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June 02, 2011

我が子と観る”超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか”

3.11の東日本大震災と原発事故のあおりで、我が子達が楽しみにしていた”劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~”を観に行くいとまもなく過ぎ去ったこの5月。 ようやく、一段落した新居のホームシアターで、久しぶりに上映してみたのが、現在まで続くマクロスシリーズの原点とも言えるあの名作”超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか”。 



まず驚くのが、その作画の濃密さ、、、美樹本晴彦の描く美麗な陰影と線の多いキャラクターはもちろんの事、作画面でかなり問題の多かったテレビシリーズとは一線を画した、緻密な書き込みによる圧倒的なドッグファイトシーンは公開当時の1984年はおろか現在でも類を見ないほどの出来映え。 CGで全てを賄える、現代のマクロスゼロ以降の作品と比べても、この手描きに徹したバルキリー達の機動は鳥肌が立ってしまう。 ストーリー面では、公開当時まだまだお子様だった僕には気付く事の出来ない、大人の3角関係がかなり突き刺さるタッチで描かれていて、最後の突撃シーン直前のミンメイ、輝、美沙の修羅場のシーケンスなど、今観ると正視に耐えない程痛々しい展開である。 そうか、、超時空要塞マクロスって、ロボット戦闘ものではなくって、3角関係と一人のアーティストの自立を描いた作品だったんだと改めて認識。 現在のマクロスシリーズに慣れている我が子達(4歳ー11歳)も、相当楽しめたようだった。 あれから四半世紀を経ても尚、良質な劇場作品としてのクオリティーを保っている驚異の作品、、そもそも、この舞台設定がすでに2009年だったわけで、、もう現実の方が先に未来にきてしまっているという、、。 幻のエンディングが挿入されているのだが、こちらはビデオ作品を無理矢理本編後に入れているため、解像度的に100インチのフルハイビジョン再生は酷のようでした。

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