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April 2009

April 30, 2009

モロヘイヤ危機一髪再始動プラン、、予期せぬツーピースバンドの弱点

当初より、ベースのパーマネントメンバーに恵まれないという条件に加え、各個が家庭仕事を抱えて、引きずり出すのは至難の業。すでにその状態が10数年続いた末、ギターのどどんとボーカル担当のRYUは一つの結論に達した、、、”無い物ねだりはもうやめよう、、” もう、2ピースバンドにする!! というものだった。 ギター1本、ベース無し、リズムはボーカルが唄いながらHand Percussion Pad
HandSonic 10でまかなうという、骨太なプランだ。

月一回のペースで音出し開始、、、楽曲が形になるに連れ、致命的な欠点が見えてくる。本来は、ミニマムな構成で演奏出来るアコースティックライクな形にしようと考えていたにもかかわらず、いざ音を出し始めると、もともとが爆音小僧の二人は楽曲、リズムともラウドな方へとついつい走ってしまう。結果、ベース不在、ツーピースという音圧の薄さは決定的である。 もっとも、それをカバーするテクニックが備わっていれば、何らかの解決法もあろうが、そもそもが演奏よりもレクリエーションを優先するバンドであるがゆえに、音圧云々以前に二人っきりの寂しさにはやはり耐えきれない。そうだ、やっぱり二人っきりはちと寂しいし心細いのだ! 加えて、パーカッション担当の右上肢の故障も加わり、プラン変更が現実味を帯びて来た。 さてさて、新規ドラマーの加入や如何に? 人のよさそうなベーシストは見つかるのか? 今後の展開に目が離せない。

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まじすか?ミニッツテントFR-Z 使用レポート

まじすか?ミニッツテントFR-Z 使用レポート
ゴールデンウィークの一家6人流浪の旅に備えて、イナ妻が那須アウトレットで衝動買いしたのがこれ。LOGOS ミニッツテントFR-Z、9800円。 よくある折り畳み式サンシェードのテント版で袋から出して、設置場所に放り投げれば、自動展開し2秒で設営完了という、スグレモノらしい。 どうせ、ビーチ用品に毛が生えた程度のモノだろうし、展開したら二度と畳めない予感ありありで、まあぶっつけ必要なら使おう程度に思ってたのだが、余りのラブリーデイぶりに、恐々出してみることに。 二本のループ状のポールが螺旋にたたまってディスク状になっている本体は本当に2秒で展開し設営完了。しかも、インナーテントだけでなく、フライも同時に被っている。 本当に、あとは何もいらない。 内部は三人が寝れるし、幼児ならあと1人くらいは楽勝。 これで、僕の二人用ツーリングテントと合わせて、今回の旅は野宿を避けられそう。 ちなみに、撤収はイナ妻と30分程試行錯誤を重ね、ちょっとしたパズルをとく感じでなんとか収納。これも、秘密が解ければ、30秒程で片付け楽チン。

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April 28, 2009

アンドリューワイエス展

アンドリューワイエス展
高校だったか中学時代だったか忘れたが、教師の一人がワイエスのファンで、自身所有の鉛筆画の魅力を熱く語ってたのが記憶に残っていた。以来、その圧倒的な描写力にしびれて来たわけだが、今回福島県立美術館の企画展がワイエス特集。フォーラムでイナ妻と映画を観たあと立ち寄ることに。美術に関してなんら素養を持たぬ我ら夫婦にもその凄さは伝わって来るわけで。水彩らしからね緻密さと重厚さに目を白黒させながら堪能しました。90歳を越えてなお、創造の歩みを止めなかったワイエスも2009年の今年、惜しまれつつ永眠。合掌。 企画展は5月10日迄。

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April 26, 2009

モロヘイヤ危機一髪 再始動 ??????

今から、十数年前。福島の音楽シーンになんら影響を与えることも無く、水面下で暗躍していた幻のバンド、゛モロヘイヤ危機一髪!゛。音楽性の追求よりレクリエーション活動を重んじた彼らは、あてのない旅やキャンプを繰り返し、メンバーが生殖期を迎えるに連れ、活動の場をライブハウスから式場に移して行き、以降は養育に専念するようになっていた。 それから十数年、人間失格!親失格!とのそしりを受けつつも数々のイリュージョンを駆使し家庭の呪縛からの僅かな離脱の時を手にした、ギター、ボーカルの二名は密かに活動を再開したのである。

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April 22, 2009

釣りキチ三平 まさかの実写版!!

 ベトナムに心の旅に出たイナ妻が置いて行った3人の我が子。
2歳5歳7歳だ、、。やむなく、真っ正面から子育ての昼下がり。
釣りに行きたいが、いやいや水辺は子連れには鬼門だ、、一人ならともかく3人のちびっ子を抱えての水難事故は目も当てられない。
 やる事がなくなると、モスでおいしいハンバーガーを食べる訳だけれども、いよいよネタが尽きてきた。こうなったらまた映画でも観に行こうか!ということで、ちびっ子達と僕とが一緒に楽しめそうなタイトルを探した。 ありました、ありました、、”釣りキチ三平”、、信じられない事に実写版だ!。魚紳さん役は、いまをときめくイケメン俳優に成長した塚本高史、、、あのYUIと競演した”タイヨウのうた”からもう何年たっただろうか?じっちゃん役は渡瀬恒彦と、これまた見事に脇を固め、テンポ良くストーリーが転がって行く。まあ、CGに多少の難はあるものの、まあ、ありなんじゃないでしょうか?2歳の我が子は、泣くこともなく、映像に見入っていた。はやくも劇場デビューを果たしてしまった訳で、これからはなんだって観に行けそう。


リンク: 映画「釣りキチ三平」公式サイト.

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April 18, 2009

ノー.マンズ.ランド、、、観てきました。

2002年6月の記録より、、

4月から始まった修行も、ついに最後の時を迎えた。最終の一週間は引越しと残務整理に当てると宣言していたものの、飲み会が相次ぎ敢え無く目論見は失敗。
冷や汗をかきながら、書類の整理をし、郵パックの段ボールに3ヶ月の思い出を詰め込んだ。この修行で学んだもの、、顧客の経過など一応最後にまとめて記録にとどめようと思っていたのに、結局お別れの挨拶を交わすのが精一杯、、瞬間瞬間必死に師匠のアドヴァイスを受けつつ問題解決にあたったわけだが、今となってはどこをどういう風に考えてその選択にいたったのかすら定かではない、、ああ、、やはり刹那的な人間はやめられそうにない。
いろんな問題が起き、かってに解決へと向かうこともあり、時に適切な介入がなされる事もあった、、そして時には自然の経過を妨げることもあった。結局すべてにおいて大切だったのはトラブルシューティングの技術。問題の把握と現状の把握、、そしてどこへ向かうべきか?ただじっと耐えるだけが正解のことも多い、、また瞬間の判断が必須の場合も多い。
ちと、難しい、、、技術も知識もうつろい行くもの、、最終的に僕の身に残ったものは、師匠の顧客に対する真摯な態度。これは基本ながらも明らかに僕のなかで色褪せつつあったもの、、これを再認識した。これは大きかった、、、あれほど高名で多忙な師匠であるが、必ず自分の身体で顧客に接し自ら判断を下す、、。ともすれば端末から打ち出される膨大な検査データを眉間にしわを寄せながら見入っている時間のほうが実際の顧客に接するよりも長かったりすることがままあるのだが、、やはりそれは基本を忘れてるってこと。
というわけで、最後の週末、、渋谷でノーマンズランド、、、観てきました。ボスニア紛争を背景に描かれる敵対兵士の半密室劇+それをめぐる世間のどたばた劇。緊張感と乾いた笑いとやるせない虚無感がうまくバランスして見終わったあとのダメージは予想外に皆無だった。世の中そんなもんだよね、、、大きな国際情勢上の問題も個人レベルまで掘り下げれば幼稚園児の喧嘩なみだし、逆にいえばその程度の軋轢の積み重ねがそれほどの大きな問題をも引き起こしかねないのかもしれません。
小さな劇場で僕の隣に座っていた課長さんクラスの中年ビジネスマンは、前の観客が上映前に席移動をしたのに腹をたてしきりに”畜生!みえねえじゃねえか、動くなよ、このやろう!!”と声にだしてぶつぶつつぶやいておりました。こんなちっぽけな人間がいったいどうやって社会生活を送っているのか途方にくれつつも、このビジネスマン、、案の定、僕との間にある肘掛の争奪戦を無言のうちに僕に挑んでくる始末、、、肘掛に乗せた僕の腕を真正面を見据えたままこん身の力で押し出そうとするその姿に、なんだか同情すら感じてしまう夕暮れ。こんな人がこの劇場にいったい何人ぐらいいるのだろう?ひょっとして実は僕もおんなじなのかな?などと少し悲しくなりつつ、別に肘掛を奪い合いに来たわけじゃない僕はそっと肘掛を彼に明け渡し、映画を堪能したのでした。そんなにいつもてんぱっていたら、身が持ちません、、、俺が!俺が!ってのは非常に苦手、、、でもそんな我の強さこそが僕に必要なものだったりもするのかもしれません(いや、誰よりも我が強いのは僕本人でしょうが)。これから先、誰かの指導をする立場になってしまったら、いやいやながらも他人に自分の主張をぶつけなければいけないときがくることでしょう、、ああ、めんどうくさい。これってやっぱり人生の怠慢だな、、(笑)。

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April 17, 2009

初めてのチュー?上腕二頭筋長頭腱炎になってみた。

 上腕二頭筋長頭腱炎、、あんまり聞かない病名ではあるが、比較的若年で五十肩様のしつこい肩周囲の痛みがあって、尚かつ五十肩のような可動域制限を伴わない場合は、その可能性も考えておく必要があるみたい。
 19歳の時にバイクで肩鎖関節を脱臼して以来、オーバースロースポーツが困難になった我が身。日常生活はなんとかこなせるも、腕立て伏せも焼けるような痛みのため出来なくなり、浪人生時代に受けた警察官Aの適性検査や、サークル参加の空手の昇段試験も断念せざるを得ないという、振り返れば結構不遇な我が身であった。 そんな、こんなでも、まじめな試験や競技パフォーマンスは別として多少の痛みは仕方ないながらも、音楽活動やら野外活動やらの課外活動にかけては特段不自由なくすごせたのも30代前半まで。
 壊れた肩はどういう訳か立っている時よりも横になって垂直方向の重力フリーになると痛みが激しくなり、睡眠まで妨げられるようになってきた。また、フットサルはともかく、ルアーフィッシングだのなんだの、課外活動の質まで大幅にスポイルされるようになったのが38歳の終わり頃。 そう、、これがいわゆる四十肩?。なんだか、めっきり大人になった気分で、ただひたすら春を待った訳だが、一向に回復の兆しは無い。 病院大大嫌いの僕もたまらず、医療機関を受診。MRI含めた精査の結果、どうやら四十肩ではないのだという、、20代で幾度か部分断裂した腱板もちゃんと保たれているらしいし石灰化もなし。19歳の事故以来、特に肩関節に関してはリハビリも絶やさず、筋力の保持に努めて来たつもりであったけれども、結果、上腕二頭筋長頭腱炎、棘状筋炎なんだそうな。肩関節障害といえば、注射、、、のイメージ。各種NSAIDS, テーピングもろもろを駆使してなんとか侵襲的治療への移行を阻まんと苦闘するも、結果、胃はよわく痛み止めを受け付けない、皮膚は弱く水ぶくれの方が辛い。ひと月踏ん張っていよいよギブアップ!
 泣く泣く、常套手段の関節腔内(今回は肩峰下滑液包)への注射の運びに、、。自慢でもなく、注射大嫌いの自分。あらかじめ、倒れてしまうかもですと、申告のうえ泣き顔で我がもち肌を貫いて細い針が関節の中に進んで行くのを耐えていました。結論としては、思ったよりは痛くない、、でもやっぱり怖い。 はあ、ついに肩関節腔内に注射なんて、大人になったというか一挙にお年寄りに近づいた春の一日でした。

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April 12, 2009

ICHI綾瀬はるか版

もはや、古典と言うべき、座頭市の綾瀬はるか版リメイク。この、ぶっ飛びのウルトラC級キャスティング。結果としては、大当たり。綾瀬はるかの艶かしさ、カッコ良さが存分に楽しめる秀逸なエンターテイメントになっております。 窪塚君の与太郎振りも健在!

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April 08, 2009

なにか変だよDPC、重症者、複数の病気を持つ患者はどうすれば?

本邦の医療機関がDPCの波に飲み込まれる運びとなった昨今。 DPCというのはDPC(Diagnosis Procedure Combination)による包括的診療報酬制度のこと。なんのこっちゃら?という一般市民ピープルは多いのだろうけれども、これが国民にとっては非常に大変な医療の仕組みの変革をもたらしているのだ。 僕もあまり詳しくはないのだけれども、ぶっちゃけ強引にまとめると以下の通り。

これまで:出来高制
病気になって入院したとき、必要な検査や治療に応じて、必要な分の医療費がそれぞれの治療や検査毎に健康保険で認められる。複数の病気にかかっていてもそれぞれの治療が保険の対象になるので十分な医療が受けられる。 反面、過剰診療や過剰検査が起こる可能性があり、国民が使う医療費の増大につながるからだめ!という意見も。

これから:包括的診療報酬制(DPC)
病気で入院したら、健康保険で認められる医療費は抱えている病気の名前で一定額に決められてしまう。基本的に、症状や重症度、必要な検査や治療の数に関わらず一定額なので、同じ病気で入院したら、重症だろうが、軽症だろうが、複数の病気を持っていてそれぞれの治療が必要であろうがなかろうが、使って良い医療費は変わらない。 だから病院は、保険で認められる最小限の医療費の中でなんとか必要最小限の治療をしなければならない。薬を使うなら出来るだけ安い薬、、特許の切れたあとの合法的コピー商品であるいわゆるジェネリック。検査も出来るだけしないで済ますしかない。医療費は患者の容態に関わらず最小限しか保険で認めないので、、いや、正しくは、重症で入院が長引くと逆に医療費が減らされるという、とほほな調整まで決められていたりもするので医療費が削減できるのが素晴らしい。病気を抱える高齢者が増えても、国民の医療費は増やしてはいけないのだ。

実際には、DPCは緻密な分析のもとに効率のよい医療を目指して設計されたシステムであり細かい調整はある程度あるし、特殊な治療はDPCの枠から外れる場合もあるけれど、実際概要はそんなところ。同じ病名なんだから、Aさんも、Bさんも、Cさんも同じ金額しか医療を提供しませんよ、重症でより多くの検査や治療が必要でもそれは過剰診療ですから認めませんよ!あまりだらだら入院していると、医療費は出しませんよ、、病気になったら最小限の検査と治療で一刻もはやく元気になってさっさと退院してくださいね、というお達しのように見える。 医療費を決める病名は基本一つだから、複数の病気を抱えている人はたまらない。もともとの持病の治療が、別な病気で入院した場合には保険で受けられなくなってしまうという理不尽さも、、。 簡潔、明朗会計、セットメニュー、格安医療!!と素晴らしさが謳われるDPC(包括診療報酬制)だけれど、ほんと、これでいいのかなあ、、と、かなり心配な今日この頃。国民の賛同を得て、せっかく多くの予算をついやして動き始めたこの制度、、最初から欠点のないシステムなど存在しないし、限られた医療資源の効率的給付という素晴らしいコンセプトも秘めている。多くの患者さんの痛みを踏み台にしていくのだから、より思いやりに溢れた我が国独自のきめ細やかな医療制度に成長して行ってほしいと願うばかり。関心のある方は、勉強してみては?

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April 06, 2009

2009年 湯川、白石川支流 釣果

2009年 湯川、白石川支流 釣果
2009年 湯川、白石川支流 釣果
2009年4月、白石川水系。慌ただしく平常業務に区切りを付け夕方から東京の勉強会に参加。相変わらず、余り明るい話題は無い。そのままとんぼ返りし、しばし仮眠の後、渓流とメバルの装備を持って北上。海か川か、釣れようが釣れまいが、そんなのどうだって良い、道々ターゲットを決めよう。沿岸には波浪注意報。海に出るのはやめて、白石川支流へ。水量は少なめ、やや濁りあり。勝ちパターンのツートーンカラーのスプーンを選択、魚影はまずまずで、太陽が上がりきって、気温がゆるむと羽虫を捕食するライズがそちこちに見られるも、スプーンへの反応は乏しい。結果、6バイト、4フック。ヤマメ3にイワナ1いずれも小振り。午後から湯川に足を伸ばすも、魚影無し。撤退途中で、バランスを崩し、岩棚から転落。壊れた右肩をテーピングで固定してたこともあって、左手一本で着陸。親指からポキッと乾いた音と激痛。川の水でひたすら冷やしなんとか、指に心臓が来たような痛みを誤魔化して撤収。折れたかな?
渓魚4尾と指一本じゃ割に合わない。ちなみに、スプーンのロストは2つ。折れてなければ、来週も出撃しよう。

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April 02, 2009

朝モス

朝モス
急遽、ベトナムへこころの旅に出たイナ妻に代わり、下三人連れて子育ての平日。お決まりの朝モス。 2才から7才まで、よくもまあ上手にモスバーガーをこぼさず、食べれるようになったものだ。 我が子曰く、“テリヤキチキンバーガー、昔より小さくなった!” そうかい?そりゃあんた、2才から食べ続け、はや5才。あんたが大きくなったんじゃないの? でも、まあ、確かにバンスが小振りになったかも。この不況じゃ、さもありなん、と言うところか。

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