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January 15, 2015

むちうちでもスノボがしたい!そんなとき最適なおしゃれで痛々しく無い頚椎カラー

度重なる逆エッジでの転倒や、キッカーでのクラッシュなど、スノーボードでのダメージは何より首に来ます。
ほとんどむち打ち状態でも止められないのがスノボの楽しさ。 しかしながら、首は脳と体を繋ぐ脊髄の通り道でもあり、万が一ほんとに損傷すれば一生の麻痺や死亡に繋がる重要な部分。
激しくクラッシュした翌日、頚椎に激しい痛みや、手足の痺れ等を感じたら、すぐさま整形外科を受診することが大切です。 そんな大事に至らないまでも、むち打ちに近い状態で殆ど回らない首で日常生活をこなすのは至難の業、そんなときは、一時的な頚椎の安静をはかることが大切。
頚椎に不安のあるスノーボーダーにとって、頚椎の安静をはかる頚椎カラーは大きな味方です。 首のコルセット(頚椎カラー)には固定力の強いハードカラーと、安静と保温を目的にしたつけ心地の柔らかいソフトカラーがありますが、むち打ち程度のスノボ愛好家には短期間のソフトカラーが最適です。 
しかしながら、通常病院で処方されたり、市販されている頚椎カラーは、はっきりいって見た目が痛々しすぎるのが難点でした。 もっと、自然な違和感のないデザインの頚椎ソフトカラーがあれば、、という要望は非常に多かったわけですが、ようやく、日常生活の場でもゲレンデでも違和感の少ないデザインのソフトカラーが手に入るようになりました。  ボーダー柄のシックなデザインでゲレンデで装着しててもネックウォーマーみたいで目立ちません。
開発製作は、医療用装具の専門企業であるダイア工業なので信頼性もピカイチ。 クラッシュ後の辛いむち打ち状態の首に、ゆるく巻いてあごを乗せて頭部の重みを逃してあげましょう。寝る時にゆるく付けておくのも効果的ですが、決してキツく巻いたり、長期間装着すると目眩や首の痛み、肩こり、血栓症などの合併症を来す恐れがあるので避けましょう。 改善しない痛みや痺れがある場合にはすぐに整形外科を受診することが大切です。
多くの方が待ちこがれた製品だけに、はやくも品薄になっています。

ちなみに今までお世話になった頚椎カラーの装着レポートは固定力の弱い順に以下の通り。



ドルフソフト3号と4号 医療装具メーカーの竹虎製で、とにかく装着感に優れています。軽症や慢性の症状なら、むち打ちや寝違え、頚椎症などの辛い症状に保温と軽い固定を兼ねて日常シーンで使用するのに最適。カバーもついて清潔です。固定力は弱い代わりに、装着感が良くてあご周りが痛くならない。長期に付けなくてはならなかったり、重症じゃなくて、ぎっくり首などの軽症ではじめて頚椎カラーを付けるような方にはお勧め。4号は5枚セットで色も落ち着いていて目立たないので慢性の首の悩みを抱えている方にはお勧め。



カラーキーパー:こちらも専門メーカーのシグマックス社製のソフトカラー。水戸で頚椎症が悪化して病院に運ばれた時に付けられたのがこれ。 ポリネックライト同様ソフトカラーだけれども、心材がややしっかりとしていて尚かつ、薄手なのでシルエットがスリム。固定力はドルフソフト3、4号よりも少しあり。これも付け易いしソフトカラーの中では涼しい方(笑)。

ポリネックソフト: これも、バイク事故の際に病院で処方されたもの、ポリネックライトとの違いは、あご受けの部分に樹脂製のプレートが入っていて、ソフトカラーの中では固定力が強め。面ファスナーで固定されている樹脂プレートの位置を調整することで多少のカラーの高さ調整が可能。さらには、長期連日装着をやむなくされる頚椎症、ヘルニア患者にとって有り難いのは、首受け部分のカバーが取り外し可能で洗濯出来るという優れもの。装着感も快適だけれども、それらの機能がついているのでカラー本体が大きめでいまいちスマートさに欠けるのが難点。でも、本気で長期連続装着しなきゃのときは、たよりになる製品。
ドルフソフト0、、医療装具メーカーの竹虎製。ソフトカラーの中では固定力、装着感共に非常に優れています。 前後分割式なので、脱着が容易でまじで首がつらいときに悲鳴をあげながらカラーを巻いたり取ったりしなくて済みます。また、前後を逆にすることで、首の角度も調整可能です。カバーがついていて長期間使用にも耐え、色も落ち着いていてストレスが少ないです。長期にしっかり使うためのソフトカラーの中では、これがピカイチかもしれません。
カラーキーパーme : 夏場のソフトカラーの暑さに辟易して主治医に処方してもらったのがこれ。 その名の通り、メッシュ素材となっていて、夏でも蒸れずに快適。 ハードカラーなので、固定力も強力だけれども、高さの調整幅が大きく、あご受けの素材も進化していて装着感も良好、、とはいってもソフトカラーとはやはり違いますが。はっきりいって、通年これさえあればなんとか生きて行けるという頚椎症、頚椎ヘルニア持ちにとっては欠かせない優れもの。
キュールカラー: これも医療装具メーカーのダイヤ工業製のメッシュ素材のカラー。色が黒なので、目立たずコーディネートを崩さずに済むという優れもの。安価で、造りも最小限なのであご受け部分のクッションも十分とは言えず、高さの調整も出来ない。そのかわり、コンパクトに畳めて、旅先にも持って行けるので首を痛めて、出張に行かなきゃ、とか今日はお出かけなのにカラーが外せない状態なんてときのお守りには最適。緊急避難的な短期間使用が前提のモバイルカラー。

フィラデルフィアカラー: 僕の20代の頚椎ヘルニア極期を乗り越えるために装具屋さんに作ってもらったのがこの、フィラデルフィアカラー。完全オーダーメイドなので当然市販はなし。横方向の制動はさほどではないが、上下動の制動は確実で、これでかなり助かったというほろ苦い思いで。 これを装着しなきゃなくらいなときは、入院硬膜外ブロックもしくは自宅療養モードの場合が多し。

頚椎症でもヘルニアでも、手術のタイミングをリスクと掛け合わせて逃さないようにする必要があるし、頚椎カラーも、長期装用は筋萎縮、関節可動域制限、血栓症、めまい等弊害も多いため、主治医と良く相談してあくまで症状の強いときに対症的に上手に利用する事が肝要。

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