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February 06, 2005

福岡喰わず倒れツアー1(おすまし目覚まし)

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2年毎に福岡で行なわれる、大切な会議。築地研修後から毎回参加しているこの会議だが、今回はイナ妻、下のちびっ子2人も意義不明ながら同行することになった。もちろん、僕はびっしり仕事であるため完全に別行動。機内とホテルだけ一緒と言う形になる。
仕事のスケジュールを割いての一泊出張、毎度のことながらタイトなスケジュールだ。往復のチケットはネットで抑えてある、早割+ネット割で少しばかり御得だ。
”エアは抑えたから、ホテルは君に任せるよ”、、思えばこの一言が後に僕の運命を大きく決定付けることになったのだった。

九州、東北を大寒波が襲う中、僕らは明日の仙台発8:05ANA**8便に備えて眠りについた。数時間後イナ妻の慌ただしい動きに目覚めた、、大体なにがおこったかは想像がつく、、そう、またしても目覚まし時計が沈黙を守ったのだ。
うまれてこのかた、僕らの旅立ちはいつでもスリリング、、決まってこうなる運命だ。東京で、北海道で、ロサンゼルスで、イギリスで、いたるところで危機的御寝坊さんをくり返してきた我が夫婦は、即座に物事のトリアージを始める、、、。5時起きのはずが、時計はすでに6時を少しまわっていた、フライトが8時5分、、凍結路を仙台空港まで2時間はみておきたいところ、、朝食無理、子供の着替え無理、荷物の準備無理、朝風呂無理、、、すべて無理。僕らはレム睡眠をむさぼるちびっ子2人をパジャマのままチャイルドシートにくくりつけ、起床からわずか6分程で仙台空港目指して走り出した、その姿はおそらく良く訓練された消防士のように見えたかも知れない。ナビが示した到着予想時刻は7:55分、、、大雪で渋滞や事故があれば絶対に間に合わない、、毎度ながら、スリルとサスペンス溢れる旅のはじまりにに眠気も吹っ飛んでいた。はたして間に合うだろうか?もし間に合わなかったら、DVDを6タイトルほど借りて、中合の地下街で辛子明太子を買い、2日間潜伏するしかないだろう、、、。しかし、ドライな条件をはるかに上回るペースで走り続けられれば間に合う可能性はある。ほのかな期待とわずかな確信をもって凍てついた東北道をひた走った。

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