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February 13, 2012

ワカサギ部ピンチ!桧原湖の放射能汚染を憂いつつ野尻湖遠征へ

福島第一原発事故を受けて、拡散した放射性物質は広域に渡って環境汚染を起こしてしまった。
当然、福島県内の山林、河川、湖沼全て放射性セシウム、ストロンチウム等に汚染されてしまっているわけで、当面県内の釣り人達は日本海か、汚染のひかくてき少ない遠方の釣り場へ遠征せざるを得ない状況だ。

そんななか、周囲の度肝を抜いて、桧原湖のワカサギ釣りが解禁された。ほとんど、福島県山農産物の風評被害を決定的にしてしまった感のある、県トップによる福島県産米安全宣言同様に見切り発車もいいところなのだが、その解禁の拠り所は、ワカサギ漁解禁直前の2012年10月になって放射線セシウムが暫定基準値の500ベクレルを下回る400ベクレル/kg程度に低下してきたというもの。 もともとは800ベクレル/kg程出ていたのだけれども、2012年1月16日の検査では168ベクレル/kgまで低下してきているという。 しかしながら、ワカサギは骨ごと唐揚げにして食べるため、骨に集積しやすいストロンチウムによる造血器腫瘍などの健康被害が懸念されるのだが、肝心のデータは示されておらず基準値も設定されていない。
http://yasaikensa.cloudapp.net/product.aspx?product=%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%82%AE&category=%E6%B0%B4%E7%94%A3%E7%89%A9

安心安全を唱えたがる福島県、一方2012年1月6日の検査で基準値を超える591ベクレル/kgの放射性セシウムがワカサギから検出されたとして、解禁を延期した群馬県前橋市赤城大沼。 検査用の検体が取れずに、解禁を断念した榛名湖。 いずれもが誠実な意思決定であることを願うばかり。 

さて、肝心の我がワカサギ部、、メンバーは妻子持ちもしくはうら若き女性のため、そのあたりを配慮。比較的影響の少ないと思われる長野県野尻湖へ遠征とあいなった。 それとて、100ベクレル/kg未満のセシウムは検出されている訳で、、。 しかし、まあ今後厳格化されるセシウムの基準は100ベクレル/kg未満。 そうなると、桧原湖も来シーズン以降は、安心安全なんて言えなくなるわけで、、しかも、桧原湖を取り巻く広大な山林から降雨にともない水溶性の高いストロンチウムなどの放射性物質が時間をかけて湖水に流入してくる可能性も否定は出来ず。 行政としても安心と叫ぶ以前に、安心して子供に食べさせられるワカサギを釣れる桧原湖をもう一度取り戻すために出来る事はないのか、考える事の方が大切だと思う。120212_6_49_08

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July 25, 2011

酒田港、北港、温排水 アジ(鯵)釣り情報2011年夏

 東日本大震災と放射能汚染によって、福島宮城近隣の方々は、渓流、河川、ワカサギ、湖沼、太平洋等ステージを問わず、大事な趣味としての釣り場を失った。ヤマメもイワナもワカサギも、そして鮎も、、基準値越えの放射性物質汚染が報告されるに至って、竿を折るより仕方ないという状況だ。
 それでも、なお、過酷な被災後の生活のほんのひと時の憩いとして、釣りをしたいという想いは募り、壊滅してしまったこれまでのメインステージであった太平洋から、釣り場をはるばる日本海へと求める流れは至極当然のことである。 我々も、同様にこれまで1時間かけて、相馬、亘理へ通っていたのを、今度は3−4時間かけて新潟やら山形やらの日本海を目指さざるをえなくなった。
 休みを合わせた、我ら3人組は、魚影が濃い、まだ見ぬ未知の釣り場である日本海を目指した。 目的地は山形県の酒田水戸港周辺である。 酒田には、釣り場が非常に充実しており、北港、酒田港本港、水路、温排水などなど、とても一日では回りきれない程恵まれた釣り場が存在する。 季節柄、酒田港でのターゲットは、投げ釣りでのキスと、サビキ釣りでの鯵(アジ)になるのだが、例年20−30cm程の大型のアジが爆釣する各ポイントは閑散としていた。 各ポイントの、現地住民の意見を集約すると、こうだ ”2011年夏現在、アジはいない、、例年では考えられない事、、地震の影響ありそう、地元民は釣れないの知ってるので、釣り場に出ているのは他県の方々” とのことだ。 せっかくなので、さびき釣りをしてみると、小型のサバが入れ食い状態だが、アジの気配は皆無だ。 さて、夏の終わりには持ち直すことが出来るだろうか?

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April 10, 2011

東北関東大震災後の亘理荒浜 鳥の海 2011年4月 

 鳥の海温泉や釣り公園、きくしん釣り具店などの見慣れた景色は一変していた。2011年3月11日の大震災と津波被害から約一ヶ月。 海水の放射能汚染などの追い打ちもあり、東北一円の漁業は再起すらままならない状況。  家族連れや、友人等と足しげく通いつめた宮城県亘理の鳥の海も壊滅的な打撃を免れなかった。 Photo_2
その、美しい自然環境や、鳥の海温泉などのアメニティの良さに惚れ込んで、本気で荒浜近辺に居を構えようかと悩んでいたのが昨年の事。  当然、検討していた地域も津波に洗われてしまった。漁港やマリーナを臨んでほぼ平坦な町並みが続く荒間浜地区、、、Off時の相当の時間をこの海辺で過ごしていた僕は、たまたま体調不良のために、震災当時は足が遠のいていたのだけれど、実際、震災時に荒浜の漁港に居たとしたら、目指すべき高台は何処にもなく、唯一の可能性があるとすれば、地上五階建ての鳥の海温泉に駆け上るしかなかっただろう。Photo_3 
 津波に打ち抜かれ、店舗の向こうの風景が透けて見える釣具店や、家屋に乗り上げたままの乗り合い釣り船、、砂丘と化した鳥の海温泉を囲む広大な芝生の公園など、、被災の爪痕は大きい。 港では、打ち上げられた漁船をクレーンで海に戻す作業が続けられていた。 Photo_4Photo_5

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October 12, 2010

老いた父と行く釣り2010年10月松川浦河口ハゼ釣り釣果

多忙な夏を終え、消化しきれなかった夏期休暇を連休にくっつけて設定した本日。体調は風邪が進行形で最悪ながら、潮汐は昼から夜にかけての上潮と良好。 バイクにしても、釣りにしても、ほとんど言い訳程度の活動に留まった今年、まあ釣りぐらい行きたい、、このままじゃ人間としてダメになると思い至り、これまた人間として、ほんとにぎりぎりになってきた我が老父を誘って相馬の河口へハゼ釣りへ。 金と元気が無い時は釣りに限る、、途中、釣具店でメバリング用のワームやら、針やら、誘い釣り用の重りやらこまごま買ってたら14点で5000円の御会計。 しまった、この釣り具や駄菓子屋特有の、ちりも積もれば山となる方式の泥沼にまたしてもはまってしまった。
気をとりなおして、いつものポイントへ、、なにやら中層に大量の魚が回遊しているものの、ムシ餌にはまったく反応無し。投網を打ったり、いろいろとあがいているうちに釣果ゼロのまま午後の部へ、、こりゃいかん、真面目に釣らんと、、メバルジャックのワームをとっぱらって、イソメをつけて投入!!さっそくあたりあり、、とても小型のハゼが連発、、こりゃ8号の針じゃかからんわ、、唐揚げサイズをテンポ良く釣って行く。釣り大好き人間の父も、ゲームフィッシングと化したハゼの当りに大喜び。 もっと、ほんとは大きくなっているはずなのに、やっぱ、この異常気象のせいだろうか? とかなんとかいっていたら、父がかなり大型のハゼを上げた、、やっぱり良型も居るには居るんだな、、喰わんだけで。
日も暮れハゼ釣りにも飽きた所で、漁港へ移動し、ブラクリでヘチを探ってみるとあっさりアイナメを2連発!!おお、、、小さな当りがあるものののせきれないポイントで粘る事20分、、ついに上げたその魚はなんとカレイ。気を良くして、マイクロワームでのメバリングになだれ込むも、こちらはまったく反応無し。 まあ、父も喜んでくれたし、まあ大満足。親子の時間もそう長くは残っていないが、70歳を過ぎて我が子とのんびりした流れを前に釣りに興じるなんて贅沢、これから30年後、、4児の父である自分には出来るのだろうか? まあ、それは人としての自身のありよう次第なんだろうな、、とすると、アルコール依存、事業の失敗、家族の離散とまさに絵に描いたようなダメ父ぶりを演じて来たこの人は、果報者というより、事業と人生には失敗したが子育てには成功したという事なのだろうか?
とすると、、かなりの変化球じゃないと通用しないってことだな。うーん、奥が深い。

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August 08, 2010

鳥の海 防波堤夜釣り&メバリング 2010年8月釣果報告

荒浜 鳥の海 防波堤夜釣り&メバリング 2010年8月釣果報告。
首の暑いコルセットに耐えきれず、テーピングサポートでなんとか凌いでいるこの8月。
リハビリ兼ねて、亘理鳥の海へのメバリング&夜釣りへ出撃。

今夜は中潮、、潮周りは今ひとつのタイミング、、漁港前や釣り公園ではアナゴ狙いの投げ釣り師が沢山。
透き通る星空に直列するケミホタルが以外と美しかったりもする。 さっそく、漁港前の常夜灯周りをマイクロワームで攻めてみるが、反応無し。 周りの投げ釣りチームも反応無しとのこと、、あっさりとメバリングに見切りをつけて、
防波堤へ移動、、アオイソメでの餌投げ釣りに変更、、浜辺でキャンプしている人達の打ち上げ花火と一面の星空が奇麗。 さて、漁港前の自販機で購入したイソメをつけて、水路側へ投げてみる。 はっきりした当りも無く、イシモチが二匹、、以降の魚信なし。 連れも同様の釣果、、、日付変更を待って撤退。 

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July 26, 2010

2010年7月相馬沖防波堤 釣果報告

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かねてより、楽しみにしていた南三陸でのカレイ釣りツアー。 骨折した指も固定が外れて、リハビリをして、これなら釣りになりそうと、喜んだのもつかの間、ツアーの約一週間前に持病の頸椎症が激しく悪化、健気に保存療法に励むも回復叶わず、前日キャンセルという悲しい結末に終わった2010年の夏の始まり。 
そういえば、昨年の8月も、首にカラー巻きながらお台場までガンダム観に行く羽目になったっけ、、、あんときゃまだ握力があったんで、まだよかったんだけれど、今年はまだバイクにも乗ってないってのに、この有様。  ツアーを見送って二日後くらいにようやく、右肩から上腕の焼けるような痛みが一段落、仕事中はコルセットも外してなんとか動けるように、、。 握力は、30Kgとお嬢様並み、、これじゃちょっと隼はまだ無理、、。というわけで、リハビリもかねての、相馬沖防波堤への釣行。 折からの真夏日で熱中症患者が絶えない猛暑のなか、逃げ場の無い巨大な防波堤にちょこんと置き去りにされる、僕と我が息子。Photo_2

なんでも、今時期アイナメは沖に出て行ってしまっているとのことで、釣果は貧弱、、ちびアイナメ少々とフグ程度、、。 目の前をイワシの大群がはねているけれども、オキアミの扱いがいまいち苦手な僕は、サビキ釣りを好まないため、相手にならず。 朝8時から13時まで釣って撤収! まあ、釣れませんでしたが、まあ、リハビリと言う事で。

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May 30, 2010

白石川水系 渓流釣果報告 2010年5月第4週

年券買っちゃってるし、、でも連日、月の輪グマに誰かしら襲われているニュースが流れているし、手足の指、、折れてるし、、とかなんとかで、いっこうに足の向かなかった渓流釣りだが、手指の骨折も仮骨が十分上がって来たタイミングで、重い腰を挙げて見る。 職場のリハスタッフに特別に作ってもらった最新式のシーネで骨折部を保護してテーピング、、これで、浮き岩を踏んで岩場に転げ落ちても、まあ、他の部分は折れるかもだけれども、いま折れているところは無事だろうという、あまり根拠の無い安心を支えに、白石川へ出発。 んで、しばらくスプーンを投げてみるのだけれども、先日の雨の影響か濁りがあり水量も多く、釣りにならない。 もう少し、小規模な渓流が良さそうと言う事で、弥次郎地区へ入渓。 いつもの風景と違い、大きく淵がえぐられて増水している、、、一方、かなりの確率でバイトがある実績ポイントも、反応無し。 なんだか、釣れる気がしない、、、まあ、このまま粘ったところで、またどっか怪我するのが目に見えている、、大人っぽく撤収。 渓流沿いで山菜拾いをしていた近所のおばちゃんとしばし談笑してみたり、、。 この宮城蔵王地区にも、管理釣り場が乱立しているけれども、それぞれに経営は成り立っているのだろうか? 管釣りデビューは未だ果たしてないけれども、別に否定する立場にも無い、、でもそれにしたって、これだけ奇麗な渓流が目の前にあってなお、渓流には目も向けず管理釣り場に足しげく通い積める人が多いのは、結局、安全性や利便性といる理由だけではないだろう。 シーズン初期の成魚、稚魚放流分を早々に釣り切ってしまえば、生命反応すら感じられない、昨今の渓流をみるにつけ、けっきょく漁協にお金をはらって放流魚を漁協管轄下の渓流という管理釣り場で釣らせてもらっているにすぎない我々は、管理釣り場に足しげく通う人達と比べても、なんら本質的な違いは見出せない訳で。 魚の住処を奪い、川の持つ浄化作用を奪い、清冽な流れを土砂の堆積で埋めてしまう昨今の護岸整備事業が如何に、全てを駄目にしているか、、すべての根源はそのあたりの稚拙な環境アセスメントにあるのかもしれない。

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May 26, 2010

そういや釣りしてないなあ、、

そう言えば、めっきり釣りしてないなァ、、。 白石川水系の年券買ったのに、七ヶ宿ダムで2回程カヌー遊びしただけで、渓流にはまだ一度も出撃してない。 もっとも、右肩がもともと壊れてテーピングしながらという悪条件に加えて、GWの手指の骨折に加え、足の指も折れてるという、我ながら近年まれに見る壊れっぷりなんで、まあ仕方ないといえば仕方ないか。 渓流に出撃するにはもう少しリハビリが必要なんで、まあ、もっぱら海釣り船釣りでまったりすることとしよう。

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April 21, 2010

また年券かっちゃった、、白石川水系渓流は今

どうせ、スピリーツーで七ヶ宿ダム湖に漕ぎ出したら、ぜったいスプーンを投げたくなるに決まってるんで、けっきょくダム湖畔の味のある釣り具屋さんで、昨年に引き続き白石川水系の年券を購入してしまいました。 昨年、大熊大橋のたもとで、おおきな熊の足跡を見つけて以来、各アウトドア雑誌や渓流専門誌上等で、熊被害の各種レポートを熟読しまくった結果、おっかなくて、かつてのように山深い渓流に単独釣行するのが恐ろしくなり、渓流からは足を洗おう、、シーカヤックを手に入れて海の男になろう、、なんて思ってたのだけれども、結局いまのところ淡水と海水の比率は五分五分といったところ。
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先日の、ちびっ子連れカヤックツアーから遡る事一週間前、、単独で、艇の登録更新手続きもかねて、今シーズン初の七ヶ宿ダム湖カヤックフィッシングへ出撃! 曇り空ながら、気温は温暖で、おかっぱりからのサクラマス狙いのアングラーをよそ目に、ちゃぽちゃぽと、湖へ漕ぎ出す。 7gのスプーンをやみくもに投げては見るが、いっこうにあたる気配もない、、やっぱ、ちまちま釣りしてるより、おもいっきりカヤックを漕いでる方がなんだか愉しくなってきてしまい、船着き場近くの堰堤から道の駅ありや付近までを往復してみる、、、思いのほか距離があり、良い運動になった。 さてさて、年券を買ったからには、早起きして渓流にも時間を割かねばなるまい、、。Photo_3


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March 17, 2010

シーズン終盤!檜原湖ワカサギ釣り 2回目の出撃

前回、チリ沖大地震に見舞われ、釣果がそれほど伸びなかった一度目の檜原湖ワカサギ釣り。前回の西岸から今回は、東岸にポイントを移し、今シーズン最後のワカサギ釣りへと赴く。ところが、出発前夜またしても、福島沖の大地震、、、嫌な予感は的中で、メンバー3名で計40匹弱という貧果。
氷はまだしっかりしているが檜原湖の今シーズンは3月末で終了。やはり、数釣りは開幕初期に限るようで、次回こそは11月の早期参戦をと誓いを新たにするのであった。

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