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March 2008

March 29, 2008

肋骨骨折してみたら5、、治ったよ!

肋骨骨折はどのくらい経つと治るのか? 何を以て治った!というのかという定義にもよるけれど、あの寝返りも咳も出来ないきつい痛みが消失するまでということならば、やはり大方の経験筋(現職整形外科医も含む)からの情報を総合すると1ー4ヶ月ということのよう。

自分の場合を振り返ってみると、まず骨折後3週間はかなり強烈な痛みが続いていたが、その後急速に痛みは低減していき、1ヶ月半くらいたつと静かに生活している分には問題ない程度に回復していました。もっとも、整形の医師いわく、痛みが引くのは一ヶ月くらいだけれど、その時点ではまだ、骨癒合には至っていない場合が結構あるらしく、痛みが引いても骨折自体が治るにはさらに時間を要するというのが実際のところの様。 事実、自分も痛みがかなり引いたところでバストバンドでの固定も外して、クシャミも平気で出来るようになっていたのだけれども、先日、まんまと酷い風邪を引き、夜通し咳が止まらない状態に陥った後、また、骨折部の痛みがぶり返してしまいました。 もっとも、骨折してなくても、ひどい咳だけで骨折するばあいもある訳なので、咳って肋骨に対する負担がほんとに大きいんだね、、としみじみ思う今日この頃。 まあ、じんわりと回復を続けて、春のツーリング&渓流釣りシーズンまでになんとか、痛みが引けばそれでいいんだけれど、、、。  実感としては、折って1ー2週間の横になって眠れないあの辛い時期さえ乗り切れればなんとかなる、、といった感じですね。 このブログは、最近かなりの肋骨骨折者の来訪を頂いているらしく、皆様の快癒を祈るばかりです。

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March 26, 2008

3月の阿武隈川、、バスは何処へ?

拘束後当直日の日曜日。フロアでの朝の仕事が一区切りとなったところで、当直開始までの僅かな時間、すこし遅めの朝食と今夜の夜食の買い出しに職場を一時離脱。

4月も間近になり、替えていないスタッドレスもいい感じに馴染んだこの頃、、橋の上から見下ろす阿武隈川はキラキラと輝いている。結局、意気込んでいたワカサギ釣りも例年同様、一回だけに終わってしまった今シーズン。4月になればもう渓流が解禁になる。 コンビニでパンと水を買い込んだ後、夏の終わりに足しげく通った阿武隈川のほとりに立ち寄ってみる。 風も柔らかく、いい感じ、、、トランクに常設されている全魚種対応タックルを引っ張り出して、にわかルアーマンに変身。

トラウトロッドにルアーを結んで、インレット回りにキャストしてみる、、、まあ、さすがにまだまだ早いのだろう、予想通りNo bite。 護岸壁に腰掛けてそよぐ風に和んでいると、やはり同類のお兄さんがまた1人、また1人とやって来る。みんな、好きだねー、、。 川面に目を移すと、渡り鳥の群れ、、、、君等、そうとう稚魚食べてるでしょ、、、。そういえば、今年は相馬の潮干狩りが中止になるとの報道が、、なんでも700万円を投じて播いたアサリの稚貝をぜーんぶ渡り鳥に食べ尽くされてしまったというのだ。うーん、残念!というか、これ漁協にとっては死活問題だよね、、河川も状況は同じじゃないかな?今時、鳥だの釣り人だのに乱獲されて、放流後シーズンを越えて生き延びる個体なんてほとんどいないもの、、。なんだか、寂しい限り。こうやって、日本全域管理釣り場化が進んで行くんだろうね。なんだか、、、、釣り人の一部は魚が限りある資源だってことを認識しているのだろうけれども、一般の方々にとってはまだまだ危機感ないのかもしれない。 町おこし、村おこしをお題目に、湖や沼などにお魚を放流して売りにしているところも増えているけれども、基本は釣り堀となんら変わらない訳で、やっぱり稚魚を放流して、それが1シーズンですべて釣られ切るか死に絶えるというのではなく、きちんと自生して繁殖を繰り返して行くというのが理想だろう。 人の手が入り不完全ながらもその先駆けであった、鮭の放流事業も、資金面で徐々に細っているらしく、ますます困難な事態になっているみたい。 
、、、とか、なんとかとりとめもない事を考えていたら、携帯での呼び出しCall,,さて、仕事仕事。

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March 23, 2008

クワイエットルームにようこそ

クワイエットルームにようこそ、、、いまをときめく松尾スズキ監督作品。
たしか、なにか邦画を観に行ったときに劇場予告編を観たのが記憶に残っていて非常に気になっていた作品。

松尾スズキといえば、精神科医院をめぐる作品” インザプール”で主演するなど、どうも最近そちら方面の印象が強い。今回は主演ではなくて、監督。
注目のキャストは、主演にまさに演技派への見事な進化を果たした内田有紀、そして彼氏役に今をときめく脚本家の工藤官九郎、その他、蒼井優、妻夫木聡、大竹しのぶなどそうそうたるメンバーが脇を固めている。

内田有紀演じる自堕落な主人公が、離婚をきっかけに人生を転落、前夫の自殺をきっかけとした睡眠薬のOD(過量摂取)のあげく、気がつけば精神科病院の閉鎖病棟に強制入院させられる。そこには、一癖も二癖もある患者や医療スタッフがいて、、、。背景にある物事一つ一つは確かに重いのであるが、そこはもう、演出と原作脚本の賜物でとにかく、笑える笑える。妻夫木聡とりょうをここまで惜しげも無く使い倒しているのも見事!!秀逸なエンターテインメント。おすすめ!

リンク: 映画「クワイエットルームにようこそ」.

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March 22, 2008

渓流解禁間近!でも投げ釣りもしたいし、、

 渓流釣りデビューを果たして、ナチュラムであわび張りのスプーンセットを買い込んだりしたのが2007年の夏のこと。 海釣りちょい投げ竿でヤマメを釣っていた僕が、ちゃんとしたトラウトロッドを手にいれたのはさらに、9月も終わりの渓流釣りの禁漁を迎えるほんの数日前のことだった。
 岩手の師に連れられて、そこそこの釣果を楽しんだ昨シーズンではあったが、やはりあまりにも夏は短く、不完全燃焼気味だったわけで、、、もっとも、その反動で今度は暇さえあれば夜な夜な宮城の亘に通って怪しげな海釣りに没頭していたわけだ。
 そんな、海釣りもさすがに2月からは釣りものもなくなり、気がつけばもうすぐ春がやってくる。透き通るような空と柔らかい大気に気を良くして、軒先に鎮座する我が隼に火をいれようと試みるも、あえなくふたたび電池切れ、、先月充電したばっかりだったのに、、。
 それならば、渓流釣りに火をいれようと、ナチュラムでグッズを漁る、、。
先シーズンは、ウェーダーなど持たずに、カーゴパンツのポッケに入れた携帯もろとも、全身ずぶ濡れでトラウトを追っていた僕だが、やっぱり2シーズン目は装備も少しステップアップして、ドライな環境を維持したいところ。 そんなわけで、ウェーダーと偏向サングラスを、なんとか買いたいなあ、、と思う今日この頃であった。  でも、実はサーフからの超遠投釣りもしてみたく、キャスティングロッドとリールも欲しかったりもする、、さらには、バイク用のガエルネのブーツもやっぱり欲しくって、、うーん、物欲に支配される我が人生也。

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March 21, 2008

SoftBank 805SC 最小ワンセグやっぱこれでしょ!馬鹿みたいに大きくなる国産携帯はやだ

709SC亡き後、後継機を物色するも新規モデルはいずれもみな、重くて巨大である、、。なんだか8年ぐらい時代が戻っている感じ。

携帯電話は技術の進歩とともにどんどん小さく軽くなって行くものと信じていたのが20代の頃、、それから10年程、、気がつけば、携帯電話は当初から信じられない程巨大化を果たしている。
馬鹿みたいにでっかくなっている、、、なんだこれ。こんなの持って歩けるかー! こんなでかい携帯よろこんで持ち歩いてるのは日本人ぐらいのものだろう、、もう10年以上も前に韓国では日本より先に携帯が普及していて、当時韓国を訪れた僕はたいそう驚いたものだった。

あの、コンパクトかつスライドでワンアクションで動作が終える709SCからの機種変はかなりの巨大化と重量化を避けては通れないのだ。そこで、唯一の選択肢がこれ、、SAMSUNG 805SC、、、そう、今は亡き709の正統な後継機で外観上の差異もほとんど感じられない、、、しかしながら、やはりずっしりと重量アップしており、わずかに厚みも増している。なぜかといえば、これ、現時点での標準機能とされるワンセグ対応になっているためだ。TVなんて携帯で観るか! と、いうものの、ほかに選択肢はなく805SCに決定! まあ、これはこれで、この時代の最小モデルということにはなるのだけれどね、、。 



リンク: SoftBank 805SC|SoftBank.

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March 18, 2008

709SC不死身の携帯 ついに逝く!

709SC それは韓流の流れを汲むSAMSUNG社製の携帯端末である。
ばかみたいに、年々無駄に大きく重くなって行く一方の国内メーカーの携帯電話をよそ目に、スライド方式を採用した見事な意匠で極限までにボリュームを抑えることに成功した逸品である。

後先を考えずに行動する僕に帯同するこの709SCは、幾多の淡水、海水を問わない浸水をものともせず、その度に、不死鳥のように蘇生を繰り返したタフな相棒であった、、、が、しかし、そんな709SCについにそのときがやって来た。

職場からの緊急連絡が専らの生業である我が709SCだが、ある日突然、相手の通話は聴こえるが、こちらからの返答は相手に伝わらないという、一見相手にしてみれば、”なにふざけてんのさ あんた!”的な症状が出始めたのである。 これでは、使い物にならない、、、。さっそく、近くのSoft bank ショップに持って行くと、緊急修理が必要とのこと。 かくして我が愛しき端末はサービスセンター送りになってしまったのであった。

時はすぎ、数週間後、、、簡単なレポートとともに戻って来た愛機は、なんと修理不能とのこと。添付された内部基盤の写真では基盤が見事に腐食しているのが見て取れる、、、そうか、あんなに健気に働いていたものの、その実、君の内蔵はぼろぼろだったんだね、、、まるで世界タイトルマッチを前にした剣崎順と高嶺竜二の身体のように。

”すみません、幾分浸水の形跡があったようで、修理不能なんです、、”と申し訳無さそうに話すショップ店員の言葉に、ふかく頷き、機種変の手続きを始める僕であった。

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March 16, 2008

日銀総裁はよ決めんかい!一般庶民とて、いい加減怒るよね

なんとなく金塊が欲しいねーなどと、買えもしないのに三菱マテリアルのサイトでキロバーの価格をながめてため息ついていたのは数年前の事、当時は金が1g 1000円ちょっとくらいだったはずだから、1キロ買おうとおもったら100万円ちょっと。しかしながら、最近の金価格をみてみると、なんともまあ、その3倍ほどに高騰しているではないか。

上昇を続ける金価格、、、それは一重に通貨や株式に対する不信感の現れに他ならない。一歩、引いてみると、100円を切るドル安が進み、食材は輸入、経済は輸出企業で立国している我が国の経済は大沈下、、企業収益の低下は株価の低下を伴い、日本経済は青息吐息の状態に、、。やりたい放題もてあそばれている円に対して、政府は無策、、どころか、日銀総裁を選ぶことすら拒否しているていたらく。これ、いくらなんでも、怒るでしょ、日本国民、、、与党とか野党とか、そういう問題じゃ無いじゃん。 でも、そんなこともわからんぐらい、彼らレベル低いんだろうね、、あほらし。

、、てゆうか、年金特別便とか、そんなん言っている場合ちゃうで、、。企業の健保組合だってこれじゃ運用のしようもないだろうから、とどめを刺されるだろうしね、、、何考えてんだか?

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March 14, 2008

BON BON BLANCO こいつら一体何者?ボンボンブランコ

BONBONBLANCO ? ぼんぶら?神戸、三宮あたりで地元ではなかなかお目にかかれないプレミアムな音楽DVDを物色していたときに見つけたのがこれ。 中島美嘉のライブDVDを買おうか?シーナ&ロケッツの懐かしいライブDVDを買おうか?なーんてなやんでいたらば、その棚の下の方にひと際怪しげなパッケージが、、。その名も”おんな祭り”、、なんじゃこりゃ?陳列ブースを間違ってるんじゃないか?といぶかしげに手にとってみると、なにやら女性5人組のグループの様。

肌の露出の多いパッケージからは、グラビアアイドル崩れの抱き合わせアイドルグループのにおいがぷんぷん、、、でも、なにやらちゃんと音楽をしているらしい。
構成はヴォーカル1人にパーカッション4人。なんでもラテンなんだそうだ、、、私たちの情熱を届けたい!、、って、本気なんですかあなた達?
あまりにも、ルックスとかけ離れた、楽曲コンセプトに翻弄され、思わず購入!!

うーん、ある意味凄い、、、ボンゴ、コンガ、マラカス、カホン、ティンパレス等を駆使した見事なパーカッショングループではないか?でも、なんだかアイドル性も捨て切ってはいない、、この無重力状態はなんとも形容し難いが、とても惜しい感じ。でも、おもしろかったからマル!としておこう。

リンク: ボンボンブランコ.

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March 09, 2008

アヒルと鴨のコインロッカー

伊坂幸太郎原作、アヒルと鴨のコインロッカー。
かつて通い慣れた仙台を舞台にした物語、、、瑛太、松田龍平、大塚寧々などの実力派を配して描かれる秀作。

東北学院大学に東京から新入生として入学した主人公。住まいとなるアパートの両隣には、謎のブータン人と河崎という謎の男がいた、、、。ボブディランの”風に吹かれて”を横糸にして繋がる3人の過去と未来。物語の後半からは、静かにしかし衝撃的な真相が明らかになる。

例によって原作は未体験、、、しかし、劇場の予告編からは全く想像だに出来ない、地に足をつけた秀作。 八木山動物園、東北学院大学などなど懐かしい風景がいっぱい、、、なーんてことはどうでも良いぐらいに引き込まれるストーリーでした。

リンク: 映画「アヒルと鴨のコインロッカー」公式サイト.

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March 06, 2008

頑張れゼビオ!ついでに幸楽苑も

かつて、いち地方都市のアパレル企業であったサンキョウ(だったと思う、、)。駅前のビルに居を構えた店舗の最上階には軽くスポーツ用品なんかも置いてあったりして、、しかし主力はあくまでスーツとカジュアル。結構、洋服をかったような記憶があるし、それこそ酒井法子がまだ”マンモスうれピー”とかのりピー語をつかってアイドルしてたころには、営業にきた酒井法子を観にサンキョウの店舗まで足を運んだ記憶がある。 そして時は流れ、いつしか駅前にあった店舗は消失、、ゼビオと屋号を替えて怒濤の郊外店舗拡大攻勢に打って出たのがかなり昔の事。アパレルが青木やその他の進出により競合激化するや、本業であったアパレル部門を潔く売却し、副業ながら着実に成長していたスポーツ部門に専念。いまや、上場も果たし、あるいみ地元の勇!みたいな感じのゼビオであった。もちろん、自身もスポーツ用品はほとんどゼビオで購入しているし、集客も堅調ではある。、、、、が、しかし、このところかなりふるわない様子。
ボードだのスキーだのと、つらいスポーツは徐々に敬遠され売り上げは減少、、、ゴルフ以外にも中年層のスポーツ回帰はある程度あるはずなのだから、もっと高級路線でいければいいのだろうけれども、
ともかく、頑張って欲しいと切にねがう今日この頃。 それはもっとも実利がからんでいるからのことなのだけれども、、(笑)。 でも、幸楽苑はもっと苦戦してるみたい、、安くておいしいのに。

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March 02, 2008

良いアウターの条件。何が違うって、ファーが違う

数日寒波に襲われた地元から大阪に南下するにあたり、どうやらアウターの選択を誤ったらしい事に気付いたのが、道頓堀のかに道楽の前。コムサのペナペナのフィクサージャケットのみで、大阪の夜を乗り切るつもりだったのだが、道行く大阪人はみなダウンをもれなく着用。まじ寒い!
やむなく、冬物処分で投げ売り中のアウターを買う事に。せっかく安いのだから未だ袖を通したことのないダウンをとも思ったが、やはり自身のセンスがあのタイヤマンのごときぶざまなシルエットを許すはずもなく、結局中綿とファーの付いた、似たようなジャケットを選択。4000円なり、安っ!しかしまあ、かなり暖かい。ホストくずれのニイチャンにありがとうこれで生きて行けると礼を言い、一段落。しかしまあ、防寒用のアウターくらいちゃんとしたのが欲しいところだが、僕の場合、バイク用、釣り用、そして最後に普段用と3アイテム必要なため、総じて普段用は間に合わせ担ってしまう。だって命のかかっているバイク用ジャケットには、三着で総額20万円ほどはかかっているもの。普段用は処分品で我慢我慢! でも、ふと気付いたのだけれど、皆が着ているちゃんとしたアウターは、何が違うって、フードに付いているファーがちゃんと風になびくんだな、これが。
風にもびくともそよぎもしない、僕のファーは、安物の証しなんだな、これが。

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March 01, 2008

やっぱこれでしょう!温泉付きの安宿にて スーパーホテル 大阪 天然温泉

昨年10月以来、なんだか関西づいている自分。
そんなわけで、今晩の宿は”スーパーホテル city 大阪天然温泉”という、なんとも長い名前のお宿。スーパーというだけあってやはりただモノではない!というのも、ここ、なんとホテルの地下1000m掘ってみたら温泉が出て来たのだ。、、んでもって、温泉入り放題なのである。もっとも、実のところ、スーパーホテルはホテルチェーンの一つのようだが、それでも温泉が出てるのはここだけの様子。今回の大阪行きが決まって、直前に楽天トラベルで検索して見つけたのが、ここだったのだけれども、なんとも不思議なネーミングにひかれると同時に、一泊インターネット接続無料で6000円台というのもかなりリーズナブル。それでいて、仕事からホテルに戻れば、普通さみしいシングルルームであとは寝るだけ、、なんてわけだけれども、ここなら、浴衣に着替えて地下一階の大浴場でゆったりその日の疲れをのんびり流すことが出来る訳。これは、かなりポイントが高い。入浴は朝5時から夜中の2時まで入り放題だし、一日中、出たり入ったりでも良い訳で、、というわけで、、ひと時落ち着きを見せたかに見えた米国のサブプライム、モノライン問題に端を発した日米同時恐慌が再びうねりをみせている週末にはまったく無関係に、湯船で我が身の行末を案じている僕であった。 しかし、ゼビオ、、もうちょっと頑張ってくれないと、、、汗。

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