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July 21, 2008

子連れ富士山登山2008序章1、旅立ち

<子連れ富士山登山2008序章1、旅立ち>
Fuji11

7月に入り、初夏の雰囲気ただようこの頃。巷の書店では、にわかに富士山登山の特集を組む、旅行雑誌やらアウトドア雑誌が急増するのもこの季節。 今月号のBePALもやはり、富士山特集。 昨年、初めての子連れ富士山登山で虫の息になった僕は、この世の中の盛り上がりをよそに、ひとり静かにあの過酷な体験を回想するのだった。

時は2007年8月、夏休みの、ちびっこ企画を思案中、急遽、イナ妻の安易な思い付きで浮上した、幼児連れの富士山登頂企画。 仮にも、日本の最高峰、標高3774m! 気圧は平地の六割。山頂は夏でも真冬の気候らしい。 そんなん、幼稚園児に登れるのか? 死んじゃうんじゃないか? そんな不安を胸にネット検索すると、四歳児連れで高山病にかかり何度も嘔吐しながらも、登頂に成功!という、かなりハードな登頂記を発見! しかし、これ、明らかに僕らのがらじゃない。 やっぱり、松島で貝殻拾いプランが良いのではないか?カラダにもこころにも財布にも優しい、優れたプラン。 だが、いな妻の意味も根拠もない情熱により、我が家のちびっこ企画は富士山登山と相成ったのである。

無謀にも富士山登頂を目指す事になった、我が家は、るるぶ富士山を片手に、必要装備を整えるべく、スポーツゼビオへ。登山なんかしたこともない、文化系の我らは、富士山登山ハウツー本の持ち物リストを片手にゼビオを練り歩く。リュックに、靴下、登山靴、シャツ、雨具、スパッツ、帽子、ヘッドライト、、。余りにも基本的な装備からして全く所持していない我ら。靴下が1500円!?帽子が2500円!靴に小石が入り込むのを防ぐスパッツが1500円?なに?ゴアテックス製だぁ〜? ふざけんな! 高い!余りにも高過ぎる! 主に経済的事情により、ゼビオでの資材調達を中断した我らは、一路、労働者の味方、ワークマンへ!似たような装備をほぼ1/3のコストで調達。しかし、当然ながら、装備の素材、デザイン共に労働者の雰囲気が色濃く、その結果、いな妻はビニールハウスから出て来たご婦人。僕は足場の上で弁当を食べているおやっさんの出で立ちで登頂を目指す事になったのだ。
Fuji12

富士山登山には4つの代表的ルートが存在。富士山登山には4つの代表的ルートが存在。それぞれが魅力的な特徴を持つ。一番ポピュラーなルートがスバルラインの五合目駐車場を起点とする河口湖口ルート。標高2305mから始まるこのルートは登頂に6時間と時間はかかるものの、年間11万人が辿る一番人気ルート。当然、山小屋の数も多く、行き当たりばったりな我らにとっては、いろんな意味で融通のきくルートと言える。 子連れの初心者としては、妥当な選択だろう。日程については、ネットの登山記から、モデルとなるタイムテーブルをいくつか抽出。朝から登って、日帰りの帰還を目指すツワモノもいるが、子連れで仕事を終えてからの出発になる我らには論外。もっともポピュラーな一泊3日パターンでの計画となった。

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