アミューズ株主総会潜入記2注目の出演アーティストは?
タジョウマル、レジェンドオブチュンリー等の映像作品が大コケして初の赤字決算となった今期のアミューズ。 しかしながら総会は時折爆笑に包まれながら終了。活発な株主からの発言もみな、アミューズを、そして所属する多くのアーティストを愛すればこその前向きなものばかり。
そして、総会終了後のイベント、2010年、注目の出演アーティストは¨パフュームじゃなくてごめんね¨と笑いを取りながら登場した原由子。先日、ベストアルバム”ハラッド”を出したばかり、、、 ライヴで聴くのははじめてだが、その楽曲のクオリティーの高さに圧倒される。こんなに良い歌がたくさんあるんだなーと、、、、。数々の株主からの質問に真剣に応対してた現社長は32年前、サザンのデビュー当時のマネージャーだったのだそうだ。そんなエピソードを披露しつつ、原由子のライヴは終了。おもうに、原由子、、ヴォーカリストとしては声質も声量も恵まれてはいないし、どちらかというと、非常にダイナミックレンジの狭い、コンプレッサーで圧縮されまくった抑揚と表情のない歌声である。 しかしながら、かつて世を席巻した松任谷由実がそうであるように、かぎりなく簡素で記号としてしか機能しない簡素な歌声こそが、楽曲のもつ本来の表情を引き立たせるのであろう。 その意味で、原由子の音楽の何が優れているかと言うと、やはりその楽曲の素性とアレンジの巧みさに他ならない。ともかく、やはり曲が素晴らしいのだ、、。 国技館の枡席でのんびり音楽のシャワーを浴びた至福の時であった。 ちなみに、会終了後のお土産はお茶二つとアミューズレシピというレシピ本。
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