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August 22, 2010

マイカルの劇場一列を占拠して鑑賞する 借り暮らしのアリエッティ 

夏休みも終盤、、有り難い事に、家族分の借り暮らしのアリエッティの鑑賞券をいただいた我が一家7人は、うだるような暑さを避けるように、ジブリ最新作”借り暮らしのアリエッティ”を観るべくワーナーマイカルに、、。 劇場では、仮面ライダーWやらポケモンやら、子供向け作品が目白押し。 

昨年大晦日のアバター同様、ちびっ子4人を含む総勢7名家族の我が家は、ワーナーマイカルのほぼ一列を占拠する形で、アリエッティを鑑賞。 ナウシカと未来少年コナンとカリオストロの城、そしてとなりのトトロ、、これらの作品で宮崎駿のファンになった僕にとって、彼が率いるスタジオジブリの作品はちびっ子達同様、まいど楽しみにしているわけだけれども、このところの作品はなかなか新しい試みや後継者育成という重しを背負っているせいか、もうひとつ突抜けきれない印象。

さて、今回のアリエッティ、、イギリス作家の原作を東京に舞台を移して、ジブリ屈指のアニメーターを新人監督として大抜擢したチャレンジ作品!! おなじ、人材発掘育成プロジェクトのひとつとしても、よくもわるくもかなり荒削りだったゲド戦記とは違って、かなり地に足のついた出来。 抑揚の効いたキャラクターの動きと、緻密な世界観の描写、、、ストーリーも必要最小限に研ぎすまされていて、冗長な部分や余計な主義主張も排して、その知られざる床下の借り暮らしの世界観に没頭できる。 量より質、、上品なフレンチや和食を供されたような上質な満足感を得る事が出来た。

キャスティングも、登場人物とぴたりと重なる絶妙さ!!父さん役は三浦友和、僕のお気に入り、未来少年コナンのジムシー似のスピラーに藤原竜也をあてる等、とにかく贅沢!!

正直、当初のタイトルや設定を聴いた時には、いまひとつぱっとしない印象だったけれども、冒頭、アリエッテイが翔と出会う直前の、草をらせん状に降りてくる僅かなシーケンスを観ただけで、これは良い作品だと確信できた。すごく、控えめで緻密、、、劇中出てくる繊細なドールハウスのような、宝石のような作品でした。 フランスのハープ奏者兼ヴォーカリストであるセシルコルベルさんが日本語で唄う楽曲もなかなかの出来。

床下の小...

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