雨の休日どこに行く?意外に熱い霊山子供の村!
秋も深まった雨の休日。久しぶりに子守り担当の父親としては公園でボール遊びという常套手段を封じられ、痛いところ。雨天の遊び場と言えば、“こむこむ”なのだが、さすがに5年も通えば、飽きるというもの。頼みの映画も、観れそうなのは、“めがね“と“プリキュア”くらい。さすがに一歳児に字幕はキツイ。3歳の次男は極楽湯希望、5歳の長男は映画希望、そして7歳の長女の希望は“霊山子供の村”のワークショップだ。雨天の子供の村ってどうなんだろ?当然あの圧倒的な魅力のある滑り台はずぶ濡れだろうし、ピクニックもキツイ、だが子供の村には、雨天のインドアでも楽しめる施設がある。雨の中、紅葉のピークを迎えた霊山子供の村へ。 誰も居ないんじやないか、という予想は外れ、床暖房の館内でくつろぐ親子連れが、、。館内でのんびり遊んだ後午後の部のワークショップに参加。今日は竹を使ったキャンドルシェードの作成だ!青竹からノコギリを使って切り出し、電ノコと電気ドリルを使ってデザインする本格派。我が家は、父親、1、 3、 5、 7歳の子供4人でフル参戦!雨の中、どこからともなく親子連れが現れて、あっと\xA1
いう
間にワークショップは満杯!親子共に白熱する作業は二時間にも及び、作品完成後の点灯では、自作のシェードからこぼれるキャンドルの暖かく幻想的な灯りに自然と拍手が沸き起こった。 恐るべし!“霊山子供の村”雨の休日に子守りに手詰まったら、子供の村のワークショップ、オススメかも。
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