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February 11, 2010

やっぱり泣いちゃう、、いきものがかり エール YELL

 いきものがかり エール(YELL)
 いつだっけか、NHKのみんなのうたでたまたま流れていた、いきものがかりのエール(YELL)という曲に思わず涙したのが2009年の9月の事、、。 ちくしょう、なんて曲だい、、あのヴォーカルの切ない声質と相まって、まさにヤラレタ感ありありだったあの曲。 もはやそう若くない僕の、在りし日のこころのかさぶたを一枚一枚剝がされて行くような楽曲と歌詞に、感動やらいきる勇気やらというよりもむしろ、確かにあったはずの人生の数々の岐路において、ついぞ見知らぬ空へ旅立つ勇気を持てないまま、いまここにこうして安穏としている自分に対する、ありとあらゆる複雑な想いが洪水のように押し寄せてくる名曲である。 もっとも、そう多くない人生のいくつかの岐路においては、結構冒険もしては見たものの、目の前までたぐり寄せていたはずの大空への夢をはじめとしていくつかの消極的選択を重ね結果的には地球の引力に引かれた感の強い人生選択となっていたことは否めない。
 そして、かつて志を同じくしたはずの数々の人達への思いやらなんやら、、YELLを送る側にも、送られる側にもならないまま、ここまでつるつるっと来てしまった事への悔恨も多少あり、、。 もっと解りやすい情熱を胸に、僕は人生を歩むべきだったんじゃなかろうかという、ひりひりした思いを呼び起こしてくれる、そんな楽曲である。 こんなまっすぐに心をうつ歌詞、、、誰が書いたんだろうか? ライナーノートも見てないので、全く解らないけれども、凄い、僕には辛すぎて書けません。
 
 ちびが、ターミネーターサラコナークロニクルのDVD返却に連れてけというので立ち寄ったTSUTAYAで、いきものがかりの新作アルバム”はじまりのうた”を思わずレンタル。 


うかつにも、やはりこの名曲YELLが収録されていて、曲が始まるや、また、このなんともやるせない甘酸っぱい感情が心を支配し始めてしまう。
この、エールという楽曲と歌詞からもたらされる、圧倒的な情感の強さは一体なんなのだろう? 日常、仕事や家庭で交わされる会話には、そんな心を揺さぶるような力が宿る事は無い。やっぱり、歌(もしくは唄)、、音楽のもつパワーは凄いもんだと、実感。言葉だけじゃ足りない、、、、人間って凄いコミュニケーション技術を獲得したものだ、と感慨にふける今日この頃。 さて、僕はこのYELLをうけて、まだ見ぬ空へと旅立つ事が出来るだろうか?
イナ妻にしかられるな、、、やっぱ。

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Comments

トラックバックありがとうございました。短い記事に恐縮です。

最近の流行曲はほとんど聴いていないのですが、この曲と歌詞には感動しました。

今朝はたまたま早起きしてしまったので、動画共有サイトで検索してみたところ、オリジナルと中学生による合唱が見つかり、今は涙目です。オリジナルももちろんいいのですが、合唱コンクールのNHKホールでの全体合唱は圧巻でした。中学生のストーレートな歌声がすごい!鳥肌ものでした。

P.S.作詞作曲は「いきものががり」のリーダーによるものだそうです。

Posted by: 望 岳人 | February 11, 2010 at 07:12 AM

岳人様、クラッシックにはなかなか手が届かないのですが、種類によらず音楽はやはり良いものですよね。オリジナルと中学生の合唱、探してみたいと思います。こちらこそコメント有り難うございました。

Posted by: ryu | February 16, 2010 at 12:39 AM

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