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October 2010

October 30, 2010

新型ボブルビーの使い倒してわかったマルとバツ、、BOBLBE-E MEGALOPOLIS AERO長期使用レポート3

いつも一緒のボブルビー、、コペンの助手席にいつも鎮座しているBOBLBE-E。 愛機をMENTORから、最新型のMEGALOPOLIS AEROに替えてから、相当経つが、ようやく体にもなじんで、こいつの真価が見えてきたところ。

まずは、素晴らしい点はなんといっても、背面のクッションや肩ベルトの質感が圧倒的に向上したこと。そして、携帯ポケットから、上部フラップのポケットにいたるまで、止水ファスナーが装備されて圧倒的に防水機能が向上した事が挙げられる。 他方、残念なのは、バッグとして自立出来ない事、、、これは、職場でも家庭でもMac bookを突っ込んだまま、どこかに立てかけておかなければならないというメンドクサさがある。特に床が平滑な場合、こいつを立てておくのはかなり難しい。やっぱり、自立してくれると非常に助かる。 もう一つは、メガロポリスなので仕方がないが、身長160cm台の小柄な人間にとっては、かなりサイズ的に大きいということ。収納容量は必要十分だが、背負った時のシルエット上、ある程度の体格がないとバランスが悪い。 そして、せっかくの止水ファスナーの耐久性が今ひとつな事、、これは頻回にファスナーの開閉を繰り返しているうちに、ファスナーの金具が止水部分の樹脂を引っ掛けてしまい、せっかくの防水層が剥がれてしまうのだ。まあ、消耗品として考えるしか無いのだろうけれども。

そんなこんなで、いろいろあるけれども、今日も一緒のボブルビー、、。頼りにしています。 最近、上述した日本人にはちょっと持て余すサイズの大きさを考慮した短縮モデルとも言うべき新型も登場しているみたい。






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東京大震災、確実に来ると解ってるのだから観ない訳には、、東京マグニチュード8.0

現代の東京を突如として襲った直下型地震とその顛末を真面目にリアルに描いたアニメーション、それが東京マグニチュード8.0。お台場のロボット展に遊びに来ていた幼き姉弟が、親切なバイク便のおねえさんのサポートを受けながら余震におびえる過酷な震災の現場をくぐり抜けながら家路を辿るというのが、あらすじ。

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震災のリアルシュミレーションという体裁を保ちつつも、その実は多感な年頃の姉弟の心情の機微をうまく描き出しながら、姉弟そして家族の絆の大切さを訴える名作。 自ら兄や姉と言う立場でこれまで生きて来た全ての人々が、ある程度は身に覚えのあるエピソードだろうから、この物語には心をえぐられるに違いない。 最終の第五巻では、いよいよ家族との再会を果たしながらも、予想だにしなかった衝撃の真実が明らかになるという展開。 もっとも、40歳ともなれば、多少使い古された手法ではあるし冒頭からの展開で、すぐにオチは解ってしまうのだが、それでもなお、いやそうであって欲しくない、何かの間違いであって欲しいと願いつつストーリーを見守ることになる。 結果、ちょっぴり過剰とも言える、演出に見事にはまり60分で都合3回程、大泣きさせられた。 一緒にシリーズを通して観て来た10歳の長女は、必死に涙をこらえていたとの事、、やはり歳とともに涙腺が緩むんだろうか? まあ、仲の悪い兄弟、姉妹が居たならば、兄もしくは姉にぜひともみせてあげると良いだろう。効果は100%だと思う。

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October 28, 2010

ぎっくり首  シャンプー後のタオルドライもままならず

でんぐり返しをすると、そこから数日間は体の中から胸ぐらを掴まれるような激痛に襲われて動けなくなる我が身体。 それが、頸椎症による神経根症状だったと判明するまでに、なんどとなく同じ過ちを繰り返してのたうち回っていたのだけれども、症状の出る仕組みが理解できれば、それなりに対策も取れるものだが、上を向いてのうがいもダメ、シャワーすら不用意に上を向いて浴びるとこれまたダメ、、ヘッドバンキングもちろんダメ。過酷な静岡へのガンダムツーリングも無事こなし、以降もガラスの首をいたわるべく、隼君と戯れるのも極力控えて、コルセットともかなり縁遠くなるかと思われた本日、、不用意にも、やっちゃいました。 

ラックススーパーリッチ!なんて、優雅に上を向いてシャワーを浴びて、酷い目にあったこともあったため、十分に注意してたのだけれども、シャンプー後のタオルドライで頭をごしごし拭いてたら、あらぬ方向に力がかかったようで、左背部から左腕を貫く激烈な痛み!! しまった、、やっちゃった、、後悔後に立たずで、寝ても立っても脱力と痛みは引かず、、ロキソニンでなんとか痛みをごまかしつつ、日中の業務をこなす。よりによって、こんな日に限って、夕方から取引先との重要案件が2件立て続け、、左腕を頭の後ろに回した体勢だと、幾分頸椎症の痛みが和らぐようで、ほおづえをついて頭を支えたり、左腕を上に上げたりと、あきらかに挙動不審ながらもなんとか21時過ぎに仕事終了。 頸椎すべりもあるようで、なんとも気まぐれかつ不安定な我が頸椎、、。 頸椎カラー1週間コースだけれども、なんとか痛み止めで乗り切ろう。雪が降る前に、単車でもちっと走りたいものだけれども、、握力が問題か。

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October 23, 2010

やはり丸亀

やはり丸亀
久方のバンド練習、腹ごしらえはやはり丸亀 肉ゴボウぶっかけ

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October 14, 2010

国会中継にみる中堅議員の幼稚さ

さて、新築計画の打ち合わせを控え、ふたたび図面とにらめっこ。
さすがにプロの作った動線は緻密で、どこも省きようがない、、、うーん、予算はかるく1000万円オーバー。
いくら、低金利といっても、このあたりが底だろうし、ローンの期間は極力抑えたい。
テレビでは、某党の中堅議員が血気盛んに、中国の人権問題に関して幼稚な質問を首相に得意顔で浴びせている。多くの国民はじめ、中継を観ていた多くの人が、今まさにその質問者の無神経な追求が国益を損ねているであろうことに気付いていたに違いない。 正義を行えば世の半分を怒らせるとはまさに本当の事。

あ、、、アブラクサス  終わっちゃった。

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October 12, 2010

老いた父と行く釣り2010年10月松川浦河口ハゼ釣り釣果

多忙な夏を終え、消化しきれなかった夏期休暇を連休にくっつけて設定した本日。体調は風邪が進行形で最悪ながら、潮汐は昼から夜にかけての上潮と良好。 バイクにしても、釣りにしても、ほとんど言い訳程度の活動に留まった今年、まあ釣りぐらい行きたい、、このままじゃ人間としてダメになると思い至り、これまた人間として、ほんとにぎりぎりになってきた我が老父を誘って相馬の河口へハゼ釣りへ。 金と元気が無い時は釣りに限る、、途中、釣具店でメバリング用のワームやら、針やら、誘い釣り用の重りやらこまごま買ってたら14点で5000円の御会計。 しまった、この釣り具や駄菓子屋特有の、ちりも積もれば山となる方式の泥沼にまたしてもはまってしまった。
気をとりなおして、いつものポイントへ、、なにやら中層に大量の魚が回遊しているものの、ムシ餌にはまったく反応無し。投網を打ったり、いろいろとあがいているうちに釣果ゼロのまま午後の部へ、、こりゃいかん、真面目に釣らんと、、メバルジャックのワームをとっぱらって、イソメをつけて投入!!さっそくあたりあり、、とても小型のハゼが連発、、こりゃ8号の針じゃかからんわ、、唐揚げサイズをテンポ良く釣って行く。釣り大好き人間の父も、ゲームフィッシングと化したハゼの当りに大喜び。 もっと、ほんとは大きくなっているはずなのに、やっぱ、この異常気象のせいだろうか? とかなんとかいっていたら、父がかなり大型のハゼを上げた、、やっぱり良型も居るには居るんだな、、喰わんだけで。
日も暮れハゼ釣りにも飽きた所で、漁港へ移動し、ブラクリでヘチを探ってみるとあっさりアイナメを2連発!!おお、、、小さな当りがあるものののせきれないポイントで粘る事20分、、ついに上げたその魚はなんとカレイ。気を良くして、マイクロワームでのメバリングになだれ込むも、こちらはまったく反応無し。 まあ、父も喜んでくれたし、まあ大満足。親子の時間もそう長くは残っていないが、70歳を過ぎて我が子とのんびりした流れを前に釣りに興じるなんて贅沢、これから30年後、、4児の父である自分には出来るのだろうか? まあ、それは人としての自身のありよう次第なんだろうな、、とすると、アルコール依存、事業の失敗、家族の離散とまさに絵に描いたようなダメ父ぶりを演じて来たこの人は、果報者というより、事業と人生には失敗したが子育てには成功したという事なのだろうか?
とすると、、かなりの変化球じゃないと通用しないってことだな。うーん、奥が深い。

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October 10, 2010

恒例牡蛎食いパーティー2010松島

恒例牡蛎食いパーティー2010松島
恒例牡蛎食いパーティー2010松島
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恒例牡蛎食いキャンプ。降雨の予報に急遽軒先にケシュアBaseSecondを展開し開催となった。松島に買い出しに行った牡蛎の総数は140個。 今年は生育が遅れ小振りとの事だが、十分。

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October 06, 2010

BALLAD 名もなき恋のうた、、、クレヨンしんちゃんの壁高く

新居の設計も際限なく夢を語るうちに、施行面積の肥大の一途をたどる10月。ついに、観てみました”バラッド 名もなき恋のうた” 言わずと知れた、クレヨンしんちゃん劇場版第十作を原作に、SMAPの草薙剛と当時最盛期を迎えていた新垣結衣のダブルキャストで贈る戦国純愛ロマン。

すでに、原作である”クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦”は予習済み。このクレヨンしんちゃんはかなり秀逸で3度ほど泣かせていただいたのだが、実写版である”BALLAD 名もなき恋のうた”はどうだろうか、、期待と不安を抱きながら観てみることに。 キャスティングは原作のイメージをそれほど大きく崩す事も無く、まあ順等なもの。唯一、友情出演の斉藤由貴がどこに居たのか見つける事は出来なかった。 本編のストーリー自体は、ほぼ原作のクレヨンしんちゃんに忠実なので、まあ、これも特段サプライズは無い。 同一のストーリーをアニメーションと実写でなぞるわけなのだが、そこであらためて気付いたのが、アニメーションと実写での泣かせ方、魅せ方が明確に異なっているという事。 実写においては、展開で魅せるというよりも、やはり出演者の間の取り方や表情、仕草ひとつで大きな感情のうねりを起こす事が容易であるということ。 中盤、戦国時代に合流したしんちゃんの両親が駆る四駆車に乗った簾姫と馬で後を追う又兵衛の距離が次第に離れて行くシーンは、二人の恋の行く末を象徴していて、とても印象的。 結局、ライバルである高虎役の大沢たかおの熱演や、新垣結衣の文句無しの可愛さは光るものの、映像、脚本どちらでも完成度、密度の高さが光る原作”クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦”に軍配が上がるというのが正直な感想。 逆に、バラッドを観たあとで、クレヨンしんちゃんを観たらどういう印象になるのだろうか? こればかりは、来世で確かめてみるしか無い。 さあ、貴方はどちらから観ますか?

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October 04, 2010

愛用のバッグが壊れちゃった、 福島じゃ修理出来ないって???そこまで空洞化かい

 過酷極まりない静岡、伊豆ツーリングの終盤に、過負荷のあまりファスナー部が裂けてしまったツーリングバッグを補修してもらおうと、携帯からネットで鞄修理の店を検索。 よく駅地下やデパートなどに入っている大手の靴、鍵修理専門フランチャイズ店が福島市内にもあり、さっそく電話問い合わせ。一件目は、靴は扱うが鞄は扱ってないとの事、、もう一社は、鞄の修理はかつて受けていたがいまでは扱っていないとの返答。 どこか修理頼めるところないか尋ねるも、うーん、、、と回答に窮している。 あきらめて、コペンに乗り込み足で探す事に、、福島市街を走ってそれらしい店がないか探すが見当たらず、よく洋服お直しの代理店を兼ねる事もあるであろうクリーニング店のおばちゃんに、尋ねてみるも、、うーん、バッグや鞄の修理はねえ?とやはり解らず。 やむなく、道すがら見つけた老舗の帽子制作店のご主人に尋ねてみるも、やはり知らないとのこと、ご主人直せませんか?とたずねるも直せないねえ、、と困り顔。 パセオ通りに足を伸ばして、傘やバッグ等を古くから扱う老舗にも直接尋ねてみる、、バッグの修理どこかでお願いできませんかね? バッグの修理はね、、わかりませんねえ、、昔は一見だけ、鞄屋さんがあってそこで修理も受けていたらしいけれど、とうの昔に廃業してしまったし、、。 
 店内、ところ狭しとありとあらゆるバッグが陳列されているにもかかわらず、壊れたら直してもらう術が無いって。それって、どうよ、、これぞ使い捨て社会の悲しき現状?と頭の中がぐらんぐらんしてくる。 ちゃんとした鞄屋さんなら、きっと直してくれるはずと、福島市を代表する鞄屋さんに問い合わせ、、、すいませんねえ、職人さんが入院しちゃって修理はもう受けていないんです。 との悲しいご返事をいただいた。
ほんの少し、ジッパー部が破けてしまった僕のツーリングバック、、、全然高価なものでもないけれど、ちょっと直せばまだまだ使えるのに。 
 壊れたバッグを修理してもらうことが、福島市ではこんなに困難な事だとは思いもよらなかった。もっとも、ブランド品はその販売店系列でメーカー対応があるだろうし、実際僕がとある工房にオーダーで作ってもらっている本革製のバイク乗り用のヒップバッグなんかも、永久保証で補修してもらえる。 また、ネットでしらべれば補修品を郵送で送れば見積もりと補修を行ってくれる県外の業者さんはいくつもあるにはある。 だがしかし、ちょっと壊れた時に気軽に修理を頼める近所の鞄屋さんってのが福島市には見当たらないという事実はちょっぴり悲しい。それだけ、需要もなければ採算もあわず、さらにはここまでの経過を鑑みると技術者(後継者)不足ということが見て取れる。  ”おおよそが台湾あたりで作られている安いバッグなんて、人件費の高い日本の職人さんに修理を頼むよりも、捨てて新しいの買った方が断然合理的!” って事なんだろうね。 人々の関心の及ばぬところで確実に進む、技術、そして人材の喪失。 産業の空洞化というほど大げさな問題じゃないにしても、、まあ、僕らも実は絶滅危惧種なんだけれども、、運命には従うしかないのだろうね。

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日常使用に最適な肩のサポーターは?五十肩にはまだ早い、肩の痛みと戦うために

石灰沈着性肩炎、上腕二頭筋長頭腱炎、腱板断裂、インピンジメント症候群など
壊れた肩を抱えて十数年、、、39歳にして夜も眠れぬ状態に陥り、いよいよ四十肩デビューか?と意気消沈するも主治医に言わせると、四十肩ではないらしい。 ようするに四十肩にしても五十肩にしても、端的にいえば肩関節が固まった拘縮肩(凍結肩:Frozen shoulder)のことを言うようで、その特徴は肩関節可動域の制限にある。
一方、僕の場合は肩の拘縮による可動域制限はなく、痛みはあるが我慢すれば腕は上がるのだ。その点で四十肩では無いらしい。
かつては壮年期の肩関節痛といえば老化による五十肩で放っておいても1−2年もすれば自然に治る、というのが定説であったし、治療のしようもなかったというのが現実のところ。しかしながら昨今のMRIや超音波などを含めた診断技術の進歩によって、漠然とした五十肩という枠のなかから、原因の明らかな病態が抽出されるに至って、ほんとの意味での五十肩や四十肩というのはかなり限定されて来ている。

実際に、夜も眠れぬ程の激烈な肩の痛みを起こす病態の代表的なものとしては以下のものが挙げられる。
1、石灰沈着性肩関節炎
2、上腕二頭筋長頭腱炎
3、腱板断裂
4、肩インピンジメント症候群
5、その他

それぞれに、痛みをおこすメカニズムが異なっていて、詳しく調べるとある程度の診断にたどり着く事が可能である、そして、その原因別に種々の治療が提案されている。 であるから、まずは正しく診断を受けて病態に応じた適切な治療を受けるのが回復への早道であることは言うまでもない。

そうは言っても実際は、処置や手術で劇的な改善が期待出来る1、3等を除けば治療手段は限られているため、痛みに絶えつつ、麻酔薬等の注射や内服、外用などで地道に痛みとつき合うはめになる場合も多い。
自分の場合は、肩鎖関節脱臼がそもそもあるため、スポーツやバイクに乗る際には浮いた鎖骨の端を抑えて肩関節をサポートする目的でこれまで本邦で市販されているほとんどの肩の固定用のサポーターを使って来た。 各種メーカーから出されているものは多くがネオプレン性で通気性に問題があり、肩鎖関節を抑える以外の固定性は貧弱で、着用時の衣服のシルエットへも影響するなど満足いくものは皆無と言っていい。 一番最初に使っていた海外製の肩サポーターはウレタン製のパッドで肩鎖関節を圧迫可能だけれども、厚手のネオプレン製で暑いし、かさばるし、面ファスナーの強度も不十分。 しかし、その後それらの不具合を解消してバージョンアップをはたしたのがこの新型macDavidショルダーサポート。保温と圧迫の両方をこなしてくれます。


その次に使っていたのが、ダイヤ工業製のショルダーガード

、これは前者に比べて薄手のネオプレンが使用されていて、フィット感がよく、さらに肩鎖関節部には前後にストラップが付いていて圧迫力が調整可能。裏地にジャージが付いていないので、ずれにくい反面、装着はすこし面倒だったりする。いずれにしても、男女問わず小柄な方の場合は、フリーサイズ設定のこれらは主に肩鎖関節の圧迫と保温が主な目的になると思う。
そして最終的に使用していたのが唯一、ネオプレーン性ではなく通気性のよいメッシュパネルを採用したメッシュアップショルダー

これは、優れもので夏でも十分実用可能で、3つのパーツに別れているので体格に応じた調整の自由度も高く性能面では群を抜いていると言える。 

 さらに、スポーツ時の肩関節の不安定性を抑える目的や脱臼後の不安定な肩をサポートする目的ではD&M社製のラインサポーターが優れた伸縮性を発揮していて目的に適っている。 左右別の専用設計で綿密な伸縮率計算のもとに抜群のフィット感とサポートを実現。


ただし、いずれも上腕側のスリーブが脇の下に食い込んで来て痛くなってしまうという構造上の不具合を解消出来てはいない。 習慣性肩関節脱臼の方などはさらに深刻で、より機能の優れた製品があれば非常に有用だと思われるが、現代でも尚、実用的な製品はまだ見当たらないのが現状だろう。

一方、酷い肩こりや、五十肩等の場合で保温を主な目的にする場合は、圧迫感が無い保温専用の肩サポーターがとても便利。  D&Mの遠赤外線サポーターは装着感に優れ日常使用に最適。肩甲骨までしっかり保温してくれるため肩の痛みはかなり和らぎます。

D&M遠赤サポーター肩用(5100)【02P08Feb15】

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結局、ここ一番というところでは、非伸縮テープでのテーピングが最も確実になるのだけれど、自分1人では無理だし、なにより皮膚へのダメージがかなり大きい。 最近は、キネシオテープで簡易的に肩鎖関節をおさえ、上腕骨頭を引き上げるようにテーピングをする場合が多い。これは意外に効果的であるし、セルフでも可能であるが、それにしてもやはりデリケートな皮膚の持ち主である僕にとっては2日連続までが限界である。 結局は、保温用サポーター、固定用サポーター、テーピングをTPOに合わせてうまく使い分けるのが一番だと悟った次第です。
五十肩や投球障害に特化したサポーターがこちら、、医療用装具の専門メーカーDIYA 工業の製品で僕の愛用しているメッシュアップショルダーの機能と相補的な立場にありますが、最近はこのショルダーアクションの出番が最も多くなっています。 メッシュアップショルダーにしても、ラインサポーターにしても、ストラップが脇の下を通るため、長時間の装着ではどうしても、ストラップが脇の下に食い込んで来てしまうのを構造上避ける事は出来ない訳ですが、このショルダーアクションは、ありそうでなかった、テーピング理論をそのまま応用した構造になっていて、肩のサポート部分を、脇の下のストラップではなく、きちんと胸部のベルトで支えるデザインになっています。そのため、長時間
装着の快適性、固定圧迫の確実性はピカイチです。

ここから5年後、今度は関節唇損傷と腱板損傷で左肩を痛めることに、、
http://ryusgate.cocolog-nifty.com/ryusblog/2015/10/post-98ff.html

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