« December 2012 | Main | February 2013 »

January 2013

January 31, 2013

子連れライジングサンロックフェス参戦2 入場券の買い方選び方

<子連れライジングサンロックフェス参戦マニュアル2 入場券の買い方選び方>
ライジングサンロックフェス、、チケットどれ買えば、、一日目入場券?二日目入場券?それとも 通し入場券?
妻に、この夏家族みんなでライジングサンロックフェスに行かないか?と訪ねると、100を越える出演予定のアーティストリストを見るや、“行く!”と即答。 ちびっ子達の部活動等のスケジュールを確認し、チケット確保に乗り出しました。

8月開催なのに、参加を決めたのが7月のあたま、、チケットが取れるかどうかすら不安なところです。 ネットでオフィシャルサイトを覗くと、ロックフェス自体の参加チケットはまだ手に入りそうです。 ライジングサンロックフェスは、2日間にわたる、壮大なイベントで2日目は翌朝までオールナイトになります。 
ライジングサンロックフェスの参加チケットは、一日目入場券9000円、二日目入場券12500円、そして通し入場券18000円(当時)の3種類があります。 一日目入場券は一日目の朝から夜まで。2日目入場券は2日目の朝から翌朝の昼まで、、そして通し入場券は最初から最後まで会場に入場出来ます。 
ライジングサンにフル参戦するなら、通し入場券を選択することになります。
なんと、小学生以下は無料だったりします。 
Rsr_3

問題はどの入場券(チケット)を入手するかですが、まずは自分のスケジュールで参加可能な日付を選ぶというのが基本ですし、公式サイトで次々と発表される追加アーティストにドキドキしながら、お気に入りのアーティストが数多く出演する日程を選ぶというのも基本でしょう。 

その上で、ライブスケジュール上いくつか気に留めておくことがあります。二日目はお昼前から翌朝朝まで夜通しでライブが続くため、一日目券より少しお高くなっています。ライジングサンの名の通り、、夜通し音楽を浴びながら、徐々に白みいく空気の中夜明けを迎える醍醐味は“通し入場券”もしくは“2日目入場券”でしか味わう事は出来ません。 オールナイトで朝まで楽しみたい!という方はどちらかを購入する必要があります。

また、一日目入場券の退場時刻は23時30分ですが、 通し入場券を持っている方は、当然フェス会場に二泊します。 そのため、一日目入場券の観客が退出した後も7アーティストが深夜まで演奏をしています。 僕らが参加した時は東京スカパラが23時40分から、レキシ、電気グルーブ等のビッグネームが午前1時からステージを賑わせていましたし、思いもよらないコラボなどが飛び出したりかなり楽しめます。 この深夜のステージを楽しむためには“通し入場券”しかありません。
Rsrforest
 レキシと上原ひろみの奇跡のコラボが繰り広げられたフォレストテントサイト前のステージ、、午前二時くらいでこの盛り上がりです。

参考までに、2012年のタイムテーブルはこちら
RSR2012タイムテーブル

| | Comments (0) | TrackBack (0)

子供連れでロックフェス参戦マニュアル1 ライジングサン(RisingSun)

<子供連れでロックフェス参戦マニュアル1 ライジングサン(RisingSun)>
音楽好き、アウトドア好き、バイク好きの僕。 いつか家庭を持って、愛しい我が子を授かったなら、彼らと一緒にいろんな事をしたいと夢を持っていたものです。 バンド仲間も同じように家庭を持って、一緒にキャンプをしたり、ライブをしたり、聴いたり、、。 素敵な時を子供達と共有する中で、ついに我が子達も音楽が大好きになり、年に数回は色々なライブにも足を運ぶようになりました。 

そしてついに、密かに数年間温めていた、子供達とみんなでロックフェスにお客として参加する!という夢を実現させる時がやってきました。 自分だけなら、海外のロックフェスにお客として参加したり、小規模なフェスを開催するスタッフ側に立ったりした経験はありますが、子連れの一家総出で参加、、しかも野外でオールナイトというのは初の体験! 綿密とは言えない計画を立てて、とても有意義な得難い素敵な時間を過ごせました。 その上で、知っておいた方が良い事、危険回避に不可欠な知識などいくつか見出す事が出来ましたので、今後子供を連れてロックフェスに参加したいと考えている方々の参考になればと思い、少しずつ紹介出来ればと思います。
Rsr

バイク仲間と、北海道ツーリングの回数を重ねるに連れて、本来バンドマンである自分とライダーである自分の興味が、とあるロックフェスに集積して行きました。 そのフェスの名は“ライジングサンロックフェスティバル(RSR)”。
北海道の石狩湾近くの広大な草原、、というか原っぱに、突如現れる巨大なステージ群とキャンプサイト、、そこで2日半にわたって100を越えるアーティストと聴衆が一体となる壮大な音楽イベントです。 1999年の発足からスタッフの尽力で年々発展熟成を遂げています。

いつもの仲間と、北海道にバイクでツーリングして、このフェスに参加できたら、、そんな風に思い続けて数年。 現実的には、それぞれが家庭を持ち、子供を授かり暮す年代となり、ロングのツーリング自体難しくなってしまいました。 
そうこうするうちに、我が子も成長しいつしか音楽について想いを共有出来るようになり、あちこちのライブに参加するようになりました。 また、アウトドア好きの一家で、キャンプ大好きな子供達です。

北海道の広大な自然の中で、キャンプをしながら素敵な空気と食べ物、音楽を存分に浴びる事の出来る、ライジングサンロックフェスに一緒に行けたらどんなにか喜ぶだろう。 都市型のロックフェスでは、望む事の出来ない懐の深さがライジングサンにはあります。  ステージ前列で拳を振り上げて激しく踊る人。 傍らで美味しい食事をしながら耳を傾ける人、、。 干し草の上で昼寝をしながら子守唄代わりにアンジェラアキの旋律に酔う人。 バーベキューに専念する人。 虫取りをする子供達、、。 それぞれの年代の人々がそれぞれのスタイルで過ごす事が出来るイベントです。

家族連れで、参戦しよう! そう決心したのはようやく職場の休みが取れた開演間近の7月のとある日でした。 

Rsr_2


| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 06, 2013

ここまで酷い、福島の手抜き除染の実態

除染と称して、集めた放射性廃棄物を、そのまま現場に廃棄している現状が指摘されて久しいが、ようやく、酷い手抜き除染の現状をメディアも報じ始めた。
<除染作業員証言>枝葉「その辺に」 洗浄「流しっぱなし」
毎日新聞 1月5日(土)15時4分配信
ここまで酷い!福島の手抜き除染の実態
当初から、費用対効果や元請けから孫請けに至る責任の所在の曖昧な発注、受注システムに疑問の声が多い、福島の除染。
今なお、避難出来ずに福島に留まらざるを得ない、子供達やその家族にとっても、また遠い避難地から帰郷を待ち望む福島の人達にとっても、悲願である故郷の除染。

しかし、遅々として進まない現状や、その施行の技術の稚拙さ、モラルのなさ、、そして何より、予算も人員も統率も取れず、ただ大手ゼネコンだけを潤すための、名ばかりの巨大な公共事業化していることが大きな問題。 そもそも、除染という概念が間違っているのだと、多くの識者は指摘してきたわけだけれど、 実際、福島の我々住民が目にする除染は、単に庭の高濃度の放射性物質を含む土壌を庭の一角に集めてブルーシートと土で覆うだけという、除染とはほど遠いもの。 除染じゃなく、単なる移染(しかも、生活圏内での移動に過ぎない)でしかなく、現実としては、福島県内の各家庭の庭がそれぞれの福島原発事故の高濃度放射性廃棄物の最終処分場になってしまったというのが現実である。  沖縄の基地問題同様、危険なものは引き受けたくないというのは、当然の想いであって、最終処分施設、中間貯蔵施設はおろか、各地域の仮置き場さえも確保することが出来ない現状にあっては、このニュースのインタビューに答えている作業員の赤裸々な”だってしょうがねえべ、置くところがないんだから、、、”というのが、現実に避け難い実態である。  事故から2年を経た今も、このような、深刻な状況を抱える福島の現状をよそに、原発の新設、再稼働などを経済の要請にのっとり強行に押し進めようとしているのは時期尚早だろう。 原発推進をしてきた現政権も東電さんも、まず自分のケツをしっかりふいてからにしてもらいたいものだ。

福島で生きるには、もはや必需品の放射線測定器、、事故後一年くらいは、足下をみて法外な市場価格となっていたけれども、ようやく通常の価格になり、信頼性のある国産の廉価な家庭用も手に入るようになりました。



| | Comments (0) | TrackBack (0)

« December 2012 | Main | February 2013 »