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November 2012

November 30, 2012

走行中にテレビを見たりナビを操作するために!日産キューブのテレビナビキットはこれで間違い無し! 純正ナビの呪縛から逃れるために。

走行中に、テレビを見たりナビを操作したりする最良の方法。
日産キューブのテレビナビキットはこれで間違い無し! 純正ナビの呪縛から逃れるために。
さて、コペン退役後の時期主力機として登場するのが、100万円で手に入れた第三世代の日産キューブZ12型。
方向音痴の僕には有り難い事に、純正のHDDナビとフルセグTVが付いているのだけれども、当然メーカーオプションにしてもディーラーオプションにしても、純正ナビの場合は、車両走行中のテレビ視聴、DVD視聴、ナビの操作がロックされてしまう仕様になっている。

交通安全の観点から、運転中にナビやテレビを注視することは危険であるため、当然の仕様であるのだけれども、現実問題として、走行中に道に迷い、同乗者がナビで検索操作をかけたり、またファミリーカーであるがゆえに、同乗者(特に子供達)のエンターテインメントとして、走行中のDVD再生やTV視聴は必須といえる。 もっとも、テレビやDVDソフト視聴に関しては、たとえば3列シートのミニバンなどであれば、後部座席用に追加の後付けモニターを設置して、そちらで見てもらうのが合理的だし安全であることは確か。 しかしながら、日産キューブは、後部座席用に追加のモニターを増設するにはコンパクトすぎる車内空間であり、やはりナビ本体のディスプレイでの視聴がメインとなってしまう訳だ。

そんな訳で、日産キューブ純正HDDナビの、ロックを解除して走行中のナビ操作やテレビ、 DVD視聴を可能とするためのキットを購入する事に。 基本的には、純正ナビの場合は、パーキングブレーキが解除されているかどうか、車速パルス信号から走行中であるかどうかの二つのシグナルをもとに、ナビとテレビをロック、解除を切り替えている。 メーカーオプションではない、外付けのナビであれば、単にパーキングブレーキのシグナルをアース側に接続するだけで、ナビ側に停車中であると思い込ませる事が出来るので話は簡単らしい。 そのため、自作で配線を変更することも出来るし、自作がいやならばネット上やカーショップなどで2000円代で安価なナビ解除キットと手に入れる事が出来る。

ところが、今回の日産キューブZ12 Type Gはメーカーオプションの純正ナビが付いているため、パーキングブレーキのみならず、車速パルスセンサーも制御に絡んで来るため、その解除は容易にはいかないのだ。 パーキングブレーキの信号をカットするのは問題ないとしても、車速パルスセンサーをカットしてしまうと、ナビゲーション中の車速情報が伝わらず、ナビゲーションのロケーション機能がかなり不正確になってしまうのだ。
そのため、ただパーキングブレーキと車速パルスの信号をぶった切ってアースするという、安価なテレビキットでは不具合が生じてしまうため、そのあたりをきちんと配慮したテレビナビキットを使用する必要がある。

つまり、パーキングブレーキをアースし、ナビにはパーキングブレーキが弾きっぱなしであると勘違いさせ、さらにナビの操作時には車速パルスをカットして停車中だとナビに勘違いさせつつ、そのままだとナビの自車位置が不正確になってしまうので、ナビ操作終了後には車速パルスをカットを解除し正常な状態に戻す!という操作が必要になるのだ。 これを、主導で切り替えるために、各社のテレビナビキットには切り替えスイッチなるものが付いているわけだ(単純にテレビを見たいだけで、ナビの操作はしなくて良い人は、テレビナビキットではなくテレビキットを装着すればよく、これは大抵オート切り替えになっている)。

上記の操作を、手動でやるのは心もとないわけだけれども、うまくしたもので、世の中には車速パルスのカット解除を自動でやってくれる至れり尽くせりのテレビナビキットが存在する。 さらには、ステアリング部にオーディオコントローラーが標準装備されている日産キューブGでは、なんとオーディオコントローラーのボリュームスイッチをナビ操作の切り替えに使用できるスマートなテレビナビキットが販売されているのだ。

いろいろ、選択になやむテレビナビキットであるけれども、あまり迷う余地はなく、単にテレビやDVDだけを見たければ、ネットで沢山出ている3000円ぐらいの安価なテレビキットを購入すればよい。

もし、テレビ、DVD 視聴だけではなく、走行中のナビの操作もしたいというのであれば、ステアリングにオーディオコントローラーの付いている日産キューブ G ならば、信頼性、機能性からデータシステム社のテレビナビキット以外に選択の余地は無い。

TypeG以外の通常のキューブならば、オートタイプのこちらが適応になります。
なお、各商品とも、純正ナビの細かい仕様によって、適応する型番が異なる場合があるため、確認の上装着することをお勧めします。

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