Posts categorized "日記・コラム・つぶやき"

December 16, 2013

皆でも、一人でも冬の鍋に欠かせない卓上IHコンロはこれ以外に無し!!

 皆で鍋を囲むのも、一人鍋をするにも、IH卓上コンロがあれば超便利!!
冬は鍋、、白菜とちょっとした魚介があれば無限の可能性がひろがります。
そんな鍋に欠かせないのは、卓上のコンロ、、。 キッチンのコンロでグツグツ煮て、テーブルに鍋を置くのでは盛り上がりませんし、具の追加も無理。 のんびり、湯気を楽しみながら、具に出汁がしみていくのを楽しむ鍋には、どうしたってテーブルの上にコンロが必要です。  これまで、定番だったのはガスカートリッジを使う卓上のガスコンロ。
これも、非常に便利には違いなく、お値段的にも現実的。 でも、調理後の吹きこぼれの掃除やガスの管理補充が結構大変でおっくうになることもしばしば、さらには結構火力の調整が難しいのも卓上ガスコンロの難点。
 そんな、折り、、この冬は鍋と白菜で生きる!!と決意した僕にとって夢のようなコンロが存在したのです。
その名も、IH卓上コンロ、卓上IHコンロです。 いまや、ガスコンロに完全にとってかわった感のあるIHヒーター。
なんとなく、IHヒーターをつかったIHコンロと言えば、据え付けのキッチン用でなんだか高価なイメージがあったのですが、いまや技術革新も著しく、とても安価でとてもコンパクトな卓上IHコンロが多数開発され市販されているのでした。  実売価格、5000円から1万円弱で非常に便利な卓上IHコンロが買える時代になったのです。

ネット上、各社から多彩なモデルがリーズナブルな価格で提供されています。 選ぶのも一苦労、、、僕の卓上IHコンロの選択のポイントは以下の通り。

1、軽量でコンパクトである事、、普通のガスカートリッジコンロより小さいか同じくらいのサイズ。
2、火力の調整が容易で、一人鍋でも多人数の鍋でも対応可能な懐の広さを持つ事
3、調理後の片付けが容易であること
4、省エネであること
5、高齢の父や子供が扱う事もあるので安全であること
Ih3

以上の観点に合致したモデルとして、アイリスオーヤマの卓上IHコンロを選択。
軽量コンパクト、ガスカートリッジの卓上コンロと大きさは同じくらいです、それでいて、天板はフラットなのでどんな大きさの鍋でも問題無し。
ガラストップといって加熱部から操作パネルまでが完全にフラットでガラストップになっているため、使用後は吹きこぼれようがなにしようが、さっと一拭きするだけ。 驚異的なメンテナンス性を誇ります。 ガスカートリッジコンロで吹きこぼれの掃除に四苦八苦していたのがバカみたいです。 お片づけは10秒で終わります。
Img_6977

また、出力は1000Wのものなどもありますが、一人鍋から大人数までこなせる1400Wのタイプを選択。
火力調整は6段階に調節できるので、吹きこぼれてしまってあわてて火を弱めたら、こんどは消えちゃうなんて四苦八苦する必要もありません。 実際に、使用してみて解りましたが、急いで湯沸かしするというのでなければ、2−4人分くらいの鍋なら出力的には、鍋を調理して湧くまでは700W, 沸騰して鍋を楽しんでいる間は150-400Wでの加熱で十分でした。 いやなガスの匂いも無いですし、お湯の湧く音とIHヒーターの作動音が少しするだけで、静寂性にはまったく問題がありません。

さらに、安全性では、タイマーがついてますし、空焚きや異常加熱の際には安全装置がきちんと働くため、家の中で火を使わくて済むという点に加えて大きな安心感があります。 本当に便利なこのIH卓上コンロ。 お勧めです。


Ih2

音声案内がついてるとか、二口だとか、出力がどうとかいろいろありますが、音声案内等要りませんし、シンプルかつパワーに余裕のある安全装備がきちんとした機能とコストのバランスに優れたこのモデルはお勧めです。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 14, 2013

短命!! alfredoBANNISTER アルフレッド バニスター

数年前に、どこぞのショップでその見かけの良さに惹かれて購入したalfredoBANNISTERの革靴。
普段、スーツなど着ない生活なんで、当然革靴もあまり履く機会はなく、ほとんどが堅牢なBATESのタクティカルブーツを愛用しています。 それでも、年に1−2回は学会なんかで、スーツに革靴という出立ちが必要となるため、その時に、おっさんくさくないオサレなalfredoBANNISTERの革靴が登場するのでした。

そんなこんなで、およそ5−7年程、、のべ登板回数は20回あまり、、ほとんど履いていないはずなのですが、
気がつけば革製の靴底は穴が空き、さらには本日、右足のソールが漫画のようばっこりと剥がれてしまいました。
おいおい、、、すでに十年目を迎えるBATESの堅牢さに比べるとあまりにも軟弱軟弱!! もちろん、BATESは軍用品ですから、比べるべくもありませんし、メンテはしているとはいえ、あまりにも使用間隔があきすぎる状況も靴の劣化に拍車をかけたのでしょうね。 ソールの全面交換は8000円以上かかるということですが、そもそも2万程度の靴だったので、あえて修理は選択しずらく、新しいのを探そうと思います。、、にしても、明日結婚式で革靴必要なのになんでこのタイミングで壊れるかねー。 2−3年の使い捨てと割り切って、また手頃なalfredoBANNISTERの革靴買ってみようかな、、だってカッコいいもの。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 09, 2012

さてどこへ行こう

釣りもせず、バイクにも乗らず、お散歩も、家庭菜園の世話もしない、、。 仕事を終えて、あれほど足繁く通い詰めた亘理鳥の海の防波堤にも、熊の影におびえながら分け入っていた白石川水系の渓流にも、まったく近寄る事すら出来なかったこの1年。 僕に限らず、震災後のこの1年で相当太ってしまった知人は多い。 消衰し切った心は置いておくとして、有り余った肉体的パワーとカロリーを、皆さんどのように振り分けたのだろうか? 
振り返れば、随分と集中力を欠いた1年だった、、、。何にも身が入らず、、前向きになれなかった、、モチベーションの源は、復興への熱い情熱でも、子供達の無垢な笑顔でもなく、生命の危機に直結する危機に瀕した目前の方々の問題解決に微力ながら寄与したいという、非常に近視眼的な衝動でしかなかった。
逆説的に言えば、それこそが自分の存在を肯定出来る唯一の理由であり、場であったわけで。
今年は、もうすこし視野を広くもって、さらには物事を俯瞰出来るような生き方をしたいと、おもっていたり思ってなかったり、、。 人生って、先がみえないからこそ、進む楽しみがあるわけで、その先どんな事が待ってるのか、構える事無く向かって行きたいような。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 07, 2012

そんな重いファイル、、どうすんの?ハイビジョンHDビデオカメラの行く末は、、

i bookにDVテープ使用のビデオカメラの映像を流し込んで、職場のプロモビデオや友人の結婚式ビデオを編集して喜んでいたのが10年程前の話。 当時は、DVDが高画質メディアの代名詞で、それなりにボリュームのある映像データを扱ってはいたのだけれども、今回たまたま弟君に最新のHDビデオカメラを借りて、ライブ映像を収録することになった。

ミニDVテープの黄金時代を過ぎて、現在のハードディスクもしくはSDメモリーに移行する過程では、DVD-RAMとか様々な過渡的媒体が登場しては消えて行ったもの。 そして、いまや家庭用のコンパクトムービーですらフルハイビジョン規格が当たり前となり、ビデオカメラの内臓メモリー容量も32GBが標準的になってきた様子。 あまり深く考えなかったのだけれども、、32GBって、一昔前なら普通のPCの内臓ハードディスク容量だって数GBがいいところだったことを考えると、凄い量のデーターである。 もっとも、2TBのハードディスクを二つ繋いで録画用にしている現状から観ると、32GBなんて小さい小さい!という風に感じるのだけれども、ほんとうにそうだろうか?

早速、撮影してきた3時間程のムービーを内蔵メモリーから書き出して、カメラを弟君に返そうと思ったのだけれども、はて、、、20数GBのデータなんてどこに移す?? DVD-Rじゃ全然足りない、、フラッシュメモリーも数ギガならまだ現実的だけれども、、SDメモリーの数万円出して買う? 片面2層のブルーレイなら50GBまではなんとかなりそうだけれども、そもそもブルーレイの記録装置持ってないし、Macには付いてないし。 なら、現実的にはどうする?BDかDVDに焼くしかないだろう、、ブルーレイ付きのハードディスクレコーダーを持っているのなら、カメラの内蔵メモリーからハードディスクレコーダーに1時間程かけてデータを流し込み、その後でハードディスクレコーダーを用いてブルーレイかDVDに焼く、、という以外に映像を持ち出す手だてはない。 20数GBの大量のデーターをハードディスクに移すにも、DVD用に圧縮するにも数時間単位の時間がかかり、はっきり言って、忙しい日本人には扱い切れないのだ。 

これ、撮った後いったいみんなどうしてるんだろう? 一番楽で現実的なのは、外付けHDに移してDLNA経由でハードディスクから直接視聴するということになるのだろうけれども、せっかくの画像データー、、高精細のままブルーレイなどで観たいもの。 ところが、映像データの編集や移動には死ぬ程の時間が必要なのだからやってられない。

以前、蓮舫さんがスパコン開発の事業仕分けで”一番じゃないとだめなんですか?”との名言を吐いたけれども、これi Movieとかを使って、ビデオ編集を一度でもした事のある人なら”そうです、一番じゃなきゃダメなんです!!”と即答することだろう。 PC上でのビデオ編集時のデーター処理待ちにかかる数時間から十数時間の時間程苦しくて無駄なものはない、少しでも処理スビードをあげなきゃ使い物にならん!というのが骨身に沁みるのだ。

同じ様に、電力にしても製造業をはじめとする産業界からすれば、原子力でもなんでもいいから早く電気をくれ!やすく大量にくれ!という要求は切実であろう。 電気を消して、テレビと冷蔵庫を捨て、、ほら、ロウソクでも暮せるだろ、、と、シンプルライフを豊かに楽しめる一般人達とは、生きている世界が悲しいくらいにかけ離れているのだ。

行き過ぎたスペック競争に見切りをつけて、スローライフに立ち返り、いままで目にも止まらぬ早さで車窓をかっとんでいった風景を、じっくりと楽しみ味わおう! というのも、正論に違いないし、切実に飽くなき進化と先鋭化を切実に必要とする一部の方々の叫びもまた正義には違い無い。 一緒に旅行にいった友人にビデオを渡すためには、20GBもの大量のデータを数時間かけてわざわざ数GBのDVDサイズに圧縮して焼きなおすしか手だてのない現在のハイビジョンHDムービカメラはそのスペックとはうらはらに、非常に一般の方々にとっては扱いにくいものになっているようだ。
最高画質で撮影したって、実際に観るためには映像データーの80%を捨てなきゃならんようなら、そんなに無意味な事は無い訳で。 そういった事情を鑑みると、家庭用ムービーはあまりスペックだけにこだわらず、如何に楽にデーターを取り出せるか、、が大切なのかもしれないね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 25, 2012

2012年は大吉で幕開け!そういえば、中吉ってバンドあったような、、。

清水寺のおみくじで三回目となる凶を引いたのが確か、2009年の事。
その二年後の2011年は僕にとって厄年だったらしく、まあ、いろいろとありましたね。
原発事故や震災はさておいて、衝撃的だったのはやっぱり、初めて整形外科以外の故障を起こした事。
そうそう、そう言えば2010年は二度も骨折したのに、2011年は大した怪我しなかったもんね、、ま、外に殆ど出れなかったし、バイクにも乗らなかったし渓流にも行かなかったから当然と言えば当然か、、。 その代わりに、身体のビックリするような部分が二ヶ所も壊れたのが2011年。 おみくじも、正解だった訳だ。 
 ひたすら後ろ向きだった2011年が去り、新年を迎えて初めて引いたおみくじは、なんとまさかの、大吉!!Photo
やった! 今年こそ素敵な歳にするぞ、、と職場で自慢したら、スタッフ曰く、、こんな放射能まみれのどん底の状態で大吉なんて、、あとは堕ちるだけなのに、可哀想、、だって。 一挙に意気消沈、、お、そういえば、昨年て前厄じゃん、、てことは本厄はまさに2012年。 あれ?まだ序の口だっての?? 勘弁してもらいたいもんだ。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 31, 2011

2011年大晦日

いろいろあった2011年もいよいよあと3時間を残すのみ。 
30日まで仕事で、元日も3日も仕事、、ということで、非常にこまぎれなお正月。
原発事故が無ければ今頃、鳥の海の漁港でメバリングをしていたのだろうに、もはや釣りも出来ないし、明日も徹夜で仕事だし、休める2日は徹夜明けでフラフラだろうし、いかんともし難いなあ。 妻子は30日から放射能からしばし逃れるために東京の廃校に設置された避難所へプチ避難。 とりあえず、大晦日しか自由時間のない置き去りにされた僕は、金魚に餌をやったり、隼のバッテリーに補充電をかけたり、ずっと観たかった切腹を観たり、インターネットのルーター設定をやり直したりと、日頃の懸案事項を少しでもやっておこうと、ちまちましているうちに夜になっちゃった。 

年を追う毎に季節感を失っていく僕、、お正月も完全に他人事だな。結構すばらしいお肉をいただいていたので、すき焼きを作ってみました、、そうか、すき焼きって、肉が主役じゃなくて野菜が主役、肉は単なる出汁の元なんだな、、う、うまい! 
2011


| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 21, 2011

初期型シエンタのオイル消費不具合、無償修理の保証延長を知らずに補充や自費修理している方々へ

初期型シエンタの不具合、、ネット上でもかなりのユーザーがオイルの異常な消費や突然のオイル切れによるエンジントラブルに悩んでいることが解る。 とても使い勝手のよい愛着のもてるシエンタだけに皆、こまめにオイルを継ぎ足したり、エンジンを載せ変えたり、大金を払って修理したりと結構苦労している。 
我が家のシエンタも、同様で、、オイルがすぐに無くなって、エンジンの異音が発生。なんども行きつけの工場で点検を重ねてこまめなオイル補充を心がけていたのだけれども、いよいよ経年劣化で仕方ないのかなーという結論に達し、 ぶっ壊れるまでこのまま乗り続けるというイナ妻と協議を重ねて、おなじシエンタの新車に買い替える事に、、あらたなシエンタ納車後、何気にみたネット上でなんと半年も前にこの不具合をトヨタが認めて、対策済みのピストンリング等への交換を無償で行うという事実を知ったのであった。
なにそれ? そんなの聞いてないよ??  もしそんなの知ってたら新車に買い替えてないって、、夫婦そろって目が点。

ふつう、登録後9年間まで対策品ピストンへの交換無償延長!なーんてアナウンスは全ての対象ユーザーに届けるべきだろう、、2011年6月からそんな対策がなされているのにトヨタのサイトに小さく載ってるだけで、一切アナウンスなし。 僕らも、シエンタを買い替えた後で、別のシエンタユーザーのブログで知るまで、延々とオイル補充と点検を繰り返していたのだから。。 買い替える際にも一切アナウンス無しなんて、、、。 

http://toyota.jp/recall/kaisyu/110629_2.html

こればかりは、ある程度自己嫌悪になるの覚悟で、ディーラーにはお願いをしてこようと思う、、だって、他にも同じシエンタのトラブルで年に10回も20回もオイル交換し続けてる人や、知らずに自費でエンジン載せ変えや修理を繰り返している人が世の中には沢山居るはずだもの。
せめて、初期型シエンタを購入した方にはこの、不具合の事実と無償で対策が提供されているということを周知するように強く訴えてこようと思う。  あまりにも酷すぎるものね、、出来れば、自分の心をささくれだたせたくは無いのだけれども、仕方ない、、胃薬をのんで行ってこよう。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

November 20, 2011

めしの半田屋の高菜チャーハンがヤバい件

半田屋の高菜チャーハンがヤバい件
半田屋の高菜チャーハンがヤバい件
なんちゃって独身状態も三ヶ月目。自炊機能未装備の僕はいよいよ、外食とコンビニのメニューの限られたローテーションに限界を感じ始めて居た。
なにぶん野菜が足りない、、。 たまの贅沢としての外食ならいざ知らず、毎日の事となれば、予算は300円程度が精々。 食中毒による信頼失墜から脱却を目論み怒濤の価格攻勢を始めたガストは置いておくとしても、値段では吉野屋を大きく引き離して、松屋、すきや、丸亀製麺などがしのぎを削っている。 そんな中にあって、老舗である めしの半田屋はメニューの細かさと多彩さが災いして、あれこれ取ってしまうと結構値段が嵩んでしまうという構造的な問題があるため、普段からその存在意義は何処にあるのだろうか? と要らぬ心配をしていたものだ。

しかしながら、毎日の食事として外食を見つめ直してみると、もれなく野菜サラダのついてくる松屋の優位性が光ってくる。 ただ、松屋の野菜はあくまでサラダとしての生野菜なので、生命維持のためにはあまりに希薄である。 そこにきて、野菜炒めからニラ玉などなど、野菜関連のメニューだけでも圧倒的な品揃えを誇る半田屋のありがたみに初めて気付くのであった。 高菜チャーハンと回鍋肉でしめて320円、、うむ、安い。 頼りにしてるよ、、めしの半田屋さん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 27, 2011

初秋

Photo

夕暮れ時、、道ばたのアザミに大きなレンズを向けるご老人が一人。 
拡大して観ると世界が変わるんですよ、、と、撮り貯めた蝶や野草の写真を見せてくれた。
悠々と流れる川面を眺めながら、歩く事しばし、、。
外来種とおぼしきたくましい雑草が黄色の花を咲かせ、土手一面を金色に染めている。
散歩を切り上げ戻る途中、ふたたび先ほどのご老人と出会う。
二三言葉を交わし、自転車で遠ざかっていく。
名も無き小さな草花を愛でる70代後半とおぼしき彼は、きっと自らの在りようと行く末を知っているのだろう。

翻って自分はどうだろうか、、まだいくつかやれる事とやるべき事が残っている。
なぜ自分がそこに在るのか、、その意味に気付いている人はとても幸せなのだろうと思う。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

March 30, 2011

Power Book 水没、、大震災のその後で

震災から18日が過ぎ、慌ただしかった目の前のゲストへの対応や職場の混乱収拾に一段落が付き、ようやく自分自身の身辺に意識を向けられるようになった僕の目にしたものは、水没して憤死したPower Book 12 inchの残骸と、スタッフの休憩室に置いていた大型液晶テレビディスプレイの転落後の残骸、、そして10年以上かけて国内外から買い集めていた洋書や数々の写真集や書籍類の水濡れ後の残骸。 職場内で、ロッカー内の衣類以外で私物に損害が出た人は皆無のようだが、よりによって僕だけ職場内の私物に関して単純計算で40万円を越える損害。

水没したPower Book には大切な業務上のデータが格納されており、仕事にもならない。なんとか、ハードディスクを抜き出して、データを吸い出す事には成功したものの、なんともやるせない結末。お気に入りの、星野道夫の写真集や、ガウディの建築物に関する大型本などなど、とても大切にしていた書籍類も、破断したスプリンクラー配管からの水濡れで壊滅。無理矢理乾かしたものの、原型は留めずゴミでしかない訳で。
さらには、15万円の液晶テレビは、販売店で5年保証に加入していたにもかかわらず、天災での故障は対象外のようで、これもゴミでしかない。 家族に人的被害がなかったことだけでも、幸いとすべきところなのは重々承知ではあるけれども、それでも尚、やっぱりへこんでしまった。 まあ、もともとテレビにしても、書籍にしても、パソコンにしても、スタッフのアメニティとしてだったり、ゲストの慰安のためだったり、純粋に業務用だったりするのだけれども、あくまで私物でしかない訳で、なんの保証もあるはずもなく。 やっぱり、清水寺で3階連続凶を引いた僕の運勢は伊達じゃないとある意味感動。 うーん、、。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧