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January 2012

January 31, 2012

君は浜田麻里を知っているのか?!モダンチョキチョキズじゃないよ

ライヴ一週間前のスタジオ練習、、加齢とともに何故だか声域は広がって、以前キツかった楽曲も唄えたりするもんだけれども、声量とスタミナは別問題。 特に、震災以降の運動不足が祟って、なんだかねー、、な感じだったり。 そんななか、この人、浜田麻里の歌声は時空を超えて健在かつ進化している点で衝撃的!! ヘビメタねえちゃんだった彼女が、より深く広い音楽性を獲得した段階での名曲が、このNostalgia。 確か、夜中やってたパリダカールラリーかなんかのテーマソングになってたっけ、、砂漠をひた走る、パジェロの姿が良く映える優れた楽曲で、今でもこの曲聴くとなぜか涙が出そうになるんだよね、、、今となってはまさにノスタルジアってわけだ。浜田麻里の曲の中ではイチオシ。

しかし、浜田麻里さん、、40歳のNostalgia 聴かせますなー、あ、、鳥肌立ってきた。


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January 28, 2012

金曜日の夕べ

一応の週末、、。To do項目に居残っていたプライベートな諸々がようやく片付いたものの、業務上は次から次へと難問山積。 それでも、まあ、一応の落ち着きを見て帰宅。20時には、故障したiPhoneを宅急便のおじさんに引き渡す約束だ。 昨日の夕方にSoftbankのショップに持ち込んだ僕の不調なiPhone、翌朝10時には交換部品として新品のiPhoneが自宅に届いてしまうという、Appleの驚くような早業には正直唖然。 いくらなんでも、早すぎるっしょ、、。 結局、僕は仕事中だし、iPhone使ってるしで、夜に回収をお願いしたのだけれども、帰宅してから、Appleより交換部品として届けられたまっさらなiPhoneを初期化してシステムをアップデートしたあとで、20G近くのデータを移す訳だから、そりゃ時間がかかるって、、。
けっきょく、宅急便のおじさまを玄関先に延々と待たせておく訳にもいかず、明日朝にデーターを抜いた古いIphoneをイナ妻に宅配の営業所まで届けてもらう事で一件落着!

SIMカードを抜いたあとでも、古い方のiPhoneには次々とメールが届くし、電話以外の機能は全く支障なく使える訳で、あらためて、iPhoneって電話はあくまでおまけで、本当の意味で携帯端末なんだということを実感。

今日は、上から3番目の子の誕生日なんだそうで、食卓にはシャトレーゼの財布に優しいケーキが二つ。もう8歳というのだから、驚きだ。 床暖房の効いたリビングに布団を3組敷いて、合宿所のように雑魚寝する我ら親子6人、、そうそうじいちゃんだけは自室でちゃんと寝てるけど。 子供達が寝静まったあと、日曜日には返さなければならない”デュラララ”の6、7、8巻を観始める、、明日は泊まり込みで仕事だから実質今晩消化するしかないわけだ、、。長いモノローグのリズムの良さに、自分もこんな作品が作れたら素敵だろうな、、といろいろと浮気心が出て来たり、、。 日付が変わった頃、イナ妻が防音室に籠り、、電子ドラムを心の赴くままに叩き始める、、。 なんとまあ、壊れた家族だろうか。 でも、まあ、素敵だ。

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January 26, 2012

ブラザーのプリンターって有りなのか?年々小さくなるキャノンのインク。キャノンとエプソンの横暴もいい加減、行き着くところまで行ったようで。

6年程前に2万円ちょっとで買ったキャノンのプリンターPIXUS MP800。
スキャナーにコピー、FAXにDVDラベル印刷も出来るいわゆる複合機の中級機種。
非常に使い勝手は良かったのだけれども、購入して二年程でプリンタヘッドが突然逝ってしまい、交換に5000円ちょっと、、。 年一回の年賀状くらいにしか使わないのであるが、4年目に紙送りがままなら無くなり、とうとう2012年の年賀状印刷後、前面給紙も背面給紙も出来なくなり現役引退と相成った。

後継機種を選ぶ上では、まず印刷品質とスピードはもちろんだけれども、以外と重要なのが印刷コスト、、すなわちインクの容量と値段である。 

タイの洪水による品薄の状況であるにも関わらず、エプソン、キャノンの熾烈なプリンター販売競争はもはや消耗戦の様相を呈していて、スキャナー、コピー、両面印刷そしてなんと無線LAN対応のフル装備の複合機ですら1万円を切ろうかと言うプリンタデフレ状態。 どう考えたって、生産コストのいくらも回収出来ない価格設定、、投げ売り合戦である。 こんな、状況で両社ともどうやって、利益を出しているのか?
答えは簡単、印刷に必須であるインク代で回収しているのである。
本体のプリンタをほぼただ同然で販売して、ユーザーを囲っておいて、めちゃめちゃ高価なインク代で搾り取る。そんな、ビジネスモデルが我がもの顔でまかり通っているのである。 確かに、インクが無ければ、どんなに高級高品質なプリンターもただのゴミでしかない訳で、、。

そんな訳で、キャノン、エプソンともインクの多色化、付加価値アップに余念がない。 中でも、特にえげつないのが、キャノンのPIXSUS MG3130などの複合機のエントリーモデル。 なんでも付いて、無線LANまで対応しているのに、実勢価格は6000円ちょっと、、。そんな、馬鹿な!と叫びたくなるほど安い。 しかしながら、インクは黒一個と3色一体型一個で非常に容量が小さい、、、その印刷コストはL版写真一枚あたり29.5円(メーカー公称値)に達する。 プリンターが本体が6000円で、インクカートリッジが3000円程(黒と三色合わせて)、、。 キャノンのインクは最近どんどん容量が小さくなってきていて、年一回の年賀状印刷ですらカートリッジ交換一回では済まない、、とすると、プリンタ本体の価格をインク代があっという間に上回ると言う事態に陥る。 


6000円で何でもありのプリンターが買えると、喜んで飛びつくのはあまり賢明とは言えず、それならカートリッジ何回か分足して1−2万円代の上級機種(MG5330、6230など)を買った方が機能も品質も充実しタンクも6色分離型になり、印刷コストが40%も安くなるので、数年使えばあっというまに支払い総額が逆転してしまうことになる。 
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ま、そんなえげつないビジネスモデルはキャノンのプリンターに限らず、携帯電話も含めて世にはびこっている訳だけれども、それって、結局メーカーが価格競争の果てに苦肉の策として生み出したメソッドなのだから、結局我々ユーザーにもその責任の一端があるのだと思う。 フェアトレードという訳じゃないけれども、あれだけのセンサーや部品を精密に組み込みながら、材料費も人件費も製品に正々堂々と転嫁することを許されないことこそが、異常なのだと思う。 6000円で買ったプリンターを、数年で壊れたからといって2000円−3000円の郵送手数料を負担して、さらに数千円の技術料をはらってメーカーに修理依頼するなんてことはあり得ないから、みんな使い捨て。 ピカピカなのに使い捨て、、年賀状200枚くらい印刷しただけなのに使い捨て、、それ異常だと思う。
プリンター、、本体はもっと高くてもいいよ、、大切に使うからさ、、、壊れにくく、そしてランニングコストを下げて欲しい。 僕たちユーザーが、そういう意思表示を製品選びに反映させて行けば少しずつでも変わって行ってくれるのだろうか? ねえ、キャノンさん。

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January 25, 2012

2012年は大吉で幕開け!そういえば、中吉ってバンドあったような、、。

清水寺のおみくじで三回目となる凶を引いたのが確か、2009年の事。
その二年後の2011年は僕にとって厄年だったらしく、まあ、いろいろとありましたね。
原発事故や震災はさておいて、衝撃的だったのはやっぱり、初めて整形外科以外の故障を起こした事。
そうそう、そう言えば2010年は二度も骨折したのに、2011年は大した怪我しなかったもんね、、ま、外に殆ど出れなかったし、バイクにも乗らなかったし渓流にも行かなかったから当然と言えば当然か、、。 その代わりに、身体のビックリするような部分が二ヶ所も壊れたのが2011年。 おみくじも、正解だった訳だ。 
 ひたすら後ろ向きだった2011年が去り、新年を迎えて初めて引いたおみくじは、なんとまさかの、大吉!!Photo
やった! 今年こそ素敵な歳にするぞ、、と職場で自慢したら、スタッフ曰く、、こんな放射能まみれのどん底の状態で大吉なんて、、あとは堕ちるだけなのに、可哀想、、だって。 一挙に意気消沈、、お、そういえば、昨年て前厄じゃん、、てことは本厄はまさに2012年。 あれ?まだ序の口だっての?? 勘弁してもらいたいもんだ。


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January 24, 2012

きゃりーぱみゅぱみゅダウンの件

べつに、きゃりーぱみゅぱみゅの動静について論じるつもりはさらさらないが、
つーけまつーげまつげまつげー!のフレーズが頭から離れない、モデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ。
”ねえ、ねえ、、きゃりーぱみゅぱみゅ、、がダウンしたんだってさ”
って、言いたいのに、ぱみゅぱみゅと言えない、、どうしてもかんでしまう。
、、んで家族一同、きゃりーぱむぱむが、、とかぱみょお、、とか、早口言葉の練習みたいになっちゃう。
めちゃ、言いにくい名前、、みんな、彼女の名前すらすら言えるのかな?
ヴォーカリストなのに、もともと滑舌のめちゃめちゃ悪い僕、、彼女の名前をすらすら言える日は、、ま、来ないだろうけどね。

名前の由来は知らんが、まあ、相当に敷居の高い氏名である事はたしか、、この娘、やはりただ者では無いようで、、。

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January 23, 2012

電子ドラムに最適なヘッドフォンを探す旅 V-Drum TD4KX2S レビュー2

我が家にやってきたV-Drum TD4KX2S、、、大学の軽音部時代からお世話になっている地元の楽器屋さんで購入。 もっとも、主にヴォーカル兼インチキドラマーとして暗躍していた僕は、あまり営業実績に貢献する事無く、そのお店で購入したものと言えば20年前くらいにリズムマシーン DRなんとかというやつくらいだから、まあ、リズム繋がりで顧客としても一応適正な進化成長を遂げたものと自負している。 

スネアとタムすべてにメッシュヘッドを配したローランド V-Drum TD4KX2S の静粛性は驚異的であるため、深夜は練習パッドとしての役割も十分に果たしてくれる。 もちろん、通常は以前から愛用していたローランドのデジタルハンドパーカッション Handsonic 10と一緒に揃えていた純正の電子ドラム用アンプであるPM10で鳴らしている。 このPM10はツィーターとウーハーが同軸上に二つ並んだコアキシャルタイプのアンプで、モニター同様キャビネットに角度がついて設置出来るため、非常に演奏者が聴きやすい。 V-DRUMの繊細な音色を忠実に表現出来るように専用設定されているチャンネルと、もう一系統通常の標準プラグがさせる2チャンネル構成になっていて、非常に使い勝手が良いしキック、スネア、シンバルとあらゆる電子ドラムの音色を奇麗に鳴らし切ってくれる。

ローランド、ヤマハ、MEDELIと各電子ドラムメーカーが群雄割拠する中、ユーザーの皆さんは何を基準に電子ドラムを選んでいるのか非常に興味深いところだけれども、価格や設置面積などと並んで当然楽器であるから、そのドラムとしての音色、音質にも非常にこだわっているはずだ。 ローランドでも上級機種とエントリーモデルでは明らかに、音源の違いがあるし、他社も同様。 しかしながら、電子ドラムは電子楽器であるから、如何にサンプリング精度の高い高性能高価格な音源を採用していたとしても、最終的にそのドラムの音を決めるのは、なんてことはない、アンプの実力である。
いや、もっと正確に言えば、電子ドラムを購入しようというユーザーの殆どは、居住環境、演奏環境の制約があるからこそ、電子ドラムを選択しているのであって、おそらくそのドラム音の出力は大音量の電子ドラム用アンプというよりは、アパートでも深夜でも気兼ねなく演奏可能なヘッドフォン、、そう、ヘッドフォンである場合が最多であるはずだ。 

電子ドラム奏者にとって、ヘッドフォンは必要不可欠なものと言っても過言ではないだろう。 しかし、あらゆる楽器の中でもっともダイナミックレンジが広く、シンバルからバスドラムの超重低音まで超絶な音域を奏でるドラムの音を、、わずか数十mmの極小なユニットしか持たず低音を出しようがないヘッドフォンで聴いているという事実は結構衝撃的だったりする。 おまけで付いて来るような、適当なヘッドフォンで電子ドラムの音を聞いていたって、その音源の持つ実力のごく一部しか表現出来てないのだから勿体ないこと極まりない。

てなわけで、僕も電子ドラム用ヘッドフォン探しの旅へ、、、その条件は以下の通り。
1、低音の増強など下手な装飾補正のない、音楽モニター用の素直な表現性能を持つ
2、イヤーパッドは長時間装着でも痛くなく、なおかつ激しいドラムプレイでも外れない
3、もちろん邪魔にならないようにコードは片出し
4、最重要項目として他の楽器や音源を聴きながら演奏出来るように非密閉型

当初は、コードが邪魔になるので、無線式を考えていたけれども、 Bluetooth型は伝送遅延が致命的で楽器としては使い物にならず、さらに赤外線式も充電の煩わしさや価格がネックではなから却下となった。
以外と、上記の4番が大切で、これが完全密閉型だと、電子ドラム演奏中は来客が来ても解らない、電話がなっても気付かない、さらにはセッションしようにも他の楽器の音が聞こえない、会話出来ない、、CDや他の音源を聴きながら練習出来ないという羽目になるのだ。 もちろん、電子ドラムにも、アンプにもipodなどの音楽プレーヤーをMix inできる端子が装備されているので、これに音源を繋いでヘッドフォンにミックスすれば、練習曲をipodで流しながらドラムを叩けるのだけれども、iPodのボリュームと電子ドラムの音圧をいちいち適正に調整するなんてかなり面倒。 そこで一番いいのが、ヘッドフォンをオープン型にして、普通にCDや音楽を流して聴きながら演奏すること、、これが以外に重要なのである。
各社から、音楽モニター用、電子ドラム用として発売されているものは、価格が1万円を超え3−4万という異次元の品物なので、却下。 バスドラをきちんと鳴らし切る40mm以上のユニットを備えて、演奏の邪魔にならない方出しのコードを備えて、オープン式で演奏中も普通に外部の音が聞こえるという条件を満たし、ヘッドフォン製作メーカーとしての確かな実績を持つという点で、オーディオテクニカのエアーダイナミックヘッドフォン ATH-TAD400を選択。 この、TAD400、、、価格4000円とリーズナブルながら上記の電子ドラム用ヘッドフォンとしての厳しい条件を見事にクリアしてくれる逸品。 快適に演奏させてもらっています。

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January 17, 2012

動かぬ花になるな、転がる石になれ!と言った木村君はいまいずこ?

なんだろね、、この数年間、こう、感受性というかなんというか、アンテナが萎れてなにも引っかからんのですね。 いや、正しくはその瞬間瞬間に生じた感性を、真空パックにして留めておけないというか、散逸してしまうというか。 これ、年齢でしょうか?
同じ風景、同じ人々、同じ懸案事項、同じ正面突破、、十数年前から何一つ変わらぬ問題点。 相対速度ゼロのまま、テロメアだけがいつの間にか短くなっていくという怖さ。 結局、ぬるま湯なんだよね、日々は過酷でも、、。 環境が変わるのを待つのではなく、自ら動かねば大きな山の陰に隠れた新しい風景は開けてこない訳で。  そういえば、身近にいた子を持つ若き母と女性は、ここしばらくで皆大きく動いたね、、総じて男どもは身動き出来なかった。 社会的にも、家庭的にも、、僕もそう。 地球の引力に引かれてへばりついている一人。 高校生の頃の同級生でギタリストだった木村君は言ったっけ、、、”動かぬ花になるな、転がる石になれ!Like a rolling stone"と、、おそらく、これ木村君の言葉じゃないはずだけども、なんだか染み入ったね。 でも、動けなかったこの20年、、。
動かぬ花にすらなれてない現実に、どう折り合いをつけていくのか? 他人事のように、結構興味津々、、これから10年後、どこで何をしているやら、、俺? まさか、30年勤続で管理職なんてね、、柄じゃないけど、なんか無くもなさそうで怖い。

彼等も、転がって行くのだろうか??だとしたら、半分は僕のせいか、、、(笑)
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January 13, 2012

我が家にドラムがやってきた V-Drum TD4KX2S 電子ドラムの最新定番 購入設置使用レポート

電子ドラムが欲しいなら、悩む必要ないじゃん、、価格と性能のバランスからいってもRoland V-Drum TD4KX2Sしかないしょ。
ずーっと、欲しかったドラムセット、、いんちきドラマーとして数々の迷プレーを世に示してきた僕。
オーディエンスのためではなく、ただ自らのフラストレーションのはけ口として、バンドまで組んでインチキドラマーとして君臨していたのも昔。 でも、ドラムって下手でもとても素敵で快適な楽器なんだよね、、。 スタジオだけじゃなく、自宅でも叩けたらなー、、、そんな想いが募りはや10数年。 新居にかなり重装備の防音室を設けた一番の理由はホームシアターのためではなく、実は、家でドラムを叩きたい、、その一点だけだったわけで。

防音室が想像以上の出来を示し、バンド仲間がマーシャルのギターアンプだの、ベースだの、ミキサーからなにから置いて行き、我が家の防音室がスタジオと化して行く中、、唯一欠けていたのが、このドラムセット。 当初は、やはり生じゃないとねーと生ドラムの導入を検討していたのだけれども、夜間の練習や、打ち込み時のデータ取り込みなども考慮するとやはり、電子ドラムが合理的であるという結論に。
Vdrum_td4kx2s1

世に溢れる電子ドラムをここ数年かけて、叩きまくってきた経験から、YAMAHAとRolandの一騎打ちになることは、他の多くの電子ドラム検討者も同じだろう。 しかしながら、V-PianoやStreet cubeなど楽器演奏者の身に寄り添って妥協の無い製品開発を怠らないRolandの技術力は他社を大きく引き離していて、最新のV-Drumで導入され、大きな反響を呼んでいるメッシュパネル製のドラムヘッドが、いよいよ上級機種から、中級機種へと採用されるにあたって、もはや機種選定にも大きく悩む必要が無くなった。 狙うは、V-Drumsの中級機種で良好な音源と拡張性を備え、さらにメッシュヘッドを採用しているRoland V-Drum TD4KX2Sである。 価格的にもこなれてきていて、ネット上でも地元の楽器店でもほぼ底値でばらつきがない。 


安くなったとは言え、大きな買い物であるから、その購入にはある手続きが必要である、、それは、このV-Drum TD4KX2S これを欲しがっているのは、僕じゃない、、娘のくーちゃんだからである。そう言う訳で、このV-Drumは僕が楽天に発注するとかいう野暮な手続きは踏まず、娘がフィンランドのサンタさんに発注を済ませてあるのだ。
すばらしい制度だね、クリスマス、、。 娘がサンタに電子ドラムを発注したのは2010年の夏頃、、しかし、2010年のクリスマス、、サンタは沈黙を守った、、きっと経済的な事情なんだろうとおもう、、そして満を持して2011年のクリスマスに我が家にV-Drumがやってきたのだ。 本体はドラムのラックが一箱、そしてドラムの音源とパッド類で一箱の二口である。思いのほかコンパクトな梱包。 組み立ては、ラックも配線も非常にシンプルになっているので、一世代前の面倒くさい結線作業もなく音源側のコネクターは一まとまりになっているのでそこから各パッドに指定通りに配線するだけ。 設置作業は一人で30分くらいで完了するだろう。 ラックも軽量でコンパクト。 約7畳程度の我が防音室に対して、このドラムの占有面積がどの程度になるのか非常に心配だったが、想像以上にコンパクトであり、純正の電子ドラム用マットTDM-10に椅子も含めてすべて収まった。
Roland_td4kx2s3

 具体的には120cmX130cm四方の面積さえあればドラムを設置して人が座って演奏出来るスペースが確保出来るのだ。 この、Roland TDM10は防振材を組み合わせたカーペット状のドラム用マットで、これはバスドラムのペダルやハイハットのベダル類をしっかりキャッチしてくれるし、床の傷も防いでくれるため必須といえるねえ。

Roland TDM-10 ▽ 電子 ドラム V-Drums シリーズ

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さて、購入時にもっとも重要視したのがV Drumの特徴でもあるメッシュパネル、、音というのは空気の振動なわけだけれども、ヘッドをメッシュにすると当然空気の振動は起こらない、、つまり、騒音が出ないというわけだ、、この静音性は特筆もので、いわゆる電子ドラムというとゴムパッドをパコパコ叩くのだけれども、この音がかなりうるさい、、結局近所迷惑だから電子ドラム、なんていってても普通の電子ドラムじゃ結局うるさい訳で意味が無い、、しかし、このRoland TD4KX2Sはタムもスネア、そしてなんとバスドラにまでもRemoの最新式のメッシュヘッドが装着されているのだ、、その静かさ、そして本物のスネア同様にチューニングキーでヘッドを自分の好みに張れるため、その打感も非常に繊細かつダイナミック、スティックの跳ね返りのコントロールも自然で練習パッドとしても特筆もの! ゴムパッドの電子ドラムをパコパコ叩くのとは全く違うのだ。 ただ、気になったのがその耐久性、、、購入時にお店に詰めていたRolandの担当者に尋ねてみると、ヘッドは一応消耗品として商品ラインナップはされているのだが、発売開始以来、メッシュヘッドが破けたという人は居ないんだそうだ、、替えるひとは事故で破いてしまった方だけだとのこと。 まず破ける事は考えなくていいとの返答でした。 すげーな、、。
Td4kx2s


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January 07, 2012

正義を行えば、世界の半分を怒らせる…膿を出し切れないオリンパス、、日本の恥

”正義を行えば世界の半分を怒らせる”というキャッチコピーは押井守の初の実写作品 ”紅い眼鏡/The Red Spectacles” のものだが、ここ最近は原発事故に絡む被曝リスクの告発や、読売巨人軍GMの清武英利の内部告発など、そのキャッチコピーを具現化したような出来事が数多く起きたのが印象的だった。
中でも、オリンパスの損失隠し問題を内部告発し社長を解任された英国人マイケル・ ウッドフォード氏のその後の処遇と主要株主である大手銀行や同社幹部の対応をみると、日本人として恥ずかしい限りである。 企業倫理を尊ぶ者はオリンパス内部はおろか大手株主にも不在で、自らの保身と企業の既得権保持のために、くさいものに蓋をしまくる姿勢が目に余る。 もちろん、株主にとってこのようなスキャンダルは企業価値を著しく損ねるから、内部告発をしたウッドフォード氏のせいで多額の損失を被った点で、あるいみ加害者と被害者の立場に映るかもしれない。 しかしながら、もともと非があるのは不正を正したウッドフォード氏ではなく、不正を行い、黙認し続けてきた歴代の経営陣と原経営陣に他ならない。 
 膿を出し切ってこそ、世界にその高い技術力を誇るオリンパスの将来的な展望が開けて真価が発揮されるはずなのに、企業ぐるみで不正隠しに奔走する見苦しい姿をさらけ出す 現オリンパスに未来などあるはずも無い、、。 とっても好きな企業だったのにね、、、カメラから胃内視鏡をはじめとする医療機器へと発展を遂げ、高い将来性をもつ優れた企業のはずなのに、なんともまあ残念な。 ほんとにこれで良いのか日本人、、経済界がこれだもの、、良い大人がねえ。

赤い眼鏡 残念ながらもう入手は難くなってきているようす

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January 05, 2012

AVN エイリアンvs忍者

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January 03, 2012

アキレスと亀 迷走する北野武監督のゆく先は

北野武監督作品 アキレスと亀。

元日から途絶えない客足はそのまま朝方まで勢いを失わず、結局正月元日から、一睡も出来ないまま迎えた2012年1月2日の朝。 さすがに、朝7時過ぎの対応要請には気力だけで応じたものの、スタッフ一同心身ともにフラフラ、、。 以前は、もうすこし元気が残ってたはずなんだけれども、年齢なのか?原発事故後身体を動かす機会を奪われているからなのかは解らない。
 
そんなこんなで、ようやく昼過ぎに職場を後にし、意識を失いかけながらも家路を目指す。 3日夜も拘束日のため、僕にとってのお正月休みは実質、徹夜勤務明けの今日一日のみ。 昨年からの懸案事項は多々あれど、外付けハードディスクが1Tバイトで1万円を軽く切るようになったため、古い80GB程の細切れなストレージを、どうにかまとめて移し替えようというのがその一つだ。 かつて最速を誇ったIEEE ファイアワイヤー規格も、USBのバージョンが3.0になった今となっては、早々に消えいく運命だろう。 僕の、持っているストレージにはIEEE端子しかないものもあるため、今のうちに新しい規格のハードディスクに移し替えて整理しておきたいのだ。
大手家電量販店に、立ち寄って物色、、、結局、LAN対応のNASにするかUSB接続の通常のハードディスクにするか構想がまとまらず、数時間店舗を回って物色するも時間切れ。 近くの天丼屋さんで天丼をかきこんで帰宅。 ほんとは、二週間後の大学の講義の準備などもしなければならないのだけれども、もう体力は尽きているし、どうにも脳みそが回転しない、かといって精神的に疲れ過ぎて眠るに眠れない、、だいたいまだ19時だし、、ってかもう休日ほぼ終わってるし。

休み等無い事に気付かず、お正月用に借りためしておいたDVDが5本、、あさってには返却なのだけれども、観たのは切腹 一本だけだ。  そんなこんなで、北野武監督作品 アキレスと亀を観る。 バイオレンスもので名を馳せた世界の北野武監督だけれども、結局同じような作品でしか評価されないことに自身かなりプレッシャーを感じているせいで、ここしばらくかなりの迷走振り。 本作も興行的には成功しなかった訳だけれども、うだつの上がらない芸術家と彼を献身的に支える妻の姿を通して、芸術の孕む拠り所の無さを自身の経験に照らして描いている。 個々最近は、本作に限らず、ほかの有名作品でも”良き妻”が描かれる作品が多いような気がするのは気のせいだろうか? ”神様のカルテ” ”ツレがうつになりまして” ”アキレスと亀” いずれも男性から観た理想の妻象がそこにある、、。 それだけ、現代の男性が”良妻賢母”に飢えていることを反映しているのかもしれないが、これらの作品、、女性が観てどうおもうんだろう?? 麻生久美子好きの僕にとっては、うれしいキャスティングではあった。
アキレスと亀でも、多くの北野武監督自らが描いた絵画が多数登場、、というか、沢山描き溜めた絵を活かすための企画が本作だったというのが本当のところらしい。 ま、アウトレイジなんかよりは全然いいんじゃないでしょうか? 

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