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March 11, 2010

今時の登山愛好家は50代ばかり、、んで、滑落? なんで?

年余に渡って、ともに戦って来た愛すべき方々を相次いで3名失いました。 ”ほんとにいままでありがとう”の言葉をいただいた方もありますが、やはり悔いは残るもの。そして、今も、希望に向かって過酷な旅へと水先案内をさせていただいた若き同胞もまた、、、、。 ”男には負けると解っていても、死ぬと解っていても戦わなければならない時がくる、、” そんな有名な言葉もありますが、現実はドラマを越えてあまりにも過酷です。解っていても正直、しんどい、、。
悲しいお別れは、次々とやって来ますが、さすがにプロといえども辛いもの、、。 そんなとき、ああ、、山に登りたいなーと、ほんのりと思うことがあります。 生まれながらの方向音痴の僕にとって、登山やトレッキングは鬼門なのですが、それでも自然のなかにポツネンと身をおき、深いため息を一つつきながら、”なんだかなー”とつぶやくのも大好きです。 だが、まあ、現在の僕にはなんとも精神的余裕がない。

新聞を開く度、ツアー登山で年配の登山愛好家の、心臓死やら滑落死やら遭難死やらが紙面を賑わせているのをみるにつけて、なぜに、身体能力の低下した年配の方々が命をかけてまで登山をするのか、かなりの疑問であったのだが、最近になってなんとなくその気持ちが解る気がする。
つまりは、彼らは若い時から登山に慣れ親しんでいる方ばかりでは無いのは周知のとおりで、デビューが遅いというのが致命的なのだが、皆ほんとは、ずーっと若い時分から山に興味があったに違いない。 それでも、結局は仕事だの育児だの、夜のおつきあいだのに忙殺され叶わなかったのだろう。

仕事と育児に一段落がついて、のんびり山に登る時間と財力が手に入るころには、もう50歳代になってしまってるんだろうか、、、。僕も、きっと50歳くらいになったら、身分不相応に山に登って、遭難して死んじゃうんだろうな、、その頃までにはお金を貯めて、せめてガーミンを買って行きたいなぁ、、などと思う今日この頃。

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