天使ランド 天使温泉 探検記3最新情報2009
4号線を北へ、、公立藤田総合病院を左に折れて、国見インターを左に眺めながら尚、奥へ進んでいくと、道は急勾配かつスリリングなヘアピンの連続となる。それが小坂峠、、国見から七ヶ宿へ抜けるお決まりのルートである。 その小坂峠を、10年程前から、バイクのツーリングルートとして、釣り場へのアクセス路として足しげく通っていたわけだが、いつの頃からかずっと気になっていたのが、峠の電柱に設けられた”こども天国、天使ランド”の看板とのぼりであった。
こども天国、天使ランド、、、ネーミングからは、子供向けのテーマパークのような楽しげな施設である印象。気になりつつも、時は過ぎ、数年が過ぎた頃、相も変わらず峠に華を添える看板に、ついに思い立って天使ランドへ足を向けてみたのが数年前。
七ヶ宿ダム売店の後ろ側を左に折れて、橋を渡ればそこには”ようこそ天使ランドへ!”の立派なゲートと天使温泉の幟が訪れるものを迎えてくれる。 左手には、広大な公園が広がり、数々の遊具が備えられている。 しかし、人の気配は乏しく謎は深まるばかり、、、。
ネット上での天使温泉入浴記も2006年あたりを境に、ぷっつりと途絶えていた、、、。かのマイケルジャクソンの居城、ネバーランドを彷彿とさせる荒廃振りにさらに興味は高まるばかり。 ネット上に転がる断片的な情報から、
1、少なくとも2006年くらいまでは一部の浴槽に入浴した人間が存在する
2、管理人らしき男性が存在するが、農作業に出ていて常駐しているわけではない
3、泉質は非常に優れていて、強アルカリ性の珍しく貴重な湯であるらしい
4、メダカ温泉はすでに存在しないらしい、、
以上のことが解った。こうなったら、やはり自分の目で確かめるしか無いだろう。
そんなこんなで、職場のツーリングチームを中心に決死隊を結成し、2009年5月の終わりに、僕らは謎の巨大施設、天使ランドへむけ走り出したのであった。
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