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バッテリーを積んだまま簡単に充電!寒い冬、一番簡単なバイクのバッテリー充電管理は、、

長い冬があけて、アスファルトが乾いた頃、、陽気に誘われて、バイクのセルを回してみると、、やっぱりバッテリー切れ。やれやれとバッテリーを外してバイク屋さんへかけ込む。 冬の間もそのまま軒先に鎮座している我が隼(ハヤブサ)の春の恒例のひとこまだ。 完全放電を繰り返すたびに、バッテリーはその起電力を失いあっという間に寿命が短くなってしまう、そんなこんなで、2年毎くらいにバッテリーを交換するはめになることもしばしばだった。
 寒い冬のバッテリー切れの原因は低温による起電力低下と乗らない事による補充電不足、そして端子からの自然放電である。基本的な対策は、シーズンが終わったらバッテリーをバイクから降ろして、暖かい屋内の換気の良いところで保管する。これだけで、よほどへたったバッテリーでなければ、来春も元気にセルを回してくれる。

ところがである、基本的に僕らはバイク乗りである、冬の間だって隙あらばエンジンに火を入れて走りたいのだ。もしバイクからバッテリーを降ろしてしまうと、もはや冷たい大気を引き裂いてほんの10分か20分の僅かな時間をバイクに乗って駆けて行くモチベーションは地の底まで落ちてしまうのだ。結果、乗りたい時に乗れないという苦しい状況になってしまう。
 
 あーあ、バイクにバッテリーを積んだまま、端子を外さずに、まるでデジカメやノートパソコンを充電するようにバイクの充電が出来たらいいのになー、、そんな、都合のいい願望をながらく抱きつつもんもんとしていた訳だが、それを叶える充電器をついに入手したのだ。 まさにイメージ通り、、冬の間でもいつでも好きな時に乗れて、バッテリーを触る事無く、いつでも好きな時に簡単に充電出来る。素晴らしい充電器である。その名もアキュメートミニ、、。
ハヤブサの充電はこれで決まりハヤブサの充電はこれで決まり
従来の大きな充電器のイメージとはかけ離れた、電源アダプターサイズ(というより電源アダプター自体が充電器という素晴らしさ)のコンパクトさ、これならツーリングにも手軽に持ち歩けて大安心である。
 防水仕様の付属のハーネスで車体の好きなところに充電口を設定できるので、もはやいちいちバッテリーの端子を外したり、シートを外したりすることなく、いつでも好きな時に充電し放題。
ハヤブサの充電はこれで決まりハヤブサの充電はこれで決まり
しかも、本体からの接続コードは3m程の十分な長さがあるので、居間のコンセントから軒先のバイクの充電が可能という涙ものの使いやすさ。さらには、補充電機能付きなので、初期充電が終わっても、そのまま繋ぎっぱなしでOK! 自動的に補充電モードに切り替わり じわじわと優しく、自然放電分を補いながら補充電を続けてくれるのでした。これなら寝てる間とか不在の間とかでも手軽に充電出来るもんね。以上、冬もらくちんバイクのバッテリー充電、アキュメートミニ使用レビューであった。

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隼の弱点、、弱いバッテリーの充電メンテナンスはこれで決まり!

ついつい、バイクの出番が減る東北の冬、、数少ないうららかな陽気に隼のイグニッションを捻ってみるも、冷えて固いオイルを混ぜながら苦しそうにクランクが2−3回転しては息絶える隼のバッテリー。 常時点灯式のヘッドライト、FIなど電子装備満載の隼において、冬のバッテリー上がりは、夏のオーバーヒートに次ぐ弱点と言える。

お気楽な自動車のバッテリー管理とは異なり、バイクの高性能バッテリーの充電やメンテナンスは複雑でいろいろな注意が必要。 結構な値段で、全自動のバッテリー充電器を購入したものの、なんどやっても充電が始まらず、半年以上もたってから、バイク用のバッテリーは普通の充電器では充電出来ないということに気付く始末。

以来、数あるバイク用バッテリー充電器を物色し続けて、ようやくたどり着いた満足の一台がこの”アキュメートmini ミニパルス充電くん”。 本体は、充電器というよりもただの電源アダプターとしか思えない超コンパクトなサイズ、、これならシートの下に入れてツーリングにも連れて行けそうなサイズ。それでいて、充電機能は6V/12V両者に対応した全自動式で、バッテリー保管時にもつなぎっぱなしで補充電が可能な優れもの。冬の間もこいつに繋いでおけば、つねにバッテリーを最良の状態に保ってくれるのだ。 隼のバッテリーはシート下にあるため、メンテナンスや充電の度にシートを外してバッテリーを下ろすのはライダー泣かせの結構めんどうな作業である。 ところが、このアキュメートmini ミニパルス充電くんは、バッテリーを隼から下ろす事無く、特製のハーネスが標準装備されていて、充電端子をバッテリーから隼の好きなところへ増設可能なのである。 つまりは、バイクを軒先に止めたまま、充電端子をバイクのソケットに繋げば即充電可能と言う便利な仕様なのである。 おすすめのバイク用充電器である。


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ボブルビー長期使用レポート2:ノートパソコンを背負ってスノーボードや自転車やバイクに乗りたい人へBOBLBEE

ノートパソコンを背負ってスノーボードや自転車やバイクに乗りたい人へBOBLBEE
ノートパソコン(Mac)を背負って、バイクに乗るためにボブルビー(BOBLBEE Mentor)を手に入れたのが2004年の事。以来、このボブルビーはロングツーリングを除いて、ほぼ毎日、通勤にも、通学にも、出張にも僕と一緒だった。Dsf0003_2
 ハードシェルのあまりある堅牢さゆえ、新幹線の狭い通路で不用意に、振り回そうものならケガ人がでそうという気遣いは必要であるものの、それ以外は、どんな状況でもしっかり確実に、ノートパソコンを含む内部の荷物を守ってくれた。
 そんな、愛用するボブルビーも、5年が経ち、ちょっと浮気がしたくなったのと、自分が肩を傷めた影響で、ストラップ一本で背負っていたためハーネスが少々痛んでしまい買い替えを検討。ボブルビーの次のバックパックは、、やっぱりボブルビー以外に選択の余地が無い訳で(唯一無二ですから、、他のバックではこのハードな使用状況を代替しようがない)。 
 現在、選べるラインナップは、BOBLBEE MEGALOPOLIS(メガロポリス)かメガロポリスを小型軽量化して、女性や小柄な日本人にもフィットするように配慮されたBOBLBE-E PeoplesDelite(ピープルズデライト)の二機種である、、それぞれに、ハーネスがメッシュになっていて、透湿性に優れたスポーツや、スキーやスノーボード、自転車やバイクでの高速移動時に空力学的にフラップのバタツキと防水性を追求したAeroなどのバリエーションが用意されている。
 サイズ的には、今持っているBOBLBEE MentorDscf0028
と同等なのが、ピープルスデライトなのだが、Mentor は可変容量システムを備えていて、小型なのに自在に容量アップが可能という優れものだった。一方、ピープルズデライトは容量15-20L、、と幾分少なめ(まあ、十分なのですが)。ボブルビーで2−3泊の出張をこなす僕としては、旅先で手に入れた書籍なども詰め込んで帰る事が多いため、やはり容量は大切。そこで20-25Lの容量のあるメガロポリスエアロを選択し早速、ネットで購入!!かなりの売れ行きらしく、在庫はすでに希少だったがなんとか間に合った。

 スウェーデン製のボブルビー、、実用的なバックでありながら全世界で販売され永年圧倒的支持を集めているバッグというのも珍しいが、数年前に一時期、日本代理店が無くなって、日本では購入しづらくなっていたのだけれども、めでたくMJソフトというパソコン機器販売会社が代理店を引き継ぎサポートも万全。 ただ、価格的には、保障の効かない、並行輸入正規品を扱っている他ショップの方が圧倒的に安い。
 激しく、堅牢なボブルビー、、、僕の初代BOBLBEE MENTORも、5年間使い倒して、つい先日までノーダメージだった訳で、、そして、5年経って、補修をしようとしたら、すでに絶版で部品無しということなら、保障もいらないかなーと判断。初めて購入する方なら、保障やカスタム用部品の充実したMJ Softでの購入がよいかもしれない。ただし、現状待ちわびていた人が多いらしく、どちらにしても、売り切れ続出で品薄が続いているのがつらいところ。
 
次回はBOBLBEE MEGALOPOLIS AEAROをMENTORと徹底比較してみよう。

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BOBLBEE 長期使用レポート Macbookを背負ってバイクに乗る人にボブルビー!

BOBLBEE 長期使用レポート:PowerBook 12inchを、通勤でもレジャーでも、バイクツーリングでもスタイリッシュにしかも安全に運ぶために、相当悩んで巡り会ったのがこの、BOBLEBEE(ボブルビー)のハードシェルバッグ。モノコックのハードシェルを纏った、このスタイリッシュかつ頑強なバックパックはスウェーデン製。もともとが、インラインスケート中にバックパックに入れたノートパソコンを壊してしまった失敗から、大切な荷物を安全に守るというコンセプトで開発されたのがBOBLBEEである。

 現在愛用しているBOBLBEE: MENTORを入手したのが2004年の事。以来、このハードシェルバックパックは、通勤にも出張にも、はたまたバイクでの超高速ツーリングでも、僕のMacを守り続けてくれている。中に入れるMacは当初のPowerBook 12inchからMacBook 13inchに変わっても、その十分な容量は1-2泊の出張などでもノートパソコンを入れて両手フリーでホテルや学会会場へ迎う事を可能にしてくれている。 当初、ストラップの縫製部分や、バックの蓋であるトップのフラップの強度などに一抹の不安を抱えていたものの、使用していくうちに、その丁寧な造りと素材の吟味に起因する驚異的な頑丈さが際立つようになっていた。バックパックを背負って行動中でも、確実に携帯の着信をとらえることが可能な携帯ホルダーなどの装備もまさに実用性重視である。
 いつまでも、どこまでも一緒、、そんな風に思っていた我がBOBLBEEであるが、先日、左の肩ハーネスの下端に位置する腰部パッドのビニル部分が裂けているのを発見。今流行のミニノートと比べてけして軽量と言えないMacBook13inchやその他の装備を突っ込んで、連日連夜大活躍を続けていたのだが、僕の右肩の故障以来、、バッグを左肩一本のハーネスで背負う事が多くなり、その負担が限界に達したようだ。購入から5年を経て初めての故障。よくもまあ、あれだけハードに使い込んでここまで絶えたもんだ、、と、感心しきり。BOBLBEEの日本代理店は先代から他社に変わっていて、サポートも制約がある。問い合わせの結果、残念ながらMENTORは販売終了となっていて、日本には替えのパーツがなく修理対応不能とのこと。まあ、日常使用には支障がない故障であるから、構わないのだけれども、、そろそろ、二代目のBOBLBEEを物色してみようかと思う今日この頃。

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蓮華温泉 攻略法 秘湯を愛するツーリングライダーのために

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 紅葉の中の秘湯、、蓮華温泉
V-MAX乗りの友人がくれた、ツーリング雑誌で見つけたのがこの蓮華温泉。白馬岳への登山基地になっている蓮華温泉ロッジから、登山道を巡って4つの露天風呂が散在する、まさに秘湯マニアの僕にとっては逃せないスポット。早速、決死隊を募って土曜日朝8:00に磐越道入り口の五百川PAで集合。磐越道ー北陸道をひた走り、僅かひと月足らずのうちに三度目の新潟入りを果たす。丁度昼に能生ICに到着、マリンドリーム能生でカニと甘エビを買い込み海をみながらの昼食。 しかし、甲殻類って食べても食べても満腹にはならんのです、、今回も、甲殻類中心の胃袋のバランスを保つべく、ちまきと笹団子を補充。Photo_2
 さて、腹を満たしたら、いよいよ今回の目的地、蓮華温泉ロッジへ出発。蓮華温泉へは、糸魚川から約一時間程、、道程の後半はつづら折りの連なる山岳路となり最後まで舗装されてはいるものの、湿った路面、堆積した落ち葉、崩壊したアスファルト、そして落石の危険でスリル満点。それも当然、この道はあと10日程で冬期閉鎖となる険しい道なのだ。しかしながら、我らV-MAX, 隼、DUCATIの混成チームの各カテゴリーのバイクでも難なく登る事は十分可能。Photo_4

 標高が1000mを越えてくると、緑溢れる風景が一転して、絨毯のような鮮やかな紅葉に変化。美しい紅葉に目を奪われれば、即転落、、というような狂おしい悪路を上り詰めると、登山基地にふさわしい立派な舗装の駐車場にたどり着く。バイクを止めて、すぐそこに今夜の宿、白馬岳蓮華温泉ロッジが現れる。 自家発電で21時には全ての明かりが落ちて真っ暗になってしまうという、このロッジだが、建物は清潔で堅牢。早速、予約していた個室荷物を置いて周囲を散策。 ロッジの裏側に回ると、登山道入り口に蓮華七湯の案内板。上杉謙信が発見したと伝えられるこの蓮華七湯、、いまでは内2湯が枯れてしまっているが、内湯を含む5つの魅力的な温泉が今なお多くの登山客を魅了している。 看板に簡単な地図が記してあり、基本的にはルートを右回りに巡るのがおすすめ。 Photo_3

 早速、タオル片手に案内板の脇から登り始める。まずは左手の小道から登っていく、、木や石で出来た階段を登っていく。季節柄、奇麗な木の実や緑色に映える苔が美しい、、温泉への道と言うよりも、これはちょっとしたトレッキングルートであり、瓦礫、ぬかるみ等もあり下駄履きやサンダルでは厳しい。通常の運動靴なら十分登れるし、幼児以上の子供も同伴者がいれば十分お風呂にたどり着けるだろう。しかし膝を痛めているとか、自力歩行が難しい方は難しいと思われる(介護者が手を引いてとか、おんぶしてというのもキツい)、そもそもが登山客のみが享受できたお湯であってバリアフリーという次元のものではないことは明らかである。夕方に向かう場合には、必ずヘッドランプもしくは懐中電灯などの照明装備を備えたい。Photo_5

 さて、少し汗ばむ程に登山路を10分程登ると、左手にこじんまりした露天風呂が現れる。一人がやっとという可愛い木枠の浴槽が三国一の湯。登山道至近で湯温も低く、実際に入るのはちょっと難しいかも知れない。Photo_6
 三国一の湯からさらに登ること5分程、、急に視界が開けると、荒い山肌と一面の紅葉を望む仙気の湯が現れる。そこここから立ち上る湯煙と鮮やかな紅葉はまさに桃源郷!仙気の湯は現存する蓮華温泉の中で最大の広さで8名くらいは入浴可能。Photo_7やや白濁した湯は優しく、なにより湯船から望む雄大な風景は絶品である。しかし、10月中旬のこの季節、、やはりやや湯温が低く、いまひとつあたたまりきれず、もっとも高い位置にある薬師の湯に向かう。 薬師の湯は、4人くらいがやっとのこじんまりした湯船であるが、湯温は一番高く、存分にあたたまる事が出来る。 
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 さて、時刻も17時を過ぎ日も傾き始めた、、ライト類を部屋に置いて来てしまった僕らは、日のあるうちにロッジへ戻ることとする。頂上の薬師の湯から仙気の湯へ降り、そこで左の横道へ入って黄金の湯へ向かう、、黄金の湯は、森の中に佇む湯で、派手な眺望はないが落ち着いてのんびり出来そう。 夕食をいただいて、22時に就寝、、というか真っ暗になっちゃうし。
 翌朝、朝6時に秘湯を独り占めにすべく、ふたたび山を登る、、すでに予習済みのため、とても道のりが近く感じる。昨晩のうちに、山頂に雪が降ったらしく、遠くに望む稜線は雪化粧、、そして、その下には一面の紅葉。自宅から隼で走る事片道420Km、、、贅沢極まりない蓮華温泉のひと時であった。
 
ここで、蓮華温泉の攻略法を
0、10月中旬から3月下旬までは休業、車両が通行出来るのは6月から10月下旬まで。
1、夕方いくなら必ずヘッドランプか懐中電灯を
2、靴は悪路を想定したものを(サンダル履きはやめてせめて運動靴を)
3、紅葉時期などシーズン中はとても混む
4、朝食前の早朝がすいていておすすめ
5、女性グループは、頂上の薬師の湯を占拠してしまえばゆっくり入れる
6、黄金の湯はカップル率高く、何人たりとも近づけない雰囲気になっている場合が多い
7、脱衣カゴなどないため、汚したくない衣服は袋を容易しておきましょう

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お台場ガンダムツーリングー思い出の九十九里浜

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なぜに九十九里浜なのかは皆目見当がつかないが、どどんの意向でアクアラインをひた走り、思い出の九十九里浜へ、、。牧歌的な砂浜を35秒程見つめて、さっそく栄養補給へ。ここの名物はなんでも焼き蛤だそうで、焼き蛤定食1900円なり!!うーん、、高い!?まあ、せっかくここまで来た訳だし、高速料金なんてもっとかかってるし、たまにはいいでしょそんな贅沢も。 焼き網の上で、自分で蛤を焼く事6個、、、火が通りパカッと殻をあけたらば、すかさず特製の醤油ダレをたらして仕上げ!うーんうまい!貝類好きの僕にとっては喜びの極み!!おっと、ゆったりゆったりもしていられない、なんてったって明日はもう仕事だし。そうそうに切り上げて、帰路に着く。
眠気との戦い、痛みとの戦い、、途中のSAでテーピングを巻き直して、再出発。日もとっぷり暮れた頃、ようやく常磐道まで到達!!どどんともここでお別れ、、かなり濃密だった今回の旅、、彼は実のところ出発してまだ24時間も経っていないのだ、、うーん、まさに弾丸トラベラーな僕ら。Photo_2

体調不良で、あきらめかけていた今回のバイク旅、、もう、一生バイクなんて乗れないかもなんて、おもっていたけれど、なんとか持ちこたえてくれた。 思うに、旅はそれぞれそのスピードに半比例して、単位距離あたりの密度が代わってくる。飛行機は味気なく、鉄道は旅情があり、バイクには空気のざわめきが聴こえ、自転車なら風と話す事もできるだろう、、、しかしながら、バイクには適度なスピードがあって、旅立ちの時のいろんなしがらみを、そのスピードで断ち切るのにふさわしい手段だと思う。飛行機のように一挙に浮かれ気分になるのでもなく、スロットルを開けて風を切り裂きながら、残して来たいろいろなわだかまりを一つ一つ反芻しては流れる景色に溶かしていく、、そんな作業にもってこいだからだ、、また、秋になったら、バイクに乗って旅に出ようと思う。それまでに、なんとか体の補修をすすめておかねば。

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BATES C.T. M6 万能ブーツ使用レポート バイク乗りから釣り人から通勤までこれ一足でOK!

BATESタクティカルブーツ C.T. M6  長期使用レポート
 本物が一つあればそれで良い、そんなコンセプトが大好き。確かに、刻々変化する状況や環境に応じて数多くのバリエーションのなかから最適なものをその都度選ぶというのも一つの生き方であろう。しかし、僕自身はどんな状況下であっても、常に信頼できるアイテム、これさえあればどんな事が起きても大丈夫!そういう安心感が欲しい。中でも、バイク乗りかつ釣り人かつ旅人かつ社会人である僕にとって、通勤からモンスターバイクでの走行、ハードな山中行をそつなくこなすマルチパーパスかつヘビーデューティーなブーツは長く追い求めていたものであった。
 10年以上愛用していた、Jefly morganのブーツがついに息絶え、相棒を失った僕は、この先何を履いて人生を過ごすべきかずーっと理想のブーツを探し求めていたのだった。 そんなこんなで数年が過ぎ、仕事関係の人からBATESというバイク乗りのための革ジャケットをリリースしているアメリカのメーカーの名を知る事になる。 そして、ほどなく、そのBATESが実はバイク用品メーカーではなく、米軍用品の製造メーカーであったことを知る事になった。
 そのBATESの作ったタクティカルブーツC.T. M6。 CTとはカウンターテロリズムの略だそうで、市街戦用に従来の軍用ブーツを極限まで軽量化かつ、非金属化、静音化したブーツ。 軍用品の堅牢性はそのままに、シティユースでも履き心地よく、市街から戦場までどんと来いという感じのコンセプトだ。デザインもスマートで申し分ない。そんなこんなで、早速購入。
 届いたブーツは、想像を越える逸品だった、アッパーからサイドにかけては良質な天然皮革がおごられて、サイドも耐久性を重視したナイロン生地がアクセントになっている。もちろん、ソールはビブラムソールという贅沢さ。 まず、そのごつい見かけに似合わない軽量さにびっくりする。 モーターサイクル用の革ブーツを愛用しているモノ達ならその軽さと履き心地の良さに驚くはずだ。ビブラムソールは見事なグリップと、まるで競技用シューズのような衝撃吸収性を発揮。 履いた時の軽さと、衝撃の緩衝のうまさで疲労度は圧倒的に違う。 さらには、内側サイドにジップが着いていて、履いたり、脱いだりはワンタッチで可能と言う点もすごく便利。Bates1

 ビブラムソールを装備しているため、靴底は厚めだがバイクでのシフトやブレーキとの干渉も気にならない。また、このC.T. M6 の凄いところは、ブーツの上端までGORE-TEX(ゴアテックス)を張り巡らし、完全なる透湿防水になっている点。海釣りでのくるぶしを越える浸水をものともせず、足元はつねにドライな環境を保持出来ていながら蒸れも少ない。サイドのジッパーから浸水するのではとはじめこそ心配したが、ジッパーの内側も完全にゴアテックスフィルムでカバーされているので安心なのだ。 さらに、そのゴアテックス層の内側にはシンサレートという、保温性の高い素材がおごられていて、極寒期の保温性もバッチリ!。あくまで個人的見解に過ぎないが、バイク乗りにも釣り人にも、山を歩く人にも闘う人にも、闘わない人にも、通勤する人にも、冬でも夏でも一足あればどんとこい!なブーツかも知れない。 もう一足買い置きしておこうと思う今日この頃。

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お台場にもある健康ランド!ライダーの味方 大江戸温泉物語

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深夜零時のガンダムに別れを告げて、潮風公園から今夜の寝床、、大江戸温泉物語へ。テレコムセンター脇のこの施設には、数年前親子宿無しお台場旅の際に緊急避難小屋的にお世話になった経緯がある。今回のツーリングでも、もはやここをおいて他にあるまいということで寝床に決定!午前1時、、バイクを駐輪場にとめ、荷物を降ろしているところに、原町から駆けつけたどどんが到着。どどんは磐越道、僕は東北道を経てほぼ同着だ。なんてオンタイム!まるで映画のような展開にお互いの無事を祝い合う、、、。 日曜早朝だけあって、かなり混雑、、夜間入場料1200円、深夜料金1700円の計3000円弱で仮眠が取れるのだ。ソフトドリンクで乾杯して仮眠をとる事に、、もはや仮眠所はどこも満室で、どどんは床に、僕は4つ並べたいすに空中浮遊の要領で寝床を確保! その昔、共にドンムアン空港で出発ロビーの床で眠った事を思い出す。国内外や季節を問わず野宿を繰り返して来た僕、、平面さえあればどこでだって眠れる、高速のSAの食堂のテーブルで寝た事もある、、、だからこそ布団のある有り難さを知っている訳で、、。

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いつのまにやら車検切れ、、すべては必然なのだと悟る飛不動尊

怒濤のGWが明けた土曜日、好天に恵まれ隼で職場へ向かう。バッテリーはなんとか元気。月末には懸案だった天使ランドへのツーリングが控えている。ルーチン業務を終えた昼下がり、まだ日は暖かで空気が僕を誘っている。ちょっと寄り道して4号線を家とは正反対の方向へ走り出す。風が心地よい、、この春と秋が極端に短い福島にあっては、まさにごく短いバイク日和だ。自然と小坂峠へ足が向く、、、冷静なルート取りを肝に命じながら2-3速の低ギアでワインディングを楽しむ、隼の本気の音と吸い付くようなトラクションを感じながら七ヶ宿ダムへ、、、ここから、以前から気になっていた湖岸道路へでてダム湖を一周。 湖面のカヌーからは伺い知れないダム湖の入り江の様子がよくわかった。湖岸道路を一周した終点にあるのが、飛不動尊、、なんでも二度に渡る火災と落石の難を飛んで逃れたご本尊にちなんで祭られた不動明王様なのだそうだ。人っ子一人居ない境内は厳かでキンと空気が引き締まっている。境内には釣鐘があり、自由に突けるようになっている。 ”鐘の音は仏様の声です、手をあわせて3度突きましょう”と書いてある。 龍や幾何学的な装飾の施された立派な釣鐘、、、静まり返った境内に僕の突いた鐘の音が響き渡る、、、、見事な共鳴を伴いながら圧倒的な重厚感をもつ鐘の音に圧倒される、、、まがりなりにもインチキパーカッショニストである僕、、鐘の音とは、こんなにも美しく荘厳なのか、、鐘に施された装飾的な突起や彫塑が不思議な倍音を伴い見事な音色を奏でている。
バイクで走り出す時、自身なんらかのもやもやを吹き飛ばすために走っているのだろうが、この鐘の音が静かな山の風景に溶けていくとき、不思議にこころが軽くなり、いろいろな迷いも消えてなくなった、、おー、、なんだこれ。
 妙にすっきりした僕、、夜釣りに行く気も、これ以上目を三角にして峠を攻める気も失せてしまった。帰りは下りの小坂峠、、気持ちよく流していると、突如としてすぐ横にボーイズレーサー風の走り屋4輪が迫っていた。下りの峠のビックバイクにアクセルを開ける余地はそう無い。大人げない、あおり方に構わずこちらはおおらかな気持ちで心地よくコーナーを楽しんでいくことにした、、だって、勝負にならないんだもん。峠を下りきって、ステージを高速に移してバトルがお望みか?とこれ見よがしに至近のインターへ誘ってみるも、さすがにこちらのスペックを知っているからか、乗ってこない。やむなく、高速クルージングということで一人インターのゲートをくぐる、、。いい感じでカーボンも焼けた様子、、しばし走ってインターを降りる。ここには通いつけのバイク屋さんがあるのだが、家から遠い事もあり立ち寄るのは年に1回くらいだけになってしまっている。特段用事はないのだが、なんとなく立ち寄ってみる。気のいいオーナーに気のいいメカニックさん、、”あれ、車検かい?” ”いや、たまたま近くまで来たんでちょっと寄ってみました、車検はこないだうけたばっかりでしたよね””んじゃ、空圧でもみてもらって来な” まあ、特段用事もないはずだったのだけれども、メカニックさんがナンバーを見てこう叫んだ”あ、、車検切れる!”。 僕は目が点、、だけれども、なんとなく分かった気がした、なんで今日僕がここにこうして立ち寄ったのか?それは偶然じゃなくて必然だ、、、なんだか良くは分からないけれども、ここにくるべきだったから何らかの力が僕をここに誘ったのだろう。”よかったねー、バイク置いていきな、送ってやっから、、”。 月末にはツーリングの予定があった訳で、、、そして無車検で走り回ってたら大変な事だった訳で、、、なんて、タイミングのいい偶然、いや必然だったのだろう。よくわからないけれど、感謝!!

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BATES タクティカルブーツ長期使用レポート C.T. M6 通勤からバイク、釣りまで一足でOK!

BATESタクティカルブーツ C.T. M6  長期使用レポート
 本物が一つあればそれで良い、そんなコンセプトが大好き。確かに、刻々変化する状況や環境に応じて数多くのバリエーションのなかから最適なものをその都度選ぶというのも一つの生き方であろう。しかし、僕自身はどんな状況下であっても、常に信頼できるアイテム、これさえあればどんな事が起きても大丈夫!そういう安心感が欲しい。中でも、バイク乗りかつ釣り人かつ旅人かつ社会人である僕にとって、通勤からモンスターバイクでの走行、ハードな山中行をそつなくこなすマルチパーパスかつヘビーデューティーなブーツは長く追い求めていたものであった。
 10年以上愛用していた、Jefly morganのブーツがついに息絶え、相棒を失った僕は、この先何を履いて人生を過ごすべきかずーっと理想のブーツを探し求めていたのだった。 そんなこんなで数年が過ぎ、仕事関係の人からBATESというバイク乗りのための革ジャケットをリリースしているアメリカのメーカーの名を知る事になる。 そして、ほどなく、そのBATESが実はバイク用品メーカーではなく、米軍用品の製造メーカーであったことを知る事になった。
 そのBATESの作ったタクティカルブーツC.T. M6。 CTとはカウンターテロリズムの略だそうで、市街戦用に従来の軍用ブーツを極限まで軽量化かつ、非金属化、静音化したブーツ。 軍用品の堅牢性はそのままに、シティユースでも履き心地よく、市街から戦場までどんと来いという感じのコンセプトだ。デザインもスマートで申し分ない。そんなこんなで、早速購入。
 届いたブーツは、想像を越える逸品だった、アッパーからサイドにかけては良質な天然皮革がおごられて、サイドも耐久性を重視したナイロン生地がアクセントになっている。もちろん、ソールはビブラムソールという贅沢さ。 まず、そのごつい見かけに似合わない軽量さにびっくりする。 モーターサイクル用の革ブーツを愛用しているモノ達ならその軽さと履き心地の良さに驚くはずだ。ビブラムソールは見事なグリップと、まるで競技用シューズのような衝撃吸収性を発揮。 履いた時の軽さと、衝撃の緩衝のうまさで疲労度は圧倒的に違う。 さらには、内側サイドにジップが着いていて、履いたり、脱いだりはワンタッチで可能と言う点もすごく便利。Bates1

 ビブラムソールを装備しているため、靴底は厚めだがバイクでのシフトやブレーキとの干渉も気にならない。また、このC.T. M6 の凄いところは、ブーツの上端までGORE-TEX(ゴアテックス)を張り巡らし、完全なる透湿防水になっている点。海釣りでのくるぶしを越える浸水をものともせず、足元はつねにドライな環境を保持出来ていながら蒸れも少ない。サイドのジッパーから浸水するのではとはじめこそ心配したが、ジッパーの内側も完全にゴアテックスフィルムでカバーされているので安心なのだ。 さらに、そのゴアテックス層の内側にはシンサレートという、保温性の高い素材がおごられていて、極寒期の保温性もバッチリ!。あくまで個人的見解に過ぎないが、バイク乗りにも釣り人にも、山を歩く人にも闘う人にも、闘わない人にも、通勤する人にも、冬でも夏でも一足あればどんとこい!なブーツかも知れない。 もう一足買い置きしておこうと思う今日この頃。

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