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August 2009

August 30, 2009

再び四ッ谷にて

再び四ッ谷にて
再び四ッ谷にて
36時間勤務明けの日曜日、今日も仕事で東京に会議出張。老朽化した東北新幹線のレール越しの鈍い振動が背中に響く。壊れた右肩じゃなく、左腕に重く響く痛み。やっぱり、九十九里は無謀だったと激しく反省。会議が始まる前に、8ヶ月ぶりの散髪を目論んいるのだが、この首の状態だとそれもまたキツそう。ガンダムツーリングから僅か7日ぶりの東京は早くも秋の気配。四ッ谷で見つけた三ツ谷の看板、、良いセンスだ。また、新たな季節が始まる。

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お台場ガンダムツーリングー思い出の九十九里浜

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なぜに九十九里浜なのかは皆目見当がつかないが、どどんの意向でアクアラインをひた走り、思い出の九十九里浜へ、、。牧歌的な砂浜を35秒程見つめて、さっそく栄養補給へ。ここの名物はなんでも焼き蛤だそうで、焼き蛤定食1900円なり!!うーん、、高い!?まあ、せっかくここまで来た訳だし、高速料金なんてもっとかかってるし、たまにはいいでしょそんな贅沢も。 焼き網の上で、自分で蛤を焼く事6個、、、火が通りパカッと殻をあけたらば、すかさず特製の醤油ダレをたらして仕上げ!うーんうまい!貝類好きの僕にとっては喜びの極み!!おっと、ゆったりゆったりもしていられない、なんてったって明日はもう仕事だし。そうそうに切り上げて、帰路に着く。
眠気との戦い、痛みとの戦い、、途中のSAでテーピングを巻き直して、再出発。日もとっぷり暮れた頃、ようやく常磐道まで到達!!どどんともここでお別れ、、かなり濃密だった今回の旅、、彼は実のところ出発してまだ24時間も経っていないのだ、、うーん、まさに弾丸トラベラーな僕ら。Photo_2

体調不良で、あきらめかけていた今回のバイク旅、、もう、一生バイクなんて乗れないかもなんて、おもっていたけれど、なんとか持ちこたえてくれた。 思うに、旅はそれぞれそのスピードに半比例して、単位距離あたりの密度が代わってくる。飛行機は味気なく、鉄道は旅情があり、バイクには空気のざわめきが聴こえ、自転車なら風と話す事もできるだろう、、、しかしながら、バイクには適度なスピードがあって、旅立ちの時のいろんなしがらみを、そのスピードで断ち切るのにふさわしい手段だと思う。飛行機のように一挙に浮かれ気分になるのでもなく、スロットルを開けて風を切り裂きながら、残して来たいろいろなわだかまりを一つ一つ反芻しては流れる景色に溶かしていく、、そんな作業にもってこいだからだ、、また、秋になったら、バイクに乗って旅に出ようと思う。それまでに、なんとか体の補修をすすめておかねば。

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BATES C.T. M6 万能ブーツ使用レポート バイク乗りから釣り人から通勤までこれ一足でOK!

BATESタクティカルブーツ C.T. M6  長期使用レポート
 本物が一つあればそれで良い、そんなコンセプトが大好き。確かに、刻々変化する状況や環境に応じて数多くのバリエーションのなかから最適なものをその都度選ぶというのも一つの生き方であろう。しかし、僕自身はどんな状況下であっても、常に信頼できるアイテム、これさえあればどんな事が起きても大丈夫!そういう安心感が欲しい。中でも、バイク乗りかつ釣り人かつ旅人かつ社会人である僕にとって、通勤からモンスターバイクでの走行、ハードな山中行をそつなくこなすマルチパーパスかつヘビーデューティーなブーツは長く追い求めていたものであった。
 10年以上愛用していた、Jefly morganのブーツがついに息絶え、相棒を失った僕は、この先何を履いて人生を過ごすべきかずーっと理想のブーツを探し求めていたのだった。 そんなこんなで数年が過ぎ、仕事関係の人からBATESというバイク乗りのための革ジャケットをリリースしているアメリカのメーカーの名を知る事になる。 そして、ほどなく、そのBATESが実はバイク用品メーカーではなく、米軍用品の製造メーカーであったことを知る事になった。
 そのBATESの作ったタクティカルブーツC.T. M6。 CTとはカウンターテロリズムの略だそうで、市街戦用に従来の軍用ブーツを極限まで軽量化かつ、非金属化、静音化したブーツ。 軍用品の堅牢性はそのままに、シティユースでも履き心地よく、市街から戦場までどんと来いという感じのコンセプトだ。デザインもスマートで申し分ない。そんなこんなで、早速購入。
 届いたブーツは、想像を越える逸品だった、アッパーからサイドにかけては良質な天然皮革がおごられて、サイドも耐久性を重視したナイロン生地がアクセントになっている。もちろん、ソールはビブラムソールという贅沢さ。 まず、そのごつい見かけに似合わない軽量さにびっくりする。 モーターサイクル用の革ブーツを愛用しているモノ達ならその軽さと履き心地の良さに驚くはずだ。ビブラムソールは見事なグリップと、まるで競技用シューズのような衝撃吸収性を発揮。 履いた時の軽さと、衝撃の緩衝のうまさで疲労度は圧倒的に違う。 さらには、内側サイドにジップが着いていて、履いたり、脱いだりはワンタッチで可能と言う点もすごく便利。Bates1

 ビブラムソールを装備しているため、靴底は厚めだがバイクでのシフトやブレーキとの干渉も気にならない。また、このC.T. M6 の凄いところは、ブーツの上端までGORE-TEX(ゴアテックス)を張り巡らし、完全なる透湿防水になっている点。海釣りでのくるぶしを越える浸水をものともせず、足元はつねにドライな環境を保持出来ていながら蒸れも少ない。サイドのジッパーから浸水するのではとはじめこそ心配したが、ジッパーの内側も完全にゴアテックスフィルムでカバーされているので安心なのだ。 さらに、そのゴアテックス層の内側にはシンサレートという、保温性の高い素材がおごられていて、極寒期の保温性もバッチリ!。あくまで個人的見解に過ぎないが、バイク乗りにも釣り人にも、山を歩く人にも闘う人にも、闘わない人にも、通勤する人にも、冬でも夏でも一足あればどんとこい!なブーツかも知れない。 もう一足買い置きしておこうと思う今日この頃。

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LOMOのトイカメラ Fisheye2 愛する子供への奥深いプレゼントに!

LOMO Fisheye 2 ちびっ子への奥の深いプレゼントに 、、

我が長女もいよいよ8歳、、誕生日プレゼントは安易なキャラクター製品やゲームなどは避けたいと、これまでも顕微鏡や、望遠鏡、その他諸々ちょっぴりひねくれたラインナップを贈って来ていた父親である僕だが、今回のプレゼントは何にしようと、しばし思案の結果がこのLOMOGRAPHYのトイカメラ。
味気ないデジカメに辟易して、自分が欲しくなっていたというのが本音だったりもするけれど、このFisheye2、何をどう撮っても、標準レンズが魚眼レンズであり、超ダイナミックかつピースフルな写真に仕上がるという優れもの。
さらには、その外観も、かわいい魚眼レンズのファインダーに、一眼レフライクな可愛いスタイル。こんなカメラを女の子がぶら下げて街をあるいていたら、そりゃかわいいだろうってな訳で、このトイカメラに決定!!

8歳になるちびっ子への誕生日プレゼントに購入。デジカメは便利だけれども、フィルムが焼き上がるまでのワクワク感はたまりません。作りは、しょせんおもちゃですから、それなりですが、大きなレンズに、丸くかわいいファインダー、、平凡な日常の風景もこのフィッシュアイ2を手に取ると、魚眼レンズを通した摩訶不思議な世界に様変わりします。トイカメラとしての装備は、二重露光、フラッシュ撮影可能で、スイッチ一つでシャッタースピードも思いのまま(というか、シャッター押してるだけ開きっぱなしのモードがあります)。
小さな子が、これをぶら下げて街をあるくとかなり可愛いです。 楽しいので、ついつい撮りすぎてしまうのですが、難点は、やはり現像代等のランニングコストでしょうか。ちなみに、我が娘はこのカメラを手に、ベトナムへ撮影旅行に旅立ったのでした。



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August 29, 2009

うみほたる

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潮風公園を後にして、アクアラインへ、、東京に不慣れな僕ら、、高速の入り口が解らない。朝のラッシュも本格化し、オーバーヒートとの戦いの中、なんとかアクアラインへ取り付いた。アクアラインって、海底トンネルだったの?二輪車2400円って高くねえか?うーん。たどりついた”うみほたる”で、うみほたるの発光鑑賞会に参加。自然の光ってはかなく美しい。 朝食兼昼食のあさり定食をとって、5階のデッキでしばし和む。愛獣に股がる、各関節が壊れている30代男性一人、、能天気ななりに似合わず首にはがっちりコルセット、、この陽気じゃほとんど罰ゲームに近いんだけれど、なんとか旅の終わりまでもってくれと祈るばかり。Photo_9

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August 28, 2009

早朝ガンダム!

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仮眠明けの日曜日、、時計は6時30分。どどんを起こして出発準備、、、お台場ガンダムにオハヨウを言いにいくのだ。首と肩にテーピングをして、患部を大きなセルタッチで覆う。ちょっぴりバツゲーム的なコルセットでなんとか痛みをごまかしつつ、ゆりかもめで潮風公園へ。 途中、フジテレビには早朝にも関わらず長蛇の列、、お台場合衆国もいよいよ佳境らしい。 たどりついた今年3度目の潮風公園、、ガンダムへのご挨拶も3回目だ、、、、ビルを背景に逆光気味の立ち姿がまた立派。いよいよお台場ガンダムも8月31日までらしい。Photo_4

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August 27, 2009

お台場にもある健康ランド!ライダーの味方 大江戸温泉物語

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深夜零時のガンダムに別れを告げて、潮風公園から今夜の寝床、、大江戸温泉物語へ。テレコムセンター脇のこの施設には、数年前親子宿無しお台場旅の際に緊急避難小屋的にお世話になった経緯がある。今回のツーリングでも、もはやここをおいて他にあるまいということで寝床に決定!午前1時、、バイクを駐輪場にとめ、荷物を降ろしているところに、原町から駆けつけたどどんが到着。どどんは磐越道、僕は東北道を経てほぼ同着だ。なんてオンタイム!まるで映画のような展開にお互いの無事を祝い合う、、、。 日曜早朝だけあって、かなり混雑、、夜間入場料1200円、深夜料金1700円の計3000円弱で仮眠が取れるのだ。ソフトドリンクで乾杯して仮眠をとる事に、、もはや仮眠所はどこも満室で、どどんは床に、僕は4つ並べたいすに空中浮遊の要領で寝床を確保! その昔、共にドンムアン空港で出発ロビーの床で眠った事を思い出す。国内外や季節を問わず野宿を繰り返して来た僕、、平面さえあればどこでだって眠れる、高速のSAの食堂のテーブルで寝た事もある、、、だからこそ布団のある有り難さを知っている訳で、、。

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August 26, 2009

深夜零時のガンダム再び お台場潮風公園にて

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実物大ガンダム再び
深夜零時、潮風公園到着。深夜零時のガンダムは真っ暗で見えないて思いきや、まだまだライトアップ中!10日ぶりの再会。

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August 25, 2009

止まない雨 佐野SA だけどやっぱりバイクが好き

止まない雨 佐野SA だけどやっぱりバイクが好き
上河内で隣の兄さんと暫し歓談。東京から日帰りで会津とのこと。カワサキカラーのCBR、ETC付きだ、成る程。止まない雨、雨雲は動かない、なら自分が動くしかない、それが人生。TEKNICのジャケットは完璧で、普段気付かなかった、前身頃の収納式フラップの存在意義にも嘆息してしまう。とはいっても、ジーンズとグローブは濡れ放題。完璧な防水性を誇るBATESのタクティカルブーツも、ジーンズの裾から落ちる水はいかんともし難く、堪らず佐野SAへ駆け込む。完全な濡れネズミ。いかな高級マシンといえど、不憫に震える我等バイク乗りは、ゴージャスさのカケラも無い。バイクに比べたら、20年落ちのホンダトゥデイだって、エアコンの効いた濡れることの無い車内でサラサラの髪をたなびかせ音楽を聴けると言う点で、憧れの対象に成りうること然り。しかし、それでも尚、僕らはバイクが好きなのである。

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August 24, 2009

雨
重いヘルメットをコルセットで支えながらたどり着いた上河内は雨。慌ただしく雨具を漁るライダー達。もっとも、僕はいつだって全天候型なんで関係なくぼんやり見てるわけだけど。 暫し雨宿り。しかしまあ、日中からはめていたこのソフトカラーがヘルメットに干渉せずに使えるとは今日まで知らなかった。

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頸椎症性神経根症再増悪 少し早い襟巻き族へ、、

右の上腕二頭筋長頭腱炎が酷くなって以来、我が隼の巨体はとり回すだけでも、肩への負担が大きく出動の機会がほとんどなかった今シーズン。そのおかげもあってか、頸椎の安静が保たれたようで、首の調子に限って言えば上を向いてうがいが出来る夢のような日々がしばらく続いていた。
そんな、好調の日々に油断していたようで、昨夜無理な体勢で子供3人をあやしたのが原因と思うのだけれど、翌朝のシャワーの時に、上を向ける幸せから、ラックススーパーリッチ!な気分でやや顔を上向きにした瞬間、強烈な胸から背中に通しての重苦しい痛みが、、。忘れもしないこの辛い痛みがまたしても再燃しようとは、、。そのまま顔をうつむけることも動かすも出来ないまま痛みに耐えつつなんとかシャンプーを洗い流す。あまりの痛みに横にもなれず、左肩から腕の痛みが続いて襲う。これは、今傷めている右肩とは全く関係のない痛み。 あーあ、やっちゃった!
なんとか職場に向かい、午前の仕事をほおづえで頭の重量を逃がしながらこなしそのまま整形外科へ、、相変わらずぐずぐずのマイ頸椎。あまりの痛みに診察もままならず、、砲弾型の痛み止めをもらって退散。痛み止めでしのぎながら午後の仕事からなんとか生還するも、翌朝は起き上がる事が出来ず、、、左肩が抜けそうにだるい。首のテーピングとコルセットで頭を支えつつ、なんとか午前の仕事をこなす。はっきり言ってこの時期のカラーは暑くて半ばバツゲームである。痛み止めを乱用するうちに、なんとか落ち着いて来たみたい。
非常に困った、、、なぜなら、今日は午後からライブ&旅立ちの予定だったからである。急遽、ライブは中止して静養につとめ、夜の体調を待って旅立ちを検討しよう。だって、この旅の約束、、ついこないだ業務上の理由でドタキャンしてしまったばかり。お互い社会人、、スケジュールの融通にも限界があるし、人生は一日だって貴重なのだ。

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August 14, 2009

屋久島子連れ旅ー屋久杉に背を向ける親子の一日

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屋久島2日目、まだ夜明け前の4:00に前日お願いしていた弁当を持って、イナ妻、クーちゃん、ツー君の縄文杉班が宿を後にした。縄文杉までの道のりは往復8-10時間、、朝4時に出てもかえって来るのが17時という結構過酷な道のりのようだ。ガイドさん曰く、富士山登頂をはたした、我らがちびっ子達なら十分大丈夫ですとのこと、怪我だけせずに戻って来て欲しいもの。
 さて、日も高くなり縄文杉班が長いトロッコ道をとぼとぼと歩き出した頃、我ら地上班は二度寝の贅沢をむさぼった後、のんびり朝食。さて、2歳と4歳のちびっ子連れてどうしたものか?宿のスタッフに相談すると、いい海水浴ポイントがあるとの事。ここ屋久島は当然全周海に囲まれているものの、その沿岸は意外と険しく、海水浴に適した砂浜は限られている、、さらには結構なドン深でちびっ子にはちょっと難易度が高いビーチが多い。そんなわけで、僕らはスタッフに教えてもらった秘密のタイドプールでのんびり水遊び!ここなら波も来ないし、浅くて安全、、それでいて透明度は抜群という優れものだ。はじめはおっかなびっくりだったちびっ子達も、いつのまにかシュノーケリングに夢中となっていた。夏特有の高いそらにそびえる雲、、それを移す透明なタイドプールのコントラストはまるで夢のような光景だ。Photo_11

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August 13, 2009

劔岳 点の記

木村大作が放つ渾身の力作。CGに頼らない壮大な山岳風景の素晴らしさに話題が集中するが、造り込まれた香川照之の演技と無垢な浅野忠信の演技の応酬こそが見物。それらが破綻なく巧いバランスをもたらしていた。説明的な台詞が気にはなれども、時代背景の理解を得るためにはやむ無しといったところ。 

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屋久島子連れ旅ーキャンプ場以外ではキャンプ禁止なので、、

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我が家6人の旅といえば、野宿かキャンプか車中泊というのが定石になりつつあるのが恐ろしいが、屋久島でのゲリラ的キャンプは御法度!ということで、格安パックツアーの設定に応じて民宿泊と相成った。今回お世話になった民宿屋久島は宮之浦港からほど近く、立地的にも便利。部屋も清潔で、冷暖房完備、お風呂も24時間入れて、スタッフの皆さんもとても親切。夕食もボリューム、味ともに満足で、飛んでる姿そのままのトビウオの唐揚げや、本土ではめずらしい亀の手という甲殻類など、楽しい食材が盛り込まれ、今回の旅のかけがえの無い楽しみの一つとなった。夕食後は、旅の疲れもあって早めの就寝、、、今朝お台場の実物大ガンダムの足下に僕らがいたなんて夢のよう、、ここは屋久島、明日はイナ妻達、縄文杉班は朝4時起きで出動の予定。 しかし、君たちよう頑張るねぇ、、、。

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屋久島子連れ旅ーヒッチハイカー現る!

そもそも、短いコースでも二時間は見なくてはならないのだが、到着したのが16時過ぎ、、日が暮れてしまえば、いくら奇麗に整備された遊歩道といえども、ヘッドランプ等の装備なしには安全に戻れる確証はない。そんなわけで夕暮れ前に撤退。野生のシカや猿などに挨拶しながら、白谷雲水峡を後に車を走らせようとした僕らの前にヒッチハイカーが現れた。
灼熱の沖縄や極寒の北海道において僕自身も幾度となく、ヒッチハイクで難を逃れた身、、。屋久杉ランドから白谷雲水峡まで遠路を三日かけて縦走してきたところという若いカップルと謎のドイツ人パーティーをひろって麓のキャンプ場まで送っていく。カップル二人は学生ではなく、社会人であるが数ヶ月の休みをとって近隣の島々を巡っているそうだ、、謎のドイツ人とはベースのキャンプ場で意気投合したらしい。かつて自分がそうであったように、彼らもまた期間限定の旅の人、、、なつかしくもあり、くすぐったくもあり、、旅はそう、出会いがあってなんぼである。人生も旅の一つとするならば、その行く末や道中に目にする風景は、途中で出会い別れゆく全ての人々次第、、、車中はなんとも楽しげな雰囲気に包まれた。

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August 12, 2009

屋久島子連れ旅ー白谷雲水峡 もののけの森?

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屋久島上陸初日、民宿に荷物をおいた僕らは早速行動を開始! あのもののけ姫の世界観の原点になった白谷雲水峡へ。民宿屋久島からは比較的至近であるものの、山岳路をひたすら上っていくにつれて、周りの自然は密度を増していく。平べったい島、、ではなく、かなり手強い山岳を擁する島である事を痛感。ドキドキするほど険しいワインディングを抜けると、いよいよ白谷雲水峡の入り口に到着。
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駐車場に車を止めて、歩き始める。 過酷な縄文杉コースにくらべてこの白谷雲水峡のトレッキングは難易度が低いというふれこみであるが、なかなかワイルドなコースである。所要時間別にいくつかのコースが設定されているが、いずれも結構なアップダウンがあったりして、ある程度の元気がないとキツいかも、、。さらには酔っぱらいさんでは滑落の危険すらある。2歳のちび連れでは、奥深くまで分け入ることは難しかったが、それでも、映画にでてくるような美しい渓谷や渓流に足をひたして水遊びをしたりかなり和めた。苔むす森の様子も雰囲気十分、、ここはぜひとも訪れるべき場所だろう。Photo_6

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August 11, 2009

屋久島子連れ旅ー上陸!

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高速艇ロケットでの道のりは二時間弱、、、通常のフェリーの3分の1くらいで海峡を駆け抜ける。カヤックをこぎ始めた近頃実感した事だが、船はスピードを上げていく程に安定するもので、この高速艇もがつんがつんと波を切り裂く衝撃こそあれ、のんびりした船にありがちなゆらゆらとした大きな揺れは皆無。心配していた船酔いも無く、無事に屋久島の宮之浦港に到着。 はじめて降り立った屋久島は、濃密な大気と目の前にそびえる標高1936mを誇る宮之浦岳の迫力に圧倒される。そういえば、最近見直したリメイク版のキングコングのドクロ島を思い出してしまった。 頼んでおいたカミヤマレンタカーに荷物を移し、簡単な説明を受けた後、屋久島での定宿となる民宿屋久島へチェックイン。さてさて、人生初の屋久島旅、、いかが相成る事か?

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August 08, 2009

いざ屋久島へ 高速船ロケット

いざ屋久島へ 高速船ロケット
いざ屋久島へ 高速船ロケット
鹿児島南埠頭から屋久島を二時間弱でつなぐ高速船ロケットへ乗船。ホンダのIn line Foureのような滑らかなモーター音を響かせて海上を滑り出した。片道分6500円なり。 鹿児島空港からのアクセスは、市バス天文館下車、そこから南埠頭まで歩けなくもないが、タクシー(ワンメーター)が無難だろう、、とは、炎天下を二歳の子連れで歩いた我等の感想。

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August 03, 2009

実物大ガンダム経由屋久島へ

ガンダム経由屋久島へ
2シーズン連続で富士山チャレンジを果たしたイナ妻の次なるターゲットがここ屋久島の縄文杉。何故だか解らんが、僕も付いていく事に。もっとも、小学2、4年の上のちびっ子とイナ妻が縄文杉班、、各所の壊れた使えない父親である僕と2歳4歳の下二人のちびっ子が安楽な屋久島ライフを満喫する地上班へ配備された。
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屋久島に渡るにあたって、イナ妻が見つけて来たプランがらんらんツアーのプラン、、。通常、十数万はするはずの3泊4日がなんと7万円台、、、。蓋をあければ、羽田発着の鹿児島行き航空便と鹿児島ー屋久島間の高速艇を利用したプランだ。羽田までは、一体どうするのか?新幹線?え、、なに、自走していくのだそうで、結局休日ETC割引を念頭にフライト前夜の23:57分に飯坂インターから東北道を東京へ向かって自走を始めた。朝5時に首都高到達。羽田発鹿児島行きのフライトが朝8:35でまだ余裕あり。進路をお台場潮風公園へ。早朝の静寂の中、海を背に佇むガンダムの姿があった。全長18mはだてじゃない。我がちびっこ達も暫し驚嘆。僕自身は、また近いうちにバイクツーリング企画で再訪の予定で良い下見になった。今度は夜の勇姿を拝みに来よう。さて、そろそろ羽田へ向かおう。Photo_2

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August 01, 2009

七ヶ宿カヤック7月

七ヶ宿カヤック7月
七ヶ宿カヤック7月
平日のOff、バンドの練習は延期となり、ちびっこ達はサークルのキャンプと言う訳で、お役御免の吉日。夕方からは、J君とメバリング出撃の予定のため、日中は七ヶ宿でのんびりカヤック。この圧倒的静寂は渓流釣りのそれにも似ていて、仕事がはかどりそう。今度はPowerBookを持ち込んでみようか? 沈したら大損害だけど、、。

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