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July 04, 2010

夏のヘルニアは辛い、、夏でも蒸れない快適な頸椎カラー、頚椎コルセットは?

19歳ですでに頚椎が壊れて以降、いくつもの頚椎コルセット、頚椎カラーを処方されて来たけれど、夏でも快適な頸椎カラーってなかなか無いわけで、特に酷かったのは、昨年のGWにお台場までギタリストのどどん氏とゼロ泊2日のバイクツーリングに出る前夜に頸椎症が悪化した時。5月でもソフトカラーはあせもが出来るくらい辛かったもんね。
それ以降は随分と幸せな日々を過ごしていのだが、本年も7月となり見事に再燃、、、そろそろまた、MRI取ろうか、、あの脊髄中心の白く変性しかかった部分がいよいよ酷くなってるのか?しかし、まあ、検査したところで、なにがどうなるってもんでもないし、この痛みから逃れられる訳でもないし。
んでもって、起き上がれない程の激痛が走る再燃後の数日間はどうしたって頸椎カラー、コルセットが外せない訳だけれども、この蒸し暑い中カラーが外せないってのはあまりにも辛い。 これって、頸椎症や頸椎ヘルニアの人達の永遠かつ共通の悩みなんだと思う。長時間付けてられるソフトカラーは熱くて地獄だし、ポリネックなどのハードカラーはまだ保温性乏しいけど、長くつけてるとあご受けや肩にあたる部分が痛くなってくるし、、結局は仕事を休んで涼しいところでひたすら痛み止めを飲んで横になって耐える、、ってのが正解だろうけど、仕事休めないし、遊びたいしで無理。 結局、血を吐きそうになりつつロキソニンを飲みまくって、バイクに乗ったり自宅にいるときはソフトカラーを付けて耐えて、職場や動かないといけないときは、固くて痛いけど少しでも涼しいメッシュタイプのハードカラーに頼り、死にそうになったら入院してブロック注射、、手足が痺れたりつっぱったりして歩きにくくなったら手術、、というのが現実的なところ。 あまりに、激しい選択肢だけれどもこれ現実、、やっぱOpeは怖いからひたすら、大事にしつつ耐えるというのが自分的正解か?

ちなみに今まで処方&購入した頚椎カラーの装着レポートは固定力の弱い順に以下の通り。


待ちに待った、痛々しく無い頚椎カラー。むち打ちや頚椎症、寝違え等で辛い首、、カラーやコルセットで固定すればかなり楽だけれども、見た目痛々しい(実際めちゃ痛いのですが)のが難点でほんとにつらい出先や仕事中には抵抗がありました。このカラーはそんな悩みを解消すべく、医療装具メーカーのダイヤ工業が開発したもの。良い時代になったものです。


ドルフソフト3号と4号 医療装具メーカーの竹虎製で、とにかく装着感に優れています。軽症や慢性の症状なら、むち打ちや寝違え、頚椎症などの辛い症状に保温と軽い固定を兼ねて日常シーンで使用するのに最適。カバーもついて清潔です。固定力は弱い代わりに、装着感が良くてあご周りが痛くならない。長期に付けなくてはならなかったり、重症じゃなくて、ぎっくり首などの軽症ではじめて頚椎カラーを付けるような方にはお勧め。4号は5枚セットで色も落ち着いていて目立たないので慢性の首の悩みを抱えている方にはお勧め。



カラーキーパー:こちらも専門メーカーのシグマックス社製のソフトカラー。水戸で頚椎症が悪化して病院に運ばれた時に付けられたのがこれ。 ポリネックライト同様ソフトカラーだけれども、心材がややしっかりとしていて尚かつ、薄手なのでシルエットがスリム。固定力はドルフソフト3、4号よりも少しあり。これも付け易いしソフトカラーの中では涼しい方(笑)。

ポリネックソフト: これも、バイク事故の際に病院で処方されたもの、ポリネックライトとの違いは、あご受けの部分に樹脂製のプレートが入っていて、ソフトカラーの中では固定力が強め。面ファスナーで固定されている樹脂プレートの位置を調整することで多少のカラーの高さ調整が可能。さらには、長期連日装着をやむなくされる頚椎症、ヘルニア患者にとって有り難いのは、首受け部分のカバーが取り外し可能で洗濯出来るという優れもの。装着感も快適だけれども、それらの機能がついているのでカラー本体が大きめでいまいちスマートさに欠けるのが難点。でも、本気で長期連続装着しなきゃのときは、たよりになる製品。
ドルフソフト0、、医療装具メーカーの竹虎製。ソフトカラーの中では固定力、装着感共に非常に優れています。 前後分割式なので、脱着が容易でまじで首がつらいときに悲鳴をあげながらカラーを巻いたり取ったりしなくて済みます。また、前後を逆にすることで、首の角度も調整可能です。カバーがついていて長期間使用にも耐え、色も落ち着いていてストレスが少ないです。長期にしっかり使うためのソフトカラーの中では、これがピカイチかもしれません。
カラーキーパーme : 夏場のソフトカラーの暑さに辟易して主治医に処方してもらったのがこれ。 その名の通り、メッシュ素材となっていて、夏でも蒸れずに快適。 ハードカラーなので、固定力も強力だけれども、高さの調整幅が大きく、あご受けの素材も進化していて装着感も良好、、とはいってもソフトカラーとはやはり違いますが。はっきりいって、通年これさえあればなんとか生きて行けるという頚椎症、頚椎ヘルニア持ちにとっては欠かせない優れもの。
キュールカラー: これも医療装具メーカーのダイヤ工業製のメッシュ素材のカラー。色が黒なので、目立たずコーディネートを崩さずに済むという優れもの。安価で、造りも最小限なのであご受け部分のクッションも十分とは言えず、高さの調整も出来ない。そのかわり、コンパクトに畳めて、旅先にも持って行けるので首を痛めて、出張に行かなきゃ、とか今日はお出かけなのにカラーが外せない状態なんてときのお守りには最適。緊急避難的な短期間使用が前提のモバイルカラー。

フィラデルフィアカラー: 僕の20代の頚椎ヘルニア極期を乗り越えるために装具屋さんに作ってもらったのがこの、フィラデルフィアカラー。完全オーダーメイドなので当然市販はなし。横方向の制動はさほどではないが、上下動の制動は確実で、これでかなり助かったというほろ苦い思いで。 これを装着しなきゃなくらいなときは、入院硬膜外ブロックもしくは自宅療養モードの場合が多し。

頚椎症でもヘルニアでも、手術のタイミングをリスクと掛け合わせて逃さないようにする必要があるし、頚椎カラーも、長期装用は筋萎縮、関節可動域制限、血栓症、めまい等弊害も多いため、主治医と良く相談してあくまで症状の強いときに対症的に上手に利用する事が肝要。

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