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January 2011

January 29, 2011

最強のベイブレードは?、、超ど級ヘルケルベクス到着!!

そんなこんなで、ちびっ子4人ともそれぞれにベイブレードを2機種づつ手に入れ、連日バトルの日々。
じいちゃんも手作りのコマで参戦し、これが以外に強かったりして大盛り上がりのところ、父としては最強のアイテムで新規参戦を狙いたいところ、、そこで、史上最強、最大を誇るヘルケルベクスを楽天にて購入!!


早速、組み立てて参戦!と行きたいところだったが、開封してみると今時珍しく、ボトムが欠品している。 すでにレシートも、注文確認のメールも破棄してしまっていたため、購入店への交換依頼も難しいかなあ、、と、ダメ元で購入店へメール。現品を送付の上、良品と交換してもらえないかと問い合わせたところ、驚く事に翌日には欠品部品を送付した旨のメールが入っていた。 この迅速かつ良心的な対応には至極感激。 どこぞの家電メーカーのデジカメや携帯の初期不良等との対応とは大違い!! 販売店の迅速な対応に感謝、さらにはショップレビューを備えた楽天のシステムに感謝である。  さてさて、ボトムの到着を待って、親子3世代ベイブレード対決といこう。

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最強のベイブレードは?、、驚異の両回転グラビティペルセウス

基本ゲームは好きじゃない、、というか、不健康に子供達がうつむきながら携帯ゲーム機をピコピコやってるのを見るのが大嫌い。そんなわけで、年末のクリスマスのプレゼントは、ゲームソフトではなく、現代版ベーゴマである、ベイブレードに決定!! そもそも、ポケモン、ドラゴンボール、デュエルマスター、ガンバライド、アンパンマンとそれぞれに好みの別れていた我が子達、、ベイブレードは一同まったくノーマークだった訳だが、父親たる自分自ら我が家に導入!!3人対戦が可能なスタジアムと、4人の子供達それぞれにスターターを与えたところ、これが大ヒット!!瞬く間に、連日連夜ベイブレードバトルが開催される活況となった。 下は4歳から10歳までの4人が文字通り同じ土俵で対戦して遊べる玩具というのもそうそうないのだが、このベイブレードは78歳の祖父をも巻き込んで我が家の一大ブームとなった。 
ベイブレードとは、かつておじいちゃん達の遊び道具であったベーゴマの現代版なのだが、当然かなりの進化を遂げていて、その最たるものが、一つのベーゴマが、回転軸であるボトム、重心を規定するトラック、攻撃もしくは防御のためのウィール、そして最上層のフェイスの4層構造となっていて、それぞれを他機種のものと組み替えることで、容易に改造(カスタマイズ)することが出来ることだ。

ベイブレードの各機種には性格があり、相手をはじき飛ばすアタックタイプ、相手の攻撃を受け流すディフェンスタイプ、ひたすら回転を保ち相手が止まるのをまつ持久タイプなどがある。 そのため、相手のキャラクターに応じた的確な機種選定が勝敗を大きく左右することになり、容易には常勝出来ないシステムになっているのだ。

4歳の大ちゃんはライトニングエルドラゴ、7歳のはやちゃんはポイズンサーペント、8歳のつーくんはギャラクシーペガシス、、そしていまのところの最強は10歳の長女のグラビティペルセウス、、こいつは、なんと自由に右回転、左回転を切り替える事が出来るため、相手の攻撃を自分の回転力として吸収することが可能な優れものなのである。 このグラビティペルセウス、、左右両回転に対応する特別なランチャー付属のスターターセットなので初めて買うベイブレードとしても最適!!

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January 23, 2011

はじめてのホームシアター&ドラム室 防音壁構造の悩み

3歳で字幕洋画デビューは当たり前、年間当りの劇場への経費が馬鹿にならない我が家。新居計画にあたって、密かにホームシアター兼ドラム室を計画していたのだが、いよいよ棟上げ、外壁も仕上がるにあたって、いよいよ実行に移す時が、、。 ピアノ室やホームシアターレベルならともかく、住宅街で生のドラムを叩こうという企みを現実のものとするためには、本格的な防音壁構造が必須。 住宅、スタジオ防音関係の数々の本を読みあさり、結論としてとある遮音材を用いた二重壁構造にたどり着いたものの、遮音材の性能は面積当りの重量、すなわち面密度に比例するため、遮音を追求すればする程、遮音材は重く、高価になって行く。 そこで、我が頼れる設計施工会社が繰り出した秘策は、非常に低コストで外壁の面密度を上げるウルトラCの技。 それに加えて、比較的手頃なパナソニック電工の遮音シート、遮音下地パネルを配して、グラスウールの吸音層と空気層を挟んだサンドイッチ構造を計画。ただし、二重壁といっても実際は5層構造ぐらいになり、壁厚も10cm以上内側に食い込んで来るため、ただでさえ手狭な8畳のシアタールーム兼ドラム室の防音室はさらに狭くなってしまう。
 なにより、導入予定の三菱HC6800の100インチのスクリーンへの当射距離がぎりぎりなので、場合によってはプロジェクターの位置を離せずに80インチ程度のスクリーンサイズとなるかも知れない。 うーん、、、四方を壁一枚で隣家と区切られたマンションならともかく、一戸建て住宅でここまで本気に作り込む必要性があるのかどうか?そこのところは、非常に微妙であるが、はっきり言えば、どれほど本気で防音遮音構造を作ろうとも、生ドラムのあの音を完全に封じ込める事は困難らしい事は確か。 ならば、近隣への配慮からすれば、取りうる最大限の防音壁構造を備える事になんら迷いは無いわけで、、。  来週、工務店さんが、相談して検討した防音壁構造のカットモデルを作ってくれるとの事。 図面だけではなかなか実感が湧かない、複雑な壁構造だけにその配慮には頭が下がる思いです。 

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January 21, 2011

三菱HC4000 HC6800 実物を見て比較してみた、買うならどっち プロジェクターレビュー

 新築に際して、ホームシアター導入も企てるも、新規導入費用は最低100万円が相場。 予算の多くを占めるのが、映像ソフト再生の要となるプロジェクターだ。 ついこの間までは、まともな映像を期待するなら最低でも30万円以上の中級機を選ぶしかなかったわけだけれども、ここに来て様相は一変!!液晶テレビの大型化から、リビングシアターの主役を液晶テレビに奪われることに危機感を抱いたのかどうかは解らないが、いま、新型プロジェクターの価格破壊が進んでいる。 発展途上かつ真面目な映画愛好者にはあまりメリットのない3D搭載機の陰で、現在世の中の話題をさらっているのが、三菱のホームシアター用プロジェクターの新製品HC4000とHC6800の2機種。 どちらも17−20万円という低価格帯の入門機ながら、数年前の中堅機を凌ぐスペックをそなえた実力機種である。


 もちろん、ビクターだのエプソンだので60万円とかする高級機を買えるなら、それにこした事はないのだろうけれども、はじめて導入するホームシアターだもの、お手頃な予算で最大限の効果を狙いたいもの。 現在、ホームシアター導入を考えている人のほとんどがこのHC4000とHC6800を初めて買うプロジェクターの候補として上げているはずだけれども、この僕も同様に、どちらにしようかと悩んでいる最中。 そもそも、三菱というメーカーは、自動車をみても解る通り、かなり頑固かつ変なこだわりがあるようで、唯一国内メーカーとしては反射型液晶、透過型液晶、そしてDLPと3つもの異なる機構のプロジェクターをラインナップしているこだわり様。 そして、注目の高スペックな入門機として世の注目を浴びる、HC4000とHC6800はそれぞれDLP方式と透過型液晶方式という別方式を採用しているため、コントラスト比やなんかのカタログスペックでの比較は全く無意味なのである。 
 ともかく、どちらを選ぶか決めるためには外観も映像も実際に見比べてみるしかない、、特にDLPのカラーブレーキングノイズがどの程度のものなのかは是非実際に見ておく必要がある。 そこで、地元のオーディオショップに依頼し、HC4000とHC6800の視写機を取り寄せてもらい実物を並べて比較してみた。
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 一応、肝心の映像以外の違いといえば、まずHC4000の方がHC6800に比して以下の特徴を有する。
1、DLP方式なので早い動画への追従性が良い
2、DLP方式なので、発色が鮮やか
3、DLP方式なので、人によってはカラーブレーキングノイズが目につく(見える人と見えない人がいる)
4、高価なDLPを採用するため、レンズシフト機構を省いたあおりで設置場所が限定されてしまう(HC6800はレンズシフト、ズームともに電動で装備)
5、HDMI入力が1系統(HC6800は2系統)
6、筐体がコンパクトかつ軽量(HC6800は大きくて重い)

さて、いよいよ映像の方だ、まずブルーレイソフトを見比べる、、、皮膚、車両の塗装の質感といい見事である、、HC6800、、、。動きのあるシーンでも、とくに破綻無くBDの実力を遺憾なく再現。 一方のHC4000もまったく遜色ない映像、、、。これがBDからDVDへとソフトを変更すると、プロジェクターの優劣以前に、ソフトの情報量の差が如実に出てしまい、こればかりは如何に高級なプロジェクターを浸かったって、いかんともし難いことが痛い程解った。 はっきり言って、個人的にはどちらも優劣はつかない出来映えだが、DLPの運命か、黒いスーツなどの切り替え時に、瞬間的に虹がちらつく、、、なるほど、これがカラーブレーキングノイズか、、それと知らずに見ればべつに気にならないだろうが、個人差も大きいようで、、2名で試写を見ていたのだが2名ともノイズを検出。
映像の特性は方式自体が異なる訳なので、それぞれに差異はあるが、優劣はかんじなかったため、そうなると選択のポイントとしては、カラーブレーキングノイズがなく、レンズシフトがついていて設置に気をつかわずに済むという点で、HC6800を選択した僕であった。

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January 19, 2011

壁紙はパステルグリーンでいいですか?

昨年末から怒濤の3施設同時進行の移転および新設。自宅はともかく、なぜだか他の2部門も仰せつかってしまい、間取りの設定やら、水道の配置やら、電源の配置やら、内装やら、酸素の配管やらなんやらと大わらわ。なんとか、職場の2施設に関してはほぼゴールが見え、ハードの整備のあとの人員配置やら、施設の運用やらのソフト面というこれまた厄介な問題に取り組む中、脳みその片隅を使って、自宅新築プランの方もささやかに進行、、というか、こちらはパワフルな工務店様の計らいにより、ぐいぐいと3月末引き渡しに向けて建造中!。 もっと、自分の事にも時間を取りたいところだけれども、2月にはふたたび厳しいミッションの依頼が3連続の予定、、、成功率20%そこそこの重い扉をなんとかこじ開けたい。 やべ、、パステルグリーンの壁紙、、、和むけれども、まぶしすぎたりして、、。

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January 13, 2011

運命を分けたザイル2〜如何にして人は山で死ぬのか?

へたくそな渓流釣りで、単独で山深く分け入る事も多い、自他ともに認める重症の方向音痴の僕が、勉強の意味で”ドキュメント道迷い遭難”や”ドキュメント滑落遭難” そして ”サバイバル登山家”といった山岳ドキュメントを読みあさったのが2010年始めの事。

あまりにも、残酷な山岳遭難の詳細を知り、ほんのちょっとのミスや偶然によってあらがう事の出来ない絶望の淵に追い込まれる多くの登山者の姿に正直、身震いを覚え、熊の出没が相次いだ事も重なって、2010年シーズンは渓流に足を向ける事無くシーズンを終えた。

超ビビリでありつつも、それでも山や海を含めてアウトドア好きな僕は、しばしバーチャルな山岳探訪を試みる。 すなわち、山岳ものの映画鑑賞である、、、剣岳に始まり、ずっと昔観た記憶のある”運命を分けたザイル”の続編、”運命を分けたザイル2”を鑑賞。 アイガー北壁に果敢に挑み、遭難、同行者の相次ぐ死亡を乗り越えて、救助隊に発見され、生還まであと僅かというとこで、ほんとに些細な事情で山に召されてしまったトニークルツの最後の足跡を辿る作品。 ほんのこれっぽっちの判断ミスや、ザイルの結び目一つで、絶望の淵に立たされる人間の儚さを強烈に突きつけられます。 さてさて、登山こそしませんが、バイクに乗るのも、カヌーを漕ぐのも似たようなリスクを取る快感に魅せられるという共通点があります。 作品の中で、演者が”もうリスクを愛する気持ちが失せた”と寂しげに語りますが、はたして僕も、この先どれだけ命を晒してバイクで走り続けられるのでしょうか。

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January 09, 2011

バイオハザード アフターライフ 見事な小品ぶりに感服

バイオハザード シリーズ最新作 アフターライフ。 前作を劇場で観て、まあ頭空っぽにするにはちょうどいいくらいだったのだが、まあ、シリーズも第四作となれば、やめたいのにやめられず、粗造な続編を連発せざるを得なかった多くの大ヒット漫画や映画同様、厳しい予感がしたためレンタルのBDで鑑賞。

結果、アクションものとしても、ゾンビものとしてもどちらも中途半端なものとなってしまった。 怖くないゾンビ、ドキドキしないホラー、10年近く前にどこかでやり尽くされたアクションシーケンス。 3Dという飛び道具を出さないと、もはや作品として成立しないレベル。まあ、残念だけれども、アバターや007の新シリーズ以降、エンターテインメント作品のハードルがかなり上がってしまったから、まあ仕方がない。  バイオハザードと言うプレミアムタイトルにしがみついて、しょうもない続編を連発する羽目になるのは痛々しいが、シリーズの行方はかなりしょんぼりな印象、、というか、もう無理っぽい。
主演のミラジョボビッチも一体、どこへ向かおうとしているのか?かなり心配、、本来、相当の演技派なのにね。

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January 05, 2011

座頭市 THE LAST ど、どうしちゃった?阪本順治監督、、綾瀬はるかの方が、、

勝新太郎主演のオリジナルから時を経て、新解釈での北野武主演監督作品 座頭市がそのリズムトラックと映像の融合に成功し、ガダルカナルタカの好演と北野武の下積みを活かした切れのある殺陣によって、世界的に高い評価を得たのは記憶に新しい。 ストーリーに深みもなにもなくとも、映像と音楽とアクションとそしてコメディがぴったりと決まりさえすれば作品としては成立するということを見事に証明した北野武版 座頭市。
 そして、まさかの綾瀬はるかが座頭市を演じた ICHI、、 多くの危惧をよそに、見事な演技で観客の度肝を抜いた。 その後を追う形で、公開されたのが 香取慎吾主演、阪本順治監督作品であるこの座頭市 THE LAST。
香取慎吾主演という点で、かなり不安要素が大きいが、そうは言っても、数々のドラマや映画でアクションをこなして来た経歴とその高い身体能力からは、うまくハマれば凄い事になりそうという期待も、、。さらには、坂本順治監督を起用するとあっては、どう間違ったってそうとう熱い作品になることは間違いないだろう、、と思っていた。
 で、結局のところ、敵役の仲代達矢の怪演や、反町隆史、倍賞千恵子、原田芳雄、岩城滉一といった主役級の超一流俳優で脇を固めたものの、どうにも話が転がらない。 雪中の峠での殺陣シーンも、相当過酷なロケであったことは伺えるし、香取慎吾の運動能力をもってこそあのようなシュチュエーションでの撮影が可能であったことも想像に難くないのだが、どうにも展開が緩い印象が否めない。
阪本順治のあのどついたるねんとか、鉄拳とか、KTなんかでみせた、あの火傷しそうな程の緊迫感、ナイフで切ったような空気が感じられなかった。 倍賞千恵子との雪を背にしたシルエットの長回しのシーンなんかはとても奇麗なんだけれど、、、 娯楽大作だと、どうしも緩くなっちゃうんだろうかね、、、ちょっぴり残念。 
、、で、タイトルの座頭市 THE LASTというのは、どういう意味なのか、今一不明、、もうリメイクは許可しませんよ、、ってことなのか?  スタイリッシュに徹した北野武版に対してどこまでも泥臭く描くという意気込みは見えました。 あ、、そうそう忘れてたけれども、綾瀬はるか主演の座頭市 ICHIもありました、、じつはこっちの方が、殺陣や演技は吹き替えながら二枚くらい上手だったりします。 北野武版、綾瀬はるか版、香取慎吾版を見比べてみるのも一興かと。

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January 02, 2011

Space battleship YAMATO(宇宙戦艦ヤマト) 男なら無駄だと解っていても観なければならない作品もある、、

Space battleship YAMATO(宇宙戦艦ヤマト) 男なら無駄だと解っていても観なければならない作品もある、、。
初めて、宇宙戦艦ヤマトが木村拓哉主演で実写化されるという噂を聞いた時は、冗談もほどほどに、、とかなりの衝撃だった。しかも、その時点では、森雪役は沢尻エリカだったし、、。
 残念ながら先客万来だった大晦日の職場をなんとか不眠不休で乗り切ったのが2011年元日の10時過ぎ、、ほぼ脳みそウニ状態で、家に戻ると一通のメールあり、、どうやら、”男なら負けると解っていても、無駄だと解っていても観なければならない作品もある”という、かのキャプテンハーロックの名言に鼓舞されたものは多いようで。
志を同じくする、亜音速ギタリストのどどん氏と、我が8歳10歳のちびっ子、そして戦争ものなら何でも良いという77歳の父の5名は、元日の劇場へ向かった。 チケットはもちろんSpace battleship YAMATO(宇宙戦艦ヤマト)である。 トロンのリメイクや数々の秀作には目もくれず、あえてSpace battleship YAMATO(宇宙戦艦ヤマト)を観に来たのだ。 
 あの無茶な設定をどう実写化するのか?木村拓哉はパロディの枠を越えて古代進を体現出来るのか?波動砲の描写はどうなるのか? 一歩間違えば、大惨事となるであろうこのヤマトの実写映像化を、あの”ALWAYS3丁目の夕日”でノスタルジックな世界観を作り上げた山崎監督がどうこなすのかが最大の関心事であった。
 2時間30分の長尺ながら、ダレる部分は全くなく、無事にヤマトは地球へ帰還、、。随所に、マクロスFやスターウォーズなどの匂いが散りばめられてはいたが、よく練られた脚本だったと思う。 尺の問題からだろうが、朽ちた大和が、YAMATOとして大地を割り浮揚するまでの描写などをもう少し丁寧に描いてくれればよかったが、昨今のクライマックスを畳み掛けなければ観客が喰いつかないという現状もあり、やむなしといったところ。 
 CGなんかは、結局どこで作ろうが、使うソフトとプラグインとあとは予算、期間次第なので、別段それ相応の代物にしかならない訳で。
 キャスティングに関しては、多少 古代進と森雪の気性が荒くなった以外は、なかなか絶妙で、特筆すべきは真田役の柳葉敏郎の入れ込みようの凄さ、、もうどう観たって真田さんになっていて、声まで同じになっているから驚き。 さらには、オリジナルキャストであるデスラー役の伊武雅刀やアナライザーの声なども、往年のままという贅沢さ。 アナライザーも大活躍!!
 モブシーンでは、ALWAYSよろしく昭和の香りがしないでもないが、この宇宙戦艦ヤマトをうまい具合にSF人情劇に仕上げた点では、山崎監督の人選は成立していると思いました。 

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January 01, 2011

隼乗り納め、、ゆく年くる年2011年

 2010年大晦日、、長きに渡るローンを抱える事になった僕は、新年を不眠不休で職場で迎える予定。
夕方出勤までのつかの間、9月の静岡、伊豆ツーリング以来ほぼ不動車と化していた隼の越冬準備。
バッテリーを降ろして、アキュメートミニパルス充電君で補充電をして冬眠させようと隼のカバーをはぎ取るや、なにやらメラメラと熱いものが込み上げる。 ついついイグニッションを捻ってみると、9月に新品のYT12A BSに交換したバッテリーは予想に反して、ここ数日の寒波もものともせず、けたたましくエンジンを始動させた。 まじ、、やっぱり新品のバッテリーは底力が違う。
 エンジンに火が入ってしまえば、隼を走らせたい衝動に逆らう事は出来ず、GOLDWINのEUROサイクロンジャケットを羽織って、いざ出発!! 最初のコーナーでかなりリアが暴れた以外は、徐々に調子を取り戻し快調そのもの、、まだまだいけるね、、おっと、大晦日に自分の職場へ救急車で搬送なんてシャレにならない。 いい具合にカーボンを飛ばして帰宅。 さて、これから朝までお仕事、お仕事、、。

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