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June 16, 2011

ルンバが家にやってきた!お掃除ロボ長期使用レポート、何処でどの機種を買うのが賢いか?

ルンバが家にやってきた!お掃除ロボ長期使用レポート。 フローリングの住宅が増えるにつれて、お掃除の方法も従来の拭き掃除と掃除機から、ジュータンはコロコロ、フローリングや畳はクイックルワイパーでさっとひと拭き、、といった形に変化して久しい。 サイクロン方式のダイソンの特許切れを契機に安価な国内メーカーのサイクロン方式の掃除機も選択肢の幅が増えてきていて、掃除機市場はかつてない賑わいをみせているのだが、そのなかにあって最近熱い注目を浴びているのが、iROBOT社が地雷除去ロボット等の軍事用ロボット開発の技術の粋を注ぎ込んだお掃除ロボット ルンバ である。
本家アメリカではかなりの普及率を誇るこの全自動お掃除ロボット ルンバであるが、住宅事情の異なる我が国でも、広いリビングが好まれるようになり、さらにバリアフリーの観点から各部屋各フロアの段差がなくなったことによって、導入を検討する方々が多い。 このお掃除ロボ ルンバ は直径34cm高さ9cmの円盤状のロボで、十数個もの各種センサーを備え、床上のチリやホコリを徹底的に掃除してくれるのだ。 全自動のお掃除ロボなので、操作は至って簡単、、というか、ロボットだから勝手に自分で自分を充電し、掃除に出かけ、掃除を終えたら、充電器のあるホームに帰還し自分で再充電を開始して業務を終えるわけである。 つまり出かけている間に、お掃除を完了してくれているのだ、、これ、激しく感激である。

現在iROBOT社から国内ライセンスを受けた代理店で手に入る日本仕様の正規品の代表的な機種はルンバ527, 537, 577の三機種。 掃除機能は同一であるが、 上位機種になるにつれて、自動充電機能、さらにはスケジュール機能が負荷される。 正直、スケジュール機能は普通、必要ないので8万円もする577は割高でパス。最も安い6万円台の527は自動充電機能が無く、帰宅後に室内のどこかで息絶えているルンバを捜索する手間がかかるのでやっぱりパス、、そうすると必然的にもっとも価格と機能のバランスがいいのはルンバ537 ということになる。 こいつならば、別にお掃除開始はスケジュールしなくとも、出かける時にルンバのスイッチを入れれば問題ないし、掃除が完了すればルンバは自分のホームに戻り充電も完了している。 一番のお勧め機種である。 これら、日本仕様の正規品は iROBOT社の公式サイトで購入可能だ。 https://store.irobot-jp.com/

しかしながら、このルンバ、、いくらなんでも5万円ー8万円の価格帯であり、あまりにも敷居が高い。 お試しに買ってみようなどという気にはならないお値段である。 アメリカ本土での本来の価格は3万円程度なのだが、日本の代理店のライセンス料や、国内仕様への変更費用などが上乗せされているため、激しく高価になっている。
そこで、注目されるのがアメリカの正規品のルンバを日本代理店を通さずに直接並行輸入した機種達だ。 同一の機能の製品でも国内とアメリカでは型番が異なっていて、日本での最上位機種であるルンバ577と同等のルンバ560、570が約3−5万円と半額近い値段で手に入るのである。 そうなると、価格面では圧倒的に有利な並行輸入品であるが、日本仕様に比べて不都合があるかといえば、電源も国内仕様に換装済みだし、言語はそもそも多国籍対応なので国内仕様でなくても日本語ぺらぺらであり問題は無い、、唯一の問題は、壊れた時の保証がアメリカの正規品であるため、日本国内で保証を受けられないという点だろう。 それとて、販売業者の倫理観と善意に基づいて3ヶ月の独自の保証制度を取っている販売店が殆どである。

そんなわけで、孫守りとお掃除にくたびれ果てた義母様を支援するために、ルンバの上位機種ルンバ560を購入。 購入価格はなんと、日本仕様の577の半額以下の29800円という衝撃的な価格! スケジュール機能まで備えてこの値段とは凄まじい安さだが、これは、リファービッシュという、アメリカ本土で購入直後にキャンセルとなったり早期返品となったものを再調整し出荷するものである。機能も外観も新品と大差なく、到着した我がルンバも、何の問題も認めなかった。 本体の他には、充電ホーム、バーチャルウォール2個、スペアのフィルターといたってシンブルで、到着後ホームで充電を済ませた我がルンバは翌朝より大活躍を始めたのである。 正直、まあすこしでも掃除が楽になればという程度だったが、このルンバ、、想像を絶する働きを見せるのであった、、、ルンバを使いこなすノウハウは次項にて。

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