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February 2012

February 24, 2012

大阪国際会議場へ出張 温泉でのんびりの最強ビジネスホテル

大阪出張、会場は大阪国際会議場。
長い会議で冷や汗や脂汗を書いたあとで、ビジネスホテルの狭苦しいユニットバスで一日の疲れを癒すなんてまっぴらごめん。 仕事の後は、ゆったりとココロと体を休めたいもの。そんなわけで、いつも出張時のホテルは値段、立地に加えて、ゆったりくつろげる大浴場がある事が必要条件。 探せば各都市に心地よいビジネスホテルは有るもんで。
今回、大阪出張で利用したのが スーパーホテル 大阪。


大阪国際会議場までわずか400m徒歩5分という申し分ない立地に加え、隣にコンビニ、そして特筆すべきは、地下1000mから湧出する天然温泉によるスパに入り放題なのだ。
部屋は清潔で、各種タイプの枕を選び放題。 大阪国際会議場での仕事なら、
このホテル以外に選択枝は無いとおもう。Photo

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February 19, 2012

福島市自宅周辺、線量上昇”放射能と子ども達”自宅屋内での線量比較をしないと意味が無いのでは?、、2012年2月

週末避難も兼ねて東京のおばの家へ早朝午前3時に旅立った我が妻子、、。
残された、じいさんと僕は、冷蔵庫の奥で干涸びたキムチをおかずに、肌寒い朝食兼昼食。
どうにもこうにも、上がらないモチベーション、、どういうんでしょうか、日々の業務はもちろん頑張る訳だけれども、業務外の諸々の取り組みに一歩踏み出してくだけのパワーが出ない。
それは、福島原発被災地の子育て世代の友人達も同じようで、、音楽活動なり、アウトドア活動なり、無理矢理自分達を盛り上げてかろうじてもろもろのバランスを保っているというような状況。 簡単にいえば、カラ元気だしまくってなんとかやってるってところ。

いよいよ、妻子避難に伴う一家離散が長期化するにいたって、法的にも家族が崩壊してしまう知人もちらほら、、。 こういうの、賠償とかそういう問題じゃないよね。 晩発性の発癌ばかり注目されているけれども、セシウム等の心筋への取り込みなどによる心筋炎、心不全、不整脈などの非悪性疾患も増加する事は知られているところだし、精神的ストレスで内臓疾患を患う人も数多いと思う。 実際、僕も胃が痛い日々、、もっとも、先日の健診ではツルツルすべすべの言うところ無しの奇麗な胃粘膜だったのだけれども。

暫くは、もう放射能について考える事すら嫌になり、自宅周辺の測定もしてなかったのだけれども、久しぶりに測ってみると、自宅内は0.4-0.8 uSV/Hr。 木造はほとんど遮蔽効果なんて無いもんね、、鉄筋コンクリート造のマンション住まいの知人宅はどこも、0.02-0.1程度とかなり遮蔽されている。 現実問題として、福島市は南相馬の多くの地域よりも遥かに放射線量が高いし、福島市でもっとも高線量である渡利地区のマンション内よりも、その他の地域の木造家屋内の方が線量は高いわけで、、。

新聞紙上やネットで報告されている放射線量の低すぎる数値には非常に違和感があるのだが、本来は人生の多くを占める睡眠時間を過ごす自宅内、家屋内での線量測定をもとに、退避や除染の区分を検討することが合理的なのだと思う。 ちなみに、庭の2.0uSV/hrに比較すればかなり線量が低かったはずの我が家の裏側の軒下の線量、、年末までは0.3uSV/Hr程度だったのだけれども、現在は0.5uSV/Hr以上へ上昇中。 きっと、洋瓦の放射性物質がだんだん軒下に落ちてきているのだろうね。 となると、どのタイミングで土壌除去を行うべきか微妙、、ていうか、瓦をすべて除去してふきかえるのがまず第一歩であることは明白なんだけれども、費用がねえ、、そんでもって、せっかく大金かけて瓦を替えたって、また漏れちゃいましたなんて言われた日にはねえ。
てなわけで、身動き出来ない状況が続いています。

友人から貸してもらった書籍、”放射能と子ども達”自らが8歳の時の広島原爆被爆者であり、広島医師会会長でもある著者が、チェルノブイリから福島まで2011年12月までの最新データをもとに、世界的視点から現在の福島とその問題点を客観的に考察。 政府の御用きき学者の妄信的な安全キャンペーン本でもなく、反原発派による恐怖煽動型のパニック本でもなく、良識ある専門家の客観的なアドバイス本でした。 具体的な対策や、他国の酪農家の取り組みなど非常に勉強になる内容でした。

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February 18, 2012

超時空要塞マクロス TV版 第1−4話を20年後に観てみた。

たしか中学生の頃に、日曜日朝に放映されていた”超時空要塞マクロス”。
ガンダム、イデオンなんかの富野節にあまりハマり込めなかった中学生だったのだけれども、そもそもの飛行機好きとギミックに凝った変形を果たす主役機の作り込み、描くのがとてもめんどくさそうな美樹本晴彦によるキャラクター達など、見どころ満点で結構好きな作品でした。

マクロスフロンティアなんかを楽しんでいる我が娘と一緒に、20年前に作られたこの超時空要塞マクロス
のTV版 第1−4話を観てみました。 まず、オープニング、、100インチのシアターで観るとこれがかなりクオリティが高い! すげー描き込み、、背景のビルごと回り込んでバトロイドに変形していくシーケンスなんてCG全盛の今では二度と作れない職人技、、というか力技。

しかし、まあ、大人になって観返してみると、かなり丁寧に伏線が張られたストーリーには新たな発見が沢山あったり、楽しいもんですね。 浮上しようと思えば重力制御装置が甲板を突き破って空に消えてしまったり、フォールドすれば船だけ飛んで、フォールドシステムそのものをどこかへ置いてきぼりにしたりと、異星人の落とし物であるマクロスのポンコツぶりがまた、堪らないですし、両腕になるはずの宇宙母艦アームド1、2といった重要な艦艇はマクロス本体とドッキングする間もなく撃沈されてしまうなど、とにかく、何処までダメなんだこの戦艦は、、というダメダメ振りが堪りません。

もう一つの主役キャラである、バルキリーも、これまた戦闘ロボットアクションものの主人公にあるまじき優柔不断軟弱キャラの一条輝にかかると、まともに歩く事すら出来ず、民間人のビルに倒れ込み崩壊させてしまうなど、全然活躍しないという、、前代未聞の展開に唖然とするばかり。

さらには、第3話になると、第1話2話での、猛烈な描き込みで燃え尽きたらしく、今度は主要キャラクターですら、いったいあんた誰なんですか?と突っ込みたくなる程、作画が乱れ、目も眩まんばかりの落書きレベルの動画になってしまったり。 4話目で、ふたたびなんとか観れるレベルの絵に回復するのだけれど、このあたりのスリリングさも本作の魅力を結果的には増幅することに寄与している。

ここで、改めて気付いたのは、人間のもつ想像力の柔軟さとたくましさである。 実写映画は、視聴者がその登場人物や描かれる風景に対してイマジネーションを挟む余地はないが、 たとえば漫画だったら登場人物の声は読者が自由に充てられるし、アクションも同様。 そして、このマクロス、、第3話で登場人物が誰なのか判別不能な程、違う顔になってしまっていても、画面に描かれる映像を見事に脳内補正して、一条輝はこんな顔、リンミンメイは確かこんな顔、、のはず、、バトロイドは歪んでるけど、こういうプロポーションで、、と、まったく違和感無くストーリーに没頭して行く事が出来たりするのだ(もちろん、マクロスの凄いところは以降、徐々に作画のばらつきが補正不能な極みにまで到達してしまうところなのだが、、それもまた、怖いものみたさというあらたな観点を提供してくれる訳だし、ちゃんとマトモな絵を描けなかったという悔しさが、劇場版 愛おぼえていますか の超絶な作画の原動力になった事は想像に難くありません)。

ファンからは、美樹本晴彦の流麗なキャラクターデザインと、板野一郎による板野サーカスとさえ呼ばれる超絶なメカアクション描写で多くの賞賛を集める一方、、紙芝居と揶揄される非常に厳しい作画も多く、これほどまでにあらゆる意味で緩急のついた作品は本作以外には今後一切うまれる事はないと断言出来る点で素晴らしい。 とかなんとか言ってるうちに、まさかのテレビ版超時空要塞マクロス ブルーレイ化! マジ?あのセル画盗難にあって、線画のスケッチ状態になってしまった映像もブルーレイのフルハイビジョン化してしまうとは、、これは、これで見物ではあるかもです。

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February 16, 2012

SUPER 8 スーパーエイト JJエイブラムスとスピルバーグが組んでこれ??

このところ、週末出張続きでまったく我が子と触れ合えず。やっと時間が取れたかと思えば、けいおん部だったりワカサギ部だったりと、これまた大人の用事。 なんとか、定期の受診をこなして替えのカテを貰ってきたら、子供達と触れ合おう!と家に帰ってみるも、皆お出かけ中、、親が思う程ちびっ子達も暇ではない訳で、、と思ったら程なく4人揃って帰宅。 なんでもサッカー教室のコーチ自らがインフルエンザでダウン、休講となったらしい。 4人相手に身体でぶつかって行くには体力がなさ過ぎるため、映画鑑賞でお茶を濁す事に、、。 準備したのは、レンタルしてきた”Super 8 スーパーエイト”という作品。HC3800とIntegra 40.2のシステムを組んだシアターで視聴。

ゾンビ映画製作に取り組むちびっ子達が主人公のアクションサスペンス、、なんだろうと推察していたのだが、何よりも、あのLOSTのJJエイブラムスとスピルバーグがタッグを組んで製作した力作である。 あの、不朽の名作”グーニーズ”のような子供がワクワクする冒険活劇に時代性を取り入れてサスペンス風味付けなのかな、、それなら間違いなく子供達も喜ぶだろうな、、と、勝手に想像していたのだが、、。

残念ながら、この ”SUPER 8" ”第9地区”の足下にも及ばない、、というか、8分の1サイズという感じの出来映え。 子役達の熱演あり、豪華なCGアクションあり、精密なクリーチャーデザインあり、子供と大人が喪失体験を乗り越えるドラマあり、、と、レベルの高い要素が詰まっているのだけれども、どうにもこうにも、、、、で? って感じ。  我が家のちびっ子達がすでに50回以上は観返したであろう、グーニーズやバックトゥザフューチャーみたいに、彼らを引きつける煌めきが、本作には見当たらない。  よって、決して二回観る気にはならない感じ。 なんだろね、、あの二人が組んでこれじゃ、勿体ないような。

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February 13, 2012

ワカサギ部ピンチ!桧原湖の放射能汚染を憂いつつ野尻湖遠征へ

福島第一原発事故を受けて、拡散した放射性物質は広域に渡って環境汚染を起こしてしまった。
当然、福島県内の山林、河川、湖沼全て放射性セシウム、ストロンチウム等に汚染されてしまっているわけで、当面県内の釣り人達は日本海か、汚染のひかくてき少ない遠方の釣り場へ遠征せざるを得ない状況だ。

そんななか、周囲の度肝を抜いて、桧原湖のワカサギ釣りが解禁された。ほとんど、福島県山農産物の風評被害を決定的にしてしまった感のある、県トップによる福島県産米安全宣言同様に見切り発車もいいところなのだが、その解禁の拠り所は、ワカサギ漁解禁直前の2012年10月になって放射線セシウムが暫定基準値の500ベクレルを下回る400ベクレル/kg程度に低下してきたというもの。 もともとは800ベクレル/kg程出ていたのだけれども、2012年1月16日の検査では168ベクレル/kgまで低下してきているという。 しかしながら、ワカサギは骨ごと唐揚げにして食べるため、骨に集積しやすいストロンチウムによる造血器腫瘍などの健康被害が懸念されるのだが、肝心のデータは示されておらず基準値も設定されていない。
http://yasaikensa.cloudapp.net/product.aspx?product=%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%82%AE&category=%E6%B0%B4%E7%94%A3%E7%89%A9

安心安全を唱えたがる福島県、一方2012年1月6日の検査で基準値を超える591ベクレル/kgの放射性セシウムがワカサギから検出されたとして、解禁を延期した群馬県前橋市赤城大沼。 検査用の検体が取れずに、解禁を断念した榛名湖。 いずれもが誠実な意思決定であることを願うばかり。 

さて、肝心の我がワカサギ部、、メンバーは妻子持ちもしくはうら若き女性のため、そのあたりを配慮。比較的影響の少ないと思われる長野県野尻湖へ遠征とあいなった。 それとて、100ベクレル/kg未満のセシウムは検出されている訳で、、。 しかし、まあ今後厳格化されるセシウムの基準は100ベクレル/kg未満。 そうなると、桧原湖も来シーズン以降は、安心安全なんて言えなくなるわけで、、しかも、桧原湖を取り巻く広大な山林から降雨にともない水溶性の高いストロンチウムなどの放射性物質が時間をかけて湖水に流入してくる可能性も否定は出来ず。 行政としても安心と叫ぶ以前に、安心して子供に食べさせられるワカサギを釣れる桧原湖をもう一度取り戻すために出来る事はないのか、考える事の方が大切だと思う。120212_6_49_08

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February 09, 2012

さてどこへ行こう

釣りもせず、バイクにも乗らず、お散歩も、家庭菜園の世話もしない、、。 仕事を終えて、あれほど足繁く通い詰めた亘理鳥の海の防波堤にも、熊の影におびえながら分け入っていた白石川水系の渓流にも、まったく近寄る事すら出来なかったこの1年。 僕に限らず、震災後のこの1年で相当太ってしまった知人は多い。 消衰し切った心は置いておくとして、有り余った肉体的パワーとカロリーを、皆さんどのように振り分けたのだろうか? 
振り返れば、随分と集中力を欠いた1年だった、、、。何にも身が入らず、、前向きになれなかった、、モチベーションの源は、復興への熱い情熱でも、子供達の無垢な笑顔でもなく、生命の危機に直結する危機に瀕した目前の方々の問題解決に微力ながら寄与したいという、非常に近視眼的な衝動でしかなかった。
逆説的に言えば、それこそが自分の存在を肯定出来る唯一の理由であり、場であったわけで。
今年は、もうすこし視野を広くもって、さらには物事を俯瞰出来るような生き方をしたいと、おもっていたり思ってなかったり、、。 人生って、先がみえないからこそ、進む楽しみがあるわけで、その先どんな事が待ってるのか、構える事無く向かって行きたいような。

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February 07, 2012

そんな重いファイル、、どうすんの?ハイビジョンHDビデオカメラの行く末は、、

i bookにDVテープ使用のビデオカメラの映像を流し込んで、職場のプロモビデオや友人の結婚式ビデオを編集して喜んでいたのが10年程前の話。 当時は、DVDが高画質メディアの代名詞で、それなりにボリュームのある映像データを扱ってはいたのだけれども、今回たまたま弟君に最新のHDビデオカメラを借りて、ライブ映像を収録することになった。

ミニDVテープの黄金時代を過ぎて、現在のハードディスクもしくはSDメモリーに移行する過程では、DVD-RAMとか様々な過渡的媒体が登場しては消えて行ったもの。 そして、いまや家庭用のコンパクトムービーですらフルハイビジョン規格が当たり前となり、ビデオカメラの内臓メモリー容量も32GBが標準的になってきた様子。 あまり深く考えなかったのだけれども、、32GBって、一昔前なら普通のPCの内臓ハードディスク容量だって数GBがいいところだったことを考えると、凄い量のデーターである。 もっとも、2TBのハードディスクを二つ繋いで録画用にしている現状から観ると、32GBなんて小さい小さい!という風に感じるのだけれども、ほんとうにそうだろうか?

早速、撮影してきた3時間程のムービーを内蔵メモリーから書き出して、カメラを弟君に返そうと思ったのだけれども、はて、、、20数GBのデータなんてどこに移す?? DVD-Rじゃ全然足りない、、フラッシュメモリーも数ギガならまだ現実的だけれども、、SDメモリーの数万円出して買う? 片面2層のブルーレイなら50GBまではなんとかなりそうだけれども、そもそもブルーレイの記録装置持ってないし、Macには付いてないし。 なら、現実的にはどうする?BDかDVDに焼くしかないだろう、、ブルーレイ付きのハードディスクレコーダーを持っているのなら、カメラの内蔵メモリーからハードディスクレコーダーに1時間程かけてデータを流し込み、その後でハードディスクレコーダーを用いてブルーレイかDVDに焼く、、という以外に映像を持ち出す手だてはない。 20数GBの大量のデーターをハードディスクに移すにも、DVD用に圧縮するにも数時間単位の時間がかかり、はっきり言って、忙しい日本人には扱い切れないのだ。 

これ、撮った後いったいみんなどうしてるんだろう? 一番楽で現実的なのは、外付けHDに移してDLNA経由でハードディスクから直接視聴するということになるのだろうけれども、せっかくの画像データー、、高精細のままブルーレイなどで観たいもの。 ところが、映像データの編集や移動には死ぬ程の時間が必要なのだからやってられない。

以前、蓮舫さんがスパコン開発の事業仕分けで”一番じゃないとだめなんですか?”との名言を吐いたけれども、これi Movieとかを使って、ビデオ編集を一度でもした事のある人なら”そうです、一番じゃなきゃダメなんです!!”と即答することだろう。 PC上でのビデオ編集時のデーター処理待ちにかかる数時間から十数時間の時間程苦しくて無駄なものはない、少しでも処理スビードをあげなきゃ使い物にならん!というのが骨身に沁みるのだ。

同じ様に、電力にしても製造業をはじめとする産業界からすれば、原子力でもなんでもいいから早く電気をくれ!やすく大量にくれ!という要求は切実であろう。 電気を消して、テレビと冷蔵庫を捨て、、ほら、ロウソクでも暮せるだろ、、と、シンプルライフを豊かに楽しめる一般人達とは、生きている世界が悲しいくらいにかけ離れているのだ。

行き過ぎたスペック競争に見切りをつけて、スローライフに立ち返り、いままで目にも止まらぬ早さで車窓をかっとんでいった風景を、じっくりと楽しみ味わおう! というのも、正論に違いないし、切実に飽くなき進化と先鋭化を切実に必要とする一部の方々の叫びもまた正義には違い無い。 一緒に旅行にいった友人にビデオを渡すためには、20GBもの大量のデータを数時間かけてわざわざ数GBのDVDサイズに圧縮して焼きなおすしか手だてのない現在のハイビジョンHDムービカメラはそのスペックとはうらはらに、非常に一般の方々にとっては扱いにくいものになっているようだ。
最高画質で撮影したって、実際に観るためには映像データーの80%を捨てなきゃならんようなら、そんなに無意味な事は無い訳で。 そういった事情を鑑みると、家庭用ムービーはあまりスペックだけにこだわらず、如何に楽にデーターを取り出せるか、、が大切なのかもしれないね。

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February 03, 2012

コペン、、福島の冬は越せても、山形の冬には通用せず。

通院日、、東北道を北上し、山形道へ。 折からの強烈な寒冷前線に日本海側はかなりの豪雪に見舞われているここ数日。 これまで福島市の冬でなんら不都合を感じる事の無かった、我が愛車、コペンであるが、ついに東北の冬の厳しさの洗礼を受けた。 コペンが積雪に弱い一番の理由は、その市販車では考えられないカート感覚の車高の低さにある。 これはもう、競技用車両と言っても良い程で、それゆえにダイレクトなドライビングフィールが得られる訳だけれども、中央分離帯のキャッツアイすら越える事が難しいほど、地上最低高が低い。 つまり、四駆だのFFだのFRだのという問題以前に、新雪が積もる、もしくは深い轍が出来た場合、あっけなくコペンは亀の子状態にスタックするのだ。

だがしかし、今回山形の冬を実感したのは、積雪だけではない。 山形道に入ってしばらく、、なんと、ワイパーが凍結し始めたのだ。 どんどん氷につつまれていくワイパー、、、どんなに暖房を強くしてフロントガラスに吹き付けても前々歯が立たず、すぐにワイパーとしての役目を果たさなくなってしまい視界ゼロへ。 やむなく路肩へ寄せて、ワイパーを解凍!ふたたび走りだすもしばらくするとまた同じ事に。
たまらず、駆け込んだパーキングで、今度は除雪前の新雪地帯でスタック、、、折りたたみのスコップで掘ってみるも、亀の子状態でらちがあかない。 たまたま、通りかかった自衛隊の方々に押してもらい、なんとか本線へ復帰。 いやー、まじ死ぬかと思いました。 福島市内ではなんら不自由は感じない我がコペン、、しかし、やっぱガチの雪国では歯が立たないね。

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