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February 09, 2010

僕がコペンからジムニーへの乗り換えをあきらめた訳、、

 大好きなコペン、いつも一緒のコペン。東北の冬をものともせず、ラッセル車のように雪をかき分け進み、車道をUターンする時には、薄っぺらなキャッツアイすら補強用ビームで削りながらけなげに走るコペン。 しかしながら、通勤以外は専ら、渓流や海釣り用の釣り車としての役割もこなさなければならない僕のコペン。 轍の厳しい林道もものともせず、4駆車をまくる勢いで山深く入り込むコペン、、だがしかし、海釣りのポイントへのアクセスにあたっては、砂浜に阻まれ、どうにもこうにもジムニーに叶わない。 やむなく、防波堤までの道のりは、車道にコペンを停めて、装備を背負い徒歩にて向かうというスタイルになるのだけれども、やっぱり砂浜を突っ切って、防波堤に車で横付けするほとんどの釣り人を見るにつけて、 いーなー、車高、いーなー、四駆、、という想いがつのったのが2年程前の事。 まあ、中古のジムニーなら乗り出しで40万円程から見つかりそう、、だけれども、いくら身体には優しくないとはいえ辛くとも大好きなコペンを手放すのも辛い、、。
 、、で、結果、乗り換えは断念する事に。
その理由は、経済的なものや、コペンが好きということもあるのだけれども、一番は、昨年訪れた屋久島でウミガメの生態やいま置かれている状況について学んだから。 全国の海岸沿いの砂浜がいま、大変な事になっていると言われて久しい、、、沖に設置された消波ブロックのせいで潮の流れが変わり、砂浜の砂がどんどん海へ流されて行く、、さらには、流された分を自然に補充していた河口からの砂が、上流にダムが出来、河川の多くが護岸されてしまった結果、消え行く砂浜に砂を供給出来なくなってしまっているのだ。 ウミガメが卵を産むべき美しい砂浜がどんどん無くなって行ってしまっている。 さらには、浜辺を我が物顔で行き交う四輪駆動車が砂浜に根付いて砂を保持している植物達をどんどん枯らしているのだ、、釣り場に向かう砂浜には、釣り人とサーファーの四輪駆動車の轍が至る所にあり、その轍にそって植物が無くなっているのを良く目にする。
 これは、由々しき事態である、釣り人なりサーファーなり四輪駆動車の愛好者なりにそれぞれの事情はあるのだろうから、あえて声高に非を責め立てるつもりもないのだけれども、そんな砂浜と四輪駆動車の悲しい現状を知ってしまった以上、やっぱりコペンを車道に停めて、歩いて行く僕だけの非常に非効率かつ厳しい釣りスタイルもなかなか良いんじゃ無いかと思えて来たのであった。 まあ、そんなこんなで、またしばらくお世話になりますよコペンさん。

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