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July 2010

July 31, 2010

一体何が起きたの?オリエンタル酵母工業!?

パンが好き! 特に高校時代に毎日食べていた学校の近くの”プリンパン”が。
もっとも、予備校に進学(?)してからも、大学に入ってからもパンが大好きな僕。
年端も行かぬ頃から、天然酵母を体内に取り込み続けて来たこの僕がオリエンタル酵母工業なる企業に目を留めたのは必然だったかどうかは解らないがともかく、なにやら、酵母を一生懸命育てて、日本全国のパン作りを影で支えているっぽいこの企業、さらには当然ながらバイオの分野でもこれからの飛躍の可能性あり、さらに借金無しの健全な企業体質。

僕も応援したい!ということでささやかな一単元を保有するに至ったのでした。
以来、業績はともかく株価は振るわない日経平均をなぞりいまいちぱっとしない展開。
まあ、応援するのが目的だし、、と、400円を行ったり来たりする株価を眺めていたわけだけれども、いつもの通り、市場が閉まった夜更けに、本日の動きをチェックしてみると、なんとまあ前日比80円アップのストップ高!! すげー、なんだこれ、、一晩にして75000円の含み益発生。

慌てて、オリエンタル酵母工業にまつわるニュースを検索してみると、我が愛しのオリエンタル酵母が日清製粉に買収されてしまうらしい。 そして、日清は市場外でオリエンタル酵母工業の株式を公開買い付けするというのだ、、その買い付け価格は、これまたビックリの800円也! いまの株価は400円だから、日清さんに売れば、ざっと二倍で買ってくれると言う太っ腹な申し出である。 当然、市場の株価も敏感に反応しストップ高!と相成ったわけだ、、。だって、500円で買っても、600円でかっても、日清さんが800円で買い取ってくれるんだもんね、、。 なんとまあ、こういうこともあるんだねえ、、昨日あたり見切りをつけて400円そこそこで売っちゃった人は、むちゃくちゃ悔しがっているんだろうなあ。とにかく痛みに耐え続けたこの2010年、、たまにはこういう良い事もあってもいいよね、、。

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何が起きたの?我がアミューズ株式会社

米国も息切れ、中国はじめとするアジア景気もそろそろ息切れ、国内はまとまらない政府のせいで一向に先の見えない経済界。 だめだね、こりゃとため息まじりに、チャートをみてみると、先日両国国技館で、原坊の歌声を堪能させていただいた愛すべきアミューズに動きが、、一時900円割れで年初来安値更新の890円までの大きな下落だ、、。 一夜あければ含み損は25000円程、、これまたびっくり、、、まあ、応援するのが保有の目的なんで、、ということで、これまたとっくに市場のしまった夜にアミューズにまつわるニュースを検索、、あらら、下落の原因はなるほどこれか、、”桑田佳祐の健康問題報道”。たしかに、如何に福山雅治や佐藤健、上野樹里らが成長著しいとはいえ、アミューズの背骨はあくまでサザンであり、桑田佳祐 そのひとであることに間違いはない。 一日も早い回復を願うばかりである。

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July 28, 2010

ハーロックが鉄郎に贈った名台詞

自分が初めて涙した映画が 1979年公開の松本零士原作、りんたろう監督作品である”銀河鉄道999"。
りんたろう監督の抑えたトーンを配した重厚な演出のもと、クイーンエメラルダス、トチロー、キャプテンハーロック等、松本零士作品の主役級キャストが主役のメーテル、星野鉄郎を中心に縦横無尽に活躍する。
劇中、絶望的な状況の中、機械化帝国の女王プロメシュームとの戦いに身を投じる鉄郎を見送るキャプテンハーロックが放った台詞が印象に残る。

”男なら、負けると解っていても、死ぬと解っていても、戦わなければならない時がくる、、鉄郎はそれを知っていた”

当時9歳のちびっ子だった僕が男としての生き様を見せつけられた瞬間であった。

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価格:4,253円(税込、送料別)


ブログネタ: アニメの決めゼリフや名言、お気に入りを教えて!参加数拍手

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July 26, 2010

30年の時を経て、いま再びカブトムシを採りに行ってみると、、。

 1980年代、、ちびっ子の夏の娯楽といえば、カブトムシ採りくらい、、。 近くの柳の木や、栗の木など、、学校帰りに気になる木を見つけては小さな足で木を蹴りまくっていた児童期。 たまに、両親が車を出してくれて、郊外のあかるい水銀灯が輝く真夜中の吾妻小富士橋なんかを2往復もすれば、かご一杯にムシが取れたっけ。
それから十数年、、橋の水銀灯なんかよりも街の明かりや運動公園の明かりの方が強烈になり、木々からもムシの気配が消え、自身も虫取りをする年頃ではなくなり今日に至る。 
 今やカブトムシはペットショップやホームセンターで買うものになって久しいが、先日我が8歳、6歳のちびっ子が、近所の兄ちゃんにカブトムシの取れる木を教えてもらったらしい。 そこは、なんと自宅から徒歩5分の河原の柳の木、、、むかしから河川敷には柳の木が多く植えられていたが、僕らの認識としては、河原の柳の木には大抵、ムシは居ないもんだと思っていた。  ところがである、こんなに街中の河川敷の柳の木に、ムシ達がうごめいているのである、、、まじ? 僕らが現役の頃より、居るんじゃないか? しかもクワガタでなくカブトムシ、、。
存在が確認された以上、効率よく採取にあたろう、、夕方、ちびっ子達に蜂蜜を幹に塗るように指令。 そして翌朝、早起きした祖父と孫達が自宅至近のポイントへ、、見事に大量のカブトムシやノコギリクワガタをゲット!!。 なんだって、こんなに沢山居るんだろう、、、むかしは相当減っていたのに、、。 
 思い当たる、市街地におけるカブトムシの復権のシナリオはこうだ、、ペットショップで大量のカブトムシが販売される、、多くはペアである。 かならず一夏で死んでしまうカブトムシだが、飼育に用いたケース内の腐葉土(マット)には相当量の卵が産みつけられている。 その存在をあまり認識せずに、その辺に用済みの腐葉土を排気する親と子ども達。 かくして、市街地の至る所で卵はふ化、、、成虫は近隣の木々へ、、。 こんなところではないだろうか?
供給源はやはり、ペットショップ経由の販売個体だろう。 どどんから譲ってもらった幼虫から孵化した個体も合わせて、ケースの中は賑やか。 さて、この夏はこのムシ達を通して命の大切さを少しでも学んでもらおうと思う。

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2010年7月相馬沖防波堤 釣果報告

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かねてより、楽しみにしていた南三陸でのカレイ釣りツアー。 骨折した指も固定が外れて、リハビリをして、これなら釣りになりそうと、喜んだのもつかの間、ツアーの約一週間前に持病の頸椎症が激しく悪化、健気に保存療法に励むも回復叶わず、前日キャンセルという悲しい結末に終わった2010年の夏の始まり。 
そういえば、昨年の8月も、首にカラー巻きながらお台場までガンダム観に行く羽目になったっけ、、、あんときゃまだ握力があったんで、まだよかったんだけれど、今年はまだバイクにも乗ってないってのに、この有様。  ツアーを見送って二日後くらいにようやく、右肩から上腕の焼けるような痛みが一段落、仕事中はコルセットも外してなんとか動けるように、、。 握力は、30Kgとお嬢様並み、、これじゃちょっと隼はまだ無理、、。というわけで、リハビリもかねての、相馬沖防波堤への釣行。 折からの真夏日で熱中症患者が絶えない猛暑のなか、逃げ場の無い巨大な防波堤にちょこんと置き去りにされる、僕と我が息子。Photo_2

なんでも、今時期アイナメは沖に出て行ってしまっているとのことで、釣果は貧弱、、ちびアイナメ少々とフグ程度、、。 目の前をイワシの大群がはねているけれども、オキアミの扱いがいまいち苦手な僕は、サビキ釣りを好まないため、相手にならず。 朝8時から13時まで釣って撤収! まあ、釣れませんでしたが、まあ、リハビリと言う事で。

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July 11, 2010

選挙に行かないやつに政治を語る資格なんてあんのか?あるとおもうよ、、。

予想通り民主党の不振、消去法的に浮上した自民党というなんとも、意味の見えない今回の参院選。
消費税アップの必要性に関しては、国民も、与野党ももはや避けて通れないという認識は共通なわけだから、お互いの政策に、日本の未来を左右するような差異は見出せない。

もちろん、自らの生活や家庭を犠牲にして高尚な理想を抱き選挙戦に臨んでいる候補者は多いはずなのだが、いち小市民の目からすれば、単に与野党とも落選して失業したくないから声高に、意味の無い何かを叫んでいるに過ぎないとしか映らない。 新党結成にしたって、このままでは選挙に勝てないから一抜けした、、っていうだけの話だし。 もっとも、選挙なんて自分の気に入った顔なり名前なり政党なり、労組の要請なりで好きに一票を投じればいいわけなんだろうけれども、如何せん真面目に日本と我が子達の将来を憂う僕らは、未来を託せる明確な政策を打ち出してもらわない限り、投票すべき候補者を見出す術がないのである。 単なる選挙マニアのマニアックな当落戦術などに粉骨専心している各政党の候補者達の叫びを僕らはかなりドンびきしながらきかされているのだ。 そんなのどうでもいいから、山積する医療介護問題、制度を解消して給付のあての無い若年者からの搾取をいち早く止めるべき年金問題、国民総平和ボケで危機感のつのる防衛問題、、これらを一体どうするつもりなのか、具体的に語ってもらいたいのに、どうでもいい揚げ足とりばかりで、真面目な僕らはもう投票会場に向かう気力すら萎えてしまうのだ。 上司に言われたからあの人、あそこに道路をつくってくれるからあの人、自己職種に有利な政策だからこの人、、、なんて投票していたような時代じゃないだろうに、、。 同居家族のうち、選挙権を有するのは三人、、これまでは、選挙会場に出向いて白票を投じていた訳だけれども、最近その気力も失せ、大切な一票を投じるに値する候補者を見出せないまま日々の暮らしに追われていた今日一日でした。

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July 08, 2010

ゲリラ豪雨と治水問題、、これって人災?後先考えぬ治水行政

ゲリラ豪雨での予期せぬ市街地の冠水や床上浸水。 文字通り水と親しむためのはずの親水公園で鉄砲水に襲われ命を落とす親子。 これって人災でしょ。そりゃ、地球温暖化だの異常気象だのの影響も一部にはあるでしょう。
でも、素人目に考えても、本来なんなく地面にしみ込んで行くはずの雨水を、一面に敷き詰めたアスファルトではじき返した挙げ句、ご丁寧にも網の目のように張り巡らしたU字溝で降り注いだ雨水を大量に一滴も漏らさぬ勢いでかき集め、さらにそれら大量の雨水を、コンクリートで三面護岸し、激流を緩衝する本来の湾曲を許さず、無機質に直線化した河川に、あらゆる支流から流し込むのだからそりゃ、どう考えたって、急激な河川の増水、河川から支流、支流から排水路への逆流を生じ、ポンプと排水機構の許容量を越えた水は、内水害として一帯の冠水を引き起こすに決まっている。

こんなお馬鹿な、アスファルトによる地面の被覆、コンクリートによる護岸整備や河川の直線化がなされる以前なら、いかに大量の雨が降り注いでも、その多くはその場で地面に浸透吸収されたし、溢れた水は小川を流れるうちに浄化し周りの田畑や地面に浸透して水量をへらしながら、河川に注ぎ込んだわけで、、そしてそれを受け止めた河川は、やはり周囲の田畑や地面に水を供給しながら、そのつづら折りの湾曲によって流勢を緩衝して穏やかに流れ、海に注ぐ頃にはその雨水の大半は肥沃な養分とともに地面に吸収されてしまっていたはず。 それが、どうだろう、この山脈を背骨に持ち、急峻な勾配を直線的に流れざるをえない日本の河川をこともあろうに、コンクリートで固めて直線化してしまうなんて、、、治水の担当者は素人でもあるまいに、たとえば、河川をとりまく多くの田園が洪水の際の余剰水のリザーバーとして重要な機能を果たしていたなんて事実、知ってたはずなのに、なにをどうやったらこうなってしまうのだろう。

もっとも、切実な問題として、水辺に暮らす方々の日々の生活の安全を確保する手段としての堤防の補強や護岸は絶対に否定されるべきではないわけだけれども、やり方や考え方というか、まったく頭を使わずただ場当たり的に堤防を築き、河をまっすぐにして、、まあ、これも公共事業として、関連企業の雇用対策としての側面も大きいのだろうけれども、でもそれなら尚更、もうすこしスマートな技を見せて欲しいと思う今日この頃。 

今後、いまのゲリラ豪雨をきっかけに都市水害が注目を浴びるようになれば、もっと皆と行政の感心が高まって、まさに親水的な治水という理想を追求して行くきっかけになればと思う。 まあ、はやい話、予算もない訳なんだけれどもね、、。

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July 04, 2010

ダークナイト バッドマンの最高傑作の呼び名高いが、、

しょんぼり水戸黄門を観ている親父のために、クリントイーストウッド監督の”硫黄島からの手紙”を借りて来たついでに、我がちびっ子のために借りて来たのが、バッドマン最新作 ”ダークナイト”。てっきりダークナイトのナイトは夜の意味かとおもっていたら、物語ラストでナイトが騎士であった旨に気付くというていたらく。
物語は、アメコミ=単純な勧善懲悪もの という図式に深みを与え、あくまでバッドマンがダークヒーローであることをことさらに強調しその苦悩と決意を描いていた。ジョーカー役を熱演した役者さんが直後急逝されプレミアが付いた感は否めないが出来としては順等な出来。 ただ、ティムバートン作品のあくまでダークな雰囲気のバッドマンに慣れていた僕らにとっては幾分トーンが明るめ、、まあ、ふつうだったらこれでもかなり暗い話なんだけれどもね。

ダークナイト

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夏のヘルニアは辛い、、夏でも蒸れない快適な頸椎カラー、頚椎コルセットは?

19歳ですでに頚椎が壊れて以降、いくつもの頚椎コルセット、頚椎カラーを処方されて来たけれど、夏でも快適な頸椎カラーってなかなか無いわけで、特に酷かったのは、昨年のGWにお台場までギタリストのどどん氏とゼロ泊2日のバイクツーリングに出る前夜に頸椎症が悪化した時。5月でもソフトカラーはあせもが出来るくらい辛かったもんね。
それ以降は随分と幸せな日々を過ごしていのだが、本年も7月となり見事に再燃、、、そろそろまた、MRI取ろうか、、あの脊髄中心の白く変性しかかった部分がいよいよ酷くなってるのか?しかし、まあ、検査したところで、なにがどうなるってもんでもないし、この痛みから逃れられる訳でもないし。
んでもって、起き上がれない程の激痛が走る再燃後の数日間はどうしたって頸椎カラー、コルセットが外せない訳だけれども、この蒸し暑い中カラーが外せないってのはあまりにも辛い。 これって、頸椎症や頸椎ヘルニアの人達の永遠かつ共通の悩みなんだと思う。長時間付けてられるソフトカラーは熱くて地獄だし、ポリネックなどのハードカラーはまだ保温性乏しいけど、長くつけてるとあご受けや肩にあたる部分が痛くなってくるし、、結局は仕事を休んで涼しいところでひたすら痛み止めを飲んで横になって耐える、、ってのが正解だろうけど、仕事休めないし、遊びたいしで無理。 結局、血を吐きそうになりつつロキソニンを飲みまくって、バイクに乗ったり自宅にいるときはソフトカラーを付けて耐えて、職場や動かないといけないときは、固くて痛いけど少しでも涼しいメッシュタイプのハードカラーに頼り、死にそうになったら入院してブロック注射、、手足が痺れたりつっぱったりして歩きにくくなったら手術、、というのが現実的なところ。 あまりに、激しい選択肢だけれどもこれ現実、、やっぱOpeは怖いからひたすら、大事にしつつ耐えるというのが自分的正解か?

ちなみに今まで処方&購入した頚椎カラーの装着レポートは固定力の弱い順に以下の通り。


待ちに待った、痛々しく無い頚椎カラー。むち打ちや頚椎症、寝違え等で辛い首、、カラーやコルセットで固定すればかなり楽だけれども、見た目痛々しい(実際めちゃ痛いのですが)のが難点でほんとにつらい出先や仕事中には抵抗がありました。このカラーはそんな悩みを解消すべく、医療装具メーカーのダイヤ工業が開発したもの。良い時代になったものです。


ドルフソフト3号と4号 医療装具メーカーの竹虎製で、とにかく装着感に優れています。軽症や慢性の症状なら、むち打ちや寝違え、頚椎症などの辛い症状に保温と軽い固定を兼ねて日常シーンで使用するのに最適。カバーもついて清潔です。固定力は弱い代わりに、装着感が良くてあご周りが痛くならない。長期に付けなくてはならなかったり、重症じゃなくて、ぎっくり首などの軽症ではじめて頚椎カラーを付けるような方にはお勧め。4号は5枚セットで色も落ち着いていて目立たないので慢性の首の悩みを抱えている方にはお勧め。



カラーキーパー:こちらも専門メーカーのシグマックス社製のソフトカラー。水戸で頚椎症が悪化して病院に運ばれた時に付けられたのがこれ。 ポリネックライト同様ソフトカラーだけれども、心材がややしっかりとしていて尚かつ、薄手なのでシルエットがスリム。固定力はドルフソフト3、4号よりも少しあり。これも付け易いしソフトカラーの中では涼しい方(笑)。

ポリネックソフト: これも、バイク事故の際に病院で処方されたもの、ポリネックライトとの違いは、あご受けの部分に樹脂製のプレートが入っていて、ソフトカラーの中では固定力が強め。面ファスナーで固定されている樹脂プレートの位置を調整することで多少のカラーの高さ調整が可能。さらには、長期連日装着をやむなくされる頚椎症、ヘルニア患者にとって有り難いのは、首受け部分のカバーが取り外し可能で洗濯出来るという優れもの。装着感も快適だけれども、それらの機能がついているのでカラー本体が大きめでいまいちスマートさに欠けるのが難点。でも、本気で長期連続装着しなきゃのときは、たよりになる製品。
ドルフソフト0、、医療装具メーカーの竹虎製。ソフトカラーの中では固定力、装着感共に非常に優れています。 前後分割式なので、脱着が容易でまじで首がつらいときに悲鳴をあげながらカラーを巻いたり取ったりしなくて済みます。また、前後を逆にすることで、首の角度も調整可能です。カバーがついていて長期間使用にも耐え、色も落ち着いていてストレスが少ないです。長期にしっかり使うためのソフトカラーの中では、これがピカイチかもしれません。
カラーキーパーme : 夏場のソフトカラーの暑さに辟易して主治医に処方してもらったのがこれ。 その名の通り、メッシュ素材となっていて、夏でも蒸れずに快適。 ハードカラーなので、固定力も強力だけれども、高さの調整幅が大きく、あご受けの素材も進化していて装着感も良好、、とはいってもソフトカラーとはやはり違いますが。はっきりいって、通年これさえあればなんとか生きて行けるという頚椎症、頚椎ヘルニア持ちにとっては欠かせない優れもの。
キュールカラー: これも医療装具メーカーのダイヤ工業製のメッシュ素材のカラー。色が黒なので、目立たずコーディネートを崩さずに済むという優れもの。安価で、造りも最小限なのであご受け部分のクッションも十分とは言えず、高さの調整も出来ない。そのかわり、コンパクトに畳めて、旅先にも持って行けるので首を痛めて、出張に行かなきゃ、とか今日はお出かけなのにカラーが外せない状態なんてときのお守りには最適。緊急避難的な短期間使用が前提のモバイルカラー。

フィラデルフィアカラー: 僕の20代の頚椎ヘルニア極期を乗り越えるために装具屋さんに作ってもらったのがこの、フィラデルフィアカラー。完全オーダーメイドなので当然市販はなし。横方向の制動はさほどではないが、上下動の制動は確実で、これでかなり助かったというほろ苦い思いで。 これを装着しなきゃなくらいなときは、入院硬膜外ブロックもしくは自宅療養モードの場合が多し。

頚椎症でもヘルニアでも、手術のタイミングをリスクと掛け合わせて逃さないようにする必要があるし、頚椎カラーも、長期装用は筋萎縮、関節可動域制限、血栓症、めまい等弊害も多いため、主治医と良く相談してあくまで症状の強いときに対症的に上手に利用する事が肝要。

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辛すぎる夏の頸椎ヘルニア持ち、、、

もともと、第一第二頸椎の癒合があることも相まって、かなり負担を強いられている僕の頸椎。19歳の2回に渡る交通事故以来、ずーっとつき合って来た頸椎症性神経根症に首のヘルニアも顔を出しつつ、だましだましの生活。 数回のクラッシュ後、呼吸が止まるかと思う程酷い状態になったためスノーボードは卒業したものの、バイクに釣りに育児に仕事にとやる事はやらなきゃならない。 硬膜外ブロックまで必要な程悪化した以降、手指や腕のやけどをしたようなチリチリする灼熱感やら、僅かな首の動きで走る強烈な肩ー背中にかけての激痛だったりが良くなったり悪くなったりを繰り返してはや20年余。 ある時突然に激痛に起き上がれなくなってしまうこの厄介な頸椎症性神経根症であるけれども、やっぱり症状悪化にはきっかけがあるようで、その一番がバイク!! 毎度、夏の初めになるとコルセット姿で悶絶する羽目になるのは、やはりそれ以外に原因が掴めない。 そして、あとはでんぐり返しと育児、、まとわりつく4人のちびっ子達をいなすのは頸椎にかなり負担がかかるみたい。
そして、今年、、やはり夏を目前にその日はやって来た。 いよいよ手術か?というところまで悪化した上腕二頭筋長頭腱炎と関節唇損傷の治療とリハビリに明け暮れた昨年から現在にかけては、体調が悪くほとんどバイクに乗る事も出来なかった(そのかわりカヤックで海に出ていたけれども)ために、重いヘルメットを被って高速の風圧に耐え続けるという負担が無かった分、最近では上をむいて普通にうがいが出来る程調子が良かった、、はずだったのに。 上を向いてうがいが出来るというのは、僕にとってはまさに憧れ、、。 しかしそんな幸せもそう長くは続かず、、。

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July 02, 2010

消費税アップ反対!なんて言う呆れた議員候補者達

近づく選挙、、”消費税は上げません!!”声も高らかにしたり顔で語る馬鹿候補者達がここ十数年後を絶たない。
進む少子高齢化、一粒7000円なんて当たり前の相次ぐ分子標的薬の登場による薬剤費の高騰、インド、中国がどれほど先に行ってしまっているのか理解すら出来ず、かつての栄光にしがみつき井の中の蛙であることに気付かない日本国民達と産業界。 消費税なんて10数年前の時点で15%ぐらいにしないとどうにもならないはずだったのに、良識ある僕らは皆なぜさっさと今必要な施策をうたないのか?といらついていたのに、選挙に勝つ事だけを、議員候補自身の保身だけを目的に消費税アップという踏み絵を避け続けて来たこの十数年のつけが、いまの赤字国債の山であることは明らか。 無駄の削減もいいだろう、議員給与のカットももちろん良いだろう、グリーンピアの廃墟も見飽きた、、、でも、経費節減とか無駄の削減とか公共事業削減とかそんなママゴトでどうにかなるような状況じゃ有るまいし、、そんな無駄削減なんて当然の前提としても医療費にしたって、税金にしたって、必要なものは必要。 増大を避けられない医療費や福祉費用を抑制したってなんの解決にもならない。必要なお金は必要なところに落とす、、ぜんぶ国民自身のため、そのために働いて税金を払う訳で、それ以外になにがあるのだろうか? ”文句はいいません、だから税金も払いません” という民度の低さを、”税金は払います、そのかわり使い道は厳しく監視します”という前向きな方向へ変えて行かなきゃならんだろう、、、と、言われ続けてもうどのくらい経つのだろうか。 消費税アップに世論は賛否両論、、どちらの言い分もある意味正しい、、ただ問題は多くの議員候補者が消費税アップに反対する胸の内。自らの選挙当選、自らの保身だけがそのよりどころでしかないように思えて仕方ないのだ。
選挙なんて感心ない、、でも、自分の落選をいとわずに”消費税上げます!上げなきゃならんのです!”と体を張って、この国の未来を憂える立候補者がもし一人でもいるならば、迷わずその方に一票を投じようと思う。

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July 01, 2010

阿武隈川 子連れカヤックキャンプ2

県庁裏を出発して、のんびり阿武隈川を下るスピリーツーとカナディアンカヌー。
このあたりの阿武隈川はその幅長から想像もできない程に浅く、これまたビックリ!
岸辺からは、ブラックバス釣りやらコイ釣りやらの釣り人が目を丸くして、能天気に流れを身を任せて河を下る僕らを見送っている。 なるたけ邪魔にならないようにルート選定。Photo

こんな浅い川で釣りをしたって、ほんとに魚がいるんかいな?と思いきやおもむろに、我がカヤックと並走する巨大魚が数尾、、、ジョーズよろしく、背びれを水面きわきわまで踊らせて猛スピードで駆け抜けて行く、、わお、でけえ!! キャンプ地はゴミプール近くの中州。 夕食はダッチオーブンに、丸ごとキャベツと豚バラ肉、鳥もも肉、処分品のアスパラガス、そして処分品のニンニク、ジャガイモ数個まるごと投入!!塩をふって、煮込んだら完成!! 思いのほかの大成功に一同気を良くして就眠。Photo_2

翌朝、のんたんは練り餌のキューちゃんで、朝のタンパク源をゲット! 朝食は焼き魚と、朝のパスタオーロラ風。
川面から臨む風景は、まさに非日常、、ゴミプール近くでも、自宅近くでも、リオンドールの近くでも、パドル片手に見上げる景色は別世界。 無人島を目指す海もいいが、川も素敵。Photo_3

人生けっこう生きて来たけれども、いつもの日常のすぐ傍に、こんな別世界があるなんてね、、まだまだ、僕ら未開の地を残している。バイクにバンドにカヤックに釣りに、、、やりたい事が多すぎて、あまりに人生短すぎ。Photo_4


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