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December 25, 2016

黒髭苔 厄介なコケの簡単確実な撃退法

熱帯魚水槽や水草水槽の管理の上で、ゾンビとも言える究極の敵が黒髭コケ(黒髭苔)。
この、黒髭苔、、設置した流木や水草の葉っぱや茎はおろか、ストレイナーやパイプ類、素材や場所を問わず発生する。 黒髭苔に覆われた水槽内の資材を取り出して、除去しようとしても、その驚異的な活着性で黒髭苔を除去することは絶対に困難。   誰もが頭を悩ませるのが、黒髭苔への対処といえるでしょう。

ヤマトヌマエビなどのエビ類を入れて、生物学的に食べてもらうとか、、ピンセットで除去するとか、、、でも無理です。
こすっても、エビを入れても、何しても黒髭苔はビクともしません。

しかし、簡単確実に、この厄介な黒髭コケを簡単確実に除去する方法があります。
それが、木酢液(もくすえき)です。
木酢液は、木炭を作る際に出る天然由来の酸性の液体です。非常に安価にペットボトルに入った木酢液をホームセンターで入手することが出来ます。木酢液の効用は驚くほど広く、家庭菜園などでの土壌改良、野良猫避け、靴箱やゴミ箱の消臭などに重宝されています。  さて、この木酢液でにっくき黒髭苔を撃退する方法ですが、アクアリウム業界では知る人ぞ知る裏技で、一般的には木酢液を黒髭苔にハケで塗りつけ、1−2分放置。 ヤマトヌマエビを入れた水槽に戻すことで、それまで見向きもしなかったエビたちが黒髭苔を貪り食べる、、というものです。

しかし、実は、木酢液を苔の生えた流木などにハケで塗るのは大変ですし、エビを水槽に入れていない方も多いのでちょっと敷居の高い方法でした。
しかし、実は木酢液を、使い古しのスプレーボトルに入れて、苔に覆われたものにシュッシュとスプレーすることで、簡単に塗布作業は完了しますし、エビをわざわざ水槽に入れなくても、約1−2週間で頑固な黒髭苔が絶滅することがわかりました。  具体的な方法は以下の通りです。

1、ホームセンターで木酢液を買う(1.5Lペットボトル入りで200-500円程度)
2、100円ショップでスプレーボトルを買いそれに木酢液を入れる(匂いがきついのでこぼさないように)
3、黒髭苔がびっちり生えた、流木や、パイプ、温度計などを水槽から出し、木酢液をスプレーする。
4、2分ほど放置したのち、水道水で木酢液を簡単に洗い流す。
5、再び水槽にそれらを戻す、、その段階では、憎き黒髭コケには変化はありません。
6、数日経つといつの間にか、黒髭コケがどんどんなくなっていく。
7、流木もパイプ類もピカピカに!!(エビは不要です)

当初、私もわざわざ木酢液でコケを撃退するために、ミナミヌマエビを買って水槽に投入していました。
効果は絶大でしたが、エビが死滅した後も、木酢液をスプレーするだけで、効果は変わらず黒髭コケをやっつけることができました。 よく観察すると、猛烈な勢いでグッピーなどの魚たちが黒髭コケを貪っていました。
おかげで、水槽は今日も綺麗。 黒髭コケに木酢液オススメです。

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黒髭コケの簡単完全な除去には木酢液


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December 06, 2015

生き餌以外でアベニーパファーを育てる方法、、巻貝退治のその後で。

生き餌以外でアベニーパファーを育てる方法。
巻貝(スネール)が異常繁殖してしまった、我が家の90cm水槽。
スネールほいほいとか、巻貝を捕食する魚とか、サマザマナ対抗策をこうじたあげく、
最終的にたどり着いたのが、巻貝を抹殺捕食する、淡水フグであるアベニーパファーの投入である。
アベニーパファーはいっぴき150円から300円ほどと、非常に安価で、グッピーやネオンテトラ、やまとヌマエビなど普通の熱帯魚水槽に混泳させても特にトラブルなく共存できる魚である。
 アベニーパファーは、その愛くるしい姿から、普通に飼育してもとても楽しい魚だし非常にジョウブな魚であるが、ひとたび巻貝に願いをつけるとそのかわいらしいおちょぼ口で、巻貝を瞬殺捕食する。
そのハヤワザたるや、ため息が出るほどである。

そんな、巻貝大量繁殖の最終兵器であるアベニーパファーだが、たった1つ弱点があるのである。
それは、アベニーパファーは主に生きたエサしか捕食しないことである。そのため、巻き貝の殲滅に成功したアベニーパファーを待ち受けているのは、飢え死にという悲しい運命である。
淡水ふぐ用 生き餌巻貝
通常の熱帯魚の餌にはマッタク関心を示さず、日に日にやせ衰えてゆくアベニーパファー。
くるくるとしたかわいいおめめがたまらないアベニーパファー。うまくすると、冷凍赤虫などをつついてくれることもあるが、水質の悪化などの理由から日常的にアカムシを餌として与え、残渣をきれいに回収するという忍耐強い作業が必要になってしまう。
人工飼料で、アベニーパファーを飼育したい、、それは多くの、淡水フグファン、アベニーパファー愛好家の悲願でもあるわけで、、、。

我が家の、アベニーパファー、、通称あべさん。
かわいいアベさんに、長生きしてほしい、健康であってほしい、、そんな願いから、なんとかアベニーパファーが食べてくれる人工飼料を探し求めようやくミツケタのがこの、クリルグラニュール パッファー!!
このクリルグラニュール パッファーは、まさに奇跡の餌。
我が家のアベさんが、オイシソウにタベテくれる唯一の人工飼料だったのである。
ただし、アベニーパファーに人工飼料を食べさせるにはコツがある。
この餌クリルグラニュール パファーは、顆粒状の人工飼料であり、水槽に投入すると、ゆっくり沈んでいく。基本的に、アベニーパファーは生きている餌、すなわち動いているものにしか反応しないため、アベニーパファーが見ている前を、クリルグラニュール パッファーの顆粒がゆらゆらと落ちてゆくように、餌を入れる必要がある。アベさんが見てないところで餌を入れても、まったく食べてくれません。落ちてゆくところをアベさんが見ていれば、落下中に捕食するか、もしくはそこに落ちたあと、じーっと見つめた後でチュッと食べてくれます。ともかくこのクリルグラニュール パッファーのおかげで、我が家の阿部さんは今日も元気におめめをくりくりさせて僕らを楽しませてくれています。
淡水ふぐを人工飼料で育てるなら
クリルグラニュール パッファー
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October 27, 2011

水槽のフィルター掃除が面倒ならこれ、、放置プレーOKのらくちん外部フィルターEHEIMエーハイム長期使用レビュー

つかのまのOFF日、、なぜか目覚めるのは早い。 
設置から6ヶ月を経て、安定した水質管理を努めてくれている玄関の90cm水槽の外付けフィルターEHEIMエーハイム プロフェッショナル3。
街の熱帯魚専門店の店長さん自ら設置してくれたので、なにがどうなっているやら解らんのだけれども、設置から数ヶ月たち、これフィルターの掃除なんかどうすればいいんですか? と、店長さんに尋ねたところ返ってきた言葉は、なんと、、”半年くらいはそのままほっといて大丈夫ですよー” とのこと。
むむ、、、なんと素晴らしいフィルターなんだろう、、おかげで水は常にピカピカで、ずぼらな僕の水槽で暮す羽目になったグッピー、ネオンテトラ、そしてイナ妻が見捨てた赤ひれのコッピーはすくすくと今日も元気に泳いでいる。

とかなんとか、言ってるうちに、入居から3ヶ月がたち、、興味本位で本日、はじめてこの外部フィルターEHEUM pro3をお掃除してみることに、、、。 新築時にいつのまにか立ち上がっていた水槽なので、説明書もなにも手元にはない。 ま、店長さんにお願いすれば、もしかすると掃除も教えてくれるのだろうけれども、現代は便利なもので、ネットでEHEIMのサイトからマニュアルはダウンロード出来た。 http://www.eheim.jp/filter_top.html
ふむふむ、なるほどこういう構造なのか、、、。 金魚用にはぶくぶくフィルター、カメ水槽用には壁掛け式のコンパクトなフィルター、熱帯魚に水中式フィルター、いつの間にか我が家に暮していた某淡水のギャング用には上部フィルターと、現にいまも4種類の水槽フィルターを使っているのだけれども、この外部フィルターってのは、人生初!! なんだか、熱帯魚マニアのための本格装備のような気がして、全然触れる機会もなかったのだけれども、我が家のリビングの水槽にこれがくっついているのだから避けては通れない。エーハイム プロフェッショナル3というからには、マニア向けの難しいフィルターなのかと思いきや、ヘッド部分をパコッとあけてみた瞬間、全くそんな事はないことが判明!!
構造はいたってシンプルかつ合理的だ、、なるほどねー、、昔サバイバル本で読んだ、手作り浄水濾過装置そのものである。 水槽から導入した水を、荒目、中目、細目の数段階の濾過層で漉しとって戻すシステムだ。掃除も簡単、、濾過層毎にコンテナになっている濾材を取り出して洗うだけだもの。 こんなに簡単で便利で、メンテナンスも低頻度で済むならもっとはやくに、外部フィルターをつかえば良かったなー、と思う。 さてさて、これでお魚さんもしばらくはまた安泰だ。

設置から半年、実際に魚が暮してからは3ヶ月、、この間メンテ不要で整備性は最高。濾材の掃除もコンテナをパコッと取り出し、水をかけてジャブっと洗うだけだ。所要時間はおよそ10分。
リビングに設置しているが、静寂性は高く、フィルターの近くで寝ていてもまったく騒音は気にならない。 これは、流行のオーバーフロー水槽が抱える流水による騒音とは全く対極的だ。 そして、もちろん完全閉鎖系なので水漏れなし、匂いなし、設置占有面積も非常にコンパクトで見た目もとても清潔。 これはリビングに設置する水槽などには非常に適しているのではないだろうか。 


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January 01, 2009

熱帯魚を煮魚にした男、、クリスマスイブの惨劇

ここ数年、亀に加えて我が家の一員になっているのがメダカ達。亀をもしのぐメンテナンスフリー振りに気をよくして、いつの間にか繁殖。屋外の壷に飼っている年長組とは別に、一部のルーキーをきれいなライトアップした水槽で飼い始めたのだが、かえってストレスが多いのか、10匹が3匹になってしまったこの年末。いくらなんでも、水槽が寂しいし、いくら水草とライトアップで飾り立ててみても、そこはメダカ、、あくまで地味である。妙な色気をだしたクリスマスイブイブに、ペッツマムで10匹280円のカーディナルテトラを入手。熱帯魚ブースのお姉さんに”丈夫で長生きなの下さい!”といって選んでもらったものだ。せっかく熱帯魚だし、、ということで、ヒーターもそれまでの温度設定が18度と低めの”金魚あったまーる”からあたらしいヒータへと交換してあげた。 緑の水草と沖縄で拾ってきた白い貝殻をバックに地味なメダカをよそに輝いて泳ぐカーディナルテトラ、、おお!やっぱ素敵じゃん。
ちゃんと水温計もくっつけて、我が子に26度厳守だぞ!と管理をお願いして出勤したクリスマスイブ。仕事を終えた夜に、家に電話してみると、我が子の悲痛な叫びが飛び込んできた”パパ、大変!お魚アクアクしているの、お湯になってるみたい!” ”なんだって!?”。愛しの熱帯魚に一体何が起きているというのだ? 急いで帰宅すると、水温計は40度を指している、、、げ!これじゃお風呂じゃん、、。昨夜、のびのびと泳いでいたカーディナルテトラは、いまや虫の息、、ぴくぴくと痙攣しながら水槽の底に沈んでいる。慌てて、水換えをして水温を下げたが、結論としては10尾中6尾が煮魚になってしまった、、。 わずか一晩にしてこの惨劇、、しかもクリスマスイブ、、。ケーキを前に盛り上がる家族をよそに、真相の究明に取り組んだ結果、新規に購入したヒーターはサーモスタットを内蔵しておらず、外付けのサーモスタットが必要なタイプであったことが判明!なんとも、お粗末な結末。 閑散としてしまった水槽に、いまいちどテトラ君を、、と思ったが、今日ふたたびペッツマムにいったら、たった一晩でテトラを壊滅させてしまった事が、かの熱帯魚ブースのお姉さんにバレバレになる事だろう、。それにしても40度という熱帯魚すら生きて行けない熱湯の中を、悠然とおよぐ我がメダカさん達、、テトラは壊滅すれどメダカさん達に被害は皆無、、、やっぱり僕は、タフな君たちが好きだよ。

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September 25, 2006

産まれた!!ミドリガメの産卵に関する一考察

臨月をすぎすくすくと胎内で育つ我らが第4子。
実家にてスタンバイ準備を整えるイナ妻も、いつもの事ながらの展開に半ばあきらめ顔。そんなこんなでここ数日の間、僕は結婚出来ない男よろしく、優雅なにわか独身貴族、、、。
仕事を終え、TSUTAYAでDVDを物色し、近所の蕎麦屋で夕食を済ませて帰宅した僕を迎えたのはいつも通りにエサをせがんで水槽にせり上がろうとする亀吉君であった。
満3歳を迎えるであろうこの巨大化したミドリガメは、金魚を丸呑みする程にたくましく成長。餌やりや水換えもなかなか大変なのであった。そんな、手間はかかれど、まあそこそこ愛嬌もある亀吉君にエサをやりふと水槽の底に目をやると、そこには8ヶ程のウズラの卵が沈んでいる、、、、だれだい、亀吉はゆで卵なんぞ食べないのに、、、やれやれ、と回収しようとした瞬間、なんとなく不気味な予感が僕の心を駆け巡った、、、、。この卵、、、何の卵なんだろう、、ほんとにうずらなのか?サイズ的にはウズラの卵、、、だけども真っ白でなんだか妙に長細い、、、ま、、まさか!おそるおそる手に取ってみると、それは殻をむいたウズラの卵、、、ではなく、まぎれも無い完成品の卵だ、、、こいつ、産卵したのか?亀吉は女だったのか?
いや、それ以上に、亀が卵を産む事はしっているもののほんとに自分の亀が産卵するなんて、衝撃をとおりこして少し怖い。
亀の卵、、、水槽の底にゆらゆらと揺れる8つのそれは、そのまま水中にあってよいものなのだろうか?それとも砂に埋めるべきか?暖める?
まったく基礎知識がないのである、、、でも究極的には無精卵なんだよね、やっぱり。

リンク: らくだ御殿|カメ.

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