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August 18, 2012

捻挫後、足首の剥離骨折の固定とリハビリと競技復帰に必要なサポーター装具はこれ!エバーステップからザムストまで

 捻挫や足首の剥離骨折の固定処置や装具療法には症状に応じたエクスエイド(旧名エバーステップ)等が使用されます。競技復帰時にはZAMSTザムストがよく使用されます。 整形外科医師専用に装具やギプスなどを開発供給している医療専門企業の日本シグマックス社の医療専門ブランドがシグマックス。その高度かつ専門的な技術をスポーツ障害に悩む一般のアスリート向けに供給しているのがザムストブランドです。 捻挫は、簡単に言えば関節を繋ぐ靭帯の一部もしくは全部がテンションに絶え切れず断裂してしまった状態。 ときには足首の剥離骨折を伴う事もあります。 足首の捻挫なら、内側に捻ってしまった内反捻挫(外くるぶしが痛む)と、滅多に無いがサッカーなどのコンタクトスポーツでたまに起こる足首を外側に捻ってしまう外反捻挫(うちくるぶしを痛める)の二種類があります。
 単なる捻挫で終わる内反捻挫に対して、外反捻挫の場合は靭帯が3本程強固に付いている側なので捻挫するとなれば靭帯が引っ張られて切れるよりも先に靭帯が骨に付着している部分が絶え切れずに骨が靭帯に引っ張られて剥がれてしまう剥離骨折を伴う確率が高いことに注意が必要です。 さらには、内反捻挫、外反捻挫とも、痛めた靭帯の断裂の程度により殆ど断裂しないで済んだ1度から、一部断裂した2度、そして完全に靭帯が切れて関節がぐらぐらになってしまった3度までの3タイプに分類されます。

1度の捻挫ならば、無理をすれば歩く事も出来るし、簡単なサポーター固定で1−2週間もすれば回復が期待出来ます。 一方、靭帯断裂を伴う2度となると、かなり内出血もするし腫れもつよく歩くのは難しくなります、、回復まではかなりしっかりした装具(エクスエイドアンクルなど)をつけて一ヶ月程度はかかるのを覚悟しなければなりません。 そして、靭帯が完全断裂した3度の捻挫はかなり重症でして、この場合は大体ギプス固定か手術などが必要になってしまいます。これは下手な骨折よりもかなり厄介でして、治るのには2−3ヶ月はかかりますしつらいつらいリハビリをしないと容易に再捻挫を繰り返し悲惨な状況になってしまうこともあります。

捻挫をした場合、すぐに湿布をして済ませてしまう方が多いのですが、一番大切なのは物理的に冷やす事!つまり、アイスノンや氷嚢、バケツに汲んだ氷水などで本当に冷やすことです。冷湿布では意味が無いのです。 捻挫してから直後の数時間はこのようにひたすら冷却することで、断裂し損傷した靭帯や軟部組織からの内出血や炎症を最低限に抑えることが出来ます。 十分に冷やしながら、腫れが酷くならないように軽く弾性包帯(大体の病院ではエラスコット弾性包帯を使用しています)


やサポーターで圧迫固定し、心臓の位置よりも高い位置に捻挫した足をあげて休みます。 

その後は、ひたすらサポーター、装具、ギプスで固定です。病院を受診すると、内反捻挫か外反捻挫、その重症度に応じて種類が分かれている捻挫専用の固定装具をはめられます。
1度の軽度の内反外反捻挫なら、ファシリエイドサポーター足首用(旧名エバーステップ1)を使います。
樹脂ステーを、左右付け替えて、右足左足両方に対応可能に進化しました。皆さんほとんどの場合、内反捻挫なのですが、その場合いためた足の内くるぶしにステーを挿入してください。

2度の中等症の内反捻挫の場合は、エクスエイドアンクル3を選択し装着します。これは、足首の内側に専用のステーが付いていて足首の内反を防ぐことが出来る装具です。

外反捻挫や剥離骨折を伴っている場合は、結構厄介で足首の装具、サポーターも対応しているものは限られています。 以下の二つは重症の捻挫後早期の厳重な固定、リハビリ、スポーツ復帰にも強力な助けになってくれます。
外反捻挫で2度の捻挫の場合や剥離骨折を伴う場合は足首の両側にステーを配置してあるエクスエイドアンクルFOが最適ですが、剥離骨折、外反捻挫や内反捻挫の3度の場合や外反捻挫の2度でも腫れが強い場合は患部にステーがあたって痛むので、より強固な固定が可能なエクスエイドアンクル6 が必要になります。


固定期間は症状により1−3週間。 固定期間が長いほど、関節の拘縮や筋肉の萎縮が進み、その後のリハビリが大変になってきますが無理は禁物です。

治った後も、競技復帰、練習復帰の前には適切なリハビリが欠かせません。 
捻挫した足首は、関節の位置感覚がずれていて、そのままだと変な角度で着地してしまい、また捻挫してしまうのです。そのため、スタビリティトレーナーやバランスボードというわざとぐらぐらする足板をつかって関節のバランス感覚を取り戻すリハビリが必要になります。


 また、固定で萎縮した筋力と関節の柔軟性を回復するために、床に広げたタオルを痛めた足の指でたぐり寄せる”タオルギャザー”というリハビリや、セラバンドというゴムをつかった筋力トレーニングが欠かせません。 セラバンドは、色ごとに強度が異なっているため、あらかじめ各色セットになっているものがお勧めです。弱いテンションから始めて徐々に強度のつよいバンドに替えて行きましょう。
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もちろん、競技復帰時にはザムストなどのサポーターやキネシオなどのテーピングで患部をサポートすることを忘れずに。 捻挫からのスポーツ復帰の際に頼りになるのが、医療用装具の専門メーカーである日本シグマックスが、医療用サポーターの技術をスポーツ用にフィードバックして製作している ”ZAMST ザムスト”ブランドのスポーツ用サポーター。 捻挫の種類や競技に応じて4種類程のラインアップでアスリートを支えてくれます。

こちらのザムストFA1(ZAMST FA1)は、足首の自由度が大切なサッカーやフットサルに最適な、可動性や薄さを考慮したタイプです。 また、バスケットボールなど、編み上げのシューズを履く際にも違和感無く捻挫予防に使用可能です。

通常の内反捻挫後の競技復帰や、試合や練習中の捻挫予防にはこちらのさらにリニューアルされ動き安さを重視したZAMST A1ショートもしくは、より固定力のあるザムストA1(ZAMST A1)がお勧めです。左右それぞれ専用設計なのでご注意を。



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そして、まだ腫れや痛みが強かったり、重症な捻挫、外反捻挫、骨折を伴う捻挫でスポーツ復帰に際して十分な固定が必要な場合は、こちらのザムストA2DXが必要になります。これは無敵です。

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さらに、捻挫や骨折後、十分リハビリも済んでスポーツ復帰も無事に進み、従来のパフォーマンスを取り戻しつつあるけれども、どうしても不安が残るという場合に、気楽に患部をサポート出来るまさに理想的な新発想のサポーターがZAMSTで開発されました。その名もフィルミスタアンクル。文字通り、従来のサポーターとはまったくことなる究極の薄さとサポート力を両立させて、付けている事も感じさせないサポーターです。 大人気で売り切れ続出。早めの入手をお勧めします。




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