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April 28, 2013

零戦燃ゆ

昭和8年生まれのじいちゃんと、GEOへ、、。 じいちゃんが選んだのが、この”零戦燃ゆ”。
戦争映画大好きのじいちゃん、、付き合いでこれまでも、トラトラトラ!から最近の山本五十六まで、結構詳しくなりました。
そこで、この”零戦燃ゆ”。1984年公開の日本映画です。主人公は堤大二郎、ヒロインはなんと早見優。
柳田邦夫のノンフィクションが原作となっている。
戦争映画というと結構、以前は馬鹿にしていたものですが、意外に秀作が多かったりするもので、本作”零戦燃ゆ”も、反戦映画にも愛国心高揚映画にも陥る事無く、零戦の開発からその最盛期、そして終焉までを、青春ストーリーの名を借りながら非常にバランス良く丁寧に描いた作品になっています。 早見優の演技も、ビックリする程上手で、昔のアイドルの懐の深さに感嘆したりします。

重くも軽くもなく、非常に観やすい映画といえましょう。 日米の戦闘機開発のコンセプトの違いや、それに伴う戦術の違い、エースと呼ばれた主人公の空戦技術の巧みさなど、非常に興味のある事項がさりげなく劇中で展開されていきます。 また、中盤の山本五十六戦死のシーンが、先日観た映画”山本五十六”の戦死シーンにそのカット割りまで酷似していることも、ともに史実に忠実に製作されていることを物語っています。
零戦が超超ジュラルミンで構成されていたこと、格納式の車輪の採用は零戦が初だったことなど、まさに黎明期の開発秘話も満載で、まるでマクロスゼロを観ているような錯覚にも捕われるのでした。

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価格:4,133円(税込、送料込)

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