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May 22, 2009

白石川水系 垂清川 釣果 2009年5月 

 毎週末に天気の崩れる今日この頃、、。せっかくの、インフレータブルカヌー スピリーツーもナチュラムから届いたまんまの放置プレー。 めずらしく晴れ渡ったOFF日、、、バイクはこのところ通勤ふくめて結構乗っているし今週末は謎の天使温泉探検ツーリングの予定も入っているためお休みとして、今日は釣りに行く事に。 さてさて、、海、渓流、、どっちにしよう。 渓流セットも、海のメバリングセットもタックルは同じだし、両方の装備をもっていざ出発!。
 白石を過ぎたあたりで、せっかく年券も持っている事だし、渓流に行こうと白石川水系へと向かった。
いつもの、湯川はすでに先行者があり、数ポイントを遡上してみるが反応薄、、しかも結構な渇水だ。なにより、気温が上がったせいか、入渓地点に向かう路上に、りっぱな蛇が、、、先週の大熊大橋でみかけた熊の足跡同様、小心者の僕は一挙に意気消沈、、。
 いやいや、これくらいでひるんではいかん!探検もかねていままで行った事のない支流へ、、、。そもそも方向音痴の僕、、適当に峠道を川に寄り添うように走り続けると、立派な堰堤に遭遇。農道をとおって川近くに降りていくと、白いコペンが駐車しある。釣り車にコペン、、というのは僕以外では初めて。なんだかうれしくなって、降りてみる。田んぼの消毒をしていたおじさんに聞いてみると、けっこう釣り人が多いポイントらしい。川の名前は垂清川、、ほほう、これが垂清川か、、地図上は知っていたけれども、なるほどなるほど。川にはいってみるとささ濁っていた湯川とは違って、清冽な流れである、、渓相も趣深い。 スプーンで攻めるとなると、実用的なポイントは3カ所ほどある淵と映画にでてくるようなきれいな滝壷くらいと少ないものの、とても奇麗な川であった。
 倒木や、流れの中の飛び石をぴょんぴょん飛び移りながらサイドチェンジを繰り返して遡っていく。右腕も、右膝も壊れているのだけれど、右膝はきっちりしたブレースをつけているためか、ぶれも無くなんとかなりそう。結局、いままで壊れた事の無かった膝が壊れた原因は、準備なしで走り回っているフットサルじゃなくって、すこしの体重増加と重い装備を背負って岩から岩へ関節の負荷も考えずぴょんぴょん飛び回ったつけだった事が今になって解った次第。もう、取り返しつかないんだけれどもね、、。
 夕暮れがせまって多少焦りもあって、浮き石を踏んで落水、、、ここまで奇麗に全身浸かったのは初めて、、後ろに大きなポケットの付いたライジャケ着用のおかげでノーダメージ。全身ずぶ濡れになったおかげで、帰りはもう泳いだって良いや!くらいの開き直りでザバザバ進み、日没前になんとか入渓点まで戻れた。 帰路は夕暮れも迫ってかなり焦った。やっぱり、万一の事を考えると、ヘッドランプも装備に加えた方がいいなあ、、。
 肝心の釣果は、ちびヤマメ2尾と20cm程のイワナ、、、イワナの引きがかなり強く、結構楽しめた。 いつも、食べる気満点で、クーラーBoxを持っていくのだけれど、結局なんだか可哀想になってリリースするわけで、、なら、スポーツフィッシングと割り切ってクーラー持ってかなきゃ、もっと装備も見た目のスマートだろうに、、でも、なんだかキャッチアンドリリースが前提っていうのも却って、単なる魚類虐待のようで気が引けるのも事実。だって、腹ぺこで食べる気がないんなら、釣るなよ、、可哀想じゃん、、ってのもあるし。うーん、微妙。

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