« January 2010 | Main | March 2010 »

February 2010

February 28, 2010

抜け忍 ジャケットからは想像もできない実力派アクションムービー 肘井美佳

各種CMやハッピーフライト等で地道なキャリアを重ねる肘井美佳主演の忍者アクション作品。
線が細くて奇麗な肘井美佳だが、本作をみてびっくり!まじこの人、まじアクション凄いじゃん。
なんとまあ、彼女、武術を本格的に学んでいる実力派だったのだ、、へー、水野美紀もアクション女優としての認知度があがらないまま、中途半端なドラマ出演でくすぶっているけれども、ほんとに勿体ない女優さんが日本には隠れているんだと痛感。 これはオススメ!!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 27, 2010

2010年檜原湖ワカサギ釣り、初陣!の前の買い出し

2010年檜原湖ワカサギ釣り、初陣!久方のフットサルで、右大腿内転筋の肉離れ再発。 妙なところに無駄な力が入っているみたいで、関係なさそうな首やら背中やらが筋肉痛。 さてさて、出陣を待ちかねているうちにいつしか、春近しといった状況になり、檜原湖の氷も張っているのやら居ないのやら?
2月も終盤のこの週末にやっと出陣の予定となり、さっそく近くの岸波へ買い出しへ。

ワカサギ仕掛け3つ4つと、紅サシぐらいでも買っておこうかと、出かけてみたものの、いつもながら節操もポリシーもない雑食系の釣り人である僕は、メバリングは気になるわ、あたたかくなったらすぐにでも出陣したいカヤックフィッシングも気になるわ、普通の投げ釣りも気になるわで、結局、メバリング用ジグヘッド、アイナメ、カレイ仕掛けそれぞれ五個ずつ、ブラクリいくつか、、ワカサギ仕掛けをあやうく忘れそうになる始末。 さてさて、釣果は如何程か?まあ、その実、昨年は見事に撃沈しまくったカヤックフィッシングで、念願の一匹目を揚げる方がとても気になる今日この頃。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 25, 2010

それでも喫煙する母親達 公共の場の全面禁煙現実に?

喘息の子供、それでも喫煙する母親達、、夜中の救急外来に喘息に喘ぐ我が子を心配顔で連れてくる、ママ。 眠い目をこすりながら、”sP02は? あ、そう、、まず吸入先に始めといて”とお決まりの指示をする当直医師。 ”上の子も、下の子も冬になるとぜいぜいが酷くって、、”とのたまうママ。 辛そうな子供、、。
一通りの処置を終えて、ママに尋ねる、”喫煙されてますよね?” 非喫煙者は、半径1m以内に近づいた喫煙者のタバコのキツい匂いを無視することは出来ないのだ、、。 タバコの匂いぷんぷんであるもの、、。 ”はい、少しだけ吸いますが、子供の前では吸ってません”とママ。それは、きっと、自分の子供の前では、、という事なのだろう。 残念ながら、ベランダで吸おうが、車の窓の外に手を出して吸おうが、家の外で吸おうが、喫煙している親と暮らしている子供達の呼吸器疾患リスクは高いことが明らかになっている。 ママには、”子供のためでもなく、自分のためでもなく、周りの皆のために早く喫煙をやめて下さいね”とアドバイス。 生きている中で、呼吸が満足出来ないほど苦痛と死の恐怖に満ちるものは無いのである。それは陸で溺れる恐怖とも言える。
多くの慢性呼吸器疾患の方々を観てその凄惨さを知っている者からすれば、石材業など職業歴による痛ましいケースはともかくとして、喫煙でCOPDに至り、酸素ボンベを引っ張りながら通院を余儀なくされている方々をこれ以上、無為に増やし続ける訳にはいかない。 それら喫煙のリスクが、喫煙者本人のみならず、子供をはじめとする受動喫煙を強いられる非喫煙者も巻き込むとなればなおさらの事だ。

遅ればせながら、厚労省から公共施設の全面禁煙の通達が出された。喫煙後進国 日本 やっと世界標準へ?といった印象だ。

喫煙と死亡、癌、慢性呼吸器疾患との関連は古くから認識され、日本を含めた一部の国をのぞく全世界で、喫煙環境対策は重要課題として国レベルでの対応が行われて来た。 今や、先進国で平気でタバコを吸える国は日本を含めた一部だけ。2002年のWHOのデータによれば、男性の喫煙率が50%を越えているのは、86カ国中13カ国で日本、アルバニア、バングラディシュ、コロンビア、インドネシア、リトアニア、メキシコ、モンゴル、フィリピン、ロシア、スロバキア、トンガ、トルコである。

自身が喫煙をしていないのは、母がヘビースモーカーだったものの、触ったタバコの手についた匂いが苦手だったこと、 大人に憧れた友人の中坊達が、かっこばかりの大人になるためにタバコを涙目でむせながら無理に練習する姿にえも言われぬかっこわるさを感じた事、、美しい芝生でも美しいゲレンデでも必ず汚い吸い殻が至る所に捨てられていて、喫煙者という人種がゴミを平気で投げ捨てる人達であるという勝手な認識があったこと、、(近年はJTの努力で随分とマナーも向上してきたが、、いまだにバイクに乗っていると、火のついたタバコの吸い殻が前の車の窓から飛んでくるし、駐車場や路上に灰皿の中身をそのままあけて捨てて行く人が多い)、、などが理由である。 健康に悪いからなんて、いまでも少しも思っていない、、大人に憧れてタバコを練習するとか、ストレスに負けてたばこに手を伸ばすなんて、かっこわるい行為が僕にはどうしたって出来なかったという個人的な理由からである。

入職した、非喫煙の無垢な女子新入職員が、過酷な勤務の果てにいつのまにか、喫煙率の高い同僚に染まって喫煙者になっている事が非常に多い、、まあ、本人の勝手だけれども、なんとも残念と言うか、やっぱりかっこわるい。 なんでかっこわるいと感じるのかは自分でも解らんが、 タバコの匂いや煙や含有化学物質の効果が好きで吸いたくて吸いたくて始めました! っていうのなら解るけれど、そんな人どれ程いるのだろうか? なぜだか、僕の友人には中学生の頃から喫煙者が多いのだけれども、 中学のときに一緒に居た地元の仲間で喫煙してなかったのは僕一人だけだった、、もし、僕の周りに喫煙者がいなかったのであれば、おそらくきっと、世の少数派を愛する僕は喫煙していたはずだ。だって、その方がかっこいいでしょ。 そうか、そういうことか、、と、いまになって自分で納得したりして。

もちろん、喫煙をしてもしなくても、慢性閉塞性肺疾患や肺がんにはなるし、喘息にもなる、自動車、バイク等の内燃機関による排ガス、粉塵に対する対策も重要で年々強まる規制により既存車種の消滅までもたらしている。喫煙にも文化がありシガーバーや小規模飲食店などへの配慮も必要であろう。半ばヒステリックな一部の喫煙者バッシングには疑問を感じる部分もある。また、税制上の喫煙者の貢献は決して無視出来ない現実である。ただし、喫煙による医療費および社会的損失が税収効果を上回ると判断された時点で、国策としては良識に従った選択を推進して行くことになるだろう。積極的にしろ、強まる世界の要請による消極的な選択にしろ今回の、提言がその端緒であることは間違いがない。
リンク: 公共の場の全面禁煙現実に?.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

おっぱいバレーでブルーリボン!!奇麗すぎて変顔の綾瀬はるかさん

おっぱいバレー   綾瀬はるか主演作品
台風でも来そうなぐらい、生暖かかった本日。残念ながら、病み上がりの身に鞭を打って、隼を軒先から連れ出すには夜も更けてしまった仕事帰り。 家に帰ると、9歳の長女がTSUTAYAレンタルして来ていたのが、この綾瀬はるか主演作品”おっぱいバレー”。 劇場で予告を観ていて、かなり気にはなっていたけれども、まあタイトルがタイトルだけに、手が伸びなかった本作。 さっそくちびっ子と鑑賞、、、最近は昭和を懐古する設定の映画が目白押しで、Allways 三丁目の夕日や世界の中心で愛を叫ぶや、二十世紀少年や、ほとんど全部の映画が昭和の設定になっている気がするのだけれども、それは制作者の年代がそれらを懐古したがる世代だからに他ならないのだろう。
本作、おっぱいバレーも、やはり舞台は昭和で、甲斐バンドや、矢沢永吉やら懐メロ満載!!
でも、本作は、そんな懐古主義一辺倒の駄作でも、タイトルから危惧されるキワもの狙いでもなんでもなく、安心して予定調和的展開を楽しめる、青春スポーツものである。 もてない中学男子の笑える青春ストーリーを下敷きとして、その実は一人の少女の成長物語(教師編)である。 当然、主役はバレー部の中学男子達ではなく、その成長する少女 すなわち綾瀬はるか。 そんなわけで、綾瀬はるかは、本作、おっぱいバレーで見事にブルーリボン賞を射止めたとのこと。 美しすぎるが故に、へんなかおの綾瀬はるかさん、、、しかしながら、女座頭市にふんした映画、”ICHI"での演技を観ても、彼女が実力派女優であることが解る。 受賞は、妥当と言えよう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 23, 2010

浜松で観る ゴールデンスランバー 人間の武器は信頼と習慣だ!

ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎 原作、中村義洋 監督作品。 主演は、堺 雅人。
名作 アヒルと鴨のコインロッカーの伊坂幸太郎&中村義洋の強力タッグが放つ劇場作品。今回も、地方都市仙台を舞台に緻密な伊坂幸太郎ワールドが展開する。

結構真面目にお仕事した自分へのご褒美として、出張先の浜松で選んだのが、このゴールデンスランバー。いつもながら原作は読んでいない。
先日、その面白さにやられたフィッシュストーリーや、記憶に深く残る名作、アヒルと鴨のコインロッカーの原作、制作チームの新作とあって、期待も高まると言うもの。 おかげで、新幹線の終電ぎりぎりだったのにエンドロールまでじっくり観てしまい、あやうく延泊を余儀なくされるところだった。

タイトルのゴールデンスランバーは、人気の絶頂にありながら解散した伝説のバンド、ビートルズの最後のアルバムに収録されている子守唄。そもそも、僕はビートルズの呪縛にとらわれていないぎりぎりの世代。本作のタイトルでもあるゴールデンスランバーという楽曲にもなんの思い入れも無い。 それでも尚、本作の根底に流れるノスタルジックな過去と苛烈すぎる現在の対比をしながら、さしたる状況説明も叫ぶべきメッセージもないままに一気に主人公青柳の逃走劇を見せつつ、感情の大きなうねりを巻き起こし、結果的に優れた群像劇に仕上げた原作者と監督の凄さ、そして音楽の持つ力に感嘆した。 また、劇中に大きな印象を残す”人間の武器は信頼と習慣だ”という言葉を体現し、仙台の一般市民の助けを借りながら巨大な国家権力と対峙する主人公青柳のキャラクター設定は、堺雅人の人柄があってこそ、嘘にならないものだったと思う。 音楽は、本チーム定番の斉藤和義、、もちろん自ら音楽好きの僕ではあるが、斉藤和義にも大きな思い入れはないのだけれども、彼やビートルズというネームバリューによる魔法の力を借りずとも、音楽も映像も素敵だったし僕にとって非常に秀逸なエンターテインメント作品であった。

香川照之も語っているように、この映画の凄いところは、オチもなければ、声高に何らかのメッセージや主張を謳っているわけでも無い、、それなのに、本作を観た人達はその心を訳も解らぬまま大きく揺さぶられるのだ。 主人公が死ぬとか、大どんでん返しになるとか、動物が可愛いとか、子役が泣かせるとか、命を大切にとか、地球を大切にとか、友達を大切にとか、、そんなのに一切頼らず、目に見えない何かを僕らに強く突きつけてくる。これこそがほんとのエンターテインメントだろうと思う。 

| | Comments (0) | TrackBack (3)

February 21, 2010

ターミネーター4 悪くない、決して悪くないよ、、でも。

アバターの空前のヒットで再び脚光を浴び始めたジェームスキャメロン監督の出世作といえば、ターミネーター。
アーノルドシュワルツネッガーを主演に配したこの低予算SFバイオレンスサスペンス作品は、熱狂的な支持を得て、後にその続編 ターミネーター2で一つの映画の極みにたどり着いた。 当然両作品とも我が家のDVDライブラリーに常設されている。
 

その魅力にやられたのが、やっとつい最近バックトゥザフューチャー3部作からの卒業を果たした、無類の洋画好き幼児である我が6歳のはーちゃんである。  ターミネーター1、2を征服したあと、ターミネーター3のDVDを自費購入した恐るべき我が子。ついには、レンタルのサラコナークロニクルズにまで触手を伸ばし、順不同に借りて来るもんだから、ただでさえあやふやな時系列はもうめちゃくちゃ。
そんな、はーちゃんが今回レンタルしてきたのが、このターミネーター4。 
あの映画作品として成立すらしていなかった第3作目を観て、もう駄目だろう、、、と思っていたのだが、なにやら舞台設定は未来に戻るらしい。なるほど、それならなんとかなりそうかな? レジスタンスの一員となったジョンコナーが自分の母を守るために過去へと派遣するはずのカイルの少年期を守るという流れであるのだけれども、バイク型のマシーンのアクションを含めて、CG全盛時代と言う点では及第点のアクションシーンは担保してはいる。 また、ストーリーも、カイルを探し守ろうとするジョンコナー、レジスタンスの一員へと成長していく少年期のカイル、カイルとジョンコナー抹殺をプログラムされた新型ターミネーターの3つの視点からなる群像劇となっていて、物語的な厚みも感じられる。 けれどもしかし、やはり、T1やT2のクライマックスで僕らを襲ったような鳥肌が立つような感覚をもたらす事は叶わなかった。 すべてが、創造の範囲内、もしくはお約束であってもそれを越えて突き抜けたT2のような割り切りもないまま、こじんまりとまとまってしまった感じ。 うーん、残念。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

February 19, 2010

鈍獣 南野陽子完全復活!!

鈍獣、、南野陽子復活!!
生まれ故郷に戻って来た、鈍すぎる男、、凸川。
有名作家となった凸川は、小さな田舎町で過ごした少年時代の暴露ネタを小説化。
ネタもととなった級友達は、封印されたはずの過去を守るために、凸川をなんとか殺そうとするのだが、、。

浅野忠信演じる凸川の不死身ぶりと、北村一輝、ユースケサンタマリア演じる級友たちの濃い演技と宮藤官九郎脚本のマニアックな笑い満載でおくる、サスペンスコメディ? しかし、まあ、南野陽子相変わらずお美しい。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

ヤマハのお膝元

ヤマハのお膝元
ヤマハのお膝元
駅に着くなり、電子ドラムとバイクの展示ブースが、、 さすがにヤマハのお膝元。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 18, 2010

町田康さんて誰?大槻ケンヂ?

何かの雑誌で、破綻したアナーキーなエッセイを綴っていたり、誰かに殴られたとか、チラチラその名を見聞きして、なんとなく気になってた町田康さんという人物。 作家?ミュージシャン? 思想家? 旅の途中、何気にipodで布袋さんのアルバムを聴いてたら、クレジットに町田康の文字。 なんと、タンタルスの誤読と言う楽曲にゲストボーカリストとして参加してました。 あれ?大槻ケンヂ? 違うよね?やっぱり。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

旅立ち

旅立ち
1ヵ月ぶりの旅立ちです。中部地方に向かいます。 鰻を食べに、、ね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 17, 2010

祠のある家、、、買い?それとも?

 格安!祠のある家
両親のいずれもが資産家でもなく、持ち家は義母の家のみという我が一族。マイホームを求めて、土地探しから、、という当ても無く険しい道のりを歩まざるを得ず。 土地だけで1500−2000万円となれば、それこそニッピンオリジナルのベルナーのテントとロゴスのクイックテントでの生活を余儀なくされるのは創造に難くない。
すこしでも、安い土地を!!ということでアンテナを貼りつつリサーチを重ねるが、格安情報に心を躍らし訪れる物件はやはり、格安なりの理由がある訳で、、。
あるときは、強烈な旗地、あるときはハザードマップで洪水時水深2メートルの河川敷、そして祠のある家、、。
 こりゃあ、広いし、庭も奇麗だし決めてもいいかもーと裏に回ってみると、小さな祠一つ、、。うーむ。
祠は、神様を祭る小さなお社の総称で、大概中身はお稲荷さんだったりなんだったり、、この近辺では稲作が盛んだったから、豊穣の神様としてお稲荷さんをおまつりしていたケースが多い様子。とは言え、それら動物神にしてもなんにしても、粗末に扱えばやはり差し障りはあろうというもの、、。責任をもってお世話を出来ないのならやはり、手出し無用なのだろう。うーん、祠のある家、、、プレミアムと言えばプレミアムだけれど、、やっぱ無理。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 14, 2010

ハイキックガール 和製マッハ!のお手並みは?

空手の有段者である武田梨奈主演のノンスタント空手アクション映画。
彼女自身による吹き替え無しの、格闘シーンが売りで、ストーリーや設定はあくまでアクションの導線に過ぎない。
如何せん、映画そのものは垢抜けないし、出来は同好会レベルだけれども、地味だが本格的な組み手シーンは丁寧に作られていて好感が持てる。ちょっとくどいと思われる、スローモーションでのリプレイも、技が早すぎてなにがどうなっているのか解らないため、親切と言えば親切なのかもしれない。  まあ、作品としては肘井美佳の”抜け忍”には遠く及ばずだが、あくまで格闘ムービーマニア向け。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 13, 2010

おとなのおもちゃ?こどものおもちゃ?DX超合金vsやまとVF-1 vs リボルテック vs バンダイVF1

幻のバンド”鼻から豆乳”のギタリストであるどどんと共に、やまと社製のバルキリーシリーズをちょびちょび買い集めていたのがおよそ5年程前の事。プロポーションの追求と引き換えに高価、脆弱、面倒くさいの三拍子揃った同シリーズは、その出来の良さに感動して手を伸ばしたVF-0Aが最後。


実際には、ちびっ子にがしがし遊んで欲しいところだけれども、このシリーズの脆弱さはそれを許さないのが難点。、、、ていうか、2万円弱なんて信じられない程高価すぎる。 そんなもんで、我が家で唯一実践配備されたのが、自分が子供の頃に慣れ親しんでいたタカトク製VF-1のバンダイによる復刻モデル。
こいつは、プロポーションこそおもちゃ然としているけれども、変形機構部に惜しみなく使用された金属バーツと関節のラチェット構造により、その耐久性は圧倒的でまさにキングオブホビーと言うべきもの。 満を持して、我が家に実戦配備されたこのバンダイ製VF-1Aは、しかし、我が次男の攻撃により2ヶ月程であっけなく真っ二つとなり大破!! 実は密かに、次期実戦配備に備えかなり昔にトイザラスで6000円程で購入していた量産機も準備していたのだが、あまりの敵勢力の猛攻の凄まじさに見送りとなった。
”イツワリノウタヒメ”をちびっ子達と見た後、勢いで購入してしまったVF-25Fも到着した梱包があまりにも厳重なのにビビって、箱から出す事さえ気が引ける始末。さらには実勢価格12000円だって、、これじゃ、なんだかおもちゃじゃないよねえ。

きちんと変形して子供達が思う存分遊べるバルキリーは無いものか?と探してみたら、良さげなものがありました。その名も、リボルテック三段変形VF-1A。ちっちゃくて、頭は後付けしないとだけれども、ちゃんと感動的に変形する。しかも実勢価格2000円弱というおもちゃらしいお値段!これならば、我がちびっ子達の攻撃で多少損害が生じても、国防予算的には許容しうるものだ。 難点は、主翼がロックされていないので、ぽろぽろ落ちるところだけれども、そのまじめな変形ぶりは感動もの。

そんな、こんなで、現在我が家で日々ちびっ子達の攻撃に耐えながら実戦投入されているのが以下の3機。
やまと社製3段変形1/60 VF-1A、 バンダイVF-1A, リボルテック3段変形VF-1Aである。それぞれメーカーも値段もプロポーションも大きく異なるのだけれども、皆それなりに頑張って変形するのだからけなげである。 ユーザーも勝手なもので、プロポーションが甘いとか、質感が悪いとか、変形機構が単純すぎるだとか、はたまたそのくせして値段が高いだとか、すぐ壊れるだとか、言いたい放題。 こうして並べてみると、各部品の一つ一つや値段設定にも開発者の苦悩がにじみ出ていてなかなかに感慨深かったりする。
リボルテックの底面
バンダイの底面
やまと社の底面


| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 12, 2010

“無縁死”をどう考えるか

無縁死、、孤独死が増えているらしい。
なにも、核家族化が進んだ結果としての血縁者や家族が無い単身者だけの問題ではない。家族がいようとも、孤独死、無縁死は起きている。
自室のアパートでひっそりとミイラ化腐乱化している人、病院で残すべき言葉も無く死を待つ方々。 支援してくれる肉親が居ないと言う事は、それだけで生きる希望を見いだす事が困難になるという決定的な問題を孕んでいる。幾ばくかのリスクと苦労を賭して、医療者が回復への手がかりを模索するとき、一番大切なのがご本人の生への執着である。それが無ければ、すべてが徒労に終わるし、なによりご本人の意にそぐわない取り組みをする訳にもいかない。

子孫を残そうとしない方達も、望むと望まずとに関わらずいろんな事情で残せない方達も、そして身近に肉親がいながら、その関係を保持出来なかったがために孤独死を選ばざるを得ない方達、いろいろな事情があるけれども、決して看過出来ない問題となりつつあるのは確かだ。

すでに、そのとき当事者である自身はこの世を去っているのだからとか、誰かの涙などいらないとか、別に立派な葬儀など期待もしていないとか、適当に灰を海に巻いてくれればなどと、うそぶく意見も見かけるけれども、縁もゆかりもないのに手間ひまをかけて事後処理をし、お金をかけて火葬埋葬して下さる方々の苦労を思えば、それが如何に自分勝手な意見かは自ずと解ろうというもの。

どう生きるか?と同じくらいに、いやそれ以上にどう逝くのか?ということが大切なのでは無いかと思うが自身のプランは当然ながら何一つ持ち合わせていないのも事実である。

リンク: “無縁死”をどう考えるか.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 11, 2010

VF-1A対決 リボルテック vs やまと

実売価格6000円と1700円の戦い。安くて小さなリボルテック、凄い!VF-1A対決 リボルテック vs やまと
VF-1A対決 リボルテック vs やまと
VF-1A対決 リボルテック vs やまと
VF-1A対決 リボルテック vs やまと
VF-1A対決 リボルテック vs やまと

| | Comments (2) | TrackBack (0)

やっぱり泣いちゃう、、いきものがかり エール YELL

 いきものがかり エール(YELL)
 いつだっけか、NHKのみんなのうたでたまたま流れていた、いきものがかりのエール(YELL)という曲に思わず涙したのが2009年の9月の事、、。 ちくしょう、なんて曲だい、、あのヴォーカルの切ない声質と相まって、まさにヤラレタ感ありありだったあの曲。 もはやそう若くない僕の、在りし日のこころのかさぶたを一枚一枚剝がされて行くような楽曲と歌詞に、感動やらいきる勇気やらというよりもむしろ、確かにあったはずの人生の数々の岐路において、ついぞ見知らぬ空へ旅立つ勇気を持てないまま、いまここにこうして安穏としている自分に対する、ありとあらゆる複雑な想いが洪水のように押し寄せてくる名曲である。 もっとも、そう多くない人生のいくつかの岐路においては、結構冒険もしては見たものの、目の前までたぐり寄せていたはずの大空への夢をはじめとしていくつかの消極的選択を重ね結果的には地球の引力に引かれた感の強い人生選択となっていたことは否めない。
 そして、かつて志を同じくしたはずの数々の人達への思いやらなんやら、、YELLを送る側にも、送られる側にもならないまま、ここまでつるつるっと来てしまった事への悔恨も多少あり、、。 もっと解りやすい情熱を胸に、僕は人生を歩むべきだったんじゃなかろうかという、ひりひりした思いを呼び起こしてくれる、そんな楽曲である。 こんなまっすぐに心をうつ歌詞、、、誰が書いたんだろうか? ライナーノートも見てないので、全く解らないけれども、凄い、僕には辛すぎて書けません。
 
 ちびが、ターミネーターサラコナークロニクルのDVD返却に連れてけというので立ち寄ったTSUTAYAで、いきものがかりの新作アルバム”はじまりのうた”を思わずレンタル。 


うかつにも、やはりこの名曲YELLが収録されていて、曲が始まるや、また、このなんともやるせない甘酸っぱい感情が心を支配し始めてしまう。
この、エールという楽曲と歌詞からもたらされる、圧倒的な情感の強さは一体なんなのだろう? 日常、仕事や家庭で交わされる会話には、そんな心を揺さぶるような力が宿る事は無い。やっぱり、歌(もしくは唄)、、音楽のもつパワーは凄いもんだと、実感。言葉だけじゃ足りない、、、、人間って凄いコミュニケーション技術を獲得したものだ、と感慨にふける今日この頃。 さて、僕はこのYELLをうけて、まだ見ぬ空へと旅立つ事が出来るだろうか?
イナ妻にしかられるな、、、やっぱ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

February 09, 2010

僕がコペンからジムニーへの乗り換えをあきらめた訳、、

 大好きなコペン、いつも一緒のコペン。東北の冬をものともせず、ラッセル車のように雪をかき分け進み、車道をUターンする時には、薄っぺらなキャッツアイすら補強用ビームで削りながらけなげに走るコペン。 しかしながら、通勤以外は専ら、渓流や海釣り用の釣り車としての役割もこなさなければならない僕のコペン。 轍の厳しい林道もものともせず、4駆車をまくる勢いで山深く入り込むコペン、、だがしかし、海釣りのポイントへのアクセスにあたっては、砂浜に阻まれ、どうにもこうにもジムニーに叶わない。 やむなく、防波堤までの道のりは、車道にコペンを停めて、装備を背負い徒歩にて向かうというスタイルになるのだけれども、やっぱり砂浜を突っ切って、防波堤に車で横付けするほとんどの釣り人を見るにつけて、 いーなー、車高、いーなー、四駆、、という想いがつのったのが2年程前の事。 まあ、中古のジムニーなら乗り出しで40万円程から見つかりそう、、だけれども、いくら身体には優しくないとはいえ辛くとも大好きなコペンを手放すのも辛い、、。
 、、で、結果、乗り換えは断念する事に。
その理由は、経済的なものや、コペンが好きということもあるのだけれども、一番は、昨年訪れた屋久島でウミガメの生態やいま置かれている状況について学んだから。 全国の海岸沿いの砂浜がいま、大変な事になっていると言われて久しい、、、沖に設置された消波ブロックのせいで潮の流れが変わり、砂浜の砂がどんどん海へ流されて行く、、さらには、流された分を自然に補充していた河口からの砂が、上流にダムが出来、河川の多くが護岸されてしまった結果、消え行く砂浜に砂を供給出来なくなってしまっているのだ。 ウミガメが卵を産むべき美しい砂浜がどんどん無くなって行ってしまっている。 さらには、浜辺を我が物顔で行き交う四輪駆動車が砂浜に根付いて砂を保持している植物達をどんどん枯らしているのだ、、釣り場に向かう砂浜には、釣り人とサーファーの四輪駆動車の轍が至る所にあり、その轍にそって植物が無くなっているのを良く目にする。
 これは、由々しき事態である、釣り人なりサーファーなり四輪駆動車の愛好者なりにそれぞれの事情はあるのだろうから、あえて声高に非を責め立てるつもりもないのだけれども、そんな砂浜と四輪駆動車の悲しい現状を知ってしまった以上、やっぱりコペンを車道に停めて、歩いて行く僕だけの非常に非効率かつ厳しい釣りスタイルもなかなか良いんじゃ無いかと思えて来たのであった。 まあ、そんなこんなで、またしばらくお世話になりますよコペンさん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 07, 2010

遥かなりソロテント コールマン?スノーピーク?それとも、、

新居というか新も旧もあったもんじゃなく、家が欲しいという家族一同の切迫した要望をよそに、次期テント購入を検討し続けて足掛け2年、、、ベルナーのテントに変わる次期候補は軽量コンパクトなソロテント(といっても名目2名用だが)。安くて2万円、高くて10万円というその価格とナイロンからゴアテックスまで幅広いスペックを謳った生地、そしてミニマムなシングルウォールかフライ付きか?など考え始めれば切りがないバリエーションを前に、全部欲しい!!という結論に至る始末。  しかし、悩み続けている間に、ゴアテックスシュラフカバー 、お気に入りの空中自動展開シリーズのリビング用テントBase second, ボブルビーMEGALOPOLIS などなど楽天で購入したがらくた類の総額は数万円におよび、だったら好きなテント買えたじゃん!! というかなり痛い現状。とは言え、どれにしたら良いかまったく決め手がないのだから買いようがないのだよ、ないのだよ。

悩んでる候補は、愛用テントのニューモデル、ニッピンオリジナルのベルナーのテント、こちらはなんとドアが裏にも増設された新型!スペック的には最高で文句無し、17850円と現実的価格、ただし3.8Kgと軽量とは言えない。

スノーピーク Xトリッパー2 は2.5Kgと軽量コンパクトだけれども75000円という殺人的な価格がネック!。

あとはMSRのハバハバも気になるが、やはり価格がネックか、、。

アライテントのタフライズ2も2Kgで20000円と射程圏内だが、デザインが如何せん地味。

ドマドームライト2も価格と耐久性が気になるものの、結構魅力的。

うーむ悩ましい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

それぞれの休日 デロリアンと渡し舟

それぞれの休日 デロリアンと渡し舟
大雪の週末。事故が相次ぎ、怪我をする方も続出。 そんな日は、心静かに家にこもるのが得策。
3歳から10歳の4人のちびっ子の過ごし方もそれぞれで、6歳のはーちゃんは大好きなデロリアンのプラモデル作成も佳境に差し掛かっている様子。 10歳のくーちゃんは、箱庭シリーズの”農家”そして、”姫路城”を完成させた経験を活かし、ふたたび”渡し場”という箱庭模型作製に取りかかっている、、アートディレクターはじいじである。
それぞれの休日 デロリアンと渡し舟
7歳のつーくんは、PS2の超時空要塞マクロスで強敵ミリアに打ち勝てず苦戦を強いられている様子。
まあ、それぞれに課題に取り組んでいると言う事で、、。
それぞれの休日 デロリアンと渡し舟


| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 06, 2010

医療スタッフのパート化がもたらすもの、、

派遣に代表される日雇い労働者という雇用形態の普及に伴って、収入、待遇格差が広がった昨今。政府は、慌てて労働派遣の規制に乗り出したものの、その非常勤雇用がもたらしたものは収入の低下に伴う税収の低下、社会保障の低下にとどまらない。

かつてスチュワーデスと呼ばれ、女性の憧れの的だった客室乗務員が、航空会社の人件費削減の為に、正規職員からパートさんへ転換させられたのも記憶に新しいが、このような正規の常勤職員から、パートタイムの職員への転換が各業界で進んでいる。当初は、雇用側のコストダウンの有効な手段として勧められた側面が大きいが、近年では働く側の要望としても自由に、気軽に、社内の人間関係や業務上の責任を永続的に負う事なく、手軽に収入を得られる非常勤の労働形態を自ら選ぶ人々も多い。

医療の現場も例外ではなく、人手不足、予算不足、訴訟増加で多忙を極める現場に憔悴しきって、日々の業務にやりがいや生きがいを感じることは困難となってしまった結果、病院で働く看護師や医師などにも単なる時間労働者として非常勤雇用を望む傾向は強まり、もはや生活のためと割り切って、パート業務、非常勤業務を選ぶスタッフが増えている。 しかしどうだろう、過酷な医療の現場を支えているのは、各医療スタッフの使命感と情熱だけである。 辛く長い闘病を、ともに寄り添って未来に希望を繋ぐ医療スタッフが必要とされているのだ。 もっとも、精密なマニュアルを作成し、運用することで、患者ー医療者間の時間をかけた信頼関係など皆無のまま、その日その日、単なるサービス業と割り切って医療を提供することは可能かもしれない。 でもそれでいいのだろうか?病に苛まれている方を支援し絶対に社会復帰させたいという情熱を持っていればこそ、少しでも彼らの手助けになる優れた方法はないものかと日々の知識や技術向上への意欲が湧く訳であって、時間給の取得はそのような努力の原動力とはなり得るはずも無い。

いつもの場所にいつもの笑顔があって、困った時は支えてくれる、、そんな場所が次々と無くなって来ている。
運行安全上の要である飛行機の整備だって、誇りある整備士達の機に対する愛着と、整備士としての誇りこそが安全を担保の前提となる責任ある整備の原動力となっているはずで、時給がいくらだから、一生懸命整備しましたとか、ちょっと安いんで軽く流しましたとか、、そういう類いのものではないはずである。 

いま、日本のありとあらゆる現場から誇りある優れたプロフェッショナルが去りつつある、、自らの生活を犠牲にすることが前提となっている現在の医療提供現場のあり方が原因の多くを占めている。 変わりゆく雇用形態の行く末は、我々に何をもたらしつつあるのだろうか。 落ち続ける飛行機、安息もなく患者の孤独を癒すことも叶わなくなった医療、、こたえはすでに目の前にある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 05, 2010

ぶつけた薬指折れてる?2010年2月 亘理鳥の海釣果報告

何処かにぶつけた足の薬指、、ぶんず色になってこたつに入ると、温まって、めちゃくちゃ痛い。 折れたかなー、、折れてないかなー、、? ともかく、どっちみち中節骨の骨折なんぞシーネ固定が関の山だろうから、テーピングで隣の指と一緒に巻いとけば何とかなるんじゃないか?ということで、固定用のテープで応急修理。
確かにめちゃくちゃ痛いけれども、痛いのはぶつけた局所のようで、骨自体にひねりを加えてもさほどは痛くない、、ラッキー!折れてないはず、、多分。
そんなこんなで、病院にゆくのは止め。受診中止で浮いた時間、、このところ暫く、海に行ってないなー、、ということで亘理鳥の海へ出発。アクセルはなんとか踏めるが、釣り場までの歩行はかなり辛く痛い道のり。 そんでもって、ポイントには人影まったくなし、、当然魚影もなし。 さらには、ブラクリでテトラ回りをアイナメかドンコ狙いをしようと思っていたのに、肝心のブラクリや重りを忘れてくる始末、、。結果、釣果ゼロ。
撤退の途中、水を汲みに来たおじさんと、しばし歓談。”いやー、良いところですねー””のんびりはしてるよねー””この辺は津波とかどうなんですか?””津波かぶった事はないはずだよね、、ただ、阿武隈川の氾濫をみな警戒しているけれども、、”  なるほど、福島あたりの数々の支流に降り注いだ僅かな雨も、合流に合流を重ねて徐々に水量を増し、この巨大な河口に流れ込んで来るんだから、福島あたりの川とはレベルが違う。 ”こっち降ってなくてもねー、福島でちょっと降るとこっちがえらい事になるからねー”。

そうだね、人生っていろいろつながってるんだねえ、、”風が吹くと桶屋が儲かる”的な、何処か遠くのちょっとしたムーブメントが別な場所でえらい事になってしまうという、、まあ、津波なんかもまさにその一つであるが。 出来れば、そういうネガティブな事象ではなく、僕らのちょっとした行動が、世の中をもっと素敵にする、、なんてね、そういうのがあったらばいいなあと、思うボウズの夕暮れであった。 まあ、そんな映画がかのフィッシュストーリーな訳だけれども。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 04, 2010

足の小指をぶつけたら、、

まあ、大抵の人がタンスの角や扉の端に、足の小指なりをぶつけて涙目になったことはあるだろうけれども、昨晩おそく、私もやってしまいました。 まあ、いつもの事なんで、ぶつけた瞬間だけ結構痛かった訳だけれども、大体しばらくすれば、その痛みは過去のもの、、、のはずが、翌日仕事を終えて、家にたどり着き入浴したとたんに、思い出したように痛い痛い。 みれば、僕の小指は良い感じに紫色、、、。ありゃー、足の指は多分年3回くらいづつはぶつけているけれども、ここまでしつこく痛いのは初めて、かつ紫色も初めて。 うーん、骨まで逝っちゃってるかなー?昨年は今時期、肋骨折ってた訳だけど、年一の骨折じゃ身が持たんぞ。 暫く痛かったら写真とってみよう、、。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 02, 2010

肋骨骨折が流行っている?

この、寒波襲来で道行く人々が次々と転んで、肋骨を折りまくっているというわけでも無いのだろうが、”肋骨骨折に対するバストバンドの巻き方” http://ryusgate.cocolog-nifty.com/ryusblog/2008/02/post_f0b3.html へのアクセスが集中している様子。今日一日だけでも実訪問者数のうち20名が肋骨骨折がらみである。 派手で同情を引ける四肢の骨折とは異なり、地味ながらも辛い骨折なので皆様くれぐれもお大事にと切に願う今日この頃。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 01, 2010

ちびっ子達は置いてけぼり?マクロスf 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜 

 2010年、初めての映画はマクロスフロンティア〜虚空歌姫〜。
アバター3Dで2009年大晦日を締めくくった、我がちびっ子達。2010年が明けてはやひと月が過ぎようとしている。そんなこんなで、2010年初めての劇場へ向かった6歳7歳9歳の我がちびっ子達と僕。 ”カールおじさん”も捨て難いが、”おとうと”も気になるという渋い9歳の長女。 そういえば、いまだに頑張っている河森正治が、新作を作ったらしい、、マクロスである。 ラブロマンスを縦糸に、歌手を夢見る女の子と、空飛ぶことが大好きな男の子を横軸に、、という、もはやある種の様式美すら漂う基本軸にブレはないようだから、ファミリーで見れるはず、、というか、1984年公開の”愛おぼえていますか”で錐揉みしながら巨大なスクリーンをスクエアに飛んで行くVF-1Sの動きに鳥肌を立てた記憶も新しく、、、正直、初作から25年を経たこの2010年の最新技術がどのようにバルキリーを広大な劇場のスクリーン上に飛ばすのか、興味は尽きず、いざ鑑賞とあいなった。
 なんでも、今回は最近流行のテレビ版リメイクということであるが、結局凝り性の河森監督のこと、結果的には新作カットが当初予定の20%から70%まで増え、結局劇場新作と言う内容のよう。もっとも、オリジナルのテレビ版など見ていないので、あまり関係はないのだけれども、、。 オープニングから、余計な説明も最小限に、25年前の”愛おぼえていますか”を彷彿とさせるような歌姫のライブ会場に乱入する敵勢力との攻防。かなりの密度の戦闘シーンに、はたして体力が持つか心配、、、と思いきや、その後は良い感じに、銀河の歌姫と、歌手を目指す女の子と主人公という三角関係の日常劇が延々続く。いくつかの伏線を孕ませながら、物語終盤になって、ふたたびエンジン全開、、今回の機体であるVF-25が、そしてアーマードがハリウッド版トランスフォーマーをさらに上回るスピードと密度で画面狭しと駆け巡る。二人の歌姫の熱唱をバックにマクロス・クォーターがアームドアタックを決めるや、ボルテージは最高潮に達し、無事終劇。 
 さて、我がクルーの生存率はと見てみれば、3人のちびっ子のうち長女はランカちゃんの愛らしさに、長男はメサイアバルキリーのかっこよさに夢中だったよう、、そして、ハリウッド実写ものを嗜好する6歳の次男はあえなく撃沈!。
板野サーカスに代表されるように、マクロスシリーズの売りのひとつはその、緻密な戦闘描写と、常識はずれのスピードにある訳だけれども、正直、本作の戦闘シーンはあまりに早すぎて、カタルシスを感じる暇もなかった。 これは明らかに行き過ぎで、マイケルマン監督作品のトランスフォーマーでも同様の傾向が見られる。CGの導入で、緻密な変形機構を有する機体を自在に動かせるようになって久しいのだけれども、やはり物事には限度がある。本作中で、鳥肌がたったのは、アーマードやケーニッヒモンスターが重厚な動きを見せたその瞬間であって、メサイアの高機動戦闘はなにがなんやらわからなかったというのが正直なところ。

 さらには、キャラクター設定は、かなり若返ってはいるものの、演出にしても良い年の男性を狙っている部分が多くて、ちびっ子達にはちょっと情報過多。 さらにさらに、本シリーズに関連した玩具に至っては、あまりに高額なものが多く、はっきりいってちびっ子達は置いてけぼり!という印象が拭えない。せっかく、設定に関しては小さな子供達が楽しめる内容が満載なのに、大人の娯楽に留まってしまっているのだ。バンダイやその他から販売される玩具も1万円を越えるような繊細なものばかり。 もっと、安価で丈夫でちびっ子達が安心してがちゃがちゃ変形させられる、使い倒せるような関連玩具を提供してもらいたいと切に願う。 というわけで、数年前に購入していたタカトクトイス製のリメイク版のVF-1は、ちびっ子達のお気に入りのおもちゃになっている。2000−3000円くらいで、プロポーションなんて悪くても良いから、丈夫なおもちゃ作って欲しいと思うお父様は僕一人ではないはずだ。  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« January 2010 | Main | March 2010 »