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September 2005

September 26, 2005

NANA

9月の日曜日、、担当フロアでちょっと気になる案件を処理したあとで、午後の時間の使い方を考える。
最近、なかなか前向きな人生を遅れず、ほぼカニ歩きの状態、、。それなら、、と、やっぱり劇場へ向かう。
脳みそ空っぽにしたいこともあり、選んだ作品は”NANA "、、なく子も黙る大ヒットコミックの映画化作品である。おおよそのプロットは風説により把握してはいたが、なにより中島美嘉と宮崎あおいという本物の二人が主演という点が非常に気になる、、。、、、、で早速鑑賞。

あまりにはまり役なせいか、演技が秀逸なのか、脚本がいいのか、原作が映画向きだったのかはしらないが、とにかく、アイドルもののやっちゃいました的な破綻はなく(アイドルがでてないので当たり前だが)、とってもスパンスパン気持ちよくストーリーが展開していく。中島美嘉演じるNANAのコスチュームも歌も見事!原作は当然未読の僕だが、それでも十分世界観を把握できて楽しめた。うーん、恐るべし!だが、原作は敷居が高そうで読む事はないだろうね、、。最高潮のテンションですぱっと途切れて幕を閉じる構成もいさぎ良くて丸。続編が出来るんだろうね、、やっぱり、、、。
リンク: NANA.

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September 25, 2005

テロメアが、、、

このままでいいのか?、、いや、このままが上等なのでは?
いい加減安定志向で家庭も顧みて夫&親としての人生に切り替える潮時では?、、
とはいってもこのぬるま湯にながなが浸っていて良いのか?
世界はどんどん変わっていく、いまの凪ぎがそう長く続くはずも無い、、

、、、んで、どうする?ライフカードをシャッフルし続けながら、無為にテロメアの短縮を容認している現況、、いや、現況に全く不満はないのだけれども、ホントにそれでいいのか?いいはずないだろうって、、ね。うーん、僕の人生悪あがきだな、、どうも諦めがわるく達観しきれない。もう35歳だぞ、、子供も学校に入っちゃうぞ、、そろそろにっちもさっちも行かなくなるぞ、、うーん、、。

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September 13, 2005

☆☆☆ チャーリーとチョコレート工場 ☆☆☆

ジョニーディップ主演、ティムバートン監督で34年ぶりにリメイクされた本作。
オリジナルは1971年ジーンワイルダー主演の”夢のチョコレート工場”、すこしきつめの毒をまぶした甘い甘いおとぎ話で、僕も我がチビッ子も大好きな作品である。字幕版しか存在しないDVDを幾度も楽しんで来た我がちびっ子、、、。

今回も残念ながら吹き替え版はなく、字幕版での鑑賞、、、幼児は無料で、招待券を使ってちびっ子二人(3&5歳)と僕とイナ妻の4人で1000円とお得に鑑賞出来た。オリジナル版でも描かれた、チョコレートの川や滝、たわわに実ったマーブルやキャンディーなど夢のような光景に釘付けになる一方、かなり毒のきいたストーリーには大人もたじたじ。大人のファンタジーといった感じで客層も、20−30代女性がメイン、、ジョニーディップ効果か、、?

家族思いのチャーリー(子供)を主人公に据えて、示唆に富むおとぎ話を映像化したオリジナルに対して、このリメイク版は工場主のワンカの幼年時代のエピソードを追加することで、彼の父との確執、孤独、そして親子の再生をチャーリーを狂言まわしにしてワンカ自身を主人公に据えたストーリーになっていた。いずれの作品も、見応え十分でそれぞれに愛すべき作品になっており必見!ぜひオリジナルも観て欲しいところ。
リンク: ☆☆☆ チャーリーとチョコレート工場 ☆☆☆.

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September 12, 2005

自民圧勝!そしてそれから、、

郵政民営化の是非を総選挙で国民に直接問うという大胆な決断をした小泉内閣。これ以上になくわかりやすい争点を演出した結果、予想をはるかに上回る圧勝を遂げた。

郵政民営化、もちろん賛成、、原発、派兵、減税、、、、反対を叫ぶ気持ちは解るけれど、どう考えたって無理でしょ、、、巷はオール電化住宅に湧き、新聞をめくれば毎日、ひび割れか放射能漏れのニュースが絶えない原発、、にもかかわらず補助金漬けで抵抗出来ない地元、、安保の傘なしに夜道を歩けないことを痛感しすぎている日本人、、少子化対策、高齢化社会対策の財源確保に増税は必至であることもまたしかり、、、与党が野党以上に野党を演出した以上、野党に勝ち目がなかったのは当然だろう。しかし、行き詰まってるね、、、。

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September 04, 2005

エキノコックスの恐怖(ツーリングライダーにあてて)

北海道をこよなく愛するライダーの一人である僕、、、。
過去七回の北海道の旅、、うちバイクツーリングの3回と徒歩の旅の1回はまさに野生児のような旅っぷり。

この夏のツーリング、思いがけず禁断の湖の岸辺へおり立ち、世界に誇る透明度の湖水をくんでお茶でも、、、なーんて洒落っ気を出した僕ら一同であったが、ちょっとまて、、、雰囲気に飲まれて思わず飲みそうになったが、そういえばこの地に限らず旅先での生水は危険のもと、、とくにここ北海道ではあのエキノコックスが問題になる。その時点では煮沸で虫卵が死滅するのかどうか解らなかったため飲まなかったのだが、後日調べてみたところ100度1分で処理は出来るようだ。
このエキノコックス、、あの愛らしいキタキツネがメインの宿主およびその排泄物が感染の媒介になっているのだが、最近では北海道はもとより本州の犬にまで感染が拡大しつつあるようだ。一端、人間の体内に潜り込めばおよそ10年の時をへて静かにしかし確実に肝臓を食い破り、かなり酷い状態になってはじめて症状が出るといういやな病気である。北海道ツーリングにおいては生水の摂取やキタキツネ、犬への接触、洗っていない果物生野菜の摂食は避けるのが賢明。無症状の病初期において偶然検診などで見つかった場合は肝臓ごと感染部位を切除してしまうことで治癒を狙うことが可能だが進行期においては未だ尚、有効な治療法がないのが現状である。今後は本土の愛犬家も注意が必要になってくるかもしれない。


リンク: 北海道立衛生研究所ウェブサイト.

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退院してみた

世界が回らなくなって数時間、、今日は大切な顧客とのアポイントメントが入っている。主治医にお願いして、点滴を一旦止めてもらいふらふらとそのままコスチュームを纏い一労働者に早変わり。
顧客のみなさんから”大丈夫ですか?体調が悪いってきいたけど、、”なんてお気遣いいただき、まったく何やってんだかわからない。一見元気になった気がしたけれど、実際労働してみると、かなり具合が悪い、、。一段落したら一労働者から一患者さんにもどりベットでおとなしくしている。しばし、休憩、、、だが、明日は対外顧客との仕事がわんさかありこのまま寝てる訳にもいかない訳で、夕ご飯を食べたら点滴を終了してもらい今夜帰宅させてもらう事に、、。そういえば、入院してからこのかたいろいろな方々にご心配いただき、まことに感謝のいたりであるが、一方我が、イナ妻をはじめとするファミリーは現在、お友達ファミリーと雷雨の中、キャンプライフを堪能しているはずだ。僕が入院したことなど、知る由もないし、ハローやあ元気だったかい?とこのまま帰宅する訳だから、未来永劫知る機会もないだろう、、、、これってかなり素敵な夫婦である。でも帰ったら入院誓約書の保証人にはサインしてもらわなくちゃね。そういえばイナ妻が切迫流産で入院中に僕はおフランスを、のんびり旅していた事もあったっけ、、まあ、引き分けだな。

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