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March 30, 2011

Power Book 水没、、大震災のその後で

震災から18日が過ぎ、慌ただしかった目の前のゲストへの対応や職場の混乱収拾に一段落が付き、ようやく自分自身の身辺に意識を向けられるようになった僕の目にしたものは、水没して憤死したPower Book 12 inchの残骸と、スタッフの休憩室に置いていた大型液晶テレビディスプレイの転落後の残骸、、そして10年以上かけて国内外から買い集めていた洋書や数々の写真集や書籍類の水濡れ後の残骸。 職場内で、ロッカー内の衣類以外で私物に損害が出た人は皆無のようだが、よりによって僕だけ職場内の私物に関して単純計算で40万円を越える損害。

水没したPower Book には大切な業務上のデータが格納されており、仕事にもならない。なんとか、ハードディスクを抜き出して、データを吸い出す事には成功したものの、なんともやるせない結末。お気に入りの、星野道夫の写真集や、ガウディの建築物に関する大型本などなど、とても大切にしていた書籍類も、破断したスプリンクラー配管からの水濡れで壊滅。無理矢理乾かしたものの、原型は留めずゴミでしかない訳で。
さらには、15万円の液晶テレビは、販売店で5年保証に加入していたにもかかわらず、天災での故障は対象外のようで、これもゴミでしかない。 家族に人的被害がなかったことだけでも、幸いとすべきところなのは重々承知ではあるけれども、それでも尚、やっぱりへこんでしまった。 まあ、もともとテレビにしても、書籍にしても、パソコンにしても、スタッフのアメニティとしてだったり、ゲストの慰安のためだったり、純粋に業務用だったりするのだけれども、あくまで私物でしかない訳で、なんの保証もあるはずもなく。 やっぱり、清水寺で3階連続凶を引いた僕の運勢は伊達じゃないとある意味感動。 うーん、、。

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