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September 03, 2011

いきものがかり 待望のライブ映像作品

 ラジオやテレビで流れているのを、うかつに耳にしてしまうと、思わず涙がこぼれてしまう名曲 ”エール YELL"をはじめ、これでもかと言わんばかりの優れた楽曲をハイペースで世に送り続けているバンド、いきものがかり。
今時めずらしい、声質もルックスもまっすぐなヴォーカルと、時に攻撃的、時に愛護的なサウンドを醸し出すギター、、見た目も楽曲も、毒のない絞り立てのミルクのような感触で、まさに文科省推奨!!みたいな老若男女問わず誰もが聴き込めるサウンド、、それが、いきものがかり。
メンバーそれぞれの我を捨てて、優れた楽曲に昇華している真摯な制作過程が見て取れるわけだが、そんな今の日本を代表する、ポップロックバンド いきものがかり 初となる待望のライブ映像作品、、それが”みなさん、こんにつあー!! 2010~なんでもアリーナ!!!”。

音声こそ、PCMのステレオ音源のみだけれども、まあ、純粋に音楽を聴くならやっぱりステレオ!ってことで、、さすがにブルーレイの高画質、100インチのスクリーンで上映してみると、なかなかに大迫力で、イナ妻も夜中の防音室で、いきものがかりのライブを観ながら、自然と体が動いてしまっていました。 ステージの端々、MCの端々に、真面目な彼らの性格が色濃く出ていて、とても好感を持てました。 今後も、よりよい楽曲をぜひ僕らのもとに届けていただきたい。 しかし、YELLを聴くたびに、自堕落なぬるま湯に浸ったまま40歳代を迎えてしまった、自分自身に対する、処理しきれない想いが溢れてきてやっぱり、泣いちゃいます、、、。45歳になったら、優しい日だまりに、肩寄せ合う日々を越えて、孤独な旅へと駆けてみようかなあ、、と、マジで思ってしまうのでありました。
 

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