後のサポーターの定番であるエバーステップを造っている医療用装具専門メーカーである日本シグマックス社がスポーツ用に作成しているZAMSTシリーズがこれまた定番である。 捻挫の重症度に応じて多種類のラインアップあり。 フットサルという足首の制限が難しい種目においてはザムストのA1Sが適当で、これをチョイス。

膝の方は、これまた医療用装具の専門メーカーのアルケア社がスポーツ用に開発しているリガード シリーズを選択。 Mcdavid等の欧米製品に比べて、日本のメーカーらしく縫製も繊細で膝裏の素材に配慮があり動きやすい。

捻挫の症状や重症度、復帰する競技に合わせて、きめ細やかにサポーターを選択するのがとても大切。
こちらを参考に選んで下さい。
http://ryusgate.cocolog-nifty.com/ryusblog/2012/08/post-a3ea.html

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