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June 2009

June 25, 2009

FINEPIX Z33WP 手頃な防水デジカメ 時々川に落ちる人に

FINEPIX Z33WP 手頃な防水デジカメ 時々川に落ちる人に
FINEPIX Z33WP 手頃な防水デジカメ 時々川に落ちる人に
 手頃な防水デジカメFINEPIX Z33WP 時々川に落ちる人に
過去に携帯水没二回、数日前も渓流釣りで沢に転落、頭まで水没した僕にとって、防水携帯に並んで必須アイテムであるのが、今年一挙に各メーカーが参戦した防水デジカメである。昨年までは手振れ補正が無く割高感が拭えなかったが、ついに手振れ補正機能を備えた最新機種が各社から登場!価格帯は4ー5万円。一方、従来の防水デジカメはデザインを一新し2万円くらいでラインナップ。 まあ、渓流や海での釣魚の撮影が主な用途の僕には、このくらいが丁度良いし、やたら大きく重い最新機種はそぐわない。と言う訳で、デザイン、機能、コンパクトのバランスの取れたFINEPIX Z33WPを購入。さて、明日からは、ジップロックともオサラバ、さらに魚の粘液がついても丸洗い出来るなんて夢のよう。頼りにしてますよ。

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June 23, 2009

おくりびと

イナ妻が例によって、僕に仕掛けたDVD爆弾がこれ。
23時過ぎに、なにやらごそごそとディスクを入れ始めるイナ妻、、、。
”何?また韓流?”ため息まじりに呆れる僕の予想に反して、邦画の予告が連なる。
なんだ、なんだ、、、お、、、始まったのは、かのアカデミー賞受賞作”おくりびと”。

なんでも、イナ妻は、こないだのベトナム心の旅の機上で、おくりびとの小説をめずらしく完読したとのこと。
まあ、、興味はなくは、、ない。しかしまあ、、良いチェロの音だなあ、、、さすがパイオニアのプラズマだ、、となんだか関心しつつも。ストーリ序盤で、はやくもイナ妻は離脱し睡眠の淵へ消えていった。 なんだよ、またそのパターンかよ、、明日も朝から忙しいってのに。でも、物語はテンポ良く、陰鬱さの欠片も無く進んでいく。

主演 本木雅広の所作にこだわった演技が、本作の要である納棺師の存在にプレミアをつけていく。まさにはまり役、、、。物語は美しく、いくつかの感情の高まりを経て終わる。一つ一つのエピソードも、石文という独特の文化も、世界(というより米国)に普遍的なものとしてとらえられたのは、やはり監督のもつセンスの賜物だろう。
睡眠時間は削られたけれど、よかったからいいや。

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June 13, 2009

いつかギラギラする日 深作欣二の真骨頂がここに!




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”いつかギラギラする日”
由緒正しき、ロック精神溢れる邦画の傑作!
この映画からジュディアンドマリーが生まれた事でも有名な深作欣二監督作品。
バトルロワイヤルが、ちっぽけに見える疾走感。
金髪頭の若きギャング木村一八が若い制服警官に向かっていう忌の言葉”おい、、いい歳こいて、なんて格好してんだ、、、恥ずかしくないのか?”が作品のすべてを代弁している。
保守保身に明け暮れ、砂をかむような毎日を細々と過ごす全ての人々に贈る。
いつかギラギラする日

いつかギラギラする日

価格:3,591円(税込、送料別)

自分はといえば、すいません、、ドリームジャンボ、、買いました(うわ、細々、、、)。

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June 07, 2009

天使ランド 天使温泉 探検記2 メダカ温泉とは?

謎多き施設、、天使ランド、、さらに謎を深めるのが メダカ温泉の看板、、。
Photo
道沿いの看板に誘われるまま、走り続けると左に大規模な親水公園が見えてくる、、実は、この立派な親水公園のさらに奥に、その魅惑の施設は存在したのだった。
視界がひらけて飛び込んできたのは、ゴーカートのコースや多数の遊具が鎮座するちびっ子広場!!なんとリングまである。相当の施設のようだ、、、しかし、曇り空の平日ということもあってか人影はなく遊具にもやや老朽化が目立ち寂しげな印象、、。Photo

入場口には子供の日、かき氷無料サービスの看板がかかっていた。さらに右手をあおぐと、天使温泉、めだか温泉などの夢のような施設がある、、、めだか温泉ってなんだ!!?、、、一瞬冷や汗がでそうになったが、その予感は的中、、、”めだかがすくえます”と非常にクリアカットに解説の看板がある。
先日の、蔵王開拓温泉につづいて、またしてもすごい温泉をみつけてしまったのだろうか、、?思い切って入湯してみるべきか、、、しかし、今回は、勇気が振り絞れず、入湯は断念!いちど体制と気合いを立て直して道連れも引き連れて万全を期してからチャレンジすることにした。

遠ざかる”天使ランド”、、僕はまだ、その神秘の一端にふれただけに過ぎない、、謎はかえって深まるばかりだ。いつの日か、また、訪れよう!そう心に誓う昼下がりであった。
、、、仕事、全然進まん!

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June 03, 2009

天使ランド 天使温泉 探検記1 幻のスポットに挑むまで! 

数年前から気にはなっていた、、、。それは福島県北部から宮城県をまたいで延々十数キロにおよび点在し、人々を誘うなぞの看板である。
 幼少時より、非日常的なシュチュエーションでしか頭脳作業に取り組めない僕は、大学入試、医師国家試験、症例報告の作成等の度に一切経から深夜のコンビ二の駐車場、スキー場のゴンドラ内、はては山寺に至るまで集中して作業に取り組める非日常的な場所を求めてさすらうのが常である。そんな中で、小坂峠を越え万蔵稲荷を抜けて七ヶ宿ダムに至るルートはデスクワークの出来ない僕が、遅々として進まない、大量に溜まった仕事を大自然のなかでなんとかだましだまし進めようと、Power bookを道連れにしてバイクに跨がり安住の地を探す僕の馴染みの道になっていた。
Photo_2

天使とランドとどういう関係があるのだろうか?一体、どんな所なんだろう、、、遊園地なのだろうか、、それとも、、、。看板の副題として”ー温泉とちびっ子広場ー”、、と書き添えてある、、温泉?ちびっ子広場?どうも、対象がしぼりきれていない印象だ。謎は深まるばかりである。
峠を越え、七ヶ宿に向かうこともしばしばではあったが、気になりこそすれども、あえて探索の旅に出ることは今日までなかった。今回とて、デスクワークの出来ない僕が、遅々として進まない、仕事を大自然のなかでなんとかだましだまし進めようと、Power bookを道連れにして再び峠を越えて来ただけなのである、、、しかし、そこはもちろん、大自然のなかでたまった仕事を!という僕にとっての常套手段の展開には必ずと言っていい程、”現実逃避”なるオプションがもれなくついてくる。
今回の、現実逃避、、、それが、かの幻の”天使ランド”探索、、ということになったのであった。

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June 01, 2009

いつのまにやら車検切れ、、すべては必然なのだと悟る飛不動尊

怒濤のGWが明けた土曜日、好天に恵まれ隼で職場へ向かう。バッテリーはなんとか元気。月末には懸案だった天使ランドへのツーリングが控えている。ルーチン業務を終えた昼下がり、まだ日は暖かで空気が僕を誘っている。ちょっと寄り道して4号線を家とは正反対の方向へ走り出す。風が心地よい、、この春と秋が極端に短い福島にあっては、まさにごく短いバイク日和だ。自然と小坂峠へ足が向く、、、冷静なルート取りを肝に命じながら2-3速の低ギアでワインディングを楽しむ、隼の本気の音と吸い付くようなトラクションを感じながら七ヶ宿ダムへ、、、ここから、以前から気になっていた湖岸道路へでてダム湖を一周。 湖面のカヌーからは伺い知れないダム湖の入り江の様子がよくわかった。湖岸道路を一周した終点にあるのが、飛不動尊、、なんでも二度に渡る火災と落石の難を飛んで逃れたご本尊にちなんで祭られた不動明王様なのだそうだ。人っ子一人居ない境内は厳かでキンと空気が引き締まっている。境内には釣鐘があり、自由に突けるようになっている。 ”鐘の音は仏様の声です、手をあわせて3度突きましょう”と書いてある。 龍や幾何学的な装飾の施された立派な釣鐘、、、静まり返った境内に僕の突いた鐘の音が響き渡る、、、、見事な共鳴を伴いながら圧倒的な重厚感をもつ鐘の音に圧倒される、、、まがりなりにもインチキパーカッショニストである僕、、鐘の音とは、こんなにも美しく荘厳なのか、、鐘に施された装飾的な突起や彫塑が不思議な倍音を伴い見事な音色を奏でている。
バイクで走り出す時、自身なんらかのもやもやを吹き飛ばすために走っているのだろうが、この鐘の音が静かな山の風景に溶けていくとき、不思議にこころが軽くなり、いろいろな迷いも消えてなくなった、、おー、、なんだこれ。
 妙にすっきりした僕、、夜釣りに行く気も、これ以上目を三角にして峠を攻める気も失せてしまった。帰りは下りの小坂峠、、気持ちよく流していると、突如としてすぐ横にボーイズレーサー風の走り屋4輪が迫っていた。下りの峠のビックバイクにアクセルを開ける余地はそう無い。大人げない、あおり方に構わずこちらはおおらかな気持ちで心地よくコーナーを楽しんでいくことにした、、だって、勝負にならないんだもん。峠を下りきって、ステージを高速に移してバトルがお望みか?とこれ見よがしに至近のインターへ誘ってみるも、さすがにこちらのスペックを知っているからか、乗ってこない。やむなく、高速クルージングということで一人インターのゲートをくぐる、、。いい感じでカーボンも焼けた様子、、しばし走ってインターを降りる。ここには通いつけのバイク屋さんがあるのだが、家から遠い事もあり立ち寄るのは年に1回くらいだけになってしまっている。特段用事はないのだが、なんとなく立ち寄ってみる。気のいいオーナーに気のいいメカニックさん、、”あれ、車検かい?” ”いや、たまたま近くまで来たんでちょっと寄ってみました、車検はこないだうけたばっかりでしたよね””んじゃ、空圧でもみてもらって来な” まあ、特段用事もないはずだったのだけれども、メカニックさんがナンバーを見てこう叫んだ”あ、、車検切れる!”。 僕は目が点、、だけれども、なんとなく分かった気がした、なんで今日僕がここにこうして立ち寄ったのか?それは偶然じゃなくて必然だ、、、なんだか良くは分からないけれども、ここにくるべきだったから何らかの力が僕をここに誘ったのだろう。”よかったねー、バイク置いていきな、送ってやっから、、”。 月末にはツーリングの予定があった訳で、、、そして無車検で走り回ってたら大変な事だった訳で、、、なんて、タイミングのいい偶然、いや必然だったのだろう。よくわからないけれど、感謝!!

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