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August 2014

August 23, 2014

RETURN カミカゼタクシー再び!!原田眞人の快作

僕の大好きな KAMIKAZE TAXI の監督 原田眞人の新作、RETURN をDVDで鑑賞!。
クライマーズハイで魅せた緻密かつ激しい群像劇の手腕と、KAMIKAZE TAXIの無国籍なアクションの技術をふんだんに生かした最新作。 主演に椎名桔平、バディ役には山本裕典、ヒロインに水川あさみ、敵の主要キャストに土屋アンナとキャスティングも濃密!  ギャンブルで身を崩した主人公が貸金の組長の息子を殺害し海外放浪の末ヒットマンとして日本に舞い戻り、殺害ターゲットの原発マフィアと、怨恨さめやらぬ暴力団と三つどもえのキレた抗争を描くというプロットや予告編やジャケットの作りは、今流行のテンポと勢いだけで魅せるガチャガチャしたアクション作品のように見えるけれども、そこは原田眞人監督、今回もじっくりと魅せてくれます。 南米音楽に乗せてテンポ良く進むストーリーは、血なまぐさくも、当てつけがましいギャグシーンとも一線を画したもの。根底に流れるのはそれぞれの登場人物が失った家族への憧れであって、最後のまさかの大円団になだれ込んで行く。  KAMIKAZE TAXI ほどストイックではなく、適度にゆるいのに、ヒリヒリする緊張感も、胸のすくキレキレのアクションも楽しめる快作でした。

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August 18, 2014

温海温泉 瀧の屋 総勢7人の家族で由良海水浴場や加茂水族館を巡りました 大家族にお勧めの宿

 目の前の島まで遠浅が続き抜群の透明度と安全性を誇る由良海水浴場や話題のくらげ専門水族館である加茂水族館など、子供達を抱えたご家族にとってはとても恵まれた観光地である山形県鶴岡市。
 子供達の夏のレジャーの定番でもある海水浴。でも昨今、痛ましい水の事故が相次ぎ、小さな子供を抱えた僕らにとっては、なにより安全性が大事。 何処の海に行こうか迷ってた僕らに、弟家族が鶴岡の由良海水浴場の魅力を教えてくれました。  さっそく、プランニングして出発!!幼児から中学生までの子供4人と僕ら親二人、そして爺ちゃん一人の総勢7名です。 キャンプも考えましたが、疲れそうなので、近場の民宿をチェック、、しかし、歩いてビーチに行ける民宿は全て満室。 次善の策として近くの温泉地である温海温泉(あつみ温泉)に旅館を確保しておきました。

自宅から2時間半程で由良海水浴場に到着!入場は無料ですが、駐車場代が700円かかります。一度停めると、領収書をもらえるのでそれを提示すれば車の出し入れ自由と使いかっては良好です。また、16時を過ぎると、管理人のおじちゃん方は自転車に乗って家に帰ってしまうので、夕方は無料です(笑)。

さて、駐車場に車を停めると、目の前には奇麗な海が広がります。 女の子もいるので、日焼け対策と着替えも出来るように、全閉可能なサンシェードを持ち込みました。これが大正解で、カラフルなデザインと機能的な通風、遮光で子供達を見守る僕らも快適に過ごせます。 拠点があることで、子供達も迷子にならずに済みました。
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単なる、日よけだけの2000円程のサンシェードもありますが、これは、通常のテント同様にきちんと密室に出来るため、中での着替えも一目を気にせずラクチンですし、設営も収納も楽々コンパクトでした。 目立つデザインも、浜辺に立ち並ぶ色とりどりのサンシェードの中でも、目印になるので子供が迷う事も無くとてもよかったです。

由良海水浴場にはランドマークとなる白山島という小さな島が沖にあり、ビーチから島まで赤い橋で渡る事が出来ます。その白山島に向かって左側は主に磯遊びに適したビーチ。 右側は砂浜がひろがり波が打ち寄せる一般的なビーチになっていて、子供達は一つのビーチで磯遊びから波乗りまで多彩に遊ぶ事が出来ます。
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特筆すべきは、その透明度の高さ!!そして白山島まで歩いて渡れる半端ない遠浅の海!!そして、蟹やヤドカリや魚の豊富さ!! 左側のビーチは波もなく穏やかで、島までずーっと膝から腰ぐらいの遠浅が続きます。
小さなお子さんにとってはこの上なく安心して遊ばせられる稀にみる完璧な海水浴場と言えます。
小学校1年から中学校1年までの子供を連れて、浜辺から沖に見える島まで、、ちびっ子もずーっと足がつくので怖くありません。 海底は奇麗な海藻の生えた根と岩なのでビーチサンダル(できればつま先もカバーされたクロックスのようなもの)が必須です。また、足下まで透き通った海は、魚や蟹が見えますので、ゴーグルがあるととても楽しめますし、シュノーケルがあればさらに楽しめます。 みんなで島まで泳いで(実際は歩いて)渡って、島のいわばで蟹やヤドカリをとって心ゆくまで遊びました。

夕方まで、目一杯遊んだら、今夜の宿、温海温泉の瀧の屋へ。
家族総勢7人の大所帯の我が家は、いつも宿泊先の確保で苦労します。普通のホテルとかだと、二部屋とったり、コネクティングルームをお願いしたりと結構大変。そんななか、この瀧の屋さんでは、7人家族が一室で泊れる20畳の部屋を準備してくれました。 広大な部屋、、正直あともう一家族追加しても大丈夫そうです(笑)。 お湯は滑らかで適温で24時間入浴自由。
アットホームな暖かみのある宿で、目の前は可愛い雑貨&駄菓子屋さん、左隣は美味しいスイーツを食べながら楽しめるおしゃれな足湯カフェ チットモッシェ、カランコロン、朝には朝市が開催されて、、と川辺の散策も楽しい見事な立地です。 夜の料理は、子供には蟹が丸ごと1パイ、ハンバーグに蟹しゃぶまでついてまさかのボリューム! 大人のタイのお頭の唐揚げも、岩牡蠣もめちゃくちゃ美味しく、食事も大満足でした。
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