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September 26, 2010

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

 一家で観るなら、”クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦”。 先頃公開された新垣結衣&草薙剛 主演の戦国ロマン ”バラッド 名もなき恋の歌”の原作ともなったクレヨンしんちゃん劇場版シリーズ第十弾。
本作、”クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦”の公開は2002年のこと、当時我が3歳程度の我が子を連れて観ていたのは洋画が中心であまりアンテナに引っかかってはいなかったし、しょせん”クレヨンしんちゃん”でしょ、、と馬鹿にしていたのも事実。 しかし、幾度かちびっ子とテレビ放映で劇場版を観る機会があり、ストーリーはともかく作画的に真面目な造りにちょっとおどろいたものだった。
 さてさて横浜出張から戻った翌日、一週間レンタルで借りっ放しだった、本作”クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦”をちびっ子達と鑑賞。 2009年にバラッドが公開された時点で、このクレヨンしんちゃん劇場第十作目が文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞をはじめとする数々の賞に輝いた秀作であることは聞き及んでいたので、随分と楽しみに観てみたのだが、クレヨンしんちゃんの枠組みをうまく利用しながら大人の淡い恋と戦国時代の合戦の醍醐味が描かれていて、おもわずニンマリ。 合戦の陣形や、登場する下級武士の衣装にいたるまで時代考証もしっかりしているし、また戦闘シーンのモブシーンでも、大スクリーンが前提の細かい人物描写がなされていて、非常に贅沢さを味わえる。 また、子供への配慮からあからさまな残虐シーンは避けつつも、その戦闘の緊迫感、緊張感は非常に高く、ラストの展開まで”クレヨンしんちゃんだから、、”と手綱を緩める事無くまさに大人のための作品に仕上がっている。 あやうく、泣きそうになりました。 8歳と10歳のちびっ子も大満足。 次は、バラッドを観てみるそうな、、、はたして、新垣結衣と草薙剛はしんちゃんを越えられたのか?

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦のDVDはプレミアがついてて売り切れ多し。
廉価版が予約受付中の大人気振り。

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