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November 24, 2011

原発事故当時に新築工事してた人はどうしてる?、、福島原子力補償相談室に電話してみた

福島原発爆発時にまさに新築中だった我が家。 丁度壁のボードを貼って、断熱材を入れて防水シートを貼って、一部は外壁下塗りのモルタルを塗っていたのだ。 原発事故後放射性物質が降り注ぐ中仕上げの漆喰塗りをしてたっけ、、。土手下の立地も相まって、庭先で1.5-2ySV/Hr、さらには屋内でも高いところでは0.9uSV/Hrと比較的高い放射線量。 これ、明らかに家の構造材や壁の中にセシウムが入り込んでる訳だから、除染のしようもない。  屋根の瓦だって洋瓦だから、いわゆる多孔質の吸着剤のような構造であり、除染するには瓦をふきかえる以外に手は無い。

原発事故当時に新築、建築中だった家は沢山あったはずだが、皆さんどうしているのだろうか?
さらには、原発爆発直後、再臨界して中性子が飛んでくるなんて話もあった当時、福島市民の誰しもがもう、命は無いかもしれないというギリギリの精神状態の中にあった訳だけれども、多くが関東方面もしくは山形経由で県外に命カラガラ脱出した人も多かった。 我が家も、せめて幼い子供達だけは助けたいと、仕事のある妻と僕は福島に留まり、お金と暇のあるおばさんに子供を託して脱出させたのだ。 近くに頼るものも無く、米沢のビジネスホテルで一晩過ごしたあと、パニックで空席の無い航空機を奇跡的に確保して名古屋経由で親戚のいる九州へ送ったのだ。 ほどなく、事態の収拾をみて子供達はいったん福島に戻したのだけれども、僕の周辺でも小さな子供を持つ世帯は妻子がいまだ避難を続けている場合が多い。

はっきりいって、経済的に厳しい、、、これ、補償はどうなっているのだろうか?自主避難者に関してはまだはっきりした指針は出ていない訳だけれども、あまりにも対応が遅すぎる。 直接、想いのたけをぶちかまそうと、原発事故の相談窓口である福島原子力補償相談室(0120-926-404)に電話してみた。 すると、電話口に出たのは、、。

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